有川浩のレビュー一覧

  • ストーリー・セラー

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    自身が親の介護に向き合ってることからキツい描写のあるside Aはしんどかった
    BもAに劣らず「喪失感」がすごい
    対になった二つの「小説」を愛した者たちのお話

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    2026年01月12日
  • 三匹のおっさん

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    有川浩の連作小説『三匹のおっさん』を読みました。
    有川浩の作品を読むのは初めてですね。

    -----story-------------
    「俺たちのことはジジイと呼ぶな。―おっさんと呼べ」。
    還暦を迎えた、かつての悪ガキ三人組、剣道の達人キヨ、武闘派の柔道家シゲ、危ない頭脳派ノリ。
    彼らが、町内の私設自警団を結成した。
    「悪くない暇つぶしだな……」
    ゆすりやたかりに悪徳詐欺、卑劣な動物虐待に極悪な痴漢……ご近所に潜む悪を、愛とパワーで三匹が斬る! 
    その活躍に高校生であるキヨの孫・祐希とノリの愛娘・早苗も加わって、「三匹のおっさん」はパワーアップ。
    ドラマ化、映画化、舞台化でも話題の、胸がすく

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    2026年01月12日
  • 塩の街

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    有川ひろさんのデビュー作。やっと読めた。

    塩害、突然やってきた敵と闘う社会。
    闘うなかで、守りたいものが出てきて。
    有川さんらしいな、そんな感想を抱いた1冊。

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    2026年01月12日
  • フリーター、家を買う。

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    ネタバレ

    私が鬱病を患っていたころ、ドラマ化されていた作品。
    ずっと読もうと思っていて、ようやく読めた。
    で、読後、アマプラあたりで配信してないかなあと思ったけど、有料だったので見るのをあきらめた。
    ドラマのイメージとはちょっと違う気がしたのだけれど。

    主人公は就職したものの3ヵ月で職場を辞め、時々小遣い稼ぎのバイトをしながら、悠々自適のフリーター生活を送っている。
    ある日、部屋にこもってゲームをしていたら、朝昼晩全ての食事がカップ麺で、部屋の前に置いてあった。
    何の嫌味だと階下に降りると、結婚して家を出た姉が仁王立ちになって、母の鬱病に気付かなかったのかと責める。

    この家に引っ越していた20年以上

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    2026年01月11日
  • だれもが知ってる小さな国

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    ネタバレ

    小さい子どもでも面白く読める内容ながら、最後のヒコが驚く場面では伏線回収もあって誰もが楽しめる内容だった。テレビの人のことも悪人にしきらないところな温かい。

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    2026年01月11日
  • 阪急電車

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    袖触れ合うも他生の縁とはこのことだなぁ…としみじみ。

    誰も不幸にならない。
    日常にキラリと光る希望を感じる。
    「素敵な日常」だと思った

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    2026年01月11日
  • 阪急電車

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    新年1冊目は明るい話を読みたいと思ってこの本を選びました。
    この世のどこかでこんな奇跡が本当にあったらいいな、自分の周りでも起きたらいいな、と思うような、優しくてハッピーな気持ちになる小説でした。
    阪急電車、この本を片手にいつか乗ってみたい!

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    2026年01月10日
  • 旅猫リポート

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    評価がよくて読んでみたけど、びっくりするほど号泣してしまいました!
    読み進めていくうちに、そうなのかなと思ってたけど、やられました

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    2026年01月09日
  • 植物図鑑

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    OLが行き倒れたイケメンを拾ってQoLが上がる話。
    あとがきで初出が携帯小説サイトだったと書かれていてなるほど。

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    2026年01月09日
  • レインツリーの国

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    長さ的にも文章的にもかなりさくっと読める。 ここでのメールでのやり取りは、文通のようにほっこりする。新しい時代ではもう感じられない言葉のやり取りがあたたかくて良い。

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    2026年01月07日
  • 植物図鑑

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    植物好きな人って良い人多い気がします
    レシピがきちんと紹介されてて
    どれも大変美味しそうでした
    恋愛物語もスパイスでお腹いっぱいです

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    2026年01月05日
  • 植物図鑑

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    恋愛小説と思わず、購入。最初から最後まで植物図鑑のタイトル通り。内容もほっこりとした内容で読みやすかった。ちなみにヘクソカズラの臭さは異常。素手で触って一日中後悔した記憶があります。

