有川浩のレビュー一覧

  • 塩の街

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    ネタバレ

    面白い!
    秋庭さんめろ
    納得いかない設定もちょこちょこあったけどまあファンタジーなので
    あと意外と呆気なく塩害が解決したのは動揺した笑

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    2025年08月08日
  • 空飛ぶ広報室

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    航空自衛隊の広報室の個性的な面々と、そこに密着取材に訪れた大手TV局のディレクターが織り成す、コメディ風熱血ドラマ。
    自衛隊という世間に理解されにくい仕事ならではの苦労や理不尽を正面から扱いつつも、逆風をものともせず責務に邁進する隊員たちのカッコいい描写の数々に、作者の自衛隊愛を感じる。そして控えめながら安定の恋愛要素、そのままTVドラマにできそうな短編エピソード形式の物語。そう、この小説そのものが、まさに理想の広報なのだ。

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    2025年08月06日
  • 塩の街

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    ネタバレ

    自衛隊三部作の1番目の物語。なんと著者のデビュー作というのを読み終わってから知りました。
    地球に、飛来した塩の結晶が感染性伝播して、見てしまうと塩化して死に至る。スーパー災害で、日本だけで数千万人の被害を受ける。
    これを解決できたのが、自衛隊の秋庭。ちょっと危険な友人入江がたてた作戦を実行する。その前から両親を塩化で亡くした真奈と暮らしていた。この2人の恋模様がとても良い。
    世界を救いたいから命をかけるのではなく、真奈をたすけることだけに命をかけるのがカッチョいいです。
    無政府状態になると、やはり女性は危険な思いをするなと思い知らされました。
    個人的には、後日譚や前日譚のお話のほうが面白かった

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    2025年07月30日
  • ストーリー・セラー

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    めちゃくちゃ久しぶりに読み返した一冊。
    昔読んだ時には感じなかった感動と熱さに、とても「やられた」!
    もう内容も忘れていたけれど、あれは良い作品だったよなぁといつまでも思っていた自分に、ほらやっぱりそうだろ?と言いたくなるくらい、切ないけど本当にささる!!

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    2025年07月29日
  • 県庁おもてなし課

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    面白かった。登場人物も一人一人個性的で魅力的でした。日本にはまだまだ行きたいところいっぱいありますね。
    他の人も書いていますが、恋愛話しが少ししつこく感じました。

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    2025年07月25日
  • 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1)

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    少女漫画でありドラマのよう。
    リアルだけど現実と違うこの世界のルールに違和感を感じずにはいられないが、あとがきで作者自身もそう感じているのがおもしろい。
    図書室で読める本が減ることに対する抗議の章は、こんな検閲ばかりで読める本が制限される世界、いやだよね、、って子供達に共感しながら一気読み。
    そしてかなり少女漫画チックで郁と堂上教官が笑える。
    この世界観に違和感が拭えず星4。でも次作も読む

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    2025年07月22日
  • 明日の子供たち

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    自分の知らない世界。
    卒業後の進路とかリアルだな、
    高卒で働けるとこもあるし、他にも警察や消防だと学校に行きながら給料がもらえる。
    だけど、辞めた時には何も残らないただの高卒。
    お金を気にせずに学びたい子が学べるようになってほしい。ただの綺麗事にしか聞こえないけど。

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    2025年07月18日
  • 明日の子供たち

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    本を読んだら自分以外の人の人生が疑似体験できる。他人の人生を読んで経験することが、自分の人生の訓練になってる
    この本を読んだ体験もまさにそうかもしれない。
    知らなかった世界を知れた。知らなかった世界に対する自分の感情を知れた。価値観が広がって豊かな気持ちになった。気持ちいい読後感。また読みたいなと思う作品だった。

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    2025年07月15日
  • フリーター、家を買う。

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    ネタバレ

    有川浩の作品を実はちゃんと読んだことがなかった。今回が初読。
    序盤は男二人の体たらくと母親の悲惨な状況に眉を顰めたのだが、終盤は何と言うか良い意味でラノベタッチというか、ドラマ的な展開に持って行かれたので希望を持って読むことが出来た。何だかんだ言って主要登場人物全員悪人ではないがゆえに事態を好転させることが出来たのだろう。
    誠治も誠一も寿美子も、環境が違えば最悪の事態には陥らなかった。その意味では一重に周囲の陰湿かつ苛烈な仕打ちが原因の全てである。がしかし、そうは言っても、と自分を叱咤出来るか、その上で「まだ間に合う」と言い切り前に進む強さがあるか否かが運命の分かれ目なのだ。
    その意味で、姉・

