有川浩のレビュー一覧

  • 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1)

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    行き過ぎた検閲から本を守るための組織の図書隊が舞台になるお話。
    法律とか専門用語みたいなものも沢山出てくるので最初のうちはちょっと読みずらかった部分もあったけど、どんどん面白くなって読む手が止まらなくなった。
    読み終わる頃には図書隊のみんなが大好きになってたー⸜(*˙꒳˙*)⸝
    戦闘シーンはリアルで手に汗握るのにラブコメシーンはちゃんと胸きゅんさせてくる

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    2025年01月10日
  • 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1)

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    久しぶりに読んだけど、昔より主人公たちの機微がわかるようになってきた。
    やっぱり覚悟がある人はかっこいいし、これは仕事でもそうなんだと思う。

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    2025年01月10日
  • 塩の街 ~自衛隊三部作シリーズ~ 6巻

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    ネタバレ

    原作読んだ当初は入江さんのことが理解できずに苦しんだ(?)ものだが、自分が年を食ったからか、コミカライズが神だからか、解像度がぐんっと上がって理解しやすくなった気がする。
    きっと後者だな。
    最高のコミカライズでした。

    ノブオくんの話で締めくくるところまで描き切ってくれたことに感謝感謝です。
    秋庭さんとお父さんのバトルも見られたし。
    お父さん、想像以上に秋庭さんそっくりだった。

    それにしても改めて見ると、ちゃんと結婚の意志を伝えてからの秋庭さんの過保護なこと。
    おまけでもしっかり過保護で安心しました。

    次は『空の中』こちらも楽しみです!

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    2025年01月08日
  • 別冊 図書館戦争II 図書館戦争シリーズ(6)

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    はああー終わってしまったああーーーさみしいなあ。
    まさか別冊で玄田隊長と緒形副隊長の回収があるとは……イイ!!
    目次的に後半は柴崎と手塚のお話なんだろうなぁと思ってはいたけど、思いの外引き込まれるストーリーであっという間に読んでしまった

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    2025年01月08日
  • 空の中

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    ネタバレ

    塩の街から続けて読みました。
    話がどう進んでいくのか最初は全く分かりませんでした。
    出てくるキャラクターが魅力いっぱいです。
    後半の高巳はかっこ良過ぎました。敵キャラを同情してしまいます。

    「仁淀の神様」は辛いけど、瞬や佳江の成長を読めて楽しかったです。

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    2025年01月07日
  • レインツリーの国

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     ひとみのようにハンデを持って生きている人間も、自分も健常者と同じように生きたい、生きてるように見せたい、と思うのに、でもどこかでそれを理由にして自分なんて…、自分にはできない、と言い訳をしたり逃げてしまう。私自身、他人の幸せを羨ましく思ったり、"わたしなんて…"という考えになってしまうことも多々ある。この本を読んで気付かされたのは、他人の見えてる部分は一部ということだ。この人ってなんでこんなにいい子なんだろうって人だって、強く見えてる人だって、完璧な人っていないんだろうなって。そのほうが人間らしくておもしろい。これからも、大丈夫だ〜って自分に言い聞かせて生きてく。
     この

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    2025年01月05日
  • 塩の街 ~自衛隊三部作シリーズ~ 1巻

    匿名

    無料版購入済み

    塩の街、文庫小説で読んだのはもう20年近く前だなんて懐かしく思って読みましたけど、少女漫画の絵で小説とは違う味出てました。

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    2025年01月05日
  • 別冊 図書館戦争I 図書館戦争シリーズ(5)

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    実写の俳優さん達で脳内再生されて終始にやにやが止まらなかった。堂上教官さりげなくカッコよすぎる。
    あとがきの有川浩さんの「本はウイルスではなくワクチンで、本の中で暴力とかを知ることで、実践して誰かを傷つける前にそれがダメなんだと分かる」というお話に共感した。

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    2025年01月05日
  • 海の底

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    ネタバレ

    初っ端から人亡くなるし、怖いし、6日にしては濃厚すぎるし、『あとがき』にも書いてあったけど、海自より機動隊の方が出番多いし、自衛隊が出たらあっという間に駆除されちゃって、本当「何故、最初から出さないッ!」って悔やまれるし、現実もそういう国かもって思うと嫌気が差すし…。
    でもやっぱり面白かった。引き込まれるし、応援したくなるし、手に汗握るし、最後は幸せに出会って、幸せに始まれそうだし。
    くっつくといいなー、あの2人。
    『空の中』も読まねば。

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    2025年01月04日
  • 別冊 図書館戦争II 図書館戦争シリーズ(6)

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    シリーズの最後を読み終えてしまった寂しさがあります。
    手塚と柴崎の結末は当然嬉しかった。本作ではその話が大部分を占めていたが、僕は堂上と小牧の新米時代の話が良かった。
    堂上の無鉄砲さを小牧が語って心配していた前作を回収してくれていました。
    小牧が幸せに結婚生活を始めるのはもう少し先かな。

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    2024年12月29日
  • 空の中

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     高度2万メートルに潜む「秘密」とは?謎の航空事故が相次ぎ、メーカーの担当者と生き残ったパイロットは調査のため高空へ飛ぶ。

     事故原因である謎の物体「フェイク」を拾った、佳江と瞬、事故原因を捜すため高空へ飛び立った、高巴と光稀。この2人組のそれぞれのやりとりが、すれ違いや、お互いを思いあったりと作品を通して良かった。

