有川浩のレビュー一覧

  • ストーリー・セラー

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    プレゼントみたいな表紙に惹かれて手に取った本。

    自分の好きなものを理解してくれる人がいること、自分の内側にあるものを受け止めてくれる人がいることに、温かさを感じた。

    また、大切な人と過ごす何気ない日常は、当たり前のようでいて、決して当たり前ではないのだと思った。

    一緒に話したり、同じ時間を過ごしたり。 何気ない時間の積み重ねが、いつかかけがえのないものになっていく。

    相手を大切に思う気持ちも、相手が大切にしているものを理解しようとする気持ちも、きっと簡単なことではない。

    それでも、相手のことを知りたいと思うこと。 相手の好きなものを大切にしたいと思うこと。
    そんな気持ちの積み重ねが、誰かを愛することなのかもしれない。

    何気ない今日が愛おしいと思えるように。 大切な人と過ごす時間を、ひとつひとつ大事にしていきたい。

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    2026年10月28日
  • 旅猫リポート

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    最後が想像出来て読むのを躊躇した、けど最後まで読んだらクヨクヨしない最後で涙活出来たなーと気が晴れる。
    猫が飼いたくても飼えない環境だけど、こんな猫ちゃんならなんとかして飼いたいなーと思った。

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    2026年10月26日
  • 塩の街

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    君たちの恋は君たちを救う。僕らは君たちの恋に乗っかって余録に与るだけさ。

    ・本編があっさり終わってしまって驚いたけれど、その後で色々回収してくれてよかった。
    デビュー作とは思えないほど面白くて素敵な話だった。

    ・有川浩さんは年の差の恋が好きなのかな。

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    2026年10月21日
  • ストーリー・セラー

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    どこまでが本当でどこからが作られた話なのか読み進めるほど分からなくなる、迷路の中にいるような作品。
    個人的に前半、「side:A」がかなり好みだった。

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    2026年10月20日
  • 旅猫リポート

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    どちらかというとイヌ派なのですが、これを読むとネコを飼いたくなりますね^^
    そして幼かった頃、祖母の家にいたシャムネコのミーコは結構わたしに我慢していたんだなぁと今ごろ理解する。。ごめんね、ミーコ。

    今回も素敵なお話でした⭐︎

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    2026年10月19日
  • 旅猫リポート

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    周りにおすすめされていたのもあって、ずっと気になっていた一冊。
    猫の魅力がたっぷり詰まっている。人の方が猫に支えられて生きているのかも。
    お互いに対するひたむきな愛情が終始伝わってきて、最後は目頭が熱くなった。

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    2026年10月18日
  • キャロリング

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    ご都合展開な気はするけど登場人物それぞれ魅力があって面白かった。不幸を比べっこしても仕方ないっていう言葉すごく良いな。

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    2026年10月17日
  • 阪急電車

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    関東圏に住んでいる私にとって「阪急電車」のイメージはないが、このサイトでの評価が高く、読んだ人の数に驚いて手に取った。

    阪急電車内で起こる出来事を登場人物のバトンタッチ形式で話しが進みます。
    微笑ましいもの、クスッと笑ってしまうもの、ロマンチックなものなどなど、読んでいて心が穏やかに変化している事を感じます。

    都心の電車内では、ちょっとイメージ出来ない出来事ではありますが、この本のような人間味ある出来事が起こりそうな雰囲気がある路線なんだろうなぁと羨ましく思ってしまいました。

    評価が高いことは頷けます。

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    2026年10月16日
  • ストーリー・セラー

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    所謂作中作ものだが多重構造になっているので、ちょっと複雑な構成になっている
    何も考えず読む分にはよくできた泣ける話

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    2026年10月11日
  • 塩の街

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    比喩みたいなものかと思ったらガチ塩の街だった…!

