有川浩のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
期待してなかったけどちょー面白かった!!そりゃドラマ化するかーという納得!
フリーターが一念発起するっていうただのストーリーじゃなくて、お父さんの当て企画なアドバイスがあったり、活躍の仕方がリアルかつユーモアあってなんか読み応えあっておもろかった
読みながら何回かおもろって呟いたと思う
これドラマも観たい、てかこの二宮めちゃくちゃ観たい
強いて言うなら十分おもろかったのでラスト辺りのちょろっとお情け程度の恋愛はいらないかも
なくていい
多分結婚するなら二世帯住宅から出ていく、という話に含みを持たせるためかとは思うけど、個人的にはなくてよかったかな、が感想
それ以外超よかった、グッド! -
Posted by ブクログ
一瞬で物語の中に引き込まれる。情景や登場人物がありありと浮かぶ。まるで映画を観ているかのように、その世界観に没入できてしまう。この文章は有川浩さんの凄さだと思う。
しかしながらもっとすごいのは、この物語のストーリーとテーマだ。どうしたらこんなストーリー考え出せるのかわからない。テーマも、「不幸の比べ合いをしたって仕方ない」というキーフレーズが、心に刺さったし響いた。
登場人物がなによりとても魅力的だ。出てくる人全員が魅力的で愛おしい。誰もが恵まれすぎてない。不幸な境遇を前提として持ちえていながら、何故かすごく羨ましいコミュニティに思えた。特別派手なものはなく、それぞれが大切にする愛が、愛お -
Posted by ブクログ
「早朝始発の殺風景」に似て、複数の短編集が時折重なりながらお話が展開されていくという構成。
高校の時にこの本を知り、関西に引っ越したら読むと心に決め、いざ関西に引っ越して阪急神戸線ユーザーの一人として読んだ。私としても仁川や宝塚、西北など共感できる話題も多くあったが、今津線ユーザーにはたまらない本だろう。
特に面白いと感じたのは、高校生の話す彼氏の話や、武庫川中洲の「生」オブジェの話など、ところどころ現実と交差している点。この本を通して阪急今津線のさらなる魅力を感じるとともに、ぜひ神戸線verの「阪急電車」も出版されることを強く願う。
電車に乗る際、何の気なしにスマホを触ってしまっている -
Posted by ブクログ
いやぁ、めちゃくちゃ楽しく読み終えました!
ずっと積読にあったのですが、もっと早く読んでおけば良かったと思うくらい面白かった。
掛水と吉門とのやりとりがまぁ面白い(笑)
そして、清遠さんのキャラ、天才的な発想力と着眼点に読んでいる自分も引き込まれました!
物語の内容が本当に読みやすくて、どんどん先に進んで読んでいました。
読んでいる間は、物語の情景や登場人物の表情などが浮かんできて自分も一緒にその世界にいるような。そんな感覚でした。
お堅い考え、役所ルール、役所感覚、が少しずつ解れてきて民間感覚に近い柔軟な考え方に変化していく。
内部での壁や不自由さにもがきながらも、ほんの少しの大きな -
Posted by ブクログ
街(町)中で、ふと可愛い子犬を見つけたり、親子で微笑ましい喧嘩をしていたり、そんな瞬間を見かけたような温かさ、その奥にあるその人のストーリー…まさか本でこの感じを味わえるとは思ってなかったです。
今津線を舞台に乗ってくる人々の物語が描き出されます。短編小説と謳われることもありますが、物語は全て繋がっていて、というより、登場人物たちが少しずつ重なっていて、お互いに影響し合っています。
作品の構成としても登場人物、場面はテンポよく変わり、登場人物たちの細やかな感情の変化にも心動かされます。
人生から溢れ出る言葉は味わい深いし、やっぱり人が好きだなと、そう思える作品です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ信じられないくらい泣いた。
後半特にエンドレスで泣いてた。
300ページちょいとは思えない満足感。
サトルがいい奴すぎるし、登場人物みんないい人人間あったか〜い。
ナナとサトルの友情はとても硬く他の人には邪魔できない程でペットを飼ってる人達はみんなこうなんだろうなーと思って飼い主、ペットを失うことの辛さを改めて感じた。
サトルがナナを大好きなようにナナもサトルが大好きでそれを感じ取れる描写が多くて微笑ましくクスッとするとこもあった。
よし、読んでない人達に絶対おすすめしよ。
紙上健吾が勧めてただけある
言語化できない良さがあった。
猫飼ってる人読んだら本当にまずいと思う。
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