有川浩のレビュー一覧
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購入済み
後味は、甘く
これまでも有川氏の作品は何冊も読みましたが、これぞ正に代表作!
シリアスな戦闘あり、駆け引きあり、無茶作戦あり、ピンチあり、笑いあり、でも最後はやっぱり甘々な展開になるんですね。
第1巻で散々堂上をチビチビ罵ってた主人公郁が、最終巻では堂上教官に嫌われたらどうしよう~とか、勝手にやっとれいといった感じです。
エンタメとして様々な要素が詰まっているので、万人ウケすると思います。
有川作品初めての人には丁度いいかも。どんな作風か分かりやすく、読みやすいので。
別冊2巻で主人公以外の恋の行方も決着ついたようで、スッキリ終わってます。 -
購入済み
あぁ、こんなのを待ってました
ミリタリーものが大好きで、トムクランシーの作品はほとんど持ってます。
SFも大好きです
さらに、いいおっさんのくせして女性コミックも大好きで、吉村明美、石井まゆみ、ひうらさとる、小玉ユキ、きら、小沢真理、水谷フーカ、二ノ宮知子なんかも大好きだったり。
自衛隊ものというと、空自限定ですが夏見正隆の「スクランブル」シリーズがあって、やはり好きなのですが、航空アクションが主体なので恋愛はあまり出てこないですよね。
「空飛ぶ広報室」はドラマ版を終りのほうだけ見ただけだったんですが、ちょっと気になっていたのですが、先日購入した「クジラの彼女」でハマリました。
「有能な彼女」ででてく -
購入済み
ほっこりできる
電車のなかって実に小さな空間なのに多くの人々で溢れています。そこで起こる小さな出来事も数えきれない程あり、些細なことがきっかけで出会いや転機につながることもあるかもしれません。阪急電車のお話はそんな些細な出会いや言葉が様々な人々の転機へと繋がっています。読んでいて、こんな出会いいいなーと心がほっこりしました(^^)
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小説、兼図鑑。
内容自体はあまーーい恋愛小説。
サクサク読めて、甘酸っぱい気持ちになれる。
…とまぁそれだけなら星を5つ付けることはないのだが。
『植物図鑑』というタイトルの通り、この本には沢山の植物ーーーそれも、我々が見向きもしなかったような雑草の類の植物が沢山でてくる。
そしてそれらの植物たちが、おいしそうな料理に変身していく。
やがて読みすすめていくうちに、植物や料理を学んでいるような気分になってくる。
実際、今まで知らなかったような植物を知り、今まで作ったことのないレシピを学んだのだから間違ってはいない。
なるほど、これは小説であり、『図鑑』でもあるんだなぁ…と。
読んだ後