有川浩のレビュー一覧

  • 塩の街

    Posted by ブクログ

    司書さんにお薦めしてもらった
    サクサク読める世界滅亡系ジャンル(初耳)
    私もおすすめです◎

    窮地に立った時や身近な人が死んでしまうの物語って
    筆者の覚悟が感じられるし、
    こちらも覚悟が必要になる。
    なので苦しいけど得るものは大きい‥‥
    と司書さんと話をしてた時に、お薦めしてもらった。

    量多く感じるけど、気づいたら熱中して読めてる。
    キャラ個性と挿絵によりクセつよだな‥と思いつつ。
    世界滅亡の前になりふり構ってられないし、
    各キャラに共感できるところもある。

    途中、しっかり話の展開があったのが良かった点◎
    最後、筆者の戦闘機ヲタクぶりが分かる描写がお気に入り。
    続きが気になるところで終わっ

    0
    2026年05月23日
  • 植物図鑑

    Posted by ブクログ

    家の前で路頭に迷っていたイケメン男子を拾い、さやかとイツキの同居が生活が始まった。休日には2人で近所に野草摘みに出かけ、採った草花をイツキが美味しく「料って」食べる。この小説はもしかして野草と料理を紹介するそれだけの話なのかと前半はずっと危惧していた。しかも2人の会話は下手な胸キュンラブコメも真っ青なほど終始むず痒く、何度か本を放り投げたくもなった。
    しかしページ数でいうとちょうど後半に差し掛かるタイミング、物語が動き出した。イツキとさやかの衝突の場面はさすが有川浩、臨場感あふれるリアルな描写に舌を巻いた。やはり物語はこうでなくては。それまで謎だったイツキの境遇もなるほどと思い、悪くないストー

    0
    2026年05月21日
  • ストーリー・セラー

    Posted by ブクログ

    「愛とは何か」「相手のためにどんな選択をするべきか」を深く問いかける。SideAとSideBの二つの視点で描かれ、同じ設定でありながら異なる結末を見せることで、読者に価値観の揺らぎを与える構成であると感じた。
    “ただ一緒にいることが愛なのではなく、相手の人生や意思を尊重することもまた愛である。”この夫婦の関係性はかなり印象的であった。
    〈夢か命〉=〈書くか生きるか〉の対立構図から、支える愛と止める愛のどちらを選ぶべきなのか、という問題も提示されている。答えは出ない…。

    0
    2026年05月19日
  • 県庁おもてなし課

    Posted by ブクログ

    過疎化が進む地方の活性化は深刻な課題として常に付きまといますが、そんな地方活性のために奮起する県庁職員の話です。
    高知が舞台ですが、シンプルに高知に遊びにいきたくなりました。
    実話を元にしているようで、規則の弊害などで大変な思いで続けてきたのだと思いました。
    ここ近年、コロナ禍によりリモート勤務の普及が進み、地方に住む方が増えているようです。
    コロナ禍に悲観的にならずに、地方活性化のために奮起するいい機会でもあるのかなと思いました。

    0
    2026年05月14日
  • 阪急電車

    Posted by ブクログ

    一気読みしました!
    恋っていいなあとか他人と関わることの素敵な感じが心に響いた気がする。
    ハイボール3杯飲んでチョコみっつ食べてる間に読み終えた!

    0
    2026年05月08日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 6巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    兄とは言えまだ中学生なのに
    幼い弟の面倒を見ているのはヤングケアラーでは
    と心配になる。
    店員も親を呼べばいいのに大河にちゃんと見ておけ
    と言うのはおかしい。

    階段で腕を掴んでその場で踏ん張るならわかるが
    上に放り投げて自分は半回転して落ちるのが
    漫画だからとは言え無理がある。

    0
    2026年05月02日
  • レインツリーの国

    Posted by ブクログ

    同じ作者さんの『阪急電車』がとても好きなのでこちらも読みました。
    登場人物の会話のリアル感がすごくて、途中読み進めるのが辛い箇所もありましたが、リアル感があるからこそ話に没入することができるんだろうなと思いました。

    0
    2026年05月01日
  • 空飛ぶ広報室

    Posted by ブクログ

    自分は、こんなにもまっすぐに仕事に向き合っているだろうか。こんなにもなにかに情熱をかけられることがうらやましい。やりたいことがはっきりしててうらやましい。何より、真っすぐにぶつかれること、気持ちを吐き出せる場所が、自分にはあるだろうか…

    0
    2026年04月29日
  • 植物図鑑

    Posted by ブクログ

    素直で穢れのない女の子の話かと読み始めたら、なかなか大胆な女の子で…
    後半は読み始めの印象とは違いました
    でもやはり有川さんなイメージで、心があったかくなる読んでいて笑顔が溢れる物語です

