有川浩のレビュー一覧

  • 塩の街

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    この本に出会えてよかった
    デビュー作だって読み終わってから知ってとてもびっくりした、綺麗すぎる大好きな物語

    この頃はいつ会いたい人に会えなくなるかわからないから、会いたい人には会うようにしていて、
    この本を読んでもっとその気持ちが大きくなった。
    何かが変わってから出会えた人とか、切り捨てたから拾えたものとか、リアルにも通ずるものがあると思う。
    また、大事なものを見失った時に読みたいな。

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    2026年08月22日
  • 旅猫リポート

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    ほのぼの系かと思ってたら泣けたー泣
    ネコ目線かわいかったけど
    最後は友だち同士もつながってイイ終わりだった

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    2026年08月21日
  • 旅猫リポート

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    訳あって飼えなくなった猫のナナ。貰い手を探すため、銀色ワゴンで小中高大で出逢った友人たちを訪ねる旅の話。
    いい奴すぎるサトルの視点、ナナの視点、旧友たちの視点で綴られるあたたかい話でした。

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    2026年08月15日
  • 阪急電車

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    まっとうな人が登場してまっとうなことを言って、ちゃんとまっとうな結果になる。スッキリ。
    乗ってる人の数だけ物語があるということ、まさに人生は一期一会だということを改めて思う。

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    2026年08月15日
  • 空飛ぶ広報室

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     看取り猫からの流れでこの作者のこの本を読んだ。
     後から調べてみると結構自衛隊の本がシリーズで出されていると知った。 
     この本は自衛隊の広報室が舞台となっている。私自身は旅行のついでに浜松基地に行ってみたり、八尾のイベントに行ったりと、あまり内情に詳しくはないが特に偏見もないしかっこいいなと思うほどだったので、読んでこんなにも自衛隊は偏見に晒されたり冷遇されている日陰の存在と知って驚いた。
     この広報室の登場人物みんなの描かれ方がユーモアもあり、私は読みながら鷺坂室長は俳優の吹越満、片山一尉は津田寛治、柚木はヒコロヒーの顔が脳内で変換され、その分やり取りが大変面白かった。
     面白いだけでな

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    2026年08月14日
  • 旅猫リポート

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    外で読んでて涙を堪えるのに必死でした。
    ナナがサトルの猫としてサトルの親しい友人たちのもとを訪れる中で、友人たちとサトルの思い出を通してサトルの人の良さがわかるし、動物同士のコミュニケーションもとても心に刺さりました。
    サトルにナナがいてくれて本当によかった。
    動物好きの人は特に刺さると思います。

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    2026年08月13日
  • 阪急電車

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    阪急電車を舞台にした連作短編集です。1章が短いのでテンポよく読めました。
    たまたま電車に乗り合わせた登場人物たちが織り成す人間模様が素敵で阪急電車に乗ってみたくなりました。

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    2026年08月12日
  • 阪急電車

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    1駅目から結末は何となく読めるけど、
    折り返しの答えが気になって、一気読みしました。
    テンポ感も最高です!

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    2026年08月11日
  • 植物図鑑

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    1番好きな本。レシピが載ってるから飽きないし二人の関係性も面白く最初の謎から最後の文まで食いつくように読んでた。自分に残る名作

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    2026年08月09日
  • 塩の街

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    ライトで読みやすいし、ドロドロしてない純粋な恋愛に心が浄化された。コロナが蔓延していた時と被る部分があった。

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    2026年08月07日
  • クジラの彼

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    海の底、空の中の後日譚あり。少し前にどちらも読んでるから満足度高し。中学生の息子がどんな恋愛してどんな彼女と付き合うのらか想像しながら読んだらあっという間に完読。

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    2026年08月07日
  • 旅猫リポート

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    ネタバレ

    めちゃくちゃ泣きました。ナナが露骨に悲しまないところがまた涙がとまらなかった。サトルとナナだけじゃなくて、サトルの周りの人達の話も面白かった。

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    2026年08月06日
  • 塩の街

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    ここまでの塩害なんてあるはずがないのに、現実にあるのかと思ってしまうほどリアルに描かれている。
    登場人物それぞれの人間性がなんだか素敵で、みんな嫌いになれない描き方が素敵。
    恋愛ストーリーも甘酸っぱくて最高だった

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    2026年08月05日
  • 阪急電車

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    ネタバレ

    『阪急電車』は、阪急電車を利用する人々の日常を描いた連作短編集。それぞれの話の主人公は異なるが、前の話の登場人物が別の話にも登場し、さまざまな人の物語が少しずつ交差していく点が、人と人とが関わりながら生きていく社会を俯瞰して見ているようで面白かった。

