有川浩のレビュー一覧

  • レインツリーの国

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    長さ的にも文章的にもかなりさくっと読める。 ここでのメールでのやり取りは、文通のようにほっこりする。新しい時代ではもう感じられない言葉のやり取りがあたたかくて良い。

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    2026年01月07日
  • 植物図鑑

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    植物好きな人って良い人多い気がします
    レシピがきちんと紹介されてて
    どれも大変美味しそうでした
    恋愛物語もスパイスでお腹いっぱいです

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    2026年01月05日
  • 植物図鑑

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    恋愛小説と思わず、購入。最初から最後まで植物図鑑のタイトル通り。内容もほっこりとした内容で読みやすかった。ちなみにヘクソカズラの臭さは異常。素手で触って一日中後悔した記憶があります。

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    2026年01月05日
  • 県庁おもてなし課

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    おそらく中学生か高校生の頃読んで以来、10年以上経って改めて読みました。
    当時の感想を覚えていないのが残念。
    物語の中に仕事をする上で必要なことが、たくさん散りばめてあり、今読み返してよかったです。
    スピード感、足りてないな。他者視点が自分視点とこんなに違うとは。意見(異見)を言ってもらえることはありがたい。などなど
    また、掛水とおもてなし課メンバーの成長ぶりが、非常によかった。

    p.s. おもてなし課は2022年に機構改革で姿を消してしまったそう…残念!HP見てみたかったー!

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    2026年01月04日
  • レインツリーの国

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    友人にオススメされ、有川浩作品を初めて読みました。
    会話やストーリー展開のテンポ感が非常によく、短いこともありサクサクっと読み進められました。

    単なる恋愛模様ではなく、二人の抱えてきた人生の大きな分岐、それを経てのそれぞれの人生観や価値観が丁寧に描写されていると感じました。
    また、ひとみの抱える問題について、身近にそのような人がいないため、付き合う上でどのような障壁があるのか、それによりお互いがどのような葛藤を抱えることになるのかという視点が非常に興味深かったです。

    私は恋愛系の作品はあまり読まないため、ゆるめの漫画やアニメであるような、当人同士は仲良しこよしな展開ばかりを見てきたように思

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    2026年01月03日
  • レインツリーの国

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    レインツリーの国という掲示板に本の感想を投稿をしている女の子とひょんなことからそれを見つけた男の子の恋愛ストーリー。

    ⚠️下記ネタバレ

    耳に障害をもつということの苦しさ、社会とのギャップ、また聾唖と中途失聴者との違い等、知らないこと考えさせられること、学び直すことが多かった。また、ヒロインの繊細さも相まって、少しガサツ?な感じの主人公との間に亀裂が入ってしまうことも多々あり、読んでいて、
    ここはそうじゃないだろう!!と
    まるで友達の恋愛を応援しているようなそんな感覚にもなった。
    また、登場するキャラクターはかなり少ないし、メールでのやり取りを文面で読むというのにも関わらず飽きずに読破するこ

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    2026年01月02日
  • 明日の子供たち

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    自分の小学校に施設の子がいて、特に子供たちは気にしてなかったけど、誰かの親が「かわいそう」と言ったことで、「施設の子はかわいそうなんだ」と思っていた過去がある。
    それを一気に思い出して胸が締め付けられた。
    今はとにかく福祉を調べられるすべができたが、その施設が「すべて」だと思ってる子もいて、第三者が気軽に声に出していいことではないんだなと強く思った。

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    2026年01月01日
  • 図書館危機 図書館戦争シリーズ(3)

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    やっぱり一番の衝撃は、茨城県展の一連の事件。
    今まで、自衛隊三部作に比べて血を流すシーンはさほどなかったけど、今回は激化した攻防が描かれている。
    さて、次は最終巻!楽しみ!

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    2025年12月29日
  • 空飛ぶ広報室

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    自衛隊の広報部という普段なかなかお目にかからない部署のお仕事小説。

    自衛隊の広報。かなりバランス感覚を要するであろう独特な仕事が舞台というだけでも興味深く読めますが、キャラクターも個性的で物語としても面白かった。

    また、報道側にも焦点が当たっており、発売後時間のたっている小説だけど、現代にもそのまま通じる警鐘があったように思います。

    現代でもとやかく言われる自衛隊だけど、しっかり自分で調べて知っていきたい!その中で日々尽力している「人」への感謝の気持ちは忘れることなく思いを馳せたいなと思います。

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    2025年12月29日
  • 図書館内乱 図書館戦争シリーズ(2)

