有川浩のレビュー一覧

  • 塩の街

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    有川浩の自衛隊三部作一作目兼デビュー作。
    終末を思わせる塩に覆われた世界で素敵な恋をする人々の物語。

    幻想的で不気味な塩の柱と人が塩になる塩害、治安維持も困難で退廃していく世界。

    そんな世界で恋をする人々、なんと美しきことか!!
    有川浩のロマンチシズムここにあり!!

    ファンタジックでロマンチックな唯一無二の世界、皆も是非...

    「世界が終わる瞬間まで、人々は恋をしていた。」

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    2025年11月29日
  • クジラの彼

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    甘い!甘すぎる!っていう感じだったけど、一つ一つの文章、表現がとっても素敵でした。
    なるほどなあってこういう恋愛素敵だなあって思って読み進めました。

    私は自衛隊とは違いますが、海上保安官の潜水士にに片思いしていた時期がありました。その人から聞く話は私の住んでいる世界とは本当に違って、私なら無理!って思うことも慣れだよ慣れって言って日々仕事を頑張っていました。その大きな背中がとってもかっこよくて大好きでした。私が出会った時は救命士の学校に通っていたときで、来年度には新天地で機動救難士になる予定らしいです。お互い思い合ってはいたと思いますが、何より仕事一筋な人なので思い出が増える前にということで

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    2025年11月27日
  • 旅猫リポート

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    久々に泣いた
    悟とナナの絆の強さが地の文でありありと…悟のナナを大切に思っている気持ちがこれでもかというほどに溢れでているから尚更泣ける
    ナナ視点が多いのも良き
    美味しそうねササミ
    色々心の隙間に入り込んでくるなぁ
    トラマル健気で可愛い

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    2025年11月25日
  • 三匹のおっさん

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    物語に引き込まれ、あっという間に読み終わった。面白かった。おっさんのそれぞれの境遇が丁寧に描かれていることはもちろんのこと、それぞれの事件の顛末も非常にイメージしやすかった。
    高校生カップルの描写に、次はどうなるんだろう、と年甲斐もなくドキドキしながら読んでしまった。

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    2025年11月22日
  • 図書館革命 図書館戦争シリーズ(4)

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    テロが発端となって、作家を匿うことになり話がどんどん面白くなる。
    そして郁の恋も完結!
    やっぱりサイコーに面白い。

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    2025年11月19日
  • 植物図鑑

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    玄関先に行き倒れていた青年をOLが拾うところから始まる、恋の(?)物語。読み終えてすごくホッとした。心が暖かくなる作品。
    拾った青年、イツキは料理を作ってくれるのだが、料理できる人の解像度が高いなと感じた。料理できる人って量とか時間とか、割となんとなくでできるから、時間が結構アバウトで一緒に作業すると慌てることがあるなと思う。その辺りの主人公(さやか)のあたふたしてる様子が自分みたいだと思った。笑
    主人公が悲しみにくれるシーンで、「自分の中にこんなに水があるなんて知らなかった」と表現していたのが初めて聞くものでとても響いた。
    最後のページに山菜のレシピがあるが、だから作ってみよう!とはならない

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    2025年11月19日
  • 県庁おもてなし課

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    めっちゃ良かった!
    小説なのに、観光行政のマニュアルが詰め込まれている。

    読みやすくて、かつ、観光に関わる公務員が何をすべきか分かる!圧巻の一冊。

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    2025年11月18日
  • 図書館危機 図書館戦争シリーズ(3)

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    もちろん、シリーズ3冊目も面白い!
    2冊目で知ってしまった王子様の正体。
    お話がどう進むのか知ってても何度読んでも面白い。

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    2025年11月15日
  • 植物図鑑

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    たまーに読みたくなる大好きな小説
    出てくる植物たちがとても美味しそうで、読んだ後いつも外に散歩に行きたくなります笑
    さやかとイツキの優しくて暖かい恋愛模様も大好きです

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    2025年11月10日
  • 植物図鑑

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    もう甘々なラブストーリー!笑 物語に出てくるごはん、美味しそう〜!!!笑笑 女の子が美味しそうに味わってるシーン読んでると、ついつい嬉しくなっちゃう!!笑笑 本のレシピ、作ってみたい!!!笑笑 「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか?噛みません。躾の出来た良い子です。」ある日突然、現れた男の子は、家事万能のスーパー家政夫だった。植物オタクの彼に連れられ、女の子の冒険!!近所のお散歩の道草が、こんなワクワクするなんて!!彼の料理を味わう内に、女の子の味覚が変わっていく身体の変化にも注目。最後の、もう1つのストーリーの、温かくて切なくて涙腺が緩むようなお話しにも感得させられた。

    道草大好き

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    2025年11月06日
  • 図書館内乱 図書館戦争シリーズ(2)

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    ネタバレ

    郁の両親との戦いから始まる。両親とも郁のことを自分のお人形のようにしか考えていないのかと思いきや、父は郁と母の関係性にも気づいていて、母も心配が勝つあまりということが分かった。母に戦闘部隊ということがバレたらどうなるのか気になる。
    小牧と毬江の恋が甘酸っぱくて素敵。毬江ちゃん頑張って!
    郁が手塚の兄に「未来企画」に誘われた時、郁が断れたのはこれまでの堂上教官たちの姿勢によるもの。素晴らしい

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    2025年11月04日
  • 図書館内乱 図書館戦争シリーズ(2)

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    ネタバレ

    もうすでに何回か読んでいるけどやっぱり面白い!
    郁はとうとう王子様の正体に気がつくのか?!!をドキドキしながら読みました!

