有川浩のレビュー一覧

  • 塩の街

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    何度めかわからない再読
    やっぱり好き
    ライトノベルさもありつつ、塩害というSF要素もあり、有川浩らしい恋愛要素もあり…

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    2026年05月24日
  • 植物図鑑

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    野草の美味しそうなレシピなどが紹介されていて、植物を楽しめる心の余裕、良いなぁと思いました。微笑ましいラブコメで可愛らしかったです。

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    2026年05月24日
  • 旅猫リポート

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    猫目線の世界観の描写が上手い
    諸事情から飼い猫を譲渡しなければ行けない主人公と、その状況を起点を利かせて阻止する猫の行動が面白い
    人生で感じる不安、不幸は、他人から見たら捉え方が違うストーリーが多数でてきて、『自分の人生はこんなに素晴らしい』と思って過ごした方が幸せになれると考えさせられる作品でした。

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    2026年05月20日
  • 別冊 図書館戦争I 図書館戦争シリーズ(5)

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    本棚整理中につき再読 173
    もどかしいにも程がある!、まさにそのとおり。
    相手の言動に一喜一憂しているのが可愛すぎ。

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    2026年05月22日
  • 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1)

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    中学生のとき、児童書から卒業するきっかけとなった本。10年以上読み返してなかった。てか気づいたら年号を超えていた!
    それより、社会人になって読むとみんな1年目なのにさすがに優秀すぎるだろう!ってツッコミを入れたくなる!!あんなに憧れていた堂上教官も、今読むとなんだか健気でかわいいなあ!と思えてしまう(笑)

    そして設定はやっぱり斬新だよな。
    当時は今より犯罪思想が本やアニメからという批判が多かったような?それでいくとうちの本棚は物騒な殺人の本ばかりなのだけど、、、と失笑してしまう。
    こんな世の中にならないといいな、好きな本を読んでいたいなという気持ちは当時も今も変わらない。

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    2026年05月16日
  • 阪急電車

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    見ず知らずの他人がほんの少しのきっかけで、互いの人生に光を灯し合う姿はすごくあったかかった。
    酔鯨というお酒が高知の銘柄として出てきたのはびっくりした
    私の身近なローカル線が舞台だったので読みやすく、また行って見たい場所になった。

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    2026年05月16日
  • 阪急電車

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    有川浩テイストの、ほんのりとした日常、ちょっとしたユーモア、甘酸っぱい恋愛が心地よかった。
    電車に乗り合わせた人たちの物語を、沿線沿いで展開していく手法は初めて読んだ。
    金城一紀の、「映画篇」でも、ローマの休日上映会を骨子として登場人物それぞれの物語を綴っているが、似たものを感じた。
    私たちも、電車に乗る時、バスに乗る時、道を歩くとき、店の中にいる時、それぞれが別の物語を歩んでいる。
    それが交差するかはわからないけど、ふと、何でもない日でも自分だけの物語ではないかもしれないなどと思った。

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    2026年05月14日
  • 植物図鑑

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    ファンタジーのような世界観でもありつつ、現実的な部分もあって読んでいてとっても面白かった〜!
    そして何より純粋にきゅんきゅんする。

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    2026年05月12日
  • 図書館危機 図書館戦争シリーズ(3)

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    なぜメディア良化法ができてしまったのか、なぜ図書隊が求められているのかを問う回だった。
    特に有名アイドルの取材による雑誌制作や、メディア良化法を反対するアート作品を保護する回は面白かった。
    関心がないと後になって悪い方に進んでいたりするのは、今の政治でも言えることで他人事に思えなかった。

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    2026年05月11日
  • レインツリーの国

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    それぞれのエピソードのタイトルも好きです。
    ふと、前に読んだ本を調べるところから始まるワクワク感。やはり必要なときに出会うべき人に出会うのだと思えてきます。

    最後聞きにくそうに伸に、同僚の女の子について聞くところ。
    ひとみも年頃の女の子だと改めて感じさせる瞬間です!

    補聴器をしている人がいれば、ゆっくり話しかけたりするようにしていますが、これも私の自己満足なのではと思ってしまいます。
    明らかに気を遣った行動だからです。
    そのような場面でどう立ち振舞うべきなのかは一生考えていくことではないのかと思います。
    人の考えなど言葉では分かったと言っても本当の意味では理解できないことです。
    だから、つ

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    2026年05月10日
  • 県庁おもてなし課

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    県庁でおもてなし課、というタイトルなのでてっきりお偉方を接待するためにあたふたする話なのかと思いきや高知県にどう人を呼ぶのか? 何を観光スポットとしてアピールしていくのか? というお仕事小説だった。
    有川浩の小説というとお約束の連続なのだ。恋仲に落ちそうな二人はいるし、怒涛のピンチはあるし、起死回生もある。
    結局、毎回なんだかんだ不思議なタイトルに首を傾げつつ読み終えて最後にはサッパリした気持ちになって「明日から頑張ろう」という気持ちになっている。思いもよらないところに焦点を当てる手腕は流石の一言である。