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    2025年07月14日
  • 三匹のおっさん

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    有川浩さん2作目。全作品は大号泣。
    今回は……読み始めて失敗かも……と思ってしまった。
    息子夫婦と二世帯で暮らす「清一」
    父親から受け継いだ剣道道場をやりやがら還暦を迎える。
    還暦を迎えたが自分はまだまだ現役。そこらの若者にも負けない自信はある、、、同じような葛藤を抱える昔からの親友。三匹の悪ガキの「重雄」と「則夫」と地域の防衛隊を結成する。
    通称「三匹のおっさん」

    あーーもーー…職場にたくさんいるのよ。
    その手のおっさん。
    しかも女性が少ないからか、もーー本当によく武勇伝を語るのよ。聞いてもないのに語るのよ。
    「昔は~」とか「今の奴らはー」とか…

    確かにね、60過ぎてもバリバリ元気で毎月

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    2025年07月06日
  • クジラの彼

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    有川浩さんの描く恋愛ものがすごく好きです。ベタ甘!と評されるけれど、わざとらしくなく、しつこくない感じがします。
    この1冊の中だと、やっぱり、標題のクジラの彼が好き◎自衛隊三部作は未読なので、前後するけどこれから読もうと思いました。

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    2025年07月06日
  • フリーター、家を買う。

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    ネタバレ

    新卒で入社した会社を3ヶ月で辞め、バイト先で嫌なことがあればすぐに辞めてしまう、怠惰で自分勝手だった主人公が母の病気を機に成長していく物語。自分の弱さや甘えに気付き、家族と向き合う過程は一筋縄ではいかないし、順調に進まないこともあるけれど、その過程が丁寧に描かれていて、誠治が少しずつ、でも確かに成長していく様子がわかります。特に大悦に入社後の、自分で考え、解決していく仕事ぶりは頼もしく、勇気づけられた。

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    2025年07月04日
  • 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1)

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    現実ではありえない設定なのに
    読後は、検閲が身近で起きていて
    図書隊が存在しているんではないかと
    ググってしまいそうになったくらい
    リアリティがあった。

    「旅猫リポート」と「阪急電車」にはまって
    このシリーズを読み始めたが
    全然違う引き出しでまた引き込まれた。

    細部にわたって緻密に設定が練られており
    数年後こんな状況が起こるんじゃないかと
    危惧してしまうほど
    現代社会に危機感をおぼえた反面
    節々にコメディ要素もあって
    あっという間に読み終えた。
    次巻も楽しみ。

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    2025年07月01日
  • ラブコメ今昔

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    オタクもブルーもダンディライオンも全部好き!
    なんで有川さんの作品はこんなにもキュンとするんだ!ずるすぎる!!!

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    2025年06月26日
  • 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1)

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    かなり久しぶりに再読。
    実写映画もすきだったなあ。
    また少しずつ読んでいこうかな(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

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    2025年06月16日
  • 空飛ぶ広報室

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    話が重くならないのは、作家さんの造詣では
    なかろうか。自衛隊への知識は奥が深いと
    感じさせられました。

    自衛隊の皆様は我々と何ら変わらない
    ただの人であると。


    違うのは

    有事があるか無いか。

    それだけ。

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    2025年06月16日
  • 空の中

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    間違ったら間違ったことを認めて謝る。当たり前なことでも大人になると、色々考えてしまってできなくなってしまう。どんな時でも正直でいたい。

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    2025年06月15日
  • クジラの彼

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    自衛隊の恋愛小説6本立てです。
    恋愛小説が好きな方なら楽しめると思う。

    出てくるキャラがバリエーションに富んでいるので、誰しも「この話は好き」というものが見つかるのではないか。

    個人的には「クジラの彼」と「ファイターパイロットの君」が好きでした。

    有川さんは、色々なタイプのキャラを書き分けして小説として形にできるのが凄いと思う。嫌いなキャラも勿論いたが、そう思わせるほどリアルなディティールで人物を描けるのは尊敬する。

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    2025年06月11日
  • ストーリー・セラー

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    ネタバレ

    夫婦の絆にしんみりくる。
    一つ目のお話は妻が亡くなり、2つ目のお話は夫が亡くなる。
    お互いがお互いを愛し、心の深いところで繋がっていているのが文章からひしひしと伝わってくる。
    切なさもあるけど、人に優しくなれるお話でもある。
    どこからが本当なのか、明らかにならないまま終わるのも印象的。
    不思議な読書体験ができた。

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    2025年06月09日
  • フリーター、家を買う。

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    ネタバレ

    やっぱ有川浩さんの作品はいい。
    フリーターの人やこのままでいいのかなって思ってる人に読んでほしい。だらしない生活を送っていた誠治が成長していく姿を見て勇気をもらえる。最初の一歩を踏み出すのは苦しいし大変だけど、その一歩を踏み出す事が大事だと感じた。誠治を見て人間本気でやれば変われると学んだ。というより本気でやらずに、いつか変われるなんて思っているうちは何も変われないんだろうと思った。

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    2025年06月09日