有川浩のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
読み始めてすぐ、失敗したと思った。
人がばたばた死んでいくから。
私の苦手なパニック物、サバイバル物である。
昔は、こういうハラハラドキドキする小説も好きだったが、年とともに好みが変わってきて、今じゃはっきりこういう手は避けている。
人が死ぬと悲しいし、遺族のことを想像してブルーになるから。
しかし、今サイコーにはまっている有川浩なので、ガマンして読んだ。
読み終わって、苦手な話でも読んでよかったと思った。
話が荒唐無稽な設定(巨大化したザリガニが人間を襲う)なのに、リアリティがあっておもしろい。
電磁柵の工事が強度を増したぶん重機を多用した大規模工事になった・・・などのくだり -
購入済み
いま、読むタイミングだったんだ
東京五輪誘致委員の彼女は、この本を読んでたんだろうなと想像してしまいました。
自分が住む近くにも競技施設があるので、書かれていた「おもてなし」マインドを実践したいな、と思います。
高知県にまた、行きたくなりました! -
筋は読めても面白かった。
何作か読んで、有川さんの恋愛小説の筋は大体読めるようになったのですが、それでも落とすところに落としてきたな、という感じで面白く読ませていただきました。
なんというか。素直に読める作品で、でも、健常者であることの立場についても考えさせられます。 -
購入済み
展開が早いです
最初から展開が早くて、え?まじで?と思ってるうちに読み終わりました。海自や警察の細かい描写も出てきますが、基本的には人の心の成長についてが大きなテーマなんじゃないかと思います。(個人的な感想です)海自や警察に興味が無くても面白く読める作品です。