有川浩のレビュー一覧

  • 県庁おもてなし課

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    お盆休み終盤、モチベーションを高めるために手に取った1冊。
    今更だけど手に取ってよかった!
    真剣さは必ず誰か巻き込むし、素直さは人を引き寄せる。
    自分の常識は、誰から見れば非常識。
    自分にとって非常識でも、誰かにとっては常識だったりする。

    軽く読めて、心も温まるのに、刺激になる。
    明日もがんばろ。

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    2025年08月21日
  • フリーター、家を買う。

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    有川浩さん大好きなのに初めて手に取った。
    ニノでドラマ化してたよね
    明日出社なのに途中で止めることができず、深夜に読み終わる。幸せな余韻に浸れる作品でした

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    2025年08月19日
  • 旅猫リポート

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    1人の場所で読んでてよかった‥
    すっかり涙した、素敵な物語でした。

    猫のナナの心情がおもしろく、
    猫を飼ったことはない犬派の家に育った自分にも、
    様子がありありと目の前に浮かんできました。

    こんな旅の思い出が残ったら、素敵ですね。

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    2025年08月15日
  • 植物図鑑

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    だいっすきです!!!!
    中学生の頃に読み、大人になってまた読み返しました。
    かわいくて、おいしそうな物語です。
    読んでいるだけで幸せな気持ちになります。

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    2025年08月13日
  • 明日の子供たち

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    児童養護施設を舞台にしたお話。
    あまり馴染みがない世界だけど、児童養護施設に新しく赴任した職員、慎平ちゃんと同じ目線ですんなり物語に入っていけます。
    そこからなるほど、こんな目線もあるんだ。こんな考え方、感じ方もあるんだ。と目から鱗がぽろりぽろり。

    小説なんだけど、児童養護施設を知るとてもいいきっかけだなー。
    面白いし、読みやすいし、あとはさすが有川先生なのでちょっと挟まる恋模様にニヤつく。

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    2025年08月11日
  • 明日の子供たち

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    児童養護施設を舞台としたお話です。
    一つのことでも感じ方は人それぞれであることを改めて突きつけられました。
    よく知りもせず表面的な部分をだけ捉えて、どうしても勝手なイメージを持ってしまうことがある。自分ごととして捉える必要がある場合は、きちんと知る努力はしなければならないと改めて思いました。
    少しずれますが、ビジネスの視点が入っているのも面白かったです。
    あと、絶対に解説は読んだほうがいいです。もちろんすべて読み終えてから。

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    2025年08月10日
  • レインツリーの国

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    ネタバレ

    物語の内容が生々しくて、途中読むのが苦しくなりましたが、それでも最後まで読んで良かったと思える一冊でした。

    人は強くなれるんだと、そう思います。
    その為には、「知る」ことが大事であると、僕は考えます。それが例え他人を傷つけたり、自分を傷つけるものだったとしても。その逆、ハッピーなことも含めて。
    それを「知って」時間をかけても良いから、何度も同じ失敗をしてもいいから、受け入れていく。

    あとがきのp.255より
    「しかし、何度でも〜自分でいたい。」
    僕も強くそう思います。
    そういう人でありたい。

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    2025年08月07日
  • 三匹のおっさん

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    還暦を迎えたおっさん三匹が悪を斬る。すんごいシンプルで面白い。
    結構エグい問題もあるし、孫の成長と恋模様も気になるし、大満足でした。ドラマは未視聴。

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    2025年08月06日
  • レインツリーの国

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    ネタバレ

    全体的に話し言葉が多く、とても読みやすかった。
    現代ならではの男女の関係性でしたね。
    実は…個人的な事ですが、主人公達と似たような境遇で知り合った女性と仲良くさせてもらっております。やり取りして早3か月、まだお会いしてませんが、日々チャットを楽しんでます!そんな状況を踏まえて感想や意見を書きます。同じような境遇の方、他にもいらっしゃるのでは…?

    「伸行と利香の初メール」
    利香のブログに影響されたとはいえ、伸行は見知らぬ人に初メールでよくここまで本音をバシバシ書けるな〜。
    自分なら、ほんの数行で様子を伺ったり、「失礼のないように、嫌われないように」とか「好かれたい」とかを意識した表現に終始して

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    2025年08月06日
  • 植物図鑑

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    めっちゃいい恋愛小説でした。物語の内容は少しありきたりとも感じるが、描写がうまく、かわいい二人の恋愛にずっと心動かされた。

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    2025年08月01日
  • 空飛ぶ広報室

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    第10回本屋大賞 第4位
    ダ・ヴィンチ「ブック・オブ・ザ・イヤー2012」
    第1位

    生きた人としての自衛官が描かれている心に残る作品だった。
    広報室のメンバーのキャラクターは様々で、わちゃわちゃしたやり取りが微笑ましく民間人となんら変わらない。
    わりとコミカルで笑える場面も多く、空自を表す
    「勇猛果敢・支離滅裂」はおもしろかったけど、陸自の「用意周到・動脈硬化」には吹いた。

    本作では自衛隊の活動について学べたし、いかに日陰者として扱われているかを認識できた。
    自衛隊も同じ人間で、有事に対する覚悟あるという点だけが違い、わたしたちはその覚悟に日常が支えられていると知り失礼ながら初めて敬意を抱

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    2025年07月31日
  • 図書館革命 図書館戦争シリーズ(4)

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    続きが読みたい!
    あ、まだ別冊で2冊あった! 
    よかった⋯

    「善意の押しつけ」
    普段無自覚に正義とうたって
    言葉を発したり、行動しても
    実は当人にとってみれば
    「悪意の押しつけ」になっているのかも。

    このシリーズはフィクションなのに
    身近に起こっている、もしくは
    起こりえるんじゃないかと考えさせられる。
    それを小難しい言葉でなくて
    読者に落としこんでくれるのがすごい。

    もちろんエンターテイメント性に富んでいて
    ドキドキ泣き笑いもあって
    あー!やっぱり面白い!