     有川浩の自衛隊シリーズの2作目。前作の「塩の街」に匹敵するくらい面白かった。陸自、空自、海自それぞれをテーマに作品展開が行われている。あまり知ることができない自衛隊について触れることができ、同時にきれいな恋愛も描かれており読みやすい作品だと思う。

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    2024年12月28日
  • 三匹のおっさん

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     還暦ぐらいでジジイの箱に蹴りこまれてたまるか!
     そう意気込む、還暦を迎えた3人のおっさんたちが町が抱える問題を解決するお話。事の始まりは、還暦、定年を迎えた際の急なおじいちゃん扱いに疑問を持ったところから。体は元気で、健康寿命が延びているのになぜじじいなのか。そう思った3人は昔「3人の悪ガキ」と呼ばれていたことを懐かしみ、今度は逆に町を守るおっさんになることを誓う。
     非常に独特なキャラが出てきて面白い。還暦を迎えたが、非常に足腰の強い剣道家、柔道家、常にスタンガンを持ち歩く機械いじりのおっさん。また、話も不倫、痴漢など身近なもので親しみやすい。気持ちが落ち込んでいるときなどに読むと明るく

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    2024年12月28日
  • キャロリング

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    クリスマスに読み終えた。
    苦労を比べる。考えたこともない。しかし、それで人に優しくなれる。
    親の勝手で子供が振り回される。よくある話だが、小学生の航平は周りの大人から影響を受け、最後には一人前の大人の男として立ち上がった。
    世話になった大和と柊子の背中を押し、大好きでよりを戻して欲しかった両親の離婚を受け入れる。
    刹那いクリスマスとなった。

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    2024年12月25日
  • 空飛ぶ広報室

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    航空自衛隊の素晴らしさがエンターテイメント性もあいまつて、すごく伝わってくる。必要最小限の用語も登場人物の会話を介して、理解できるし、広報とは何かについて、学ぶこともできる。極めて良い本でした。

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    2024年12月24日
  • 明日の子供たち

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     この本に出会って良かったと本当に思える作品でした。
     児童養護施設で暮らす子供たちを「かわいそう」と思ってしまう事は、私の上から目線の傲慢な気持ちであった事。
     施設での生活に幸せを感じている子に対して「かわいそう」はとても失礼だ。

     しかし、高校卒業と同時に施設を退所し自力で生きていかなくてはいけない現実。
     私が同じ時期に、当たり前のように学費を出してくれたり生活を支えてくれた親が、施設の子たちにはいない事に心が痛んだ。

     自由に自分の進路を決めたり、退所後も心のよりどころになる場所ができるように国をあげて考えなおさなくてはいけない。
     なにより、この本を多くの人たちが手にして現実を

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    2024年12月17日
  • 空飛ぶ広報室

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    わたしも稲葉さんのように自衛隊に関しての知識が薄く、しかも陸と海の2種類だと思っていました(航空自衛隊の皆様、すみません)。
    ですがこの本を読み終わって、自衛隊やその広報室の在り方について色々考えさせられたり、知る事ができました。

    いつも読後は影響を受けやすいというか、その職業になりたいと思ったりするのですが、
    最後の東日本大震災のお話を読んで、登場した自衛隊の方々が、自分達よりも市民の生活を優先していて、
    わたしが自衛官だったら果たして同じことが出来るだろうか…?と考えてしまいました。

    登場人物みんな、すごく立派な方達です。
    分厚い小説ですが、一度は読んでいただきたいです。

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    2024年12月16日
  • 三匹のおっさん

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    有川浩さんの作品は、自衛隊もラブコメも、阪急電車も、おもてなし課も全て好きです。いつも、ホントにこんなところにスポットを当てられる作家さんって他にいないよなってところが主人公になる。
    六十代の男が主人公になるとなると、サスペンスでしょうか、刑事ドラマでしょうか。いえいえ、時代劇には渋い俳優さん出てきますよね。そのノリで、現代の煤けた場所を少し綺麗にしてくれる、地域限定正義の味方。テーマは結構ダークだし重いんだけど、解決してくれるからヨシ!

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    2024年12月14日
  • 植物図鑑

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    読みやすさ★★★★★
    誰かにあげたくなる★★★★★
    満足度★★★★★

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    学生時代に読んだ本の再読。
    大人になった今読むと、さやかにすごく感情移入してしまってラスト付近で音が聞こえそうなくらいに涙を流してしまった。初めて読んだ時は泣かなかったはずなんだけどな。
    いつ読んでも最高の恋愛小説だと胸を張ってオススメできる本。

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    2024年12月14日
  • ラブコメ今昔

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    自衛隊員の恋や結婚、両人ともに自衛隊員だったり、主婦としてダンナを支えたり、様々なケースが描かれていますがどれも泣ける!

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    2024年12月11日
  • 空飛ぶ広報室

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    自分の中での葛藤と、職場の同僚、先輩達との関わりと、外からの批判的な声や評判と戦い続けながら仕事をしている広報官がただかっこよかった。

    ストーリーとしても面白く、自衛隊や、テレビ局などの裏側を知ることができたことも面白かったが、自分は今の仕事にそれだけの熱意を持ってやれているだろうか?ということを自問し直すいいきっかけとなる本だった気がする。

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    2024年12月07日