有川浩のレビュー一覧

  • 別冊 図書館戦争I 図書館戦争シリーズ(5)

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    一冊まるごと体育会系脳筋イチャラブバカップルの生態観察。
    >ブラッディ笠原爆誕!!《あんなに返り血が似合う女もみたことない》p.55
    >合間合間にシリアスな話題も少し入る。良化法が違反語として規制している言葉をいっさい使わず差別表現を行うことで差別語のいびつさをあらわにしようとする作家木島ジンなど。

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    2026年03月29日
  • レインツリーの国

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    「飛び道具なしの恋愛小説を書きたかった」との著者自身のあとがきを読むと、感想が書きづらくなりました。

    どうしてもヒロインの障害の部分に目がいってしまい、感想もそっちに引きずられます。

    物語は、主人公伸が、読書ブログを通じて意気投合し、気になって仕方がないひとみさんとなんとか会う約束をしたら、現れたのは聴覚に障害を持つ女性だったというもの。
    おそらく、しっかりと取材したのでしょう。健聴者ではなかなか気づけない、聴覚障害者が日々直面するトラブルや抱えているストレス、疎外感が丁寧に描かれています。

    しかし、障害者であるひとみは、健聴者の伸と接することによって、自身の性格について考えます。
    意固

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    2026年03月29日
  • 植物図鑑

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    ネタバレ

    草花とか山菜の料理とかにはめちゃくちゃ興味持ったけど、ストーリーがティーン向けというか、そもそもが携帯小説なこともあってか軽い感じの文体でハマらなかった。現実ではイツキみたいな人が良いはずなんだけど、あんまりキュンキュン出来なかった。中高時代に読んでたらこんな冷めた感じで読んでなかったと思う。
    竹沢に対してもさやかに対してもイラついてしまったけど、とにかくイツキのつくる料理がめちゃくちゃ美味しそうで、ご飯食べてるシーンはほんとに二人幸せそうで読んでるこっちも幸せになったし、飯テロすぎてずっとお腹空いていた。

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    2026年03月28日
  • キャロリング

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    本棚整理中につき再読 167
    根っからの悪人は1人も出てきません。全員が自分の欲望に忠実なために、誰かにとって不都合な人。だからこそ、ご都合主義的な感が否めないように思えます。

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    2026年05月15日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 別冊編 5巻

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    ネタバレ

    母親、意外とミーハーというか。
    王子様だったら許されるのか。
    あんなに戦闘職にこだわっていたのに?

    原作にあったスポドリを飲むと余計酔いが回る
    という間違い、訂正しないんだな。

    ベタなミスというが、アイロンをかけていて
    席を離れる時咄嗟だとしても押し付けたままは立たないだろう。
    昔のアイロンと違って立てておくなり
    置く場所がついてきたりするのが普通なのに
    故意じゃなければ昭和にしかできないミスだと思う。

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    2026年03月22日
  • キケン

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    終始軽妙なタッチでとても読みやすく、すぐ読み終えてしまった。
    懐かしいね、この頃の自分もほぼ同じ人種でした(笑)。流石に爆弾は作らなかったけど、近い事はやってた(とっくに時効)。

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    2026年03月21日
  • 塩の街

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    ネタバレ

    SFと恋愛って感想が多かったけど、私にとってはあんまりそうは見えず。
    これを書いた時は、きっとコロナ禍を経て世界がすごく変わること、想像もしてなかったんだろうなぁ、と思ったり。ただ似たような未曾有の何かに立ち向かう小説って多いから、自分が渦中にいたから覚えてるだけでそれぞれの時代の人がその時代ごとの大きななにかを思って書いているんだろうな。
    自分がコロナ禍に看護師として働く上で、やっぱり耐え難いとか酷すぎる別れっていうのは本当にいくつもあって、面会制限もそうだし、コロナがなかったら死ななかったであろう人も、最後の瞬間に医療者しかそばにいれない事も、死んでもなお時間がたたなきゃ会わせてもあげられ

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    2026年03月18日
  • クジラの彼

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    自衛官×恋愛で終始新鮮な気持ちで読めた。
    仕事上会える距離と時間が限られる中で、お互いの関係性を保つにはどうしたらいいか必死に向き合う男女に夢中になれた

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    2026年03月15日
  • フリーター、家を買う。

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    ネタバレ

    久しぶりに有川浩の作品を読んだ。

    高校生とかの頃読んでたなあ。

    植物図鑑とか、阪急電車とか。

    読んだ感想は薄い、ありきたりなストーリー、社会のレールの押し付けがうざい。

    好みの問題だけど。
    でも、流石に整ってるからスラスラは読める。
    ただ嫌いな話。

    ほんとは1とかにしたけど、流石に読みやすいから3。

    合ってもなくてもいい、読んでも読まなくてもいい作品って感じでした。

    嫌いなところは
    ネタバレだけど
    結局フリーター家買ってねえし。

    主人公は200万くらいだして父親にいっただけ。

    あと、フリーターとかいいながら、2年くらいちょっとバイト下だけの真面目な人。

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    2026年03月15日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 2巻

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    ネタバレ

    掃除するような場所に不安定に鉄柱?が縦に置かれているの謎過ぎる。
    「女のくせに」と甘い言葉として書かれているが
    なかなかすごい言い草だ。

    軍隊で命令無視はどうなのか。
    無線があるのだし柴崎の放送は全員に聞こえているのだから
    一旦報告なり判断を仰ぐなりすればいいのに。
    ラペリングと銃それぞれの腕を考えれば、笠原が降りて手塚が援護するのは妥当だと思う。

    良い大人が人前で泣くことがあっても
    声をあげて泣くなんて相当だと思う。
    化粧も落ちるし涙がつくぐらいなら堂上の服も
    化粧でどろどろだと思うが。
    しかも人に見られていたのか?