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    2025年07月28日
  • レインツリーの国

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    ネットで誰かに匿名で感想を送りつけたことがある人は、絶対に共感できるシーンがあると思う。
    そして、丁寧に関係を築いていく恋愛が理想な人には、間違いなくキュンキュンできるはず。

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    2025年07月26日
  • 植物図鑑

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    楽しかった!
    久しぶりに 1章、1章が楽しくて、懐かしい気持ちで読んでいました。

    コロナの頃 友達とも会えなく、時間潰しに近距離散策、遠距離散策を一人でよくやっていた。
    そんな時に興味を持ったのが よく目についた雑草。(雑草という名の草はない。すべての草には名前がある) お気に入りの「美しき小さな雑草の花図鑑」を持って イツキとさやかのように歩きまわって摘んで帰っては楽しんでいた。一つ違うのは “食べる”という発想がなかった。残念なことをした!各章を読む度に それぞれの花や葉を思い出す。

    今では 又バタバタした日常に戻ってしまつたが
    あの長い休暇?!も悪くはなかったなと。

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    2025年07月21日
  • 図書館危機 図書館戦争シリーズ(3)

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    今回印象に残ったのは
    銃が必要になった社会では
    好き好んで使用しているのではなく
    もう使わなければいけない状態になっていると
    気付かされるところだった。

    至極当たり前のことなのだが
    理想論で「暴力のない世界」とか
    「武器を持たずに」とか掲げても
    反対にそうせざるをえない環境があり
    自分の代わりに手を汚している人がいて
    今の生活が成り立っていることが
    現実社会でもきっとあるんだと
    あらためて感じた。

    有川さんの作品はいつも
    「こういう展開になってほしいな」
    という思いを超えて最高の展開になり
    読後が満足感と気づきで満たされる。

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    2025年07月21日
  • 旅猫リポート

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    ネタバレ

    号泣しました。
    ナナの引き取り手を探すことで、悟の大切な人たちへのお別れができたのかな。
    悟の生い立ちを聞いてなんて辛い人生なんだろうと思ったけど、そんなことなかった。悟はみんなに愛されてた。なによりも、ナナがいた。
    悟とナナの絆がすごい。猫ってこんなに愛情深いんだな。
    また、2人の旅が始まるといいなと思います。

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    2025年07月15日
  • 図書館革命 図書館戦争シリーズ(4)

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    ネタバレ

    【ネタバレあり】
    国家検閲と戦う図書隊の最終章
    現実の言論界を風刺し言葉狩りの現実を知らしめる
    良化隊との攻防は激化し、政治、司法、戦闘と入り乱れる
    郁が最後の一人として任務を成し遂げられるのか?
    ハラハラの展開が続く


    そして恋の結末は甘すぎた

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    2025年07月10日
  • 図書館内乱 図書館戦争シリーズ(2)

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    あっという間に読み終えた。

    1巻は落とし込むのに少し時間がかかったが
    今作はこのあとどうなる?どうなる?と
    泣き笑いながら読んだ。

    最後のショートストーリーも素敵だった。

    児玉さんのとの対談も含め
    自分が常日頃モヤモヤと社会に対して
    思っている事を言語化してくれて
    スッキリした。

    早く次巻が読みたい!
    柴崎かっこいい!大好きだー

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    2025年07月07日
  • 図書館危機 図書館戦争シリーズ(3)

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    検閲と戦う図書隊
    静かに駆られる言葉とメディアが勝手に生み出す言葉の差別
    郁もついに大規模戦闘に!
    有川作品定番の恋愛は三本線に
    組織を揺るがす事態となった展開はこの後どうなるのか楽しみです!

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    2025年07月06日
  • キャロリング

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    ネタバレ

    泣いた。それぞれの登場人物(大和、航平、赤木)にフォーカスして、家族だったり恋人だったりの愛が深いなあと。航平がかなり大人で、でもどこかに幼さが残っていて強い子だなあと思った。不幸を比べる、とか相手を傷つける、とか日頃考えてたことが文章化されていて、思わず日頃の言動を顧みた。いや家族だ。『選択肢のない人間』だった下っ端2人やレイが初めて選択肢を選んだところが胸に熱く感じた。英代さん、ベンさん良い人すぎる。結局会社は廃業してしまったし、離婚もしてしまったけれど(当人達のベストアンサーではない?)でも未来に光が残る終わり方だと思った。シチュエーションはかなり違うが、『辞書が違う』を柊子側でやってし

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    2025年07月04日