有川浩のレビュー一覧

  • 旅猫リポート

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    ネコと悟の穏やかな旅のストーリーで途中読み進むペースが遅くなってしまったが、ノリコの章で全てが明かされクライマックスになり、泣いた。明日目が腫れそう。夜に読むんじゃなかった笑
    悟の、気遣いができて柔らかい人柄だからこそ、堪らなかった。微妙に失言をしてしまう法子に優しいフォローをする悟、こんな悟を誰もが好きになるよ…

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    2026年01月13日
  • キャロリング

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    美しい物語。本当に、ふんわりした雪が溶けていく速さのような読み心地。
    個人的には綺麗すぎちゃって…有川先生作品はコメディ要素がもっと強いほうが純粋に好みだった!
    でも、クリスマス時期からにかけて読めてよかった。恋愛とか家族愛とか、大人の目線子供の目線色々な立場で揺れ動く物語。

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    2026年01月07日
  • 三匹のおっさん

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    肩肘を張らずに、一気に読むことができた作品でした。還暦の3人組のじじいが、活躍する作品。孫との絡みも面白く読めました。なんとなく作品を読んでいる中で、母親のことを感じることがあり、ようもなく電話をかけてしまった。そんなような気持ちにさせてくれる作品であった。

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    2026年01月06日
  • 植物図鑑

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    ある日、酔っ払って帰宅した主人公の女性。アパートの前で倒れているイケメン男子に遭遇。「拾ってください。躾は行き届いています」という本人の弁に大笑いしてしまい、自宅に招き入れることに。
    イケメン男子は、野草にめっぽう詳しく、それらを使った絶品の料理で、主人公の胃袋も心も掴んでしまう。

    現実離れしたシチュエーションで、妄想恋愛小説とも言えるかもしれませんが、そこに目を瞑れば、読みやすく、また、野草を使った料理のうんちくも、読んでいてもっと野草のことが知りたいと思わせてくれます。



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    2026年01月03日
  • 旅猫リポート

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    全体的に、凄い泣けたし良かったです。
    評価も高めの小説だったので、読みました。
    個人的には、オチが半分程で分かってしまい、(あーやっぱりな)の部分で、☆3にしました。
    ただ、主人公視点・猫視点から進んでいく小説は、面白かったです。

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    2026年01月01日
  • 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1)

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    恋愛小説のおすすめ
    と聞いての入りだったため、
    恋愛ものとしては物足りなかった。

    描き方はとても面白く、情景が細かくイメージできた。漫画はまだ読んでないが、きっと面白いだろう、と予想する。

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    2025年12月21日
  • ストーリー・セラー

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    ネタバレ

    これは…どう解釈すればいいのか…⁇ 作家の妻のキャラクターが作者そのもののように思えます。side:Aの妻が複雑な思考をするほど死に近づく病になってしまう話は作家の妻による小説だと思うのですが、side:Bの夫が病に倒れる話は読者によって解釈が変わると思いました。私は作家の妻が自らの身に起こった、夫との出会いから彼が交通事故にあって病が発覚したことまで全部本当のことを、物語という形にしたのだと思いました。そして物語の方で明言を避けた夫の死という結末を避けるために逆夢を起こそうとしているのだと…。

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    2025年12月21日
  • ストーリー・セラー

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    小説家の妻とその夫 sideAとsideBで展開。小説家として、夫婦として。ただひたすらの純愛で、ある単語だけで埋まるページの真相を知ったときはとても切なくなりました。
    どこまでが現実で、誰の物語なのか。最後の最後まで惹き込まれました。

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    2025年12月21日
  • 図書館危機 図書館戦争シリーズ(3)

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    シリーズもの長編で中高では集中力と忍耐力がなく諦めた先品。
    そして3作目!
    巻を重ねるごとに面白い!
    後、3冊読み切って達成感を味わいたい

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    2025年12月14日
  • キャロリング

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    育った環境、不運だった過去は変えられないけど、それでも全てを受け入れて、周りの幸せを考えられる強さを持った大和が素敵だった。
    自分も周りの人を大切にできる強さが欲しい。

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    2025年12月05日
  • クジラの彼

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    ラブコメだけど、クジラ乗りの彼だったり自衛隊員だったり知らない世界の恋愛模様を見ることができた。どの作品も明るい、甘い!

