有川浩のレビュー一覧

  • 図書館戦争 LOVE&WAR 4巻

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    原作にあたる小説は既読済で再読中。
    小説に関していえば、再読していると作者は細かすぎるといっていいところまで描写しているなぁと感じています。それでいてテンポはいいのが不思議といえば不思議(なんとなかくだけどラノベって細かい描写好きな人が多いような?)
    マンガで小説の一字一句拾ったらテンポ悪いしコマ数が多くなりすぎるから、ある程度排除していくことになるのは当然だけど、その排除の仕方が的確で上手だな、と毎回思います。おまけも面白いし、これがすごく好き。(ハガキの上司君・笑)
    革命まで連載していってほしいなぁと思います。
    しかしまぁ、改めて絵でみると、本当にいちゃいちゃだなぁ(笑)

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    2009年11月05日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 4巻

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    原作に興味なかったけどアニメ化ついでにコミック読み始めたらハマってしまった(笑)。
    原作読みたくなる!
    とりあえず堂上教官がカッコよすぎるのはなんとかならんですか?
    巻を追うごとにときめいてどうにもならんのですが(笑)。

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    2019年05月29日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 4巻

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    原作を読んだ時は、郁母はもっと押し付けがましくて母親のエゴ満載!なイメージだったけれど、弓先生の描く郁母は自分的にはまだ許容範囲だなーと。なんか優しげに見えたというか。
    上戸に入った小牧が良かったw
    (2009.9.10 初版)

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    2009年10月07日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 3巻

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    言いたいことを代わりに言ってくれる上司っていいなあw
    折口さんが逞しそうな美人さんで良い感じだ。
    (2009.3.10 初版)

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    2009年10月07日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 2巻

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    えーと…手塚が大好きです。
    手塚と郁が一緒にいると可愛くて萌える…っ!手郁はマイナーかもしれんがwいや、もちろん堂郁好きだけど。「ハンカチ替わりだ」にも萌えたけどw
    (2008.8.10 初版)

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    2009年10月07日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 3巻

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    いつか原作を買おうと思いつつ、とりあえずコミック(笑)。
    もう少し手塚に出番を…!
    あとがきの手塚が1番すき(*´∀`*)

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    2019年05月29日
  • 植物図鑑

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    桜が満開の奈良の土手。
    春の風に吹かれた花びらがとてもきれいで。
    大学生だったからお金はなかったけど、とても幸せな日でした。
    この本を読んでその日のことを思い出しました。何気ない日常、お金はないけど充実した時間。きっとお金では買えない幸せってやはりあるんだなと感じます。
    長い冬は必ず終わり、また春が来る。春になったら物置きから自転車出してそんな幸せを探しに出かけよう。

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    2026年06月14日
  • 旅猫リポート

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    読み始めた時にはこんな結末が待ってるとは思わなかった。ペットがいない私も、ペットは家族の一員なんだなと改めて思わせてくれた一冊。

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    2026年06月13日
  • 阪急電車

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    小説とはいえ、舞台が関西圏とはいえ、電車内で見知らぬ人にここまで主体的に関わりにいくものだろうか。少々現実離れしてる感は否めないが、路線に沿って紡がれる短編集は非常に読みやすかった。

    個人的には高校生や大学生カップルの会話内容がほっこりしすぎていて違和感を覚えるが、年齢を重ねた翔子や時江が絡む場面は面白く読み応えがあった。

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    2026年06月10日
  • だれもが知ってる小さな国

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    ネタバレ

    北海道にいる小さな人、コロボックルとその友達になった人達のお話。
    まさに「見に見えない、小さいものを愛する優しさを、楽しく教えてくれる」お話。
    本書に出てきた『だれも知らない小さな国』も実在する本のようなので、そちらも読んでみたいと思う。
    小学生の娘にも勧めてみようと思うが、読んでくれるかな?

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    2026年06月07日
  • 空飛ぶ広報室

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    自衛隊のパイロットの職を失った後に、広報として自衛隊をアピールする部署に移動になった話です。
    防衛や救助に目がいきがちではありますが、後方の仕事がなければ、我々一般人とのパイプがなくなり、大事な仕事だなと、読みながら感心しました。
    命をかけて国民を守るのも仕事の一部ではあるとは思いますが、さらにそこには裏方がいるということを知り、勉強になりました。

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    2026年06月03日
  • キャロリング

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    虐待された子供系のお話で、感情移入して泣いてしまった。各キャラクターの心情や行動が丁寧に書かれていて、イメージしやすくて入り込みやすい。途中、無理やりコントのようなやりとりが笑わせようとしているのか、シリアスすぎない展開にするためなのかもしれないけど、違和感でした。

