有川浩のレビュー一覧

  • ストーリー・セラー

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    女性作家と読書の恋愛と別れのお話…2編
    side Aは女性作家が死ぬお話、sideBは読者の夫が死ぬお話…
    どちらも感動的なお話で、これが現実か現実でないかはさておき、作家さんて自分の心の中の恥ずかしさや嫌な部分も含めて小説にしているのだな…と
    side Aで作家になる前パソコンの中にある作品を覗かれてかなり嫌がっている様子はきっと日記や詩を勝手に見られている感覚なのかな…と
    自分の身をも切り売りしている小説家の苦悩さえも感じることができた…

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    2026年08月05日
  • 植物図鑑

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    普段恋愛系は読まないのだけど思いのほか面白かった。思ってた以上に面白かった。
    小気味良い章立て、読みやすく感情移入しやすい文章。そして名に違わぬ図鑑的要素。読みながら何度も写真やレシピを見返して、スマホで検索しつつ読み進める。そして食指をそそる。特にノビル、きゃらぶき、イタドリが食べてみたい。
    ⭐︎マイナス1は設定の非現実性。イケメンが落ちてる訳ないし、かわいい娘がそれを拾う訳ないし、手出しせず同棲なんてできる訳ないし、みたいな。

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    2026年08月03日
  • 旅猫リポート

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    感動ものだった。
    サトルとナナの旅行がとても微笑ましかった。

    個人的にナナの野生あがりの性格というか、それがめっちゃ好きだった笑

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    2026年08月02日
  • フリーター、家を買う。

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    フリーターの経験はないが、18歳から10年働いた会社辞めてから、ブラブラした30年前を思い出した。貴重な一冊、有川先生ありがとうございます。

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    2026年07月30日
  • 空の中

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    自衛隊三部作、これが一番良かったと思います。また読みたいのもこれかな。有川浩ワールドつて物があるなら全開でしょうな。

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    2026年07月30日
  • 植物図鑑

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    私の好きな要素が、つまってる。お料理の話入ってるのもいいし、植物もいい。それがまた雑草(雑草という名の草はない)なのもいい。作中の料理レシピものってるので、試してみたいけど雑草が見つかるかな?

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    2026年07月30日
  • クジラの彼

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    自衛官たちの恋愛模様を描いた短編集。
    久しぶりにまっすぐな恋愛小説を読みました。甘ったるく感じる部分もありましたが、初めて聞く専門用語がたくさんあり勉強にもなりました。

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    2026年07月27日
  • 図書館危機 図書館戦争シリーズ(3)

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    恋愛ものこんなにおもろいのね、有川先生は。
    言葉の規制も確かにそこまで考えていないよなと思うこの頃。

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    2026年07月27日
  • 旅猫リポート

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    猫は苦手なので、楽しく読めるか不安に思いながら読みました。
    途中からもしかして、サトルは…と思いついてしまい、そうだったけど、ナナとサトルの関係にグッとくる所がたくさんありました。
    家族との付き合い、友だちとの付き合い、ペットとの付き合いにサトルの様な付き合いができたら素敵だなと思いました。
    サトルとナナがまた再会できているはずだと思わせる終わり方が好きでした。

    そして、私もちょっとネコを触ってみたくなるお話しでした。

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    2026年07月27日
  • 旅猫リポート

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    猫は、人間が話す言葉を理解できてるし、それぞれの人間の性分や心を見抜いて理解している生き物なのだとわかった。

    猫に限らず動物は人間を、あるいは生き物を、どういう性分や習性があるかよく観察して理解していると思う。生物に備わった生存本能で培われた危機察知能力に由来するのかもしれない。

    だから、動物に好かれる人は、やはり心が優しい人や愛情をもっている人なんだと思う。

    主人公の悟は、早くに両親を交通事故で亡くし、親戚に引き取られ転校を繰り返し、側から見ればとても可哀想な境遇の人生だが、彼の朗らかかつ純粋で周囲をも明るくする性格が、友達から愛される理由であり、そのことを愛猫のナナはしっかりと理解している。
    最後は脳腫瘍で若くして死んでしまう悟のもとに、ナナと悟の育て親のノリコが病室へと駆けつけていく、北海道の田舎の病院のシーンはジーンとくるものがあった。

    悟は僕の友人のよーすけに少し似ているところがあると思った。あるいは、よーすけがこの本に影響を受けた部分もあるんだろうなと感じた。高校生の時にこの本を読んだらしいし、ずいぶんこの本がお気に入りらしいから。実際よーすけは、犬や猫に物凄く打ち解けるのが上手だ。まぁ飼っていたからかもしれないが。彼は動物に深い愛情を注げる人間だ。

    僕もこの本を読んで、猫を好きになることができた。きっと、猫も人間も、愛をくれる相手が好きなんだと思う。

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    2026年07月26日
  • ストーリー・セラー

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     ある女性作家と読書好きの旦那さんの物語が2編。
    1話目は女性作家が亡くなる話で、2話目が旦那さんが亡くなる話。
     どちらも、目頭が熱くなる感動の夫婦物語です。
     登場人物の設定からすると、作者の実体験?
     どこまで事実で、どこからフィクションなのかと惑わされてしまうのは作者の作戦か…
     ますます、作者の作品にハマってしまいました(⁠^⁠^⁠)

