有川浩のレビュー一覧
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購入済み
行政おしごと物語
高知県、地方盛り上げ計画。
自然豊かな高知県。
隣の芝生は青く見えるとはよく言うもの。
灯台下暗し、自分たちが持っている当たり前となっているものが他からしたら武器になる。
そういったところに気づけるのか?
また、それに気付いたとして、それらをどう周知するか?
そういった広告的なお仕事話が多かったでしょうか。
そして、行政というお仕事の立場上の制約があるなど、そういった面も勉強になりました。
パンダ誘致論、実際にあるのかと思いましたが、やはりフィクションなんですね!
お仕事話にちょこっと恋愛をプラスして、そして登場人物たちに茶目っ気を持たせるあたり、読みやすい物語で良かったなぁと思います。 -
Posted by ブクログ
有名な著者さんのテロを題材にした作品に書かれていた手口をめっちゃ模倣したテロが日本で発生。
その著者の活動をやめさせるべきだ!という良化委員会と、そんなことさせないぜ!という図書隊の話。
良化法が成立してしまったのは人々の無関心が原因だ、という前作での話から、今作では人々の関心を集めて良化法についてしっかり考えさせている。
メディアのあり方について意識を向けさせて改善していくという締めくくり。現実ではそこまで上手くいかなさそうだが…。
並行して恋愛面もみるみる進んでいくので少女漫画を読んでいる気分。メインストーリーがシリアスなので、多めに恋愛を絡めてくるのは好みが分かれそう。個人的にはあまり -
Posted by ブクログ
携帯小説書籍化
ライト文芸ロマンス
OLが拾った犬(男)に餌付けされた揚句待つわ〜になる話。
平成を感じるとおもったら2009年の作品だった。
あらすじだけ書くとなんかすごい爛れてそうだけど、
26歳の彼女。すごく純愛。そして二人ともお育ちがいい。
なんか料理もしないしテキトーですって感じだけどお盆に灯籠を出す家で育ったさやか。
しっかり料理ができるキッチンのある家に住むさやか。すりこぎがあるキッチン。差し伸べられた手に躊躇する25歳。
いぬのふぐりを下ネタとわかる男たちなんかいなかったし、白いご飯でがーっといきたいと言ったら体育会系の男かなんて突っ込む奴なんていなかった笑
そして樹もね。こん -