有川浩のレビュー一覧

  • 旅猫リポート

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    猫は苦手なので、楽しく読めるか不安に思いながら読みました。
    途中からもしかして、サトルは…と思いついてしまい、そうだったけど、ナナとサトルの関係にグッとくる所がたくさんありました。
    家族との付き合い、友だちとの付き合い、ペットとの付き合いにサトルの様な付き合いができたら素敵だなと思いました。
    サトルとナナがまた再会できているはずだと思わせる終わり方が好きでした。

    そして、私もちょっとネコを触ってみたくなるお話しでした。

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    2026年07月27日
  • 旅猫リポート

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    猫は、人間が話す言葉を理解できてるし、それぞれの人間の性分や心を見抜いて理解している生き物なのだとわかった。

    猫に限らず動物は人間を、あるいは生き物を、どういう性分や習性があるかよく観察して理解していると思う。生物に備わった生存本能で培われた危機察知能力に由来するのかもしれない。

    だから、動物に好かれる人は、やはり心が優しい人や愛情をもっている人なんだと思う。

    主人公の悟は、早くに両親を交通事故で亡くし、親戚に引き取られ転校を繰り返し、側から見ればとても可哀想な境遇の人生だが、彼の朗らかかつ純粋で周囲をも明るくする性格が、友達から愛される理由であり、そのことを愛猫のナナはしっかりと理解し

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    2026年07月26日
  • ストーリー・セラー

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     ある女性作家と読書好きの旦那さんの物語が2編。
    1話目は女性作家が亡くなる話で、2話目が旦那さんが亡くなる話。
     どちらも、目頭が熱くなる感動の夫婦物語です。
     登場人物の設定からすると、作者の実体験?
     どこまで事実で、どこからフィクションなのかと惑わされてしまうのは作者の作戦か…
     ますます、作者の作品にハマってしまいました(⁠^⁠^⁠)

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    2026年07月25日
  • 塩の街

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    時武里帆さんの「護衛艦あさぎり艦長早乙女碧」を読んでから、これが良いと感じたら、有川浩の自衛隊三部作がお薦め!と聞いたので購入しました。表紙イメージからも塩害から地球を救うヒーローの話と思って読んだら大恋愛小説‼️ブックカバー無しで通勤時読んでいたが、知ってる人にはオジサンが読むには少し痛いと思われないかと慌ててカバー装着。だけど楽しかったです。有川先生、ありがとうございます。

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    2026年07月25日
  • 図書館危機 図書館戦争シリーズ(3)

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    ③と④の感想です。
    話と後書きを読むと④冊目で完結といった感じだけど手元には⑤、⑥冊目がある。
    どんな内容なのか?
    (有川さんは後書きで登場人物が勝手に行動するような事を書いてますが、すごいよね。)

    文庫本は6冊あるらしいです。
    ①読んだ
    ②読んだ
    ③読んだ
    ④読んだ
    ⑤未
    ⑥未
    続きも読みます。

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    2026年07月25日
  • 図書館革命 図書館戦争シリーズ(4)

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    ③と④の感想です。
    話と後書きを読むと④冊目で完結といった感じだけど手元には⑤、⑥冊目がある。
    どんな内容なのか?
    (有川さんは後書きで登場人物が勝手に行動するような事を書いてますが、すごいよね。)

    文庫本は6冊あるらしいです。
    ①読んだ
    ②読んだ
    ③読んだ
    ④読んだ
    ⑤未
    ⑥未
    続きも読みます。

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    2026年07月25日
  • 旅猫リポート

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    この本を手に取った理由は、とても単純。
    ただただ、猫が好きで、タイトルに「猫」と入っていたから。

    きっとほっこりする猫のお話なんだろうな。

    そんな軽い気持ちで読み始めたのに、読み進めるうちに気がつけば涙が…。

    猫と人、それぞれの視点で描かれる物語だからこそ、胸に響くものがたくさんありました。

    読み終えた後に思ったのは、人生は「旅」なんだということ。
    どんな出来事も、どんな出会いも、その先へ続いていく旅の途中なんだと感じました。

    もし自分だったらどんな気持ちになるだろう。
    もし自分だったらどう行動するだろう。

    そんなことを、読みながら、そして読み終えた後も考え続けた一冊。

    だからこ

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    2026年07月23日
  • ラブコメ今昔

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    有川ひろ先生のラブストーリーは、
    きゅんきゅんにやにやしちゃって、好き。

    そんなむずきゅんかつ自衛隊ものを
    ひたすら集めて、にやにやさせちゃう短編集でした。

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    2026年07月19日
  • 植物図鑑

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    大好きな有川浩さんの恋愛小説。
    ごく普通な感じのOLが道端の男を拾って(普通では無かった)、、、

    イツキが終始いい人に徹しているけど、コンビニのいざこざがあり~何やら~でスイッチ入るシーンが大好きです。

    途中で家出した時は、わたしもサヤカと同じ気持ちに。信じられないし悲しすぎでした。

    最後はほんとにハッピーエンド

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    2026年07月17日
  • 空の中 ~自衛隊三部作シリーズ~ 2巻

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    原作を読んだのはずいぶん昔たけれど、覚えているもんだなぁ(^^)「次はこうなるんだよね!?」とドキドキしながら、ページをめくる(・・;)原作を読んだ時はフェイクを気味悪く感じていたけれど、絵で見ると可愛いかも?(^_^;)話がなかなか進まないのがもどかしい(´ε` )