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    2025年11月03日
  • 植物図鑑

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    ある日、道ばたに落ちていた彼、イツキ。しがないOLのさやかはひょんなことから彼を拾う。彼と出会ってから、さやかの生活は一変した。休日は、山菜を採りに近くの川辺に出掛け、料る日々。積み重なった嫉妬、ささやかな発見。そんな二人だけの小さな感動を共有するうちに、ようやく思いを伝え合った二人。幸せだったはずの日々は、突如として終わりを迎え……。どちらかに影響されて段々と互いに惹かれ合っていく描写が、堪らなく可愛いです。作中に登場する料理も美味しそう! 巻末のレシピが有り難いです。

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    2025年11月02日
  • フリーター、家を買う。

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    主人公が、うまくいかない就職活動、母親が鬱になってしまった事、父親との関わり方などを通じて、主人公自身がどんどん成長していき、家族の絆を繋げる事ができた。

    人って、いざとなると、変わることや、そうなる事が絶対できると思う。

    あきらめずに行動していきたい。

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    2025年11月01日
  • クジラの彼

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    あまり恋愛小説は読んだことがないのですが、すごくキュンキュンしてときめきました!!!
    大人で、甘くて、切なくて、、、、恋愛って素敵だなあ。この本の前に書かれているシリーズがあると知ったのでぜひそっちも読んでみたいです!

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    2025年10月31日
  • 塩の街

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    ネタバレ

    ✶印象に残った言葉↓
    「誰もいなくなっても__毎日。世界中のすべての人がいなくなっても。海も空も太陽も、誰かに見せるために朱に染まるのではない。綺麗な景色に意味などなく、それはただ綺麗というだけのことだ。美しいと誉めそやすのは見ている側の勝手な評価で景色は美しくあろうとして美しいわけではない。」

    「元々世界なんかお前が思ってるより適当でいい加減なもんだぞ。」

    「何とかなるのかどうかは分からない。だが、少なくとも自分が手を伸ばす自由はある。手は動くのだ、自分が伸ばそうとさえ思えば。たとえ、それが届かなくても。__恋は恋だ。」

    「誰かを片側から思う時間は苦しくて楽しい。あの人はこちらを振り向

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    2025年10月27日
  • 別冊 図書館戦争II 図書館戦争シリーズ(6)

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    文句無し!
    最高のシリーズだった!

    大好きな柴崎の話があったのはもちろん
    緒方のその後や
    玄田さんのエピソードも
    心温まるストーリーだった。

    有川さんの本はどれも共感できて
    登場人物にすっと感情移入できる。

    このシリーズも今まで読んだ本の中で
    大切な1冊になった。

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    2025年10月26日
  • 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1)

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    ネタバレ

    むっちゃ好きな話!!
    笠原郁の無鉄砲さと堂上教官の厳しいけどピンチの時には絶対に助けに来てくれることや、ふと見せる優しさとかがとても良い。
    郁が学生の時に出会った王子様と堂上教官が同一人物だとは思わなかった。
    昔捨てた堂上教官の過去を後生大事に抱えてきた笠原郁、果たして2人はどのように成長するのか。
    良化特殊委員会との攻防もハラハラしてとても面白い。「日野の悪夢」の再来にならないよう是非とも頑張っていただきたい。

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    2025年10月24日
  • 明日の子供たち

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    『明日の子供たち』



    有川浩さん の 長編小説です



    こちらの作品は 【ひまわりめろんさん 】が

    有川浩さんを読んだことのないという私に…

    私の読書傾向をざっくり勘案しつつ
    導き出してくれた 有川浩 最初の一冊にと
    選んでくれたものでした
    真剣に選んでくださった一冊
    大切に読ませていただきました

    あぁ……緊張する!!


    まず この本を読んで感じたのは…
    あぁ どうして もっと早くに 有川浩さんを
    読んでいなかったの? です
    『植物図鑑』と『植物物語』間違っちゃうくらい
    有川さんに疎い私……はぁ

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    2025年10月22日
  • 明日の子供たち

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    泣いた〜そして、児童養護施設について勉強になりました。1通の手紙から始まったこの物語。幸福感は人それぞれなんだと改めて思う。有川先生、あったかいお話をありがとうございます。オススメです。

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    2025年10月22日