有川浩のレビュー一覧

  • 図書館革命 図書館戦争シリーズ(4)

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    ネタバレ


    急に恋愛要素が増えて読みやすくなった。
    堂上教官が大好きなので、2人が結ばれるシーンはキュンキュン。何度も読み返しました。
    郁が図書隊員として成長し、堂上から引き継いだ任務をやり遂げた姿を見られて「良かった良かった...!」と、親心が発動した。笑


    別冊からは恋愛要素さらに強めとのことで読むのが楽しみ。

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    2024年12月03日
  • 図書館危機 図書館戦争シリーズ(3)

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    ネタバレ

    本作では郁が堂上が記憶の王子さまと同一人物と知った。 それでいて絶妙な距離をとろうと努力する。 可愛い。
    社会人として当たり前な昇進試験が描かれた。ここでの主人公は意外にも手塚だ。郁は実務では一番の成績を修め堂上に認められる。このシーンは堂上が主観と上司としての2つの目線から本当に郁を認めた瞬間だった。話しかけることが出来るのなら郁に教えてあげたい。
    本作は郁と堂上の諍いが少なかった。彼らの本当の信頼関係が深くなったと捉えて良いのだろう。
    そしたら次作は… ムフフと言わざるを得ない。
    次も楽しみに読みます。

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    2024年12月01日
  • 海の底

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    フィクションとは思えないくらい、現実的にありえそうな物語でした。自衛隊のすごさや偉大さ理解できました。命をかけて国民を守っていることがよくわかりました。
    その中で、緊急だからこそ人間の本性がでるということもわかり、でてくる自衛官と子どもたちの正面からのぶつかり合いがとても読みごたえがありました。レガリス、恐るべしです。

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    2024年11月29日
  • キケン

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    工業高校の文化祭に行ったら
    めっちゃ読み返したくなり
    今回は文庫本で再読。
    よって解説のみ初読。
    「想い出を語っているのでメインの行事は省かれ、ネガティブなことも語られていない」というのは納得。
    単行本刊行記念で書かれたという番外編も読んでみたい。

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    2024年11月17日
  • 図書館内乱 図書館戦争シリーズ(2)

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    ネタバレ


    主人公郁の周りの人たちの話が多く、それぞれのキャラクターに深みが増した。
    ついに郁が王子様の正体に気づいたところで終わったので、次の巻も目が離せない。

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    2024年11月15日
  • だれもが知ってる小さな国

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    まず物語の内容の前に、村上勉さんの挿絵が、とても懐かしかった。子供のころに読んだ本で、「ふしぎな ふしぎな ながぐつ」を思い出した。
    コロポックルが登場するお話。作中で、「はち屋」と呼ばれる養蜂家の暮らしぶりが、おもしろかった。
    蜂の引越しを「はち渡り」と言うことも、移動は蜂のために「神速」にしなければいけないことも。

    読書って、奥深い。

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    2024年11月11日
  • キケン

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    大学生の頃読むつもりで購入したこの本。
    積読期間が長くやっと読み終えた今、私は社会人になっている。

    男子大学生のむちゃくちゃな日常を、いたって本人たちは真面目かつ懸命に過ごしているのがよくわかる内容である。

    新歓、恋愛、学祭…どれも大学生らしく、特段珍しい内容ではないが文章にされるととても面白い。

    最終話、少し前まで学生をしていた私にも刺さるものがあった。急に心に訴えかけてくる内容である。そしてまた、思い出とは色褪せるものではないと感じた。

    大学生のうちに読むつもりが図らずも社会人になってから読んだことで、より深くこの作品にのめりこめた気がする。

    学生を経験した人には是非読んでもらい

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    2024年10月29日
  • 空飛ぶ広報室

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    こんな上司の、同僚の元で働いてみたい!どのキャラも立っていてすごく楽しかった。空井と稲葉だけでなく他のキャラも深掘りされているのがいい。ラブコメも絶妙なバランス。
    あとがきと解説を読んでさらに良い読後感となった。きっちりした取材、そしてリアリティさがあるからこそエンタメとして面白いんだな。そして自分の作家としての才能に自信を持っている有川浩がかっこいい。

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    2024年10月14日
  • キケン

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     機械制御研究部ー訳して「機研」。やることの規模がデカすぎて学内ではその名の通り「キケン」と恐れられている。

     端的にいうと最初から最後まですごい面白かった!普通に声を出して笑ってしまうことも多々ある。個人的には「機研」の部員のすること考えること全て理解でき面白かった!話の途中でも出てきたスーパー戦隊の爆発シーンの再現やエアガンの作成など日本男児なら一度は憧れたことがあるだろう。それを実践してしまうから「キケン」と恐れられているのだが...。

     章の初めの挿絵や章の終わりの回想シーンなど心温まるシーンも多々あり全てがいい感じにバランスが取れていて面白かった。

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    2024年10月07日
  • 植物図鑑

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    だいぶ前に読みましたが、大好きな作品。
    とにかく温かい気持ちになるし、山菜を食べたくなる(食いしん坊)。
    読んだ後、ふきごはん作りました。笑

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    2024年10月02日
  • 旅猫リポート

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    猫を飼い続けることが出来なくなったサトルが新たな飼い主を探す旅に出る。このラストエピソードに共感する。

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    2024年09月23日
  • 別冊 図書館戦争I 図書館戦争シリーズ(5)

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    ネタバレ

    純粋培養乙女茨城県産郁ちゃんと郁ちゃんのことが大好きな堂上教官のベタ甘ストーリー

    最初っから最後まで安定にきゅんきゅんしちゃうし、巻末の「マイ・レイディ」は普段なかなか見れない小牧の嫉妬する姿もみれちゃうし最高

    有川さんのラブコメは王道恋愛の教科書

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    2024年09月14日
  • キケン

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    ネタバレ

    小中学生のとき死ぬほど読んだ本!

