有川浩のレビュー一覧

  • 旅猫リポート

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    こんなん泣く。
    主人公が聖人として描かれすぎだし、展開はベタなのかもしれないけど、最後の方とかもうおばさんに感情移入で泣きっぱなし。
    泣きたい時に読み返す本。

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    2026年11月01日
  • 阪急電車

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    電車の中は迷わずスマホを見る癖がついてしまったけど、私が知らない間に隣の人が運命的な出会いをしているかもしれないとワクワクさせてくれた本。電車に乗りながら読みたい

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    2026年10月30日
  • 旅猫リポート

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    サトルが保護猫のナナを手放さなくてはならなくなった事情は、読み進めるうちにある程度想像がついた。

    けれど、この作品で強く心に残ったのは、その事情そのものよりも、サトルという人がこれまでどれだけ多くの人と出会い、つながりながら生きてきたのかということだった。

    少年期から続く友人たちとの関係。
    コースケも、ヨシミネも、スギとチカコも、それぞれがとても魅力的だった。
    そして叔母のノリコも。

    サトルという人物を中心に、それぞれの人との思い出や関係が少しずつ見えてくる。その一つ一つが積み重なって、彼がどんな人間なのかが形づくられていく。

    そして最後には、ナナという猫と、誰よりも強い絆で結ばれている。

    人と人との関係だけでなく、人と動物の間にも、ここまで深く心を通わせることができるのだと感じた。

    猫のナナの視点から物語が進んでいくところも面白かった。

    人間の言動を少し距離を置いて眺めながら、それでもサトルのことは誰よりもよく見ている。
    「猫からすると、人間はこう見えているのかもしれない」と思える描写が随所にあり、その語りが物語に温かさとユーモアを与えていた。

    結末へ向かうにつれて、当然ながら寂しさは増していく。

    けれど、不思議と悲観的な気持ちにはならなかった。

    それまでに描かれてきた人とのつながりや、サトルとナナの絆があまりにも確かなものだったからだと思う。

    悲しいから泣いたというより、嬉しさも、寂しさも、優しさも混ざった、もっと豊かな感情から涙が出た。

    別れを描きながら、こんなにも温かい気持ちで読み終えられる作品なのだと思った。

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    2026年10月28日
  • 植物図鑑

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    オススメしてもらって読んだ本。
    有川さんの本、やっぱりすきだなぁ。

    特別なことがなくても、誰かと過ごす日常は、こんなにも愛おしいものなんですね。

    一緒にごはんを作ったり、何気ない会話を交わしたり、季節の草花を見つけたり。

    ひとつひとつは何でもない出来事なのに、誰かと共有することで、いつもの景色が少し違って見える。
    それが大切に思える人なら尚更。
    (大切にしたい人ができた世界は更に楽しい。)

    一緒に過ごす時間のなかで、気づけばその人が自分の日常の一部になっていること。

    恋愛は、特別な言葉や出来事だけで始まるのではなく、そんな小さな積み重ねから育っていくのかもしれない。

    道端に咲く草花にも、いつもの暮らしにも、今まで気づかなかった愛おしさを見つけたくなる一冊だった。

    こんな恋愛や夫婦生活を送ってみたいな。

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    2026年10月28日
  • 阪急電車

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    短編ですらすら読めて面白い

    登場人物が多いので、日を空けて読むと誰だっけとなることもある

    おばあさんがいい味を出している
    「討ち入りは成功したの?」、「くだらない男ね」

    翔子さんとミサの友達になった後がもう少し知りたかった

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    2026年10月27日
  • 旅猫リポート

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    めちゃくちゃ泣いた。結末は分かっていたけれどものすごく泣いた。サトル、良い子、良い人すぎる。そんなサトルの周りの人たちもみんな温かいいい人たち。

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    2026年10月26日
  • 植物図鑑

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    -別れる男に、花の名を一つは教えておきなさい。花は 毎年必ず咲きます。

    小学生のときからずーっとだいすきな1冊。読むだけで心があたたかくなるし、こんな穏やかな日々を過ごせるようなつよい大人になりたいと強く思う。

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    2026年10月26日
  • 阪急電車

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    とても良かった。阪急電車を通じて何人かの人間模様が描かれてそして少しずつ彼らの物語が重なっているのが良かった。
    電車に乗りながら読んだからなお話が入ってきてとても好きな物語の進み方であったかい気持ちになれる。

