有川浩のレビュー一覧

  • 塩の街

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    時武里帆さんの「護衛艦あさぎり艦長早乙女碧」を読んでから、これが良いと感じたら、有川浩の自衛隊三部作がお薦め!と聞いたので購入しました。表紙イメージからも塩害から地球を救うヒーローの話と思って読んだら大恋愛小説‼️ブックカバー無しで通勤時読んでいたが、知ってる人にはオジサンが読むには少し痛いと思われないかと慌ててカバー装着。だけど楽しかったです。有川先生、ありがとうございます。

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    2026年07月25日
  • 図書館危機 図書館戦争シリーズ(3)

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    ③と④の感想です。
    話と後書きを読むと④冊目で完結といった感じだけど手元には⑤、⑥冊目がある。
    どんな内容なのか?
    (有川さんは後書きで登場人物が勝手に行動するような事を書いてますが、すごいよね。)

    文庫本は6冊あるらしいです。
    ①読んだ
    ②読んだ
    ③読んだ
    ④読んだ
    ⑤未
    ⑥未
    続きも読みます。

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    2026年07月25日
  • 図書館革命 図書館戦争シリーズ(4)

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    ③と④の感想です。
    話と後書きを読むと④冊目で完結といった感じだけど手元には⑤、⑥冊目がある。
    どんな内容なのか?
    (有川さんは後書きで登場人物が勝手に行動するような事を書いてますが、すごいよね。)

    文庫本は6冊あるらしいです。
    ①読んだ
    ②読んだ
    ③読んだ
    ④読んだ
    ⑤未
    ⑥未
    続きも読みます。

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    2026年07月25日
  • 旅猫リポート

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    この本を手に取った理由は、とても単純。
    ただただ、猫が好きで、タイトルに「猫」と入っていたから。

    きっとほっこりする猫のお話なんだろうな。

    そんな軽い気持ちで読み始めたのに、読み進めるうちに気がつけば涙が…。

    猫と人、それぞれの視点で描かれる物語だからこそ、胸に響くものがたくさんありました。

    読み終えた後に思ったのは、人生は「旅」なんだということ。
    どんな出来事も、どんな出会いも、その先へ続いていく旅の途中なんだと感じました。

    もし自分だったらどんな気持ちになるだろう。
    もし自分だったらどう行動するだろう。

    そんなことを、読みながら、そして読み終えた後も考え続けた一冊。

    だからこ

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    2026年07月23日
  • 阪急電車

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    ふとした時に読み返したくなる1冊。
    点と点が繋がって線になる感じが好き。
    何気ない言葉や行動が、誰かの人生の一部になってるんだなって思うと、不思議と温かくなる話。

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    2026年07月20日
  • ラブコメ今昔

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    有川ひろ先生のラブストーリーは、
    きゅんきゅんにやにやしちゃって、好き。

    そんなむずきゅんかつ自衛隊ものを
    ひたすら集めて、にやにやさせちゃう短編集でした。

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    2026年07月19日
  • 植物図鑑

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    大好きな有川浩さんの恋愛小説。
    ごく普通な感じのOLが道端の男を拾って(普通では無かった)、、、

    イツキが終始いい人に徹しているけど、コンビニのいざこざがあり~何やら~でスイッチ入るシーンが大好きです。

    途中で家出した時は、わたしもサヤカと同じ気持ちに。信じられないし悲しすぎでした。

    最後はほんとにハッピーエンド

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    2026年07月17日
  • 空の中 ~自衛隊三部作シリーズ~ 2巻

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    原作を読んだのはずいぶん昔たけれど、覚えているもんだなぁ(^^)「次はこうなるんだよね!?」とドキドキしながら、ページをめくる(・・;)原作を読んだ時はフェイクを気味悪く感じていたけれど、絵で見ると可愛いかも?(^_^;)話がなかなか進まないのがもどかしい(´ε` )

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    2026年07月16日
  • ラブコメ今昔

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    “自衛隊員の恋愛、結婚”を綴った6遍の短編小説からなる。

    普通の職場とは少し(大分)違った環境での恋愛模様。自衛隊にも興味があつたので 楽しく読ませていただきました。

    一番最初の「ラブコメ今昔」
    昔は そうだったかもと 微笑ましく、ある意味 新鮮で。広報女子と上官の攻防戦(?)がなかなか面白い。
    最後の「ダンディ・ライオン」で
    あゝそう言うことだったのね と締めていただき、あっというまに読み終わりました。

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    2026年07月17日
  • 三匹のおっさん

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    ネタバレ

    「アタック・チャ~ンス!」の名フレーズでも有名な故児玉清氏絶賛の本作。巻末に、2009年5月8日放送のNHKラジオ「ラジオビタミン 児玉清の読み出したら止まらない」での本書紹介時の放送内容が転載されています。
    しかし児玉 清(1934年1月1日- 2011年5月16日)氏は胃癌により77歳で死去されたので、放送後わずか2年後の訃報となった。合掌。

    「三匹の侍」ならぬ「三匹のおっさん」(武闘派二人と知能派一人)は、幼なじみ3人のジジイが町の自警団を密かに結成し、周囲を巻き込みながら日常あるある的な事件を解決するお話。サイドストーリーの孫息子と早苗の青春物語もよい。頑固親父たちの老後の暇つぶしと

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    2026年07月13日
  • 阪急電車

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    電車に乗っていて時々見かける小さなトラブルが爽快に片づけられていて気分が良い。最初は短編集?と思ったが各駅で繋がっていてお見事。