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    2026年07月25日
  • 塩の街

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    時武里帆さんの「護衛艦あさぎり艦長早乙女碧」を読んでから、これが良いと感じたら、有川浩の自衛隊三部作がお薦め!と聞いたので購入しました。表紙イメージからも塩害から地球を救うヒーローの話と思って読んだら大恋愛小説‼️ブックカバー無しで通勤時読んでいたが、知ってる人にはオジサンが読むには少し痛いと思われないかと慌ててカバー装着。だけど楽しかったです。有川先生、ありがとうございます。

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    2026年07月25日
  • 図書館危機 図書館戦争シリーズ(3)

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    ③と④の感想です。
    話と後書きを読むと④冊目で完結といった感じだけど手元には⑤、⑥冊目がある。
    どんな内容なのか?
    (有川さんは後書きで登場人物が勝手に行動するような事を書いてますが、すごいよね。)

    文庫本は6冊あるらしいです。
    ①読んだ
    ②読んだ
    ③読んだ
    ④読んだ
    ⑤未
    ⑥未
    続きも読みます。

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    2026年07月25日
  • 図書館革命 図書館戦争シリーズ(4)

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    ③と④の感想です。
    話と後書きを読むと④冊目で完結といった感じだけど手元には⑤、⑥冊目がある。
    どんな内容なのか?
    (有川さんは後書きで登場人物が勝手に行動するような事を書いてますが、すごいよね。)

    文庫本は6冊あるらしいです。
    ①読んだ
    ②読んだ
    ③読んだ
    ④読んだ
    ⑤未
    ⑥未
    続きも読みます。

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    2026年07月25日
  • 旅猫リポート

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    この本を手に取った理由は、とても単純。
    ただただ、猫が好きで、タイトルに「猫」と入っていたから。

    きっとほっこりする猫のお話なんだろうな。

    そんな軽い気持ちで読み始めたのに、読み進めるうちに気がつけば涙が…。

    猫と人、それぞれの視点で描かれる物語だからこそ、胸に響くものがたくさんありました。

    読み終えた後に思ったのは、人生は「旅」なんだということ。
    どんな出来事も、どんな出会いも、その先へ続いていく旅の途中なんだと感じました。

    もし自分だったらどんな気持ちになるだろう。
    もし自分だったらどう行動するだろう。

    そんなことを、読みながら、そして読み終えた後も考え続けた一冊。

    だからこそ、猫好きさんもそうじゃない人にも。
    そして、多感な中学生、高校生にも読んでほしい作品です。
    読むタイミングによって、きっと心に残るものが、変わると思います。

    ******************
    心に残る度:⭐⭐⭐⭐⭐
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    2026年07月23日
  • ラブコメ今昔

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    有川ひろ先生のラブストーリーは、
    きゅんきゅんにやにやしちゃって、好き。

    そんなむずきゅんかつ自衛隊ものを
    ひたすら集めて、にやにやさせちゃう短編集でした。

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    2026年07月19日
  • 植物図鑑

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    大好きな有川浩さんの恋愛小説。
    ごく普通な感じのOLが道端の男を拾って(普通では無かった)、、、

    イツキが終始いい人に徹しているけど、コンビニのいざこざがあり~何やら~でスイッチ入るシーンが大好きです。

    途中で家出した時は、わたしもサヤカと同じ気持ちに。信じられないし悲しすぎでした。

    最後はほんとにハッピーエンド

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    2026年07月17日
  • 空の中 ~自衛隊三部作シリーズ~ 2巻

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    原作を読んだのはずいぶん昔たけれど、覚えているもんだなぁ(^^)「次はこうなるんだよね!?」とドキドキしながら、ページをめくる(・・;)原作を読んだ時はフェイクを気味悪く感じていたけれど、絵で見ると可愛いかも?(^_^;)話がなかなか進まないのがもどかしい(´ε` )

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    2026年07月16日
  • ラブコメ今昔

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    “自衛隊員の恋愛、結婚”を綴った6遍の短編小説からなる。

    普通の職場とは少し(大分)違った環境での恋愛模様。自衛隊にも興味があつたので 楽しく読ませていただきました。

    一番最初の「ラブコメ今昔」
    昔は そうだったかもと 微笑ましく、ある意味 新鮮で。広報女子と上官の攻防戦(?)がなかなか面白い。
    最後の「ダンディ・ライオン」で
    あゝそう言うことだったのね と締めていただき、あっというまに読み終わりました。

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    2026年07月17日
  • 三匹のおっさん

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    ネタバレ

    「アタック・チャ~ンス!」の名フレーズでも有名な故児玉清氏絶賛の本作。巻末に、2009年5月8日放送のNHKラジオ「ラジオビタミン 児玉清の読み出したら止まらない」での本書紹介時の放送内容が転載されています。
    しかし児玉 清(1934年1月1日- 2011年5月16日)氏は胃癌により77歳で死去されたので、放送後わずか2年後の訃報となった。合掌。

    「三匹の侍」ならぬ「三匹のおっさん」(武闘派二人と知能派一人)は、幼なじみ3人のジジイが町の自警団を密かに結成し、周囲を巻き込みながら日常あるある的な事件を解決するお話。サイドストーリーの孫息子と早苗の青春物語もよい。頑固親父たちの老後の暇つぶしとはいえ、あるべきところに収束する爽やかな読後感が魅力です。
    各章ごとの須藤真澄さんの挿絵も素晴らしい。

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    2026年07月13日