    劇的な事件が起こるわけではないが、人の優しさや温かさを感じられるストーリーが多く、ほっとしたい人や心を穏やかにしたい人におすすめしたい作品。

    特に印象的だったのは、同じ電車に乗り合わせた見知らぬ人同士が助け合う場面。

    本当にしんどいときは、事情をよく知らない誰かの何気ない気遣いや優しさに救われることがある。この作品を読んで、人を助けるのは大

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    2026年08月03日
  • フリーター、家を買う。

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    期待してなかったけどちょー面白かった!!そりゃドラマ化するかーという納得!
    フリーターが一念発起するっていうただのストーリーじゃなくて、お父さんの当て企画なアドバイスがあったり、活躍の仕方がリアルかつユーモアあってなんか読み応えあっておもろかった
    読みながら何回かおもろって呟いたと思う
    これドラマも観たい、てかこの二宮めちゃくちゃ観たい
    強いて言うなら十分おもろかったのでラスト辺りのちょろっとお情け程度の恋愛はいらないかも
    なくていい
    多分結婚するなら二世帯住宅から出ていく、という話に含みを持たせるためかとは思うけど、個人的にはなくてよかったかな、が感想
    それ以外超よかった、グッド!

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    2026年08月02日
  • クジラの彼

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    久し振りに恋愛に全振りした小説を読みました。
    登場人物は自衛官の男女。
    自分のような一般人とは違い、恋愛にも大変な苦労があるのだな、と思いました。
    元々アンソロジーで「ファイターパイロットの君」という短編を読み感銘を受けたので、その短編が収録されている本作を手に取ったのですが、どの短編もとても良かったです。
    胸がいっぱいになってしまう場面も多く、一気読みは難しいので、短編一つずつ、ゆっくりと読みました。
    恋愛物が好きな人にも、そうでない人にもおすすめできる作品です。

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    2026年08月01日
  • キャロリング

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    一瞬で物語の中に引き込まれる。情景や登場人物がありありと浮かぶ。まるで映画を観ているかのように、その世界観に没入できてしまう。この文章は有川浩さんの凄さだと思う。

    しかしながらもっとすごいのは、この物語のストーリーとテーマだ。どうしたらこんなストーリー考え出せるのかわからない。テーマも、「不幸の比べ合いをしたって仕方ない」というキーフレーズが、心に刺さったし響いた。

    登場人物がなによりとても魅力的だ。出てくる人全員が魅力的で愛おしい。誰もが恵まれすぎてない。不幸な境遇を前提として持ちえていながら、何故かすごく羨ましいコミュニティに思えた。特別派手なものはなく、それぞれが大切にする愛が、愛お

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    2026年07月31日
  • 三匹のおっさん ふたたび

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    ネタバレ

    偽3匹との葛藤、そして、最終章の、
    引っ越す潤子に草花の名前を教えてくれる少年...
    これがまさか、日下部くんとは(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    この名前!!植物オタク!!!もしかして⁉⁉⁉
    グーグル検索すると、植物図鑑に出てきた日下部と
    さやかの子供だと⁉(笑)あの2人ちゃんと結婚できて
    子供できて、良かった(⁠ ⁠◜⁠‿⁠◝⁠ ⁠)⁠♡
    有川先生の遊び心たまりません(笑)

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    2026年07月31日
  • 植物図鑑

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    いやー、めちゃくちゃ良かった!恋愛小説は普段読まないけど引き込まれた!なんで、自分のこと明かさないんだろって思ってたけど、そういう理由か〜!素敵な小説だった!

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    2026年07月29日
  • 阪急電車

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    「早朝始発の殺風景」に似て、複数の短編集が時折重なりながらお話が展開されていくという構成。

    高校の時にこの本を知り、関西に引っ越したら読むと心に決め、いざ関西に引っ越して阪急神戸線ユーザーの一人として読んだ。私としても仁川や宝塚、西北など共感できる話題も多くあったが、今津線ユーザーにはたまらない本だろう。

    特に面白いと感じたのは、高校生の話す彼氏の話や、武庫川中洲の「生」オブジェの話など、ところどころ現実と交差している点。この本を通して阪急今津線のさらなる魅力を感じるとともに、ぜひ神戸線verの「阪急電車」も出版されることを強く願う。

    電車に乗る際、何の気なしにスマホを触ってしまっている

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    2026年07月29日