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    中盤までは、派閥争いだったり、あんまりきゅん要素はなく。でも毬江ちゃんと小牧の関係性にうふふとなりつつ。
    終盤にかけて唐突の堂上と郁のきゅん合戦。
    次を読むのがすごーく楽しみになりました。

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    2025年12月28日
  • 旅猫リポート

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    優しい気持ちになれるお話

    先に行ったひとを思いながら、
    後から来るひとを思いながら
    という言葉がいいなぁとおもいました。

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    2025年12月27日
  • 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1)

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    むずきゅん!
    まっすぐな郁が、このまま真っ直ぐに育ってほしいって思いました。堂上の心中はどうなんだろう。

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    2025年12月27日
  • キケン

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    なんだか経験したことないのに懐かしいような、あのなんでもないことを日々本気で打ち込んでいた学生時代を思い出した。

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    2025年12月25日
  • 県庁おもてなし課

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    自分自身接客業の経験があるが、我が強すぎてもうまくいかないし、個性がないとつまらないし。
    そんなお役所仕事と言われる方々の奮闘記。
    もっと甘く終わるのかとおもってましたが、ラブが入らなくて自分的には良かった。

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    2025年12月25日
  • 塩の街

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    ネタバレ

    間違いなく世界をかけた大・恋・愛‼︎です‼︎
    世界が終わってしまうことよりも、その人を失う方が辛い!と思える相手に出会えるなんて奇跡だと思うし、自分のことしか考えられなくなってしまうような異常事態下でも、相手の方を思いやれる秋庭さんと真奈ちゃんの姿が心に刺さります。でもこれは世界の崩壊よりも「相手には生きていてほしい」という自分の想いを押し通そうとする壮大なワガママなのかな笑
    相手のためなら自分を犠牲にする覚悟が出来ている、そんな人達の強さを感じました。

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    2025年12月21日
  • ラブコメ今昔

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    ネタバレ

    有川ワールドばんざい
    胸糞悪い(いい意味)作品を読んだあとは
    ベタ甘キュンキュンラブコメ最高です。
    笑いあり、涙あり、短編で読みやすく
    (でも繋がりはある)
    また改めて自衛隊員の皆さんち尊敬の念を
    抱かざるをえません。
    それにしても、いい男ばかり出てくる(笑)

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    2025年12月21日
  • キケン

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    読み終えて、まず感じたのは「構成の巧さ」だった。
    テンポよく展開するエピソードの連なりを、私はずっと現在進行形の物語として読んでいた。けれど最後に、それらがすべて回想だったと明かされた瞬間、物語の手触りが静かに変わる。

    機研での日々は、決して「今」では終わらない。
    それはすでに過去の時間であり、だからこそ一つの塊として、どこか輝きを帯びて立ち上がってくる。

    興味深いのは、この作品が学生時代の葛藤や苦悩をほとんど描かない点だ。
    現実には、楽しいだけの時間など存在しない。それでも人は、過去を誰かに語るとき、辛かった記憶を意図的に省いたり、感情を削ぎ落としたりする。
    『キケン』が描いているのは、

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    2025年12月21日
  • フリーター、家を買う。

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    とにかくフリーターが家を買うというのはわかっているが、そこに行き着くまでのドラマに心が揺さぶられる作品だった。
    有川浩先生の作品は、突拍子ないことはあまりなく、ただ淡々と日常が描かれていて、自分だったらどうだろうと、考えさせられる作品だった。

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    2025年12月21日
  • 県庁おもてなし課

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    ネタバレ

    新設されたおもてなし課に配属された掛水が奔走する話。
    掛水と吉門の関係性が非常にいい。最初は仕事相手だったのが徐々に師弟のようであり友達のようである関係性に変化していくのが良かった。特に吉門がきよとおに来た辺りからの2人の掛け合いは読んでて面白かった。
    また今作のヒロインの多紀ちゃんも非常に良かった。努力家で真面目でしっかりしているけど弱い部分もあってすごく可愛らしいキャラクターだった。
    みんなで目標を持って仕事をするっていいなって思えた。

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    2025年12月20日
  • 空飛ぶ広報室

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    ネタバレ

    飛べなくなったパイロットの空井大祐が広報室に配属されそこで奔走する話。
    最初は険悪だったリカと空井達広報室のメンバーが仕事を通して段々打ち解けていくのが良かった。空井とリカの関係が初々しくて微笑ましいやらもどかしいやらって感じ。早よくっつけやって心の中でずっと思ってた。
    個人的には空井がリカの腕の中で泣くシーンが一番印象的。思わずもらい泣きしてしまった。
    今作も非常に面白かった。

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    2025年12月20日