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    2026年07月16日
  • ラブコメ今昔

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    “自衛隊員の恋愛、結婚”を綴った6遍の短編小説からなる。

    普通の職場とは少し(大分)違った環境での恋愛模様。自衛隊にも興味があつたので 楽しく読ませていただきました。

    一番最初の「ラブコメ今昔」
    昔は そうだったかもと 微笑ましく、ある意味 新鮮で。広報女子と上官の攻防戦(?)がなかなか面白い。
    最後の「ダンディ・ライオン」で
    あゝそう言うことだったのね と締めていただき、あっというまに読み終わりました。

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    2026年07月17日
  • 三匹のおっさん

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    ネタバレ

    「アタック・チャ~ンス!」の名フレーズでも有名な故児玉清氏絶賛の本作。巻末に、2009年5月8日放送のNHKラジオ「ラジオビタミン 児玉清の読み出したら止まらない」での本書紹介時の放送内容が転載されています。
    しかし児玉 清(1934年1月1日- 2011年5月16日)氏は胃癌により77歳で死去されたので、放送後わずか2年後の訃報となった。合掌。

    「三匹の侍」ならぬ「三匹のおっさん」(武闘派二人と知能派一人)は、幼なじみ3人のジジイが町の自警団を密かに結成し、周囲を巻き込みながら日常あるある的な事件を解決するお話。サイドストーリーの孫息子と早苗の青春物語もよい。頑固親父たちの老後の暇つぶしと

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    2026年07月13日
  • 旅猫リポート

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    ネタバレ

    優しい物語だと思って読み進めていたのに、終盤は何度も涙があふれた。

    特にススキの穂の場面は胸が締めつけられて、しばらくページをめくれなかった。ノリコの車から飛び出す場面では、残される人の悲しみや、サトルを大切に思う気持ちが伝わってきて、一緒に泣いてしまった。

    悲しい物語なのに、不思議と読後は温かい気持ちが残る作品だった。

    大切な人や、一緒に過ごせる時間は当たり前じゃないんだと改めて感じた。
    これからは、一日一日をもっと大切にしたいと思う。

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    2026年07月04日
  • ストーリー・セラー

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    初めて病気の話が入ってる小説を読んだけど、心苦しい瞬間も多くて自分の感情に波が来てすり減る気持ちになるけど、それも読み終えた時の達成感みたいなものになるな悪くないなって思えた

    単行本にするのには話をもう1本書き下ろすってほんとの話だったのか、とかどこまでが本当の話なのか、とかもう1回読み返したくなる

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    2026年06月28日
  • ストーリー・セラー

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    本書は二つの物語で構成されている。Side Aでは作家である妻が病に侵され、Side Bでは夫が病に侵される。互いに対となる構成だが、読後に残る印象は大きく異なった。

    Side Aでは、突然大切な人を失うかもしれないという恐怖が切実に描かれている。残された時間の中で生きようとする妻と、それを見守る夫の姿に深く心を揺さぶられ、思わず落涙した。

    一方、Side Bは単なる立場の反転ではないように感じた。夫が癌に侵される現実を前に、作家である妻は物語を書き続ける。物語を書くことによって、夫が死に向かう現実を逆夢へと変えようとする、彼女なりの祈りのように感じられた。

    結局、どちらが現実でどちらが

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    2026年06月25日
  • 旅猫リポート

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    ネタバレ

    ​知人の紹介で読みました。

    有川浩さんの小説は初めてですが、優しい語り口と登場人物が善人寄りに描かれているため、最初は少し退屈に感じる部分もありました。しかし、最後の旅の中盤からは一気に引き込まれました。

    ​サトルの生い立ちや置かれた環境、そして旅の「本当の理由」が明かされてからのストーリー展開は見事でした。

    ​なんとなく、サトルが病気のために新しい飼い主を探しているのかな?とは思っていましたが、実際そうだと分かると、なんだか少し心にぽっかり穴が空いたような、虚しさややるせなさを感じました。

    ​ナナがノリコをすり抜けて逃げ出すところは、もれなく泣きました。ナナとサトルの強い絆をひしひし

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    2026年06月23日
  • 植物図鑑

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    有川浩さんの書く男性、どうしてこうも魅力的なのか。女性があったらいいなと想像するシチュエーションを的確に再現してくれる。
    自分の周りにキュンが少ない時に読みたくなる。

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    2026年06月23日
  • 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1)

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    現実にありえそうと思ってしまう没入感。登場人物がとにかくみんな個性的で楽しい。何年も前に映画化したよな?と思いつつ、それは見たことがなかったが主演は誰か知ってはいたのでついついその俳優さんがチラついてしまっていた。会話部分はサクサク話が進むので読みやすいが、説明部分、特に法制度や回想シーンはゆっくり読み込む必要があるかも。ありえそうだけど絶対にないというまさにフィクション!で面白いもの読みたいけど何を選んだらいいかわからないという人に一番最初におすすめできる本だなと思った。、

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    2026年06月22日
  • 空の中

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    ほんとは3.5にしたいけどどっちかっていうと4
    クジラの彼を読んで、イマイチだと思った話の元小説。読んで良かった。
    めっっっちゃファンタジーで著者の他の小説に比べて自衛隊感が薄かった。
    クジラの彼もう一回読み返そう。

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    2026年06月19日
  • 図書館危機 図書館戦争シリーズ(3)

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    3ヶ月くらいかけて読み終わったー。
    堂上教官はやはりかっこいい。
    時間かけたから何が何だかよく分からなくなってしまったけど面白かった。もう1回読むべき。

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    2026年06月16日