有川浩のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
原作にあたる小説は既読済で再読中。
小説に関していえば、再読していると作者は細かすぎるといっていいところまで描写しているなぁと感じています。それでいてテンポはいいのが不思議といえば不思議(なんとなかくだけどラノベって細かい描写好きな人が多いような?)
マンガで小説の一字一句拾ったらテンポ悪いしコマ数が多くなりすぎるから、ある程度排除していくことになるのは当然だけど、その排除の仕方が的確で上手だな、と毎回思います。おまけも面白いし、これがすごく好き。(ハガキの上司君・笑)
革命まで連載していってほしいなぁと思います。
しかしまぁ、改めて絵でみると、本当にいちゃいちゃだなぁ(笑) -
Posted by ブクログ
高知県庁にある「おもてなし課」が、
「高知県にもっと観光客を呼ぼう!」と奮闘するお話。
県庁職員の掛水と、高知県出身の作家・吉門。
この二人を中心に、高知を盛り上げようと悪戦苦闘していきます。
私は、掛水と吉門の掛け合いと、二人の関係性がとても好きでした。
最初はちょっと取っつきにくい印象の吉門ですが、掛水と少しずつ心を通わせていく過程がいいんですよね。
二人のやり取りを読んでいるのが楽しかったです。
そして、あとがきも必読!
登場人物の遠清のモデルが、作者・有川さんのお父様だったとは……!
かなりバラエティに富んだお父様だったようで、驚きました。
少し長めの作品ですが、テンポ -
購入済み
行政おしごと物語
高知県、地方盛り上げ計画。
自然豊かな高知県。
隣の芝生は青く見えるとはよく言うもの。
灯台下暗し、自分たちが持っている当たり前となっているものが他からしたら武器になる。
そういったところに気づけるのか?
また、それに気付いたとして、それらをどう周知するか?
そういった広告的なお仕事話が多かったでしょうか。
そして、行政というお仕事の立場上の制約があるなど、そういった面も勉強になりました。
パンダ誘致論、実際にあるのかと思いましたが、やはりフィクションなんですね!
お仕事話にちょこっと恋愛をプラスして、そして登場人物たちに茶目っ気を持たせるあたり、読みやすい物語で良かったなぁと思います。