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    2026年10月25日
  • 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1)

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    圧倒的読みやすさ、話の展開も結末もわかってるのに読み返そうって思えるのは、読んでてストレスがないからでしょう。

    最後の堂上のやつは、大変良かったです

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    2026年10月25日
  • 阪急電車

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    とてもピュアな物語で、読んでいて心が温かくなりました。最近は、電車に乗っている人を見ると、ほとんどの人がスマホを見ているばかりです。でも、この物語では、名前も知らない人たちが、同じ電車に乗り合わせたという偶然から、自分を見つめなおし、新たな人生に向かっていくという姿が描かれていて、人とのつながりの大切さを改めて教えてもらったように思います。

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    2026年10月25日
  • フリーター、家を買う。

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    25歳、甘ったれのフリーターが
    母親の深刻な病によって一念発起!

    ドラマ化もされましたよねー…

    1度読んだことがあったのですが、詳しくは覚えてなくて再読。
    どの章も最後は元気がもらえるハッピーエンド。

    誠治と父親のやりとりが少しずつ改善されていくのが心地よかったなー

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    2026年10月24日
  • 三匹のおっさん

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    ドラマも観ていました!
    3人の頼れるおっさんが成敗する姿にスッキリ!
    こういう大人、おっさん達、現実の世界に必要だよね

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    2026年10月22日
  • 阪急電車

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    きゅんとする話が多く、
    とてもかわいい物語。
    登場人物同士の繋がりもコラボみたいな感じで、
    ワクワクしました。
    阪急 今津線、今度乗ってみたいな。

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    2026年10月22日
  • 阪急電車

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    小学生の時に読んだと思いこんでたけど、読み進めても全く覚えてないからたぶん初めて読んだ。

    登場人物同士の関わり方とその土地の温かい風景が浮かんで、読んでて心地よかった。
    聖地巡礼してみたくなる珍しい作品。

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    2026年10月21日
  • 阪急電車

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    おだやかで、人とのつながりを大事にしていきたい気持ちになる。

    映画は何年も前から観ていて、かなり好きな作品だったので、俳優をイメージしながら読むことになった。映画に出てこないカップルもいて、そのカップルだけぼんやりの想像力で、自分の想像力を悔やんだ。仕方ないかもしれないけど…

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    2026年10月19日
  • 阪急電車

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    おすすめされたから読んでみたけど1話1話が読みやすい長さですらすら読むことができた。あと文章構成がとてもスッキリしていて、人物の性格も尖っててとてもエキサイティングな読書体験になった。

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    2026年10月16日
  • 旅猫リポート

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    猫目線と人間目線で物語が進んでいき、特に猫目線で見る人間模様が温かく感じた。自分が道で見掛ける猫もきっとこう思ってるんだろうな、と思わず想像してしまいそう。どうかまた二人で旅が続けられますように。

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    2026年10月15日
  • 阪急電車

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    昔、映画はみたことがあってほっこり系だった記憶からふと読みたくなって。
    やっぱりほっこり、出会いっていいなぁと。こんな風に見知らぬ人にも想ったこと話しかけてみたり、感謝を伝えたりしたいなーと。
    そして映画もまたみたくなりました!おばあさんに会いたい!
    線は違うけど阪急電車を利用していている為か親近感(^^)

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    2026年10月11日
  • 阪急電車

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    ほっこり、胸きゅん。
    過去から未来にかけて、ひとと関わり、成長していく人々を暖かく描写した作品。
    中盤の「そして、折り返し」がなんともお洒落。
    わざわざ切符を購入しなくてはならず、携帯電話はあるけどスマホはない時代のお話。現代だとこの物語は作られないかもしれない。

    大切なひとに読んでほしい、そんな素敵な1冊でした。

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    2026年10月11日
  • 植物図鑑

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    好みすぎてやばい、空港で最後読んで泣いた主人公が健気なのほんとかわいいし男の子が真面目で不器用なのが愛おしい

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    2026年10月09日