有川浩のレビュー一覧

  • クジラの彼

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    クジラの彼とは潜水艦乗りの彼のこと。
    表題作から、潜水艦乗りの方の話が多かったけど、ほんといろんなキャラのいろんな話がどれも入れ込んで読めて、今回は短編だけど、また長編の自衛官物も読みたくなってしまった。

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    2026年01月12日
  • 三匹のおっさん

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    読む順番を間違えてしまったが、3匹のおっさんはやっぱり面白かった。
    有川浩さんの作品は学生時代に数冊読んでいたが、
    この本はその頃読んでいたらまだそこまで楽しめていなかったんじゃないかと思う。
    それぞれのおっさんの人情溢れる姿、加えてゆうきと早苗の青春もあり何話も読んでいたくなる。
    特に中盤のヒナ虐待事件の最後の生き物係り男女2人の懺悔はくるものがあった。

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    2026年01月11日
  • 空の中

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    ネタバレ

    再読。白鯨の、感情が全くない思考回路や喋り方がなんか可愛くて好きだった笑
    たかみのラストシーンのみきシャウト最高!!みきにデレデレ(?)のたかみと、いつもプリプリ怒ってるみきのコンビは最高でした!
    からの仁淀の神様で号泣。電車で読んだのを後悔。

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    2026年01月09日
  • 空飛ぶ広報室

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    自衛隊という、ある意味でとてもデリケートな団体を広報するという、とてもハイレベルなことをやっている広報室の話。同業者としてとても勉強になった。

    自衛隊についてもっと勉強したくなったし、新聞やテレビだけでなく、実際に会いに行こうと思う。

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    2026年01月08日
  • キャロリング

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    今まで読んだ本で一番面白かったかもしれない!大和、柊子、航平をはじめとする登場人物の気持ちが痛いほど伝わってきて、感情移入せずにはいられなかった〜。「不幸を比べっこしても仕方ない」は本当にそうだよね、グッときたなー。1番好きなのは、航平が柊子の弱みに漬け込んで、傷つけて、お父さんの元に連れてってもらうことを頼んだことを知った大和が、航平に激怒するところ。泣けた。「辞書が違う」って諦めてた大和と柊子が、最後に、もう一度やり直せそうだったところも安心したよー。とにかく面白かった!クリスマスが近づいたらまた読みたいな。

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    2026年01月04日
  • ラブコメ今昔

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    有川浩先生の作品でしか補えない幸せな気持ちがあると思う。
    自衛隊のことも詳しくはないが、当たり前だけど自衛隊の方も普通の人間なんだと感じる。
    何回も読み返したくなる。

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    2026年01月03日
  • クジラの彼

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    読書力が衰えてきていた今の自分に、短編はありがたかった。
    年甲斐もなく恋愛物が大好きで、シチュエーションが想像できるくらいのリアル感がたまらない!
    「ファイターパイロットの君」で出て来る場所が、昔住んでいた所の近くで、懐かしさも相まった感じがした。

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    2025年12月28日
  • 明日の子供たち

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    児童福祉をやりたい、という後輩にこの小説を贈りました。
    物語を読むと、自分とは違う世界が広がるから…と勧めてくれた先輩がいて、同じことが物語の中で出てきてシンクロしました。
    いろんな考え方の人がいて、上手にぶつかりながら理解していくことは大切なんだなって改めて思いました。

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    2025年12月27日
  • クジラの彼

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    まだまだ自分には知らない世界がたくさんあると思った。
    全部の短編も、へーそうなんだぁ。と思いつつも恋愛が絡みキュンキュンして。
    私は待てるかな?
    待てないだろうな。

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    2025年12月25日
  • 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1)

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    有川浩先生の作品が大好きになるきっかけの本。
    もしかして堂上教官…と期待して読んだ。
    今もジャイアンがのび太をいじめてるからいじめが起きるとか主張する人もいるが、こんな未来にならないよう大人も言葉という凶器について深く考えないといけないと思った。
    それにしても甘い!

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    2025年12月25日
  • クジラの彼

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    有川浩さんにハマるきっかけとなった本。すごく思い入れがあります。
    ロールアウトが特に大大大好きです。

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    2025年12月21日
  • 別冊 図書館戦争I 図書館戦争シリーズ(5)

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    ネタバレ

    本編に比べて恋愛成分多めですごくキュンキュンしちゃいました‼︎
    ニヤニヤするシーンが多くて、外で読むのは難しいかもしれません笑
    郁と堂上の純愛っぷりがとても可愛らしいです( *´▽`*)

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    2025年12月21日
  • 図書館革命 図書館戦争シリーズ(4)

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    ネタバレ

    表現の自由という、作家にとって最も大切なものを守るために奮闘する、図書隊のみんなの姿に心動かされました。図書隊が心から本を愛する者の集まりであることが改めて強調されたストーリーになっていたと思います。
    特に負傷した堂上が自らのカミツレの階級章を郁に貸すシーンが、図書隊みんなの想いを繋いでいるようで心に残りました。

