有川浩のレビュー一覧

  • 阪急電車

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    たまたま同じ電車に居合わせた人達それぞれの小さなドラマが折り重なって、ほんのり甘い良い話が生まれていく心地よい作品。
    大きな事件は無く、日々の小さな出来事がセリフ中心に丁寧に細かく書かれている。話は分かりやすく人物像も明解なので、気軽に読める良さがあるが、自分にはちょっと物足りなさを感じた。阪急電鉄にも馴染みがあればまた違った感傷に浸れるかも。

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    2026年03月10日
  • クジラの彼

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    ネタバレ

    自衛隊員の恋愛短編集。潜水艦乗りやお互い転属する立場など、自衛隊員ならではの遠距離恋愛を6話掲載されていました。ラブコメとしては楽しめました。

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    2026年03月10日
  • 植物図鑑

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    ひょんなきっかけで男性との同棲が開始した女性の物語。数々の草花、野草との出会いを通じて、パートナーとの絆を深めて行く。個人的にはストーリーは△、花との出会い、触れ合い方は◎。

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    2026年03月09日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 1巻

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    ネタバレ

    悪口は兎も角上官にゴミを捨てさせるのかなりヤバい。
    子供の頃ならいざ知らず、大人相手に頭を撫でるの、小牧も堂上も気味が悪いな。

    座学で寝ていて見計らい図書にできる条件を
    きちんと把握していないのは最低だが百歩譲るとして、
    入隊式で見た基地司令を覚えていないのはやばすぎでは。
    少なくともお客様に対して「おじさん」ではなく
    丁寧な対応をしていれば、基地司令にいきなりタメ口
    なんてことはせずに済んだ筈だ。
    身体能力が良くても、こんな人を抜擢する人たちが信じられない。

    失笑とはおかしくて吹き出す事なのに
    誤用しているのが気になる。

    流石に挨拶を無視するのは大人げないが、
    こんなのと一緒に働かなけ

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    2026年03月07日
  • 植物図鑑

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    普通の恋愛小説かな…
    中学生・高校生向きな感じがした
    主人公の女子がちょいうざ
    あと、時代がちょい古い感じがした

    と思ってしまう自分はすさんでるのでしょうか
    皆様の感想を読んでたらなんか反省します

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    2026年03月05日
  • ストーリー・セラー

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     自分の死の代償に物語を書く。脳を使えば使うほど、生命維持が劣化していって寿命が縮まってしまう。しかし、自分を好きになってくれた夫は、私の本の大ファン。こんな状況で人間はどんな決断を下すのか。
     日々、死というものが目前に迫りつつある中で、ただボーッと過ごすだけの延命を望むのか、それとも作家として自分らしく生きるのか。

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    2026年03月02日
  • 阪急電車

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    阪急電車に乗り合わせた様々な人の人生が繋がって新たな物語となっていく。
    宝塚駅から始まり西宮北口駅、そして折り返し宝塚駅で終わるのはなんだかオシャレに感じた。
    情景などリアルに描かれていて自分も乗客の1人のような気持ちになって読んでいた。
    読みやすくほっこりできた作品だった。

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    2026年02月27日
  • 空の中

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    お久しぶりの有川浩さん。
    昔かなりはまっていて、わりと代表的な作品なのに未読だったのは、好み的にファンタジー的なものをあまり読まないから。

    今回もそういう要素の部分はあまりわからないながら、やっぱり有川さんの描く人と言葉が魅力的なんだよなぁと再確認。

    特に宮じいは、私の思うこれぞ有川さんという人物。正しさを正しく使える人の言葉が嘘くさくなく響くというか。高巳も有川さんの描くキャラだよねという、頭が良くて機微に聡くてあざとくて、光稀と合わせて単純に私好み笑。

    久しぶりに若い頃の好きだったものも思い出して楽しく読みました。他のお話もまた読み返そうかな。

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    2026年02月23日
  • 阪急電車

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    ⭐︎3.5

    短いのでサクッと読めた。
    それぞれの人生が、阪急今津線を通して重なり合うのが面白い!
    自分は兵庫出身ではないけれど関西出身なので、
    すごく親近感のある小説だった笑