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    2026年05月04日
  • ストーリー・セラー

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    side A 小説家の妻が不治の病におかされ夫が支える
    side B 小説家の夫が病に倒れる
    どちらもすてきな話しだった
    とにかく泣けたわ

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    2026年05月02日
  • 植物図鑑

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    GWに読み返したくなる。道に生えている草を感じる視点が食べられるかになる。下をよく見て歩くようになる。イケメン、落ちてないかなあ

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    2026年05月02日
  • フリーター、家を買う。

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    同じ作者の『明日のこどもたち』がとても良かったので、他の本も読んでみようかなと思い、以前映像化されていた本作を選びました。主人公の成長ぶりが眩しくて、壊れかけた家族が少しずつ変化していく姿がとても共感できました。私は30年以上前に母を病気で亡くしたのですが、最後までちゃんと寄り添えただろうかと今でも後悔ばかりです。死んじゃったら何もしてあげれない。生きてるうちに行動しないと、と日々思います。

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    2026年04月30日
  • クジラの彼

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    自衛官×自衛官もしくは自衛官×一般人の恋愛。「クジラの彼」始め全6話からなる短編小説。

    自衛隊という特殊な環境下のベタ甘なラブコメが堪らん〜。あとがきにもありますが、自衛官の方々も恋愛したり結婚したり普通の人間の一面があるんだと、自衛隊に親近感を持つきっかけになった一作です。

    「クジラの彼」と「有能な彼女」は『海の底』のスピンオフ。きつい体験をした彼らのその後が幸せそうで嬉しい。『海の底』は1度読んだきりだからまた読みたくなっちゃったなー。

    文庫だと分かりづらいけど、カバーのイラストは各話をモチーフにしたカクテルなんだよね。こういうデザインめっちゃ好き。「クジラの彼」以外イラストが小さい

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    2026年04月29日
  • レインツリーの国

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    本の感想を綴るブログをきっかけに知り合った伸とひとみ。
    メールのやり取りで、どんどんひとみを好きになっていく伸。
    伸のアプローチで、実際会うことになるが、、、。

    ひとみちゃんは、いい子なんだけど、ちょっとこじれている。
    伸もいい人なんだけど、一直線すぎる。
    そんな2人が出会って、恋愛して、成長するお話。

    そうね、恋愛って、友情とは違って、楽しいだけじゃない、友達より深いところまで繋がろうとする分、ぶつかり合いもする。
    それで、傷つけ合っても、でも好きって、ほんとに恋って、不思議。

    有川ひろさんの、人間の弱さをきちんと認めて、否定しないところがいい。

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    2026年04月26日
  • フリーター、家を買う。

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    令和に読むと逆に新鮮な、超濃厚な平成背景。
    それパワハラ〜!それセクハラ〜!!だめー!それモラハラーー!!ってなるよ!
    フリーターが家を買う話ではなく、壊れた家族が再生していく物語。
    こんな優秀な第二新卒はいないだろ。となりますが、希望に満ち溢れていて面白かったです。

    お母さんが不幸になるなら私達なんて生まれなくてよかった。って言い切るお姉ちゃん、かっこよかった。あんな正しい人間もなかなかいない。

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    2026年04月23日
  • 植物図鑑

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     感想文を遥か前に描いていたつもりになっていた。今回久しぶりに再読したのでちゃんと書きます。
     ボーイミーツガールから始まる植物と恋愛のお話。イツキがずるいよ〜!めちゃくちゃずるい男だよ〜。勉強になることもあったけど、やっぱりさやかとイツキの2人の植物をめぐる物語が良い。ドラマ化してるかわからないけど、イツキは松村北斗さんのイメージだった。

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    2026年04月21日
  • 三匹のおっさん

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    3匹のおっさんがイキイキ事件を解決していくお話。孫の恋物語でキュン要素もあり、家族愛にほっこりもする。
    自分の父もあと数年で定年だが、定年後なにか生きがいになるようなものがあればいいなと思ったし、親孝行もしたいなと思った。

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    2026年04月20日
  • ストーリー・セラー

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    読み終えた瞬間、世界が180度ガラリと変わり、全身に鳥肌が立った。
    単なる闘病記だと思い読み進めていたけど、まんまと著者の巧みな罠にはまってしまった。

    彼女が命を削ってまで小説を書いたのは、単なる作家の業だけではないだろう。自分を忘れてほしくない、夫の心に永遠に住み続けたいという切実な願い。そして、最高の読者である夫への「究極の贈り物」だったのではないか。

     私の家族も病を患っているため、「共白髪まで一緒にいたい」という言葉や、「人間が無条件に優しくなれるのは、相手の死が目の前にぶら下がってから」という一節が、残酷なほど心に突き刺さった。当たり前だと思っていた日常や未来が崩れ去っていく痛み

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    2026年04月18日