有川浩のレビュー一覧

  • ストーリー・セラー

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    ネタバレ

    小説を隠れて書いていた女性と偶然それを読んでしまった男性のお話。
    物語を書いた経験のある身として共感できる部分が多かった。自分が書いた物語を心の準備もできずに読まれるのは最大級の恥辱という意見には頷くしかない。そして、自分しか読まない小説と、世間に向けた小説では精神的負担が全く違うということも一貫して描かれていた。
    女性が家族から苦しめられていたのが印象的。仕打ちが理不尽すぎて逆に不自然に感じてしまい、あまり作品に没入できなかったのが悔しい。

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    2026年03月24日
  • 植物図鑑

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    日常が少し楽しくなる可愛い小説。
    この本を読み始めてから、道端の草花が目に入るようになった。
    樹の作る料理もどれも美味しそう!植物を通じて深まる2人の関係があたたかくて、やさしくて、読んでいるこちらの口角が自然と上がってしまうような小説。

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    2026年03月24日
  • 三匹のおっさん

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    三匹のおっさん?おじいちゃん?が町内探偵団を結成して活躍するストーリー。
    家族との関係も暖かく描かれていて、ホッコリ、気分スッキリで良かったです。

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    2026年03月20日
  • 空の中

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    上空2万メートルで起こる謎の飛行機事故、高知で発見された未知の生物。
    未知の生物との接触を通して学んで成長する人達の姿が良い。
    "誰かのために頑張れる" その理由が微笑ましい。
    設定がぶっ飛んでいる+500ページもあるのに惹き込まれる、時間忘れるぐらい面白かった。

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    2026年03月16日
  • クジラの彼

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    自衛隊3部作の番外編も収録
    ってことで続けて読みました
    恋愛の形もイロイロありますが
    自衛隊ならでは、ってのが楽しめました

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    2026年03月14日
  • キケン

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    男の子なら好きだろうなと思う。
    俺は男の子なんだなと思った。
    男子大学生の機械制御あーだこーだ部での日常の話。
    いいぞ。

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    2026年03月09日
  • 植物図鑑

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    ネタバレ

    雑草の名前と写真が載っていて、読んでいて楽しかった。料理男子素敵ですね。
    女性が男性の元に降ってくる話はたくさんあるけど、その逆は珍しいという新鮮さはありました。
    25.6歳という設定が今の私に近くて、それも共感できた。面白かった。

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    2026年03月05日
  • 空の中

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    とても面白かったです
    奇想天外ながらも
    しっかり人間の葛藤が描かれていて
    途中少し哲学的な複雑さはありますが
    すんなりと読み進めることが出来ました
    宮じいが最高です

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    2026年03月01日
  • 植物図鑑

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    キュンキュンでロマンチックな話でした。イケメン拾ってみたい!ハッピーエンドな作品を読むことがあまりないので、心がホカホカしました。

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    2026年02月23日
  • クジラの彼

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    海の底を読み終えて、その後の話が読みたくて購入しました。やっぱり有川浩先生が書く不器用だけど優しくて温かい男性の登場人物が毎度大好きになります。

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    2026年02月22日
  • 県庁おもてなし課

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    高知県のおもてなし課
    役所の仕事の進め方と民間の意識の差が面白く表されて、その中に恋愛あり
    高知弁が楽しく懐かしい

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    2026年02月22日
  • 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1)

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    面白かった!
    大筋の展開は王道ではあるものの,登場人物全員が活き活きとしていて,読んでいて楽しい。
    まぁ,続きもいつか読もう!

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    2026年02月18日
  • 県庁おもてなし課

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    観光宣伝下手で何もかも遅い高知県のおもてなし課が、辛辣な作家のアドバイスをきっかけに観光振興を仕掛けようとする。

    めっちゃ面白かった。「力強い小説」って読んだ後登場人物がした行動の真似がしたくなる。高知にすごく行きたくなった!

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    2026年02月16日
  • レインツリーの国

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    ネタバレ

    結構面白かった

    主人公ラノベの感想を探してて出会った女の子に惹かれていって、会うことになったけど実はその女の子には聴覚障害があったことが発覚って話

    結構ひとみ自分勝手やな、伸がこんなに歩み寄ってくれてるのにと思ったけど、真っ直ぐぶつかってくれる伸でよかったな

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    2026年02月09日
  • 県庁おもてなし課

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    お役所仕事にはイライラさせられるが、高知県をなんとか盛り上げようとする県庁職員や出身著名人の奮闘と、ちょっとした恋愛模様も入っていて楽しく読めた。

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    2026年02月08日
  • レインツリーの国

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    ネタバレ

    「痛みにも悩みにも貴賤はない」…この言葉が一番深く刺さりました。
    本人のコンプレックスによるものなのか、自分が一番苦労していると主張し、何でもかんでも私へのマウントが酷い人物が思い出され…。
    読書にストレートで熱中するタイプなのですが、私情によりその人を思い出しちょっとだけしんどかったです(笑)
    共感するのは簡単でも、相手へ寄り添うというのは価値観のズレが生じる以上、本当に難しいと思います。
    そして同時に、ひとみさんを見ていると、自分を卑下する事で本来持っている本質が隠れてしまうんだろうなと思いました。

    言葉を大切にするって凄く素敵。
    簡単に切れやすい関係なのに、ブロックだったり無視

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    2026年02月07日
  • 塩の街

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    塩害という見えないものにおびえる世界観はコロナ禍のことを思い出す。
    滅亡に向かっていく世界で互いを思い合う秋葉と真奈の姿にグッとくる。

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    2026年02月07日
  • ラブコメ今昔

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    ネタバレ

    有川さんが書く甘々ストーリーは定期的に読みたくなります。漫画ではなく文字で、甘いお話を噛み締めるように読み進めるのが楽しいです笑
    ただ甘いだけでなく、隊員の方々が相当な覚悟を持って日々業務に臨んでいるということが、各話から伝わってきました。
    ダンディ・ライオンを読み終えた後は大多数の読者がラブコメ今昔を読み返したことでしょう、、笑 吉敷の不器用さと千尋の真っ直ぐさが、堂上教官と郁のようだなと勝手に思って懐かしくなりました。

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    2026年02月03日
  • 空飛ぶ広報室

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    自衛隊エンタメといえば有川浩。この小説はしっかりとした取材に基づいて登場人物のモデルもあってということだが、テレビ局も絡めて面白い話になっている。ラブコメ度合いを抑えめにしているのが安っぽい感じにならずにリアル感が少し増してよかったのかもしれない。
    ベテラン広報官の比嘉、報道局の柚木といった脇役陣もいいが、主人公の元パイロットの空井とTVディレクターの稲葉はエンタメドラマにピッタリのイメージ。ドラマ化で綾野と新垣というコンビはなるほどだけど、自分の世代からすると、鈴木保奈美と織田裕二かなぁ。
    最終章まで書いたところで東日本大震災があって、その章を加えたとのこと。被災地での自衛隊の取り組みをリア

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    2026年01月31日
  • ラブコメ今昔

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    最近有川さんの本を立て続けに読んでいたので正直ちょっと「ラブコメおなかいっぱい」状態だったのだけれど、解説の堅さで良い具合に中和されて、お話の面白さと自衛隊のかっこよさと登場人物のあったかさがうまく心に残りました。
    解説ってこういう効能もあるんだ。

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    2026年01月31日