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    2025年12月01日
  • 空の中

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    有川ひろさんらしさが詰まった作品。そして解説が新井素子さんなのもすごくらしい。
    若々しさ、気持ちの強さがこもった作品。
    宮じぃの肩の抜けた大人としての尊厳が素敵。

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    2025年12月01日
  • クジラの彼

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    自衛隊員の恋愛短編集。ちょっと甘ったるすぎて胸焼けした。自衛隊という閉じた空間での恋愛なこともあって学生チックな幼い恋愛という印象が強い

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    2025年11月27日
  • 三匹のおっさん

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    還暦を迎えた3人のおっさんがちょっとした事件や近所のトラブルを解決する物語。事件を解決するたびに家族の絆も深まって温かい気持ちになれるのがいい。もともと連載らしく、全部で6話で、1話ずつ事件が起きて解決するので読みやすい。
    自分が歳を重ねて60代になって読んだらもっとぐっときそうな気がする。

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    2025年11月22日
  • レインツリーの国

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    私の何かが 満たされましたw
    2人とも素直で自分らしさを持ってて でもそのらしさを負いたり合わせたり少し成長させたり形作ってく。そんな2人の育ちのよさ、社会の闇をまだしらない初々しさみたいなのに癒されたと思う
    伸行のノンデリと青春菌があまりにも そうはならんやろ感があってラブコメらしくいい。仕事の相談をされ綺麗事ではなく仕事は給料を貰うところだと言うあたりなんかよかった

    好きなフレーズ引用
    そのタイミングで降りる駅に着いたので ひとみは名残惜しいそうに携帯を畳んで出口のほうへ流れた
    ずるいよなぁそれは と残ったお粥をかき込みながら伸行は独りごちた
    伸はきっと誰にとは訊かずにしたたかになったな

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    2025年11月18日
  • クジラの彼

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    海の底の後日談が含まれる短編集。
    ラブコメ要素がかなり強いので、そういうのが好みでなければ向かないかも。

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    2025年11月18日
  • 空の中

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    海の底を読んでから本作のことを知り読んでみました。
    本作もう一人の主人公?(もしかしたらこちらこそ主人公だという方もいらっしゃるかもしれません)の少年があまり好きになれず、そればかり終始気になってしまいました。

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    2025年11月16日
  • レインツリーの国

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    母親から渡されてた本。
    読むべき時期に読んだんだなといった感じ。
    エレベーターのシーンからは展開がガラッと変わって少しうるっときた。そこまではやや我慢といった印象。
    ほしい言葉がわりと散りばめられてると思う。待ち合わせ場所はユニークでセンスを感じた。苦しみに関しては、特に追い込まれてる状況であるほど視野が狭まりがちになるけどその点、色んな種類の苦しみをそれぞれが抱えていてそれを具体的に知れたのはよかった。苦しみの渦中にいたころの自分だとこの内容は受け取れなかったかもしれないけど乗り越えたいまの自分だから客観的に受け入れられたようにも思う。
    この先の2人はきっと難しい状況の連続だと思うけどそれで

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    2025年10月21日
  • ストーリー・セラー

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    先輩が貸してくれたので読んでみました。ここに書かれている話が事実なのかフィクションなのか曖昧で読んでいて不思議な心地がしました。

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    2025年10月15日
  • 空の中

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    青年と少年、2人の主人公の物語。
    空にいた知能のある物体、白鯨と呼ぶものを介しそれぞれの成長や苦悩などを描いている。
    物語に出てくる3人の女性の描写も面白い。
    しかし老齢の宮じいの言葉のひとつひとつの重みや温かさに救われる。
    自分も重みのある言葉が言える様に人生経験を大切に噛み締めていきたい。

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    2025年10月12日