有川浩のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ初めての感想です。
思ったことをつらつら書くので読みにくかったらごめんなさい。
まず、有川さんは何冊か読んだことがあるのですが、とても読みやすい文章で相性がいいんだろうなと思いました。
好きな本がきっかけでネットの見ず知らずの相手に恋をしてしまう物語なのですが、もう発想が素敵すぎて。
そんなロマンチックな出会いできたらどんなに素敵だろう、と、出会い方から好みに刺さりました。
序盤から伸のまっすぐさに惹かれました。
今時、あんなにまっすぐ気持ちを伝えられます?
大人になって向き合うのが怖くなってきた自分がなさけなくなるくらい、伸は真っ直ぐで、心をつかまれました。
ただそれはいいところだけじ -
Posted by ブクログ
むがぁ!
知らんかった!
うん、まだまだ知らないことはたくさんある
当たり前にたくさんある
知らないことがあるから知る喜びがあるのだ
さて、今まで知らんかったこと
「床屋」って言葉は職業差別に当たるので、放送禁止用語(自主規制)なのだそうだ
Σ(゚Д゚)
マ、マジか
普通に「床屋さん行ってくるよ」とか言ってるわ
同じく、「八百屋」「魚屋」「寿司屋」などもダメ
それぞれ「理髪店」「青果店」「鮮魚店」「寿司店」に置き換わるそう
つまり「屋」って言葉がダメなんだな
えー!そりゃやり過ぎじゃないの?
「成田屋!」とか「音羽屋!」もダメなん?夢のひとつなのに
「玉屋〜」「鍵屋〜」 -
Posted by ブクログ
ネタバレサラリーマン生活を辞め、90人ほどの子供が住んでいる児童養護施設の教諭になった若者、三田村慎平が主人公。彼の熱血さが施設の職員や子供たち相手に最初は空回りするものの、だんだんと気持ちが浸透して環境が変わってくる。
子供たちの置かれた環境はさまざまであるが、哀れみとか可哀想とか思わないで欲しい。幸せの感じ方は人それぞれだということが何回か出てくる。
子供たちの環境と将来に向けての不安、対する職員の優しい本心…いくつかのエピソードに涙腺が崩壊した。素晴らしい小説でした。
新米教諭だった慎平が先輩になり、後輩を指導していくシーンで終わるのに胸が熱くなりました。
以下ネタバレです。
実はこの小