有川浩のレビュー一覧
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ネタバレモテない男ってなんで可愛いって声掛けておいて
振られたら最初から可愛くなかった願い下げ
みたいな事を言ってくるのだろうか。
大人なのにお酒が弱いのは仕方ないとしても
人の席で寝てしまうくらい酔っ払ってしまうのはどうなのだ。
試しながら少しずつ飲むくらいして欲しい。
もう二十歳も過ぎた大人なのに
仲を保つ為に理想の娘を演じるのはまだしも
バレたら仕事を辞めさせられるなんて
そんなに強権が親にあるのか?
親の見てる前で上司が頭に手を置くのも無しだろう。
せめて肩だろう。
小牧さんは安定していて好きだ。
嘘をつくわけではなく言うことを選ぶくらい
良いと思う。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ腕力があってもあんなに嵩張るものを
20脚も抱えるのは無理がある。
初恋相手の惚気を上司に泣きながら言うって
とても恥ずかしい。
堂上も何故わざわざ謝るんだろう。
規則違反の行為で本当はやってはいけないことだったのは事実だ。
人に珈琲をかける行為は花火を鳴らすより
余程許されない暴力だと思うが
勝ち誇ったようにおばさんに目の前で
よくやったと子供を労うのも良くない。
親に仕事のことを言っていないとも伝えているし
それがなくても一人だけ女子で
本格的な抗争から外されてよく上官に恨み言が言えるな。
せめて柴崎に悔しいと愚痴るくらいだろうに。
はっきり言えと言ってはっきり理由を言われたら
ショックを受けるってどれだけ甘ちゃんなのだ。
なのに全員笠原贔屓過ぎる。
捨てられた犬は飼い主を恨むことは基本無い
健気な生き物なので一緒にしないで欲しい。 -
Posted by ブクログ
「飛び道具なしの恋愛小説を書きたかった」との著者自身のあとがきを読むと、感想が書きづらくなりました。
どうしてもヒロインの障害の部分に目がいってしまい、感想もそっちに引きずられます。
物語は、主人公伸が、読書ブログを通じて意気投合し、気になって仕方がないひとみさんとなんとか会う約束をしたら、現れたのは聴覚に障害を持つ女性だったというもの。
おそらく、しっかりと取材したのでしょう。健聴者ではなかなか気づけない、聴覚障害者が日々直面するトラブルや抱えているストレス、疎外感が丁寧に描かれています。
しかし、障害者であるひとみは、健聴者の伸と接することによって、自身の性格について考えます。
意固地でしつこい性格はもともとのものであると、そこは障害と分けてほしいと。
明らかにマイナス面である面倒くさい性格を、障害のせいではなく、生来の自分の性格であると伸には分かってほしいという願いにはハッとさせられました。
ありのままの自分を見つめてほしいというのは、恋愛偏差値の低い恋愛初心者にはありがちな願いかもしれませんが、障害者という強力なバイアスがかけられやすいひとみには手が届かない切実な願いでもあります。
ストーリーは面白かったのですが、著者のもくろみと反対の部分に目が行っちゃった気がしますので星三つとしました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレSFと恋愛って感想が多かったけど、私にとってはあんまりそうは見えず。
これを書いた時は、きっとコロナ禍を経て世界がすごく変わること、想像もしてなかったんだろうなぁ、と思ったり。ただ似たような未曾有の何かに立ち向かう小説って多いから、自分が渦中にいたから覚えてるだけでそれぞれの時代の人がその時代ごとの大きななにかを思って書いているんだろうな。
