有川浩のレビュー一覧

  • 旅猫リポート

    Posted by ブクログ

    主人公のサトルは”ある事情”から
    飼い猫のナナを貰ってくれる人を探すことに

    これまでお世話になった人に会うたびに
    サトルの過去が徐々に明らかになります

    サトルは何故、
    愛してやまないナナとお別れしないといけないのか?
    この秘密がわかったとき、
    感動すること間違いありません!

    是非、サトルとナナの行末を見届けてみてください!

    0
    2026年05月06日
  • キャロリング

    Posted by ブクログ

    時間がない中で何か小説を読もうと適当にとった本だったけれど、引き込まれてあっという間に読みました。こんなに一気に読み終えるとは思わず、サプライズに楽しい時間をもらえました。

    不幸の比べたって仕方がない、ただ現在進行形でつらい方がつらい。

    この大和の言葉や、航平の書く文章、英代夫妻が大和を救ってくれた愛、悪者で終わってしまい世間には理解できないかもしれないけれど赤木の心の奥の優しさ、登場人物みんなに魅力があって良かった。
    柊子と大和がとってもお似合い。

    みんな一生懸命生きてるんだなと感じる本でした。

    0
    2026年05月05日
  • 阪急電車

    Posted by ブクログ

    阪急電車の今津線の8駅の区間の行きと折り返しの合計16話の短編で、それぞれの人のエピソードが重なり合うのが本当に絶妙で面白かった!
    心温まるエピソードもあれば、胸を痛めるシーンもあったが人との繋がりって奇跡だなって思わせるお話でした!

    0
    2026年05月02日
  • フリーター、家を買う。

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃ良かった。
    家族模様がすごくリアルで、クソ親父のくそさに本当にイライラしたし、お母さんのお父さんお父さんにもなんで?もっと自分を大切にしてって思った。
    亜矢子の正義感もすごく良かった。
    誠治もクズだったのに驚きの成長で、新入社員が来ることにはもうめちゃくちゃかっこよかった。
    なのに全然驕ってなくて謙虚で。
    最後に恋愛要素が来たのもすごく良かったな。まだまだ読んでいたかった。

    0
    2026年04月27日
  • 植物図鑑

    Posted by ブクログ

    一緒に過ごす日常の中で、少しずつ距離が縮まっていく関係が心地よかった。
    派手さはないけれど、その分、自然体でいられる空気や安心感が丁寧に描かれている。

    樹のさりげない優しさや、ふとした行動から伝わる想いがとても印象的で、
    こういう人とこういう関係を築けたらいいなと思えた。

    読んでいて穏やかな気持ちになれる一冊。

    0
    2026年04月24日
  • 阪急電車

    Posted by ブクログ

    いろんな人の人生や想いが、電車の中で少しずつ交差していく構成が面白かった。
    それぞれの物語がつながっていく感じに「なるほど」と思いながら読める。

    大学生同士の恋はまっすぐでキュンとするし、
    一方で翔子さんのエピソードのように現実的で苦さのある話もあり、
    そのバランスがすごくよかった。

    楽しいだけじゃなく、少し切なさや共感もあって、
    読んでいて感情がしっかり動く作品だった

    0
    2026年04月27日
  • 空の中

    Posted by ブクログ

    ここから読み始めた自衛隊3部作。
    SF。でもなんかかわいい。

    細かいストーリーを忘れてしまったけど、
    これを読んだからこそ、海と陸も読む気になった。すてきな出会いの一冊

    0
    2026年04月11日
  • 阪急電車

    Posted by ブクログ

    評判通り楽しめました
    たった8駅の往復区間の中に
    よくあれだけ素敵な物語を
    凝縮し関連させたものだと感心します

    0
    2026年04月11日
  • 塩の街

    Posted by ブクログ

    SF。かと思いきや、大恋愛小説。
    でも好感が持てるのが、読者サービス的な無駄な性的シーンがないところ。久しぶりに、ちょっとドキドキする素敵な描写でした。
    塩害。
    無機質な状況だけに、海自物語よりも嫌悪感を持たずに読み進められた。
    なんか、素敵な恋愛だな。こんなに人を愛するなんてあるんだな。文字通り、自分の命よりも大切な存在。

    人の性格の設定や表現が考え抜かれていて、よく伝わる。好きな本。

    0
    2026年04月11日
  • 旅猫リポート

    Posted by ブクログ

    有川浩さんの作品は甘い話が多いけど、これはまた違った。
    割と早いうちから結末は見えたけど、まあ泣きました。
    バスで5回くらいメガネ外してタオル当てたかな。
    自分は犬派だけど、猫もいいね。