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    2025年12月21日
  • 図書館危機 図書館戦争シリーズ(3)

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    ネタバレ

    郁と堂上教官の恋の行方が気になる!
    郁の独創性、私も欲しい…
    郁と家族の関係性、良くなるかな
    稲嶺司令、責任とっちゃうのめっちゃ悲しい、玄田隊長も心配

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    2025年12月18日
  • 明日の子供たち

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    久しぶりに本が読みたいと思って父から借りた本の一冊。有川浩さんの本が大好きで、学生の頃読み漁っていたのが選定のきっかけでしたが、自分の中にも三田村先生の一面がありました。読み進めるうちに、三田村先生と同じように一冊の中で自分の意識の変化と成長を感じられたと思います。

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    2025年12月13日
  • 空飛ぶ広報室

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     交通事故の怪我により、ブルーインパルスの道が寸前で途絶え、戦闘機パイロットの資格までも剥奪されてしまった航空自衛官の空井が広報室へ異動し、戸惑いながら成長する物語。

     自衛隊の事をいかに曖昧にしか理解していなかったか痛烈に感じる作品だった。
     災害などの有事のため厳しい訓練を受けている隊員たちは、その技術を使わずに済む世の中を願っている。
     鍛え上げられた自分の身体を見て、「早くこの力を発揮したいな〜。災害起きないかな〜」なんて思わないだろう。
     全ては国民が安心して暮らせるように。
    何かあっても自衛隊がいるから、安心して温かい気持ちで暮らせるように、自衛隊の方たちは日々鍛錬を続けている。
     正しく自衛隊を伝えるため広報室という仕事があることも初めて知った。

     本来は2011年夏に発行されるはずだったが、東日本大震災の影響で1年延期に。
    「あの日の松島」が加筆され、より自衛隊への感謝と信頼の気持ちが強くなった。

     個人的には空井とリカのプライベートな進展が気になるところでもある。

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    2025年12月07日
  • 明日の子供たち

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    児童養護施設『明日の家』の話。
    この小説が上梓されたきっかけは、巻末の解説によると、有川浩先生に児童養護施設入所者の方からお手紙をもらったことだったらしい。最後の章のシンポジウムまで読み進むとハッキリとした主張が感じられて、感動して泣いてしまった。

    高校三年生のカナとヒサ、新入社員の三田村、中堅和泉、ベテラン猪俣が主な主人公。

    第1話 新人の先生三田村は、なぜ児童養護施設を就職先に選んだのかを訊かれ、カナがその理由にブチ切れる。

    第2話 同じ高校三年生の杏里は就職希望組だったのだが、ある時突然進学したいと言い出す。

    第3話 児童養護施設は就職を基本方針として推していて、進学にはあまり乗り気ではないのだが、猪俣先生もその例に漏れない。その方針も過去の悲しい体験に裏打ちされているのだった。

    第4話 施設の近くに、児童養護施設の当事者活動を応援する施設ができた。どんな活動かよくわからない面々が訪ねてみると、多目的というか無目的というか、読書してもいいし、テレビゲームしててもいいし、ぼーっとしていてもいい。料理もよし。退所後もバックアップしていく施設で現に卒業生もきているらしい。

    第5話 施設の活動をシンポジウムで伝える機会がおとずれた。「こどもフェスティバル」子供達の未来を考えようという会である。

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    2025年12月06日
  • クジラの彼

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    ネタバレ

    潜水艦・軍勤務の恋愛話。
    4つめの「有能な彼女」が最高だった。
    年の差で5個上の海兵彼氏と防衛省勤めの彼女。
    言葉で殴り合い喧嘩ばかりの2人だけど、相手を思う強固な気持ちがある。
    距離が離れているからこそその強固さが重要なんだろうな。
    強くみえる海兵が彼女相手にタジタジなのが好。
    それと、1つめの短編に出てきた冬原の後日談が垣間見えるのも短編ならではの楽しみで最高。

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    2025年12月04日
  • 三匹のおっさん

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    なかなか面白かったです。続きが読みたい。

    昔読んでいた、宗田理のぼくらのシリーズを思い出させます。主人公はおっさんだけど。

    ぼくらのシリーズの主人公も今ならおっさんだろうなぁw

    とにかく、3人の60代のおっさんが主役で孫や娘を巻き込んでのドタバタ人情喜劇。現代に起こる問題を自分のできる範囲で解決していく物語。

    鬼平にも通ずるものがあるなぁ。

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    2025年12月03日
  • ラブコメ今昔

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    自衛隊三部作、クジラの彼を先に読んでいて自衛隊ものとは知らずに購入。やっぱ有川浩が書く自衛隊×恋愛大好き!!

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    2025年12月03日