有川浩のレビュー一覧

  • ストーリー・セラー

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    小説家の妻とその夫 sideAとsideBで展開。小説家として、夫婦として。ただひたすらの純愛で、ある単語だけで埋まるページの真相を知ったときはとても切なくなりました。
    どこまでが現実で、誰の物語なのか。最後の最後まで惹き込まれました。

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    2025年12月21日
  • 図書館危機 図書館戦争シリーズ(3)

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    シリーズもの長編で中高では集中力と忍耐力がなく諦めた先品。
    そして3作目!
    巻を重ねるごとに面白い!
    後、3冊読み切って達成感を味わいたい

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    2025年12月14日
  • キャロリング

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    育った環境、不運だった過去は変えられないけど、それでも全てを受け入れて、周りの幸せを考えられる強さを持った大和が素敵だった。
    自分も周りの人を大切にできる強さが欲しい。

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    2025年12月05日
  • クジラの彼

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    ラブコメだけど、クジラ乗りの彼だったり自衛隊員だったり知らない世界の恋愛模様を見ることができた。どの作品も明るい、甘い!

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    2025年12月01日
  • 空の中

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    有川ひろさんらしさが詰まった作品。そして解説が新井素子さんなのもすごくらしい。
    若々しさ、気持ちの強さがこもった作品。
    宮じぃの肩の抜けた大人としての尊厳が素敵。

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    2025年12月01日
  • クジラの彼

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    自衛隊員の恋愛短編集。ちょっと甘ったるすぎて胸焼けした。自衛隊という閉じた空間での恋愛なこともあって学生チックな幼い恋愛という印象が強い

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    2025年11月27日
  • 三匹のおっさん

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    還暦を迎えた3人のおっさんがちょっとした事件や近所のトラブルを解決する物語。事件を解決するたびに家族の絆も深まって温かい気持ちになれるのがいい。もともと連載らしく、全部で6話で、1話ずつ事件が起きて解決するので読みやすい。
    自分が歳を重ねて60代になって読んだらもっとぐっときそうな気がする。

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    2025年11月22日
  • レインツリーの国

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    私の何かが 満たされましたw
    2人とも素直で自分らしさを持ってて でもそのらしさを負いたり合わせたり少し成長させたり形作ってく。そんな2人の育ちのよさ、社会の闇をまだしらない初々しさみたいなのに癒されたと思う
    伸行のノンデリと青春菌があまりにも そうはならんやろ感があってラブコメらしくいい。仕事の相談をされ綺麗事ではなく仕事は給料を貰うところだと言うあたりなんかよかった

    好きなフレーズ引用
    そのタイミングで降りる駅に着いたので ひとみは名残惜しいそうに携帯を畳んで出口のほうへ流れた
    ずるいよなぁそれは と残ったお粥をかき込みながら伸行は独りごちた
    伸はきっと誰にとは訊かずにしたたかになったな

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    2025年11月18日
  • クジラの彼

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    海の底の後日談が含まれる短編集。
    ラブコメ要素がかなり強いので、そういうのが好みでなければ向かないかも。

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    2025年11月18日
  • 空の中

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    海の底を読んでから本作のことを知り読んでみました。
    本作もう一人の主人公?(もしかしたらこちらこそ主人公だという方もいらっしゃるかもしれません)の少年があまり好きになれず、そればかり終始気になってしまいました。

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    2025年11月16日
  • レインツリーの国

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    母親から渡されてた本。
    読むべき時期に読んだんだなといった感じ。
    エレベーターのシーンからは展開がガラッと変わって少しうるっときた。そこまではやや我慢といった印象。
    ほしい言葉がわりと散りばめられてると思う。待ち合わせ場所はユニークでセンスを感じた。苦しみに関しては、特に追い込まれてる状況であるほど視野が狭まりがちになるけどその点、色んな種類の苦しみをそれぞれが抱えていてそれを具体的に知れたのはよかった。苦しみの渦中にいたころの自分だとこの内容は受け取れなかったかもしれないけど乗り越えたいまの自分だから客観的に受け入れられたようにも思う。
    この先の2人はきっと難しい状況の連続だと思うけどそれで