    0
    2026年04月29日
  • 植物図鑑

    Posted by ブクログ

    居候した植物に詳しい青年との恋愛を描いています。
    普段から植物にのことが気になり、犬の散歩をしていても、雑草には全て名前があるんだなと、植物が気になってしまいます。
    内容も面白いですし、楽しく読めました。

    0
    2026年04月29日
  • ストーリー・セラー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    闘病生活について描く上で、互いの心の内を考えながら進む繊細な動きがとても好きでした。
    sideAとsideBのつながりに関しては1冊に収まることがとても似合う構成となっており、中編2つって珍しいけど素敵だなと思いました。

    0
    2026年04月28日
  • 県庁おもてなし課

    Posted by ブクログ

    するする読めた!お役所と民間、それぞれの立場や考えが分かりやすく表現されていて、自分は民間企業だけどお役所の気持ちも飲み込めた。ただ例えば将来自分の子供が役所に勤めたいって言ったら正直先に民間で働いて欲しいと思った‥!笑

    0
    2026年04月24日
  • ストーリー・セラー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    SideA:小説家である妻が不治の病に侵される話
    SideB:女性小説家の夫が病に侵される話

    正直なところ、どこまでがフィクションかよく分からなかった。
    Aで妻が亡くなってるのは描写されているが、

    0
    2026年04月24日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 5巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    小牧さんは好きなキャラなので
    毬江ちゃんとの話もほぼ原作通りで楽しめた。

    番外編、会場側に無理矢理着せられたドレスなのに
    こちらが弁償しないといけないのかとちょっと思ってしまった。

    0
    2026年04月23日
  • 空の中

    Posted by ブクログ

    ''頑張る理由は、あなたがいるから''がテーマ。

    自衛隊組は大人のかっこよさ、高校生組は、迷い戸惑いながらも素直に行動する成長過程が対比的描かれていた。

    この本を読んで、自衛隊組からは、社会の中で責任を負い、周囲と協力しつつ合理的に前進する大切さを学んだ。
    一方、高校生組からは、何が正しいか分からない世の中でまず行動すること、間違えてもやり直せばいいという当たり前だけど結構難しいことを再認識させられた。

    失敗は人間を強くするし、恥ずかしい事でもない。
    けれど実際には、失敗を恐れ思ったように行動できない。
    そんな中で1歩踏み出す勇気は意外と周囲の存在

    0
    2026年04月23日
  • 阪急電車

    Posted by ブクログ

    一つ一つのストーリーが、
    少しずつ重なり合って自然に
    奇跡を目の当たりにしたきもちになれた

    人の温かい優しさやめぐり合わせに
    感動しながらも、
    なんだかページをどんどんめくって
    楽しんで最後まで読み切りました

    0
    2026年04月22日
  • 空の中

    Posted by ブクログ

    有川ひろさんの自衛隊三部作のうち1つ目にこの本を読んだ。
    急に得体の知れない物体が交信し出した時は話についていけなくてびっくりしたけど、その物体がこの物語の主体になると分かってからはテンポ良く楽しんで読むことができた。

    2組の主人公たちの話が交錯しながら話が進んでいって面白かった。

    0
    2026年04月22日
  • ストーリー・セラー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    おもしろかったです?Side:Aが作り話で、Side:Bが本当の話?よく分からないながらも、ふつうに読みやすくて、楽しめました。結局、Side:Bがどこまで本当でどこまで作家の想像なのか。なーんて話をしちゃうと、小説すべてが作家の想像の賜物なんですが。私たちは本当か嘘かなんて関係なく、作家の描く文字の海を泳ぐのです。彼女の想像力があれば、Side:Bの結末が現実だとしても、きっと問題なんてないんでしょう。ノンフィクションに「これはフィクションかもしれません」と書かれているような心地です。結論、分からん。

    0
    2026年04月12日
  • 県庁おもてなし課

    Posted by ブクログ

    高知の方言が読みづらかったが、物語としては高知のことを知れたし、県庁の実情を踏まえながら主人公が成長していく姿と恋愛などいろんな要素があった。

    0
    2026年04月10日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 4巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    モテない男ってなんで可愛いって声掛けておいて
    振られたら最初から可愛くなかった願い下げ
    みたいな事を言ってくるのだろうか。

    大人なのにお酒が弱いのは仕方ないとしても
    人の席で寝てしまうくらい酔っ払ってしまうのはどうなのだ。
    試しながら少しずつ飲むくらいして欲しい。

    もう二十歳も過ぎた大人なのに
    仲を保つ為に理想の娘を演じるのはまだしも
    バレたら仕事を辞めさせられるなんて
    そんなに強権が親にあるのか?
    親の見てる前で上司が頭に手を置くのも無しだろう。
    せめて肩だろう。

    小牧さんは安定していて好きだ。
    嘘をつくわけではなく言うことを選ぶくらい
    良いと思う。

    0
    2026年04月10日