    手塚と良い友達になれそうなのは良かった。

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    2026年03月14日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 別冊編 4巻

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    ネタバレ

    読唇術の読み方はどくしんだと思うが
    とくしんとルビが振ってあって気になる。

    ごっこ遊びで一瞬カチンと来たにしても
    意味をよく考えたら意図は分かると思うのだが。
    まぁ丸く収まって良かった。
    手塚が可愛い部下過ぎていいな。

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    2026年03月12日
  • クジラの彼

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    ネタバレ

    自衛隊員の恋愛短編集。潜水艦乗りやお互い転属する立場など、自衛隊員ならではの遠距離恋愛を6話掲載されていました。ラブコメとしては楽しめました。

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    2026年03月10日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 1巻

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    ネタバレ

    悪口は兎も角上官にゴミを捨てさせるのかなりヤバい。
    子供の頃ならいざ知らず、大人相手に頭を撫でるの、小牧も堂上も気味が悪いな。

    座学で寝ていて見計らい図書にできる条件を
    きちんと把握していないのは最低だが百歩譲るとして、
    入隊式で見た基地司令を覚えていないのはやばすぎでは。
    少なくともお客様に対して「おじさん」ではなく
    丁寧な対応をしていれば、基地司令にいきなりタメ口
    なんてことはせずに済んだ筈だ。
    身体能力が良くても、こんな人を抜擢する人たちが信じられない。

    失笑とはおかしくて吹き出す事なのに
    誤用しているのが気になる。

    流石に挨拶を無視するのは大人げないが、
    こんなのと一緒に働かなけ

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    2026年03月07日
  • ストーリー・セラー

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     自分の死の代償に物語を書く。脳を使えば使うほど、生命維持が劣化していって寿命が縮まってしまう。しかし、自分を好きになってくれた夫は、私の本の大ファン。こんな状況で人間はどんな決断を下すのか。
     日々、死というものが目前に迫りつつある中で、ただボーッと過ごすだけの延命を望むのか、それとも作家として自分らしく生きるのか。

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    2026年03月02日
  • 空の中

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    お久しぶりの有川浩さん。
    昔かなりはまっていて、わりと代表的な作品なのに未読だったのは、好み的にファンタジー的なものをあまり読まないから。

    今回もそういう要素の部分はあまりわからないながら、やっぱり有川さんの描く人と言葉が魅力的なんだよなぁと再確認。

    特に宮じいは、私の思うこれぞ有川さんという人物。正しさを正しく使える人の言葉が嘘くさくなく響くというか。高巳も有川さんの描くキャラだよねという、頭が良くて機微に聡くてあざとくて、光稀と合わせて単純に私好み笑。

    久しぶりに若い頃の好きだったものも思い出して楽しく読みました。他のお話もまた読み返そうかな。

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    2026年02月23日
  • 植物図鑑

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    出会い方がありえないけど、あったらいいなと思えるお話だった。道に咲いてる草花を見極めて料理するの、いいなぁ。

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    2026年02月21日
  • キャロリング

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    ネタバレ

    まだ読み途中です!
    初っ端の展開がどう繋がるんだとドキドキして読んでます。
    登場人物みんないい人悪い人と切り分けられないなあと読み進めて感じてます。
    こんな職場いいなと思ったら倒産話出ててそこも何だか切ないけれどみんなでやんややんややっている様子がなんか温かく感じて不思議な気分になりました。

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    2026年02月08日
  • 県庁おもてなし課

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    2026.2.7 TVK 映画、錦戸亮、堀北真希、船越英一郎、他

    とある県庁に生まれた新部署「おもてなし課」。若手職員・掛水は、地方振興企画の手始めに、人気作家に観光特使を依頼するが、しかし……!? お役所仕事と民間感覚の狭間で揺れる若者たちの爽やかな奮闘劇。

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    2026年02月08日
  • レインツリーの国

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    久しぶりに純度100%みたいな恋愛ものを読めて心が潤った!

    境遇や価値観が違うところを擦り合わせるのって本当にきつくて労力のいることだけど、すれ違っても何回でも向き合おうとする2人が素敵だった。

    喧嘩しようや!って真正面からぶつかってきてくれる伸行に胸キュン。

    そして1冊の本から2人がつながるっていう設定も本好きにはたまらなかった!!
    伸行とひとみの青春菌が移っちゃったかもしれない。笑笑

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    2026年02月02日
  • キャロリング

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    結末はよかったけど、少し長かったなぁと思う。
    不幸の比べっこしても仕方がないけど、現在進行形の方がつらいかもと言った中に、大和の優しさを感じた。
    ハルジオンとヒメジョオンの違いは、一発で覚えられた。

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    2026年01月25日