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    2026年01月05日
  • 県庁おもてなし課

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    おそらく中学生か高校生の頃読んで以来、10年以上経って改めて読みました。
    当時の感想を覚えていないのが残念。
    物語の中に仕事をする上で必要なことが、たくさん散りばめてあり、今読み返してよかったです。
    スピード感、足りてないな。他者視点が自分視点とこんなに違うとは。意見(異見)を言ってもらえることはありがたい。などなど
    また、掛水とおもてなし課メンバーの成長ぶりが、非常によかった。

    p.s. おもてなし課は2022年に機構改革で姿を消してしまったそう…残念!HP見てみたかったー!

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    2026年01月04日
  • レインツリーの国

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    友人にオススメされ、有川浩作品を初めて読みました。
    会話やストーリー展開のテンポ感が非常によく、短いこともありサクサクっと読み進められました。

    単なる恋愛模様ではなく、二人の抱えてきた人生の大きな分岐、それを経てのそれぞれの人生観や価値観が丁寧に描写されていると感じました。
    また、ひとみの抱える問題について、身近にそのような人がいないため、付き合う上でどのような障壁があるのか、それによりお互いがどのような葛藤を抱えることになるのかという視点が非常に興味深かったです。

    私は恋愛系の作品はあまり読まないため、ゆるめの漫画やアニメであるような、当人同士は仲良しこよしな展開ばかりを見てきたように思

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    2026年01月03日
  • レインツリーの国

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    レインツリーの国という掲示板に本の感想を投稿をしている女の子とひょんなことからそれを見つけた男の子の恋愛ストーリー。

    ⚠️下記ネタバレ

    耳に障害をもつということの苦しさ、社会とのギャップ、また聾唖と中途失聴者との違い等、知らないこと考えさせられること、学び直すことが多かった。また、ヒロインの繊細さも相まって、少しガサツ?な感じの主人公との間に亀裂が入ってしまうことも多々あり、読んでいて、
    ここはそうじゃないだろう!!と
    まるで友達の恋愛を応援しているようなそんな感覚にもなった。
    また、登場するキャラクターはかなり少ないし、メールでのやり取りを文面で読むというのにも関わらず飽きずに読破するこ

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    2026年01月02日
  • 明日の子供たち

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    自分の小学校に施設の子がいて、特に子供たちは気にしてなかったけど、誰かの親が「かわいそう」と言ったことで、「施設の子はかわいそうなんだ」と思っていた過去がある。
    それを一気に思い出して胸が締め付けられた。
    今はとにかく福祉を調べられるすべができたが、その施設が「すべて」だと思ってる子もいて、第三者が気軽に声に出していいことではないんだなと強く思った。

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    2026年01月01日
  • 図書館危機 図書館戦争シリーズ(3)

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    やっぱり一番の衝撃は、茨城県展の一連の事件。
    今まで、自衛隊三部作に比べて血を流すシーンはさほどなかったけど、今回は激化した攻防が描かれている。
    さて、次は最終巻!楽しみ!

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    2025年12月29日
  • 空飛ぶ広報室

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    自衛隊の広報部という普段なかなかお目にかからない部署のお仕事小説。

    自衛隊の広報。かなりバランス感覚を要するであろう独特な仕事が舞台というだけでも興味深く読めますが、キャラクターも個性的で物語としても面白かった。

    また、報道側にも焦点が当たっており、発売後時間のたっている小説だけど、現代にもそのまま通じる警鐘があったように思います。

    現代でもとやかく言われる自衛隊だけど、しっかり自分で調べて知っていきたい!その中で日々尽力している「人」への感謝の気持ちは忘れることなく思いを馳せたいなと思います。

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    2025年12月29日
  • 図書館内乱 図書館戦争シリーズ(2)

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    中盤までは、派閥争いだったり、あんまりきゅん要素はなく。でも毬江ちゃんと小牧の関係性にうふふとなりつつ。
    終盤にかけて唐突の堂上と郁のきゅん合戦。
    次を読むのがすごーく楽しみになりました。

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    2025年12月28日
  • 旅猫リポート

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    優しい気持ちになれるお話

    先に行ったひとを思いながら、
    後から来るひとを思いながら
    という言葉がいいなぁとおもいました。

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    2025年12月27日