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    2026年07月09日
  • 旅猫リポート

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    ネタバレ

    優しい物語だと思って読み進めていたのに、終盤は何度も涙があふれた。

    特にススキの穂の場面は胸が締めつけられて、しばらくページをめくれなかった。ノリコの車から飛び出す場面では、残される人の悲しみや、サトルを大切に思う気持ちが伝わってきて、一緒に泣いてしまった。

    悲しい物語なのに、不思議と読後は温かい気持ちが残る作品だった。

    大切な人や、一緒に過ごせる時間は当たり前じゃないんだと改めて感じた。
    これからは、一日一日をもっと大切にしたいと思う。

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    2026年07月04日
  • 阪急電車

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    電車の中での物語が短め、且つ登場人物同士が繋がっていて、とても読みやすかった。
    私自身、学生時代は電車通学だったため、見慣れた景色に突然現れたものへの興味や、車内で起こりがちな席の取り合い(のようなもの?)、そして、人との出会いなど、共感できるものもあれば、こういう出会いがあったらなぁと羨ましく感じる点もあった。
    あたかも、読み手である自分自身も実際に阪急電車に乗っているかのような感覚にもなった。
    それくらい一冊があっという間で、でも満足度が高く、近いうちに再読したい。

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    2026年07月03日
  • 阪急電車

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    登場人物が少しずつ繋がっている構成はとても好み。

    電車で出会った見知らぬ人に話しかけ、話しこんだりするのは、私にとってはあんまり現実味がなかったけれど、小説の中ではこのくらいあったかい人情味にあふれたほっこりした世界があってもいいなと思った。

    電車での非常識な乗客の振る舞いに不快感を感じた者同士、年が離れてる女友達になれそうなお話が1番好き。
    悪いことも、いいことや幸せなことのきっかけになるかもしれない。
    そう思ったら前向きになれそう。

    本の趣味が似ている男女のお話もよかったな。
    本の感想とか語り合えたら楽しそう。


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    2026年07月02日
  • 阪急電車

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    【一言感想】
    やり切れない、どうにもならない気持ちを整理するのは、感情が入り過ぎない人との会話

    【感想】
    阪急電車 今津線 「宝塚駅」に始まり「西宮北口」で折り返す片道15分のローカル電車で起きる様々な事情を抱えた男女を描いた短編の連作小説

    1話ずつが短いので気軽に読めつつ、各駅ごとに乗車しては降車していく人たちの人間ドラマはなかなか読み応えがあり、読後はなかなか晴々とした気持ちになれる本だった

    現状で何か良くない出来事が起きたり、自分の中でトラウマとして残っている出来事があると、自分に自信が無くなりそこからなかなか踏み出せず「今の状況は嫌だけれど、新しい環境に適応出来るのか自信がない」

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    2026年07月02日
  • 阪急電車

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    ネタバレ

    阪急今津線に乗る人達の視点が章ごとに移り変わる連作短編?みたいな感じ
    すっごくキュンキュンした、みずみずしい
    良い人が多くて、良い
    ご都合主義的なのはあんまり好きじゃないけど、この本は真っ直ぐ道なりに幸福で、変に試練を与えてモヤつかせてやろうみたいな感じがなくて良い
    えーきゅんきゅんした!!

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    2026年07月02日
  • ストーリー・セラー

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    初めて病気の話が入ってる小説を読んだけど、心苦しい瞬間も多くて自分の感情に波が来てすり減る気持ちになるけど、それも読み終えた時の達成感みたいなものになるな悪くないなって思えた

    単行本にするのには話をもう1本書き下ろすってほんとの話だったのか、とかどこまでが本当の話なのか、とかもう1回読み返したくなる

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    2026年06月28日
  • 阪急電車

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    短編集の様で、繋がりのあるストーリー。
    メインディッシュばかりでは飽きたり消化不良を起こしたりしてしまうけれども、こういった前菜の様な、デザートの様なつまみたくなる作品に出会えるのも
    読書の醍醐味かな?
    そう思わせてくれた名作でした。

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    2026年06月25日
  • ストーリー・セラー

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    本書は二つの物語で構成されている。Side Aでは作家である妻が病に侵され、Side Bでは夫が病に侵される。互いに対となる構成だが、読後に残る印象は大きく異なった。

    Side Aでは、突然大切な人を失うかもしれないという恐怖が切実に描かれている。残された時間の中で生きようとする妻と、それを見守る夫の姿に深く心を揺さぶられ、思わず落涙した。

    一方、Side Bは単なる立場の反転ではないように感じた。夫が癌に侵される現実を前に、作家である妻は物語を書き続ける。物語を書くことによって、夫が死に向かう現実を逆夢へと変えようとする、彼女なりの祈りのように感じられた。

    結局、どちらが現実でどちらが

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    2026年06月25日
  • 旅猫リポート

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    ネタバレ

    ​知人の紹介で読みました。

    有川浩さんの小説は初めてですが、優しい語り口と登場人物が善人寄りに描かれているため、最初は少し退屈に感じる部分もありました。しかし、最後の旅の中盤からは一気に引き込まれました。

    ​サトルの生い立ちや置かれた環境、そして旅の「本当の理由」が明かされてからのストーリー展開は見事でした。

    ​なんとなく、サトルが病気のために新しい飼い主を探しているのかな?とは思っていましたが、実際そうだと分かると、なんだか少し心にぽっかり穴が空いたような、虚しさややるせなさを感じました。

    ​ナナがノリコをすり抜けて逃げ出すところは、もれなく泣きました。ナナとサトルの強い絆をひしひし

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    2026年06月23日