有川浩のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ高度2万メートルでの航空事故に端を発する、原子の知的生命体と人間との交流を描いた青春SF。「他者」という概念を持たない生命体と対話を通して解決の道を探る大人たち、そして若さゆえに暴走する子供たち、それぞれの戦いを綴る。
自衛隊三部作の第二作、主役は航空自衛隊。僕は飛行機が好きなので、冒頭の民間航空機開発計画の話や航空自衛隊の描写はとても嬉しく読んだ。ただ、その後の展開は大人たちの「社会性とは何か?」をめぐる議論と子供たちの成長の描写に重きがおかれ、設定の壮大さのわりに普通の人情物語にまとまってしまって大きな動きが少ないのが残念だった。たぶん原因は、全編通して知的生命体の物分かりがよすぎる。 -
久しぶりに読み返しました
久しぶりに読み返しましたが、なんだかテンポが悪い気がします。
昔は普通に読めていた気がするのですが、なかなか読み進まず…。体調やメンタルなどの影響かもしれないので、次読むときには普通に読めるかもしれませんが、よくわかりません。 -
Posted by ブクログ
成南電気工科大学の新入生・元山と池谷は、2回生の上野と大神に勧誘され「機械制御研究部」、略して「機研(キケン)」に入部することに…。そこは犯罪スレスレの実験や破壊行為の数々から「キケン=危険」と恐れられているサークルだった。
理系の男子大学生たちが、有り余る若さと知識と技術とノリを駆使して繰り広げる、おバカで危ない、でも尊い青春の日々を描いています。
いや〜いいですね、好きです、こういうノリ。やっぱり若いうちに、若いときにしかできないおバカなことを目一杯やらなきゃダメですよね。特に男子のノリは女子とは熱量もスケールも違ってすごいです。
私は女子大出身なんですが、高校時代の男友達に恵まれ(