    SFもので、崩壊した文明が特に好きだから、読んでいて偶然出会えるとは最高の買い物すぎる〜と嬉しくなった。

    内容は、胸熱で胸キュンでちょっとクサい感じが刺さった。読みながら頭の中で勝手にキャラクター原案が組み立てられて、マンガを見ているみたいに感じる読書だった。
    正直、秋庭と真奈ちゃんが恋愛ではなく、家族、仲間みたいな関係で見たかったという気持ちもある。でも世界を救うのはやはり愛ですね。

    これが大人のライトノベルか…!
    ライトノベルは読んだことがないけれど、挑戦してみようかな〜。

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    2026年10月10日
  • レインツリーの国

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    以前、有川さんの「旅猫リポート」を読み、面白かったので、手にとりました。
    聴覚障害をもつ「ひとみ」と健聴者の伸が、ある小説の感想をブログで語り合うところから始まります。始めはたどたどしく、そしてだんだん深くお互いの小説への解釈をメールを通じて語りあっていくうちに「会いたい」と思うようになっていく。
    メールのやり取りで物語がすすんでいく様子、宮本輝さんの「錦繍」を思い出しました。(錦繍は私が30年前から大好きな一冊です)

    不器用な若い二人がぶつかりながらも成長し、心を通わせていく様子が読み応えがありました。

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    2026年10月10日
  • ストーリー・セラー

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    ずっと探しててやっと見つけた小説。
    最初は誰かの恋バナ聴いてるみたいで1人できゃーきゃー言ってた笑
    こんな素敵な人と私も出逢いたいな

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    2026年10月08日
  • 空飛ぶ広報室

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    国に仕えるとは大変なことなんだなと思った。
    自衛隊のことをあまり知らなかったのでいい勉強になりました。
    自分が被災しても、自分のことではなく被災した国民のことを考えている彼らに頭が上がりません。

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    2026年10月07日
  • 旅猫リポート

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    夫に勧められて読んだ一冊。

    サトルとナナの空気感がすごく良くて、2人が見ている景色を一緒に見ている気分になれた。
    特に北海道での様子がすごく魅力的で、2人が見ていた綺麗な景色を見てみたいと思った。

    ラストに近づくにつれてどれだけ涙を流したか…
    ずっと穏やかでほのぼのとしてたから、この幸せが終わってほしくなくて、やだよぉ…と結末に近づくのをひたすら恐れていました。

    涙なしには読めない、すごく素敵なお話でした。

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    2026年10月07日
  • 阪急電車

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    電車という日常の中で、偶然乗り合わせた人たちの人生が少しずつ交差していくのが面白い。温かさや切なさが詰まっていて、読み終わると心が少し軽くなるような素敵な物語。

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    2026年10月06日
  • 阪急電車

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    どのお話も最後はハッピーエンドで終わるから安心して読めた。出会うって素敵だな〜と思える作品。

    ---------感想---------
    好きなお話は、仁川駅と甲東園駅。この2つのお話は、ミサという女の子の心の動きが共感できて好き。
    誰かに感化されて、一時は一歩踏み出す気になっても、しばらく経ってみたら、やっぱり辞めようかな〜なんて思う人は多いと思う。でもまた誰かの言動が背中を押してくれて、気持ちが固まる。そんな経験はないですか?
    彼氏に殴られる、でも親にはそのことがバレたくない。ミサの1人で抱え込んでる感じが伝わってきた。電車に乗り合わせただけの誰かだけど、力強く自分の背中を押してくれた。味方なんかいないと思ってた自分の社会が広がって、もう1人じゃない感覚になったんじゃないかな〜。

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    2026年10月05日
  • 阪急電車

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    ネタバレ

    阪急電車の乗客それぞれのドラマが少しずつ交わっていく連作短編集。まるで自分もその電車に乗り合わせ、車内で起こる出来事を見ているような感覚で楽しめた。 中でも、強くて芯のある翔子と時江の二人が好き。切れ味が良くて読んでいてスカッとした。電車という日常の空間で、それぞれの人生が交差していくのも面白い。 

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    2026年10月02日
  • 塩の街

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    「塩」が広がる異常な世界の中で人と人とのつながりが印象に残りました。少し切なさもありながら、温かい気持ちになれる一冊。

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    2026年10月01日
  • 旅猫リポート

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    感動する作品で調べて出てきた本
    猫も犬も飼ったことはないですが、飼ってみたいと思える作品でした。
    ナナは本当に可愛らしいです!
    後半にいくほど旅の目的も分かってきて感動する頻度もあがっていきました。
    会っていく人達もどこか共感できる部分があり、没入することができました。
    あとはとにかくサトルと友人になりたいです。

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    2026年09月30日
  • 阪急電車

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    260ページで8駅を折り返す物語
    有川ヒロさんのユーモアを感じた
    彼氏は身長差を照れ隠しの材料にしている
    の一文がとても好き

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    2026年09月29日