自分がコロナ禍に看護師として働く上で、やっぱり耐え難いとか酷すぎる別れっていうのは本当にいくつもあって、面会制限もそうだし、コロナがなかったら死ななかったであろう人も、最後の瞬間に医療者しかそばにいれない事も、死んでもなお時間がたたなきゃ会わせてもあげられないことも、やっぱり重なっちゃうなぁと思った。だから私にとってはSFってよりはほぼ現実。原因がわからない、未知って本当に怖い。本当にこの防具でウイルス防げてるのかな、私は一人暮らしだからいいけど、家族がいる人、家に疾患持ちの家族がいる人、まだ小さい子供がいる人、みたいに守るべきものがある人はほんとうに怖かっただろうなって。自分に何も無かったから、まぁ実家に帰って家族に会えないのも、少し具合が悪い時にもしかしたらって怖いのも、自分が媒介して間接的に患者に移してるかもしれないって怖いのもそりゃあったけど、やっぱり独り身ってすごく楽しいと同時にすごく自由で。こんな風に愛だけで好きな人じゃなくて世界も救えちゃうの、普通にヤバすぎる。そして守るべきものがあるって、本当に人を強くさせるんだな、、、
短編で出てきた人それぞれにフォーカス当たって、読んだあともそれぞれの背景とかが色濃くなってよかったしわ一人一人が大好きになれちゃうの、すごくいい。
コロナ禍の前にも読みたかった、、、 -
Posted by ブクログ
ネタバレ久しぶりに有川浩の作品を読んだ。
高校生とかの頃読んでたなあ。
植物図鑑とか、阪急電車とか。
読んだ感想は薄い、ありきたりなストーリー、社会のレールの押し付けがうざい。
好みの問題だけど。
でも、流石に整ってるからスラスラは読める。
ただ嫌いな話。
ほんとは1とかにしたけど、流石に読みやすいから3。
合ってもなくてもいい、読んでも読まなくてもいい作品って感じでした。
嫌いなところは
ネタバレだけど
結局フリーター家買ってねえし。
主人公は200万くらいだして父親にいっただけ。
あと、フリーターとかいいながら、2年くらいちょっとバイト下だけの真面目な人。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ掃除するような場所に不安定に鉄柱?が縦に置かれているの謎過ぎる。
「女のくせに」と甘い言葉として書かれているが
なかなかすごい言い草だ。
軍隊で命令無視はどうなのか。
無線があるのだし柴崎の放送は全員に聞こえているのだから
一旦報告なり判断を仰ぐなりすればいいのに。
ラペリングと銃それぞれの腕を考えれば、笠原が降りて手塚が援護するのは妥当だと思う。
良い大人が人前で泣くことがあっても
声をあげて泣くなんて相当だと思う。
化粧も落ちるし涙がつくぐらいなら堂上の服も
化粧でどろどろだと思うが。
しかも人に見られていたのか?
手塚と良い友達になれそうなのは良かった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ悪口は兎も角上官にゴミを捨てさせるのかなりヤバい。
子供の頃ならいざ知らず、大人相手に頭を撫でるの、小牧も堂上も気味が悪いな。
座学で寝ていて見計らい図書にできる条件を
きちんと把握していないのは最低だが百歩譲るとして、
入隊式で見た基地司令を覚えていないのはやばすぎでは。
少なくともお客様に対して「おじさん」ではなく
丁寧な対応をしていれば、基地司令にいきなりタメ口
なんてことはせずに済んだ筈だ。
身体能力が良くても、こんな人を抜擢する人たちが信じられない。
失笑とはおかしくて吹き出す事なのに
誤用しているのが気になる。
流石に挨拶を無視するのは大人げないが、
こんなのと一緒に働かなければならない手塚に同情する。
忙しい時に何度も呼び止めて人の仕事を邪魔するくらいなら
メモを見てやれよと思うし、何度も同じ棚へ行ったら
流石に覚えろよと思うから
最後の方以外手塚の台詞が言い過ぎとは全く思わない。
寝る前にチョコを食べたらニキビが出来るなんてそんな訳無い。 -
Posted by ブクログ
お久しぶりの有川浩さん。
昔かなりはまっていて、わりと代表的な作品なのに未読だったのは、好み的にファンタジー的なものをあまり読まないから。
今回もそういう要素の部分はあまりわからないながら、やっぱり有川さんの描く人と言葉が魅力的なんだよなぁと再確認。
特に宮じいは、私の思うこれぞ有川さんという人物。正しさを正しく使える人の言葉が嘘くさくなく響くというか。高巳も有川さんの描くキャラだよねという、頭が良くて機微に聡くてあざとくて、光稀と合わせて単純に私好み笑。
久しぶりに若い頃の好きだったものも思い出して楽しく読みました。他のお話もまた読み返そうかな。