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    2026年02月23日
  • 旅猫リポート

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    読み始めの頃から、エンディングの想像はつくのだが、それでもラストは涙が流れた。
    暖かく優しい物語だった。

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    2026年02月22日
  • 植物図鑑

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    出会い方がありえないけど、あったらいいなと思えるお話だった。道に咲いてる草花を見極めて料理するの、いいなぁ。

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    2026年02月21日
  • 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1)

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    学生時代にとある図書隊員に救われて自身も図書隊になることを決める。行き過ぎた法律から本を守る為に奔走する。
    現実問題としてこんな世の中になったら嫌だなという話を提示された気分。
    会話もリズミカルで読みやすい一冊となっています。

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    2026年02月13日
  • キャロリング

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    ネタバレ

    まだ読み途中です!
    初っ端の展開がどう繋がるんだとドキドキして読んでます。
    登場人物みんないい人悪い人と切り分けられないなあと読み進めて感じてます。
    こんな職場いいなと思ったら倒産話出ててそこも何だか切ないけれどみんなでやんややんややっている様子がなんか温かく感じて不思議な気分になりました。

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    2026年02月08日
  • 旅猫リポート

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    ナナの貰い手を探す理由というのは割とすぐ読めてしまったけれど、悟とナナの絆にはとても感動した。
    自分も猫と暮らしていて「猫は人の言葉が分かるんだなぁ」と感じる場面も多く、よく話しかけているからナナのように思ってたりするのかなと思ったり、悟に共感することも多かった。

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    2026年02月08日
  • 県庁おもてなし課

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    2026.2.7 TVK 映画、錦戸亮、堀北真希、船越英一郎、他

    とある県庁に生まれた新部署「おもてなし課」。若手職員・掛水は、地方振興企画の手始めに、人気作家に観光特使を依頼するが、しかし……!? お役所仕事と民間感覚の狭間で揺れる若者たちの爽やかな奮闘劇。

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    2026年02月08日
  • レインツリーの国

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    久しぶりに純度100%みたいな恋愛ものを読めて心が潤った!

    境遇や価値観が違うところを擦り合わせるのって本当にきつくて労力のいることだけど、すれ違っても何回でも向き合おうとする2人が素敵だった。

    喧嘩しようや!って真正面からぶつかってきてくれる伸行に胸キュン。

    そして1冊の本から2人がつながるっていう設定も本好きにはたまらなかった!!
    伸行とひとみの青春菌が移っちゃったかもしれない。笑笑

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    2026年02月02日
  • 植物図鑑

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    普段は素通りする道草に、ふと目を向けてしまうようになる一冊。勉強になる以上に、自然と触れ合う時の心の穏やかさを疑似体験できる。
    ストーリーとしてはちょっと退屈だったけど、この本の性質上仕方ないかな。最後はとっても上手くまとまっていた。

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    2026年02月01日
  • キャロリング

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    結末はよかったけど、少し長かったなぁと思う。
    不幸の比べっこしても仕方がないけど、現在進行形の方がつらいかもと言った中に、大和の優しさを感じた。
    ハルジオンとヒメジョオンの違いは、一発で覚えられた。

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    2026年01月25日
  • 塩の街

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    有川浩さんのデビュー作。この作家さんの作品は何作も読んでいて好きな作家さんです。大ブレークした作品に比べると拙さのようなものをかんじました。


    ただ、私が思う有川さんららしさである、男女の空気感の描き方や人と人との関係性などの描き方はこの作品にもしっかり盛り込まれていて、好きな部分は十分に味わえる作品でした。

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    2026年01月18日
  • キャロリング

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    積読本をふと手に取って読み始めたら、一気に最後まで読んでしまった。辛い思いをしている人や自分の想いを伝えるのが不器用な人が何人も出てくる。不幸な設定に不幸な展開で、ハラハラしながら途中読むのを止められなかった。一番胸に熱く響いたのは、子どもの航平の想いと温かい英代の存在。最後の事件は、リアリティには欠けるけれど、最後は収まるところへおさまった。みんな幸せになって欲しいなと思う。

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    2026年01月13日