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    2026年05月30日
  • 植物図鑑

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    ネタバレ

    行き倒れの青年を拾うというファンタジーな幕開けだが、描かれる日常は驚くほどリアルで丁寧。道端の雑草を「美味しい食材」に変えていくイツキの手料理と、彼が語る植物の知識がじわっとくる。欲を言えば恋愛より仕事寄りの展開をもっと見たかった。植物の専門知識で身を立てていくプロセスをもっと描いてくれたら星がもうひとつ増えたと思う。続編が有れば読みたい。

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    2026年05月29日
  • 県庁おもてなし課

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    県庁や市役所の、ことなかれ主義や腰の重さがよく書かれてて、主人公や外部の人がそんな中新たな取り組みに向け仕事に励むのが眩しく見えた。ハッピーエンドで良かった。

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    2026年05月27日
  • 阪急電車

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    人数分にドラマがあって、一人一人のお話しに深みを感じられる小説であったと振り返ります。個人的には、戦国武将のような名前であった権田原美帆さんのお話が、好きでした。阪急ということで、大阪に旅行で行った時のことを思い出しますが、大阪のことをもっとよく知っていたら、話に溶け込めるのかなと振り返りました。

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    2026年05月27日
  • 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1)

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    こんな世界絶対ないだろうと思いつつ、実際に現実となった時に自由に本が読めないことは自分にとっては結構なストレスだなと思ってしまった。
    郁の噛みつきと無鉄砲さにお腹いっぱいになりそうだったけど、周りの厳しくも愛ある人たちとの関係性がおもしろくあっという間に読み進められた。
    ひさびさにラブコメを読んだのでむず痒さと甘酸っぱさもあったけど、今後の2人がどうなっていくか早く読みたい。

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    2026年05月24日
  • 塩の街

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    司書さんにお薦めしてもらった
    サクサク読める世界滅亡系ジャンル(初耳)
    私もおすすめです◎

    窮地に立った時や身近な人が死んでしまうの物語って
    筆者の覚悟が感じられるし、
    こちらも覚悟が必要になる。
    なので苦しいけど得るものは大きい‥‥
    と司書さんと話をしてた時に、お薦めしてもらった。

    量多く感じるけど、気づいたら熱中して読めてる。
    キャラ個性と挿絵によりクセつよだな‥と思いつつ。
    世界滅亡の前になりふり構ってられないし、
    各キャラに共感できるところもある。

    途中、しっかり話の展開があったのが良かった点◎
    最後、筆者の戦闘機ヲタクぶりが分かる描写がお気に入り。
    続きが気になるところで終わっ

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    2026年05月23日
  • 植物図鑑

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    家の前で路頭に迷っていたイケメン男子を拾い、さやかとイツキの同居が生活が始まった。休日には2人で近所に野草摘みに出かけ、採った草花をイツキが美味しく「料って」食べる。この小説はもしかして野草とその料理方を紹介するそれだけの話なのかと前半のうちは危惧していた。しかも2人の会話は胸キュンラブコメも真っ青なほど終始むず痒く、何度か本を放り投げたくもなった。
    しかしページ数でいうとちょうど後半に差し掛かるタイミング、物語が動き出した。イツキとさやかの衝突の場面はさすが有川浩、臨場感あふれるリアルな描写に舌を巻いた。やはり物語はこうでなくては。それまで謎だったイツキの境遇もなるほどと思い、悪くないストー

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    2026年05月21日
  • ストーリー・セラー

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    「愛とは何か」「相手のためにどんな選択をするべきか」を深く問いかける。SideAとSideBの二つの視点で描かれ、同じ設定でありながら異なる結末を見せることで、読者に価値観の揺らぎを与える構成であると感じた。
    “ただ一緒にいることが愛なのではなく、相手の人生や意思を尊重することもまた愛である。”この夫婦の関係性はかなり印象的であった。
    〈夢か命〉=〈書くか生きるか〉の対立構図から、支える愛と止める愛のどちらを選ぶべきなのか、という問題も提示されている。答えは出ない…。

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    2026年05月19日
  • 県庁おもてなし課

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    過疎化が進む地方の活性化は深刻な課題として常に付きまといますが、そんな地方活性のために奮起する県庁職員の話です。
    高知が舞台ですが、シンプルに高知に遊びにいきたくなりました。
    実話を元にしているようで、規則の弊害などで大変な思いで続けてきたのだと思いました。
    ここ近年、コロナ禍によりリモート勤務の普及が進み、地方に住む方が増えているようです。
    コロナ禍に悲観的にならずに、地方活性化のために奮起するいい機会でもあるのかなと思いました。

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    2026年05月14日