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    2025年10月21日
  • 空の中

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    青年と少年、2人の主人公の物語。
    空にいた知能のある物体、白鯨と呼ぶものを介しそれぞれの成長や苦悩などを描いている。
    物語に出てくる3人の女性の描写も面白い。
    しかし老齢の宮じいの言葉のひとつひとつの重みや温かさに救われる。
    自分も重みのある言葉が言える様に人生経験を大切に噛み締めていきたい。

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    2025年10月12日
  • キャロリング

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    ネタバレ

    サービスアパートの図書室で借りた。
    クリスマスに倒産が決まった子供服メーカーの社員・大和俊介。同僚で元恋人の柊子に秘かな思いを残していた。そんな二人を頼ってきたのは、会社に併設された学童に通う小学生の航平。両親の離婚を止めたいという航平の願いを叶えるため、彼らは別居中の航平の父親を訪ねることに――。逆境でもたらされる、ささやかな奇跡の連鎖を描く感動の物語。

    元恋人同士、別居中の両親とその子、ヤミ金業者…さまざま立場の人たちが絡み合った物語だった。
    父親としては認めるけど、夫としては無理…って子供からしたらきついけど、しょうがなさはあるよね…。

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    2025年10月05日
  • 県庁おもてなし課

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    自治体が地元の観光を盛り上げていく奮闘記。挫折もありながら、段々と受けてのことを考えた行動ができるように公務員が意識を変えて行く。
    そんなに簡単なことではないと思いつつも、出だしはなるほどと思うことも多く、楽しく読むことができました。
    後半はもう少し恋愛要素を減らしても、ビジネス面でおもてなし課がどう成長していくかも見てみたかったです。
    きっと良いところなんだろうな、高知に行ってみたいです。

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    2025年09月28日
  • 塩の街

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    ディストピア小説なのか、と思いながら読み始めたのだがきっちりと愛の物語だった。
    これからの若い人にこそ読んで糧にして欲しいと感じたなぁ
    何組かの恋愛模様があるのだが、どれもある程度共感は出来る…でも男性ってもっと心身共に汚いけどな、とも思う部分はあった。
    熟した愛の物語もあれば嬉しかったけど、この作品はこれで良し。

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    2025年09月25日
  • クジラの彼

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    久しぶりに有川浩さんの恋愛ものを読んだが、
    むず痒い気持ちになった!

    短編小説でスキマ時間に読むのにちょうどよかった

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    2025年09月20日
  • 塩の街

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    2003年第10回電撃小説大賞
    そして、有川さんのデビュー作

    この後『空の中』(2004)『海の底』(2005)と続き自衛隊三部作となりました。

    大賞受賞の『塩の街』と 「塩の街、その後」が収録されています。

    「塩の街」と聞いて想像していたのは、小松左京『首都喪失』や野崎まど『正解するカド』のような本格SFでした。けれど読み終えてみれば、SF的世界観を舞台とした恋愛小説。有川浩さんはデビュー当初から一貫して、厳しい状況の中に純粋な少女の存在を描き、その光を物語の中心に据えてきたのようです。そこに惹かれるファンも多いかなと思います。

    「塩の街 その後」
    4編からなる短編集で、塩害が収束し

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    2025年09月19日
  • 空の中

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    自衛隊三部作2冊目。
    高校生特有の未熟さを突きつけられるので、結構読み進めるのがしんどい部分もありましたが、その分宮じいのセリフがスッと入ってきてよかったです。
    自分が間違ったことを受け入れる強さを自分も持ちたいなと思いました。

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    2025年09月15日
  • キケン

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    星後付け。主人公が奥さんに話を聞かせるという構成にずっと違和感があったんだけど、後書きでああいった男の園みたいなところに女性が一人でもいると男がかしこまってしまうと書いてあって納得がいった。もちろん小説だからこの構成にしなくても良いんだけどそこは有川浩さんのこだわりだろうなと思った。

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    2025年09月07日
  • 明日の子供たち

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    施設で暮らす子どもたちやそこで働く職員や子ども達を取り巻く大人達の事が書かれている。それぞれの想いがつらなり響くところはよかったねととても温かい気持ちになった。

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    2025年09月02日