有川浩のレビュー一覧
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ようやく、笠原の“王子様”の正体が明らかに! …ていっても最初から明らかだった気がしないでもありませんが。案の定、ってカンジです★(^_^;) この巻では、笠原両親登場話の前までは、堂上教官視点がメインなカンジだったので、いよいよ“LOVE”のウエイトがぐーっと高まってきそうな雰囲気アリアリだし、これからの展開がより楽しみになりましたね! …つか、あの“志村うしろ!”的なアレには大爆笑でした♪ しかも、当事者だけでなく、その場にいた笠原以外の全員が既に知ってて笑いをこらえてるところが、ミョーにツボった。確かに、玄田隊長的にはあれは合格させないわけにはいくまい。が、そうか…笠原はその天然ボケっぷ
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ネタバレ「アタック・チャ~ンス!」の名フレーズでも有名な故児玉清氏絶賛の本作。巻末に、2009年5月8日放送のNHKラジオ「ラジオビタミン 児玉清の読み出したら止まらない」での本書紹介時の放送内容が転載されています。
しかし児玉 清(1934年1月1日- 2011年5月16日)氏は胃癌により77歳で死去されたので、放送後わずか2年後の訃報となった。合掌。
「三匹の侍」ならぬ「三匹のおっさん」(武闘派二人と知能派一人)は、幼なじみ3人のジジイが町の自警団を密かに結成し、周囲を巻き込みながら日常あるあるな事件を解決するお話。サイドストーリーの孫息子と早苗の青春物語もよい。頑固親父たちの老後の暇つぶしとは -
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【一言感想】
やり切れない、どうにもならない気持ちを整理するのは、感情が入り過ぎない人との会話
【感想】
阪急電車 今津線 「宝塚駅」に始まり「西宮北口」で折り返す片道15分のローカル電車で起きる様々な事情を抱えた男女を描いた短編の連作小説
1話ずつが短いので気軽に読めつつ、各駅ごとに乗車しては降車していく人たちの人間ドラマはなかなか読み応えがあり、読後はなかなか晴々とした気持ちになれる本だった
現状で何か良くない出来事が起きたり、自分の中でトラウマとして残っている出来事があると、自分に自信が無くなりそこからなかなか踏み出せず「今の状況は嫌だけれど、新しい環境に適応出来るのか自信がない」