    この歳になって改めて読んでもやっぱおもしろい、愛すべき機械制御研究部

    彼らの青春、キケン黄金期の1年ちょっとがギュッと凝縮された物語。最終章で描かれていたこんなにもキケンを愛していたのに学祭に出向けなくなってしまった元山の気持ちが痛いほどわかる。自分にとっては大切な記憶、こんなにまだあの時を思い出せるのに、皆はもうそんなこと忘れて今を生きていたらどうしよう?っていう気持ち。

    もちろん、成南のユナ・ボマーにも大魔神にも今の生活はあって、それぞれキケンでは見せなかった一面を見せているのだけれども、でもそれでも、最後の黒板にあの黄金期のメンバーが集っていたこと

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    2024年09月14日
  • だれもが知ってる小さな国

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    有川浩さんが大好きで、読んでみました。

    ヒコがコロボックルシリーズを読み進めた時と同じように、私も一気に読んでしまいました。
    いい嘘、約束、純粋な心、自分からは失われてしまったことがたくさん散りばめられていて、幼いあの頃に戻りたくなりました。

    佐藤さとるさんのシリーズは知らなかったので、そちらを読んでからまた読みたいと思います。

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    2024年09月08日
  • 旅猫リポート

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    こんなの猫好きが泣かないわけないじゃないですか。。
    卑怯です!

    昔飼ってた猫を思い出しました。
    うちの猫もこんな風に思ってくれてたらなあ。

    サトルの想いも、
    ナナの想いも伝わり読後感よかったです。

    素敵な作品でした

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    2024年09月02日
  • キケン

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    学生時代に戻って、男の子になって、こんな青春送りテェー!思わず文章が荒々しくなってしまうほど羨ましい学生生活!なんて輝きなんだ、キケン。愛おしすぎるぞ、キケン…。
    有川浩さんの小説を読むたびに言っている気もするけど、出てくる男性陣皆格好良いということ。キケンでは男性ワールドなので有川男子満腹。個人的には大神と付き合いたいところ。なんて妄想を繰り広げてしまう。あー面白かった!最後は泣きそうになった。いいなあ!いいなあ!

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    2024年08月25日
  • 植物図鑑

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    ネタバレ

    小学生の頃、学校の帰りに野イチゴ食べたりホトケノザの蜜吸ったり、お母さんと近所の公園につくしとりに行ったり、まあまあ都会なりに楽しい野草が生えてたな、と思い出した。今でもあの茂みに野イチゴとかあるのかな。

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    2024年08月23日
  • 別冊 図書館戦争II 図書館戦争シリーズ(6)

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    ネタバレ

    緒方副隊長の知られざる恋物語、とても切なかったです。好き同士なのに離れないといけないなんて…

    後半は手塚と柴崎がメイン。意固地な2人がやっと結ばれてよかったです。告白できるタイミングいくらでもあったでしょ!と読みながら思っていました。長かったなぁ… 素直になった2人はとても可愛くて、短編でその先を描いてほしいくらいです。

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    2024年08月05日
  • 図書館危機 図書館戦争シリーズ(3)

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    危機と内乱を描き間違えた。ここは危機について、5で稲嶺司令が引退するとは非常に驚いた。そうならざるえない状況も予見して、あれだけの慕われて命をかけている隊員もいい。出だしから王子様のやり取りがあり漫才みたいで面白い、茨城の図書隊がややこしい状況で乗り込んで解決していくのが郁の実家とか内紛とか絡めて完結した回です。陰湿なイジメに1人でぶちかまして一刀両断の郁がカッコいい、勝手に決めたローカルルールに、謝る相手をねじ伏せて、関東図書隊として受けて立つとか言い切る場面がカッコいい。大人のイジメって存在するから

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    2024年08月04日
  • 図書館内乱 図書館戦争シリーズ(2)

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    1巻の両親が職場訪問するという場面から始まる、予想通り郁はドタバタで言動がチグハグだった。本当に難攻不落はお母さんで、実はお父さんは全てお見通しで、寛容なんだね。本当の事言えばいいのに、郁の上司や同僚が信頼出来なければ連れて帰る腹づもりだったと思う。危険と向き合う仕事だもんね。戦闘場面より緊張感あったけど、5話の明日はどうなるってタイトルは明日のジョーからなのか、偶然観ていて嬉しいかも。柴崎の話とか実は手塚兄が全て企んでるのが面白い、有川ひろさんは作品の作り方も言われてるが、無限ですね。まだまだ続く

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    2024年08月04日