    0
    2026年04月09日
  • 旅猫リポート

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あらすじ読んでこれは絶対泣くやつ……とうっすら察して読み始めたが、案の定最後の章はずっと泣いたまま読んでしまった。別れが悲しくも暖かくて本当に大好きになった話。ナナとサトルの種族を超えた愛情と絆が読んでいて微笑ましくてそれと同時にきっと長くは続かないんだろうな…と第三者の私がひどく寂しくなってしまった。出てくる人間にはどこかどうしようもない部分があって、でもナナとサトルと出会って少し前を向き始めていたのがよかった。サトルはナナが来るまであの原っぱで待ってるんだろうなぁとか想像してこれ書きながらまた泣いてます。

    0
    2026年04月08日
  • ストーリー・セラー

    Posted by ブクログ

    小説家のストーリー。
    小説だからフィクションだと分かっているはずなのに、読んでいくうちにどこまでが本当でどこから創作なのか曖昧になっていき、それが心地良かった。

    "猫、剥げかけ"
    "あたしのために彼が生きろと祈る"
    この2つの表現がすごく印象に残った。

    0
    2026年04月06日
  • ストーリー・セラー

    Posted by ブクログ

    本棚整理中につき再読 168
    新井素子の中期の著作を彷彿させる。
    そう言えば著者は新井素子のファンでしたね。
    私にとってはホラーでした。度が過ぎる愛は狂気。

    0
    2026年04月19日
  • 明日の子供たち

    Posted by ブクログ

    名前は知っていたけど一度もこの方の本を読んだことが無く、誰かのベスト本の中で紹介されていて気になり手に取りました。
    児童養護施設については一般的なことしか知らず、実際周りに関わりがある人もいないので、気に留めたこともありませんでしたが、この本を読んで子どもたちの置かれた状況や施設で働く人たちの状況を少しでも知ることができて良かったです。
    本の中で施設長が読書は素敵なこと、と言われてましたが、読書は自分以外の人生を擬似体験できる素晴らしいものだと私も思います。
    私は読むスピードが遅いので、沢山は読めませんが、このアフリでのんびり記録をつけながら読み進めたいと思います^_^

    0
    2026年04月03日
  • 植物図鑑

    Posted by ブクログ

    野草と料理とイケメンと。

    甘い恋愛小説を欲している人は、とりあえずこれを読みましょう。
    もうね、とにかく都合が良い。だって家の前に、優しいスーパー家政夫のイケメンが落ちているんですよ?笑
    最初から最後まで幸せに溢れていて、とっても好きな物語です。

    なお、本作の真にすごいところは、野草や山菜料理に対する解像度の高い描写にあると思います。
    最初はカルガモすら把握していない都会っ子だったさやかが、どんどん野草にはまっていく姿はとても微笑ましい。

    0
    2026年04月03日
  • 図書館革命 図書館戦争シリーズ(4)

    Posted by ブクログ

    おもしろくてあっという間に読んでしまいました。
    嵐の中の攻防は手に汗を握る展開でした。
    (別冊があるとはいえ)これでシリーズ終わってしまうと思うと寂しくて仕方ないです。
    シリーズものとしてはトップクラスに好きな作品でした。

    柴崎✕手塚の関係性が好きすぎます。

    0
    2026年04月02日
  • 阪急電車

    Posted by ブクログ

    通勤電車の中で思わずじんわり涙ぐんでしまった。

    学生時代、阪急電車に揺られて通っていた日々を思い出す。
    その懐かしさと一緒に、身内でも他人でもない誰かを思いやる「愛しいおせっかい」に、心がふっと温かくなった。

    簡単には人の心に踏み込めない時代だけど、
    関西人特有の「いっちょかみ」な一言や行動が、
    誰かにそっと「このままでいいんだっけ?」という気づきを与えてくれる。

    0
    2026年04月02日
  • 阪急電車

    Posted by ブクログ

    電車が一駅進む度にちょっとした物語がある。
    本当に一緒に電車に乗っている気分になりました。
    そういう人いるよねーと思いながら…
    折り返してまた一駅毎に進むのもまた面白い!
    短編なんだけど、それぞれの登場人物がどこかで関わっていて面白かったです^_^

    0
    2026年03月31日
  • 県庁おもてなし課

    Posted by ブクログ

    阪急電車がぶっ刺さった直後に読み始めた本。
    とても読みやすく、フィクションなのにリアルでスーッと頭に入っていくような物語の進み方…最高な1冊だった。

    おもてなし課が奮闘する姿はもちろんよかったけど、合間合間に入っている2組の恋愛模様も可愛らしくて素敵だった。
    最後のシーンも素敵だった。
    しっかり結末を書かず、これからもみんなそれぞれの未来があるんだなと思わせるような終わりがとても好き。
    そしてそれを想像できるのも楽しい。

    他にも有川さんの作品読みたい。

    0
    2026年03月31日
  • 三匹のおっさん

    Posted by ブクログ

    以前ドラマでやっていましたが、ドラマを観る機会がなかったので読んでみました。

    意外と身近な社会問題をおっさん達が爽快に解決していくところが面白かったです^_^
    ドラマ観れば良かったなー

    0
    2026年03月28日