関美和のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
アップルの軌跡をデザイナー、ジョナサンアイブの視点からみた物語。
デザインとは、ただ電子基盤に皮を被らせて化粧を施すことではない。
消費者にどんな商品を提供して、どう彼らの生活を変えたいかに思いを巡らせることである。
そのためにどんな機能を用意し、どんな形状にし、その機能や使い心地を実現する製品には、どういう開発の手順を踏んだらいいかをしっかりと考え、さらにはそれを市場でどう流通させ、どう宣伝するかにも配慮することだ。
製品の企画から開発、販売、さらには販売後のアフターケアに至るまで、全てデザインすべき要素がある。
この一節にどおり、著書の中には様々な工夫があった。
また、この一節だけでも -
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Posted by ブクログ
まずタイトルが良い。
君の真の言葉と行動こそが困難を生き抜くチームをつくると。
日々の行動における暗黙の判断軸やルールが存在する。
それに対して社員全員がなんと答えるのか。
それが企業文化である。誰も見てないときにどう行動するか。
全ては行動に現れる。
その文化を作り変えるために必要なテクニックの中の1つに
「ショッキングなルールを作る」というのが印象に残った。
(例:アメフトのチームで5分前集合のルールを破ったら例え遅刻でなくても罰金)
なぜ?と思うような、ショッキングなものであるが
それへの答えが文化の概念そのものを明快に説明できていれば良い。
自社において、色々な企業文化のコアにな -
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Posted by ブクログ
ネタバレ起業したい人、就職・転職活動をしている人におすすめです。
どのような文化の職場で働きたいか、じっくり考える機会が得られるのでははないでしょうか。
例えば、
「育児・介護休暇の制度は整っているけれど、職場内では、休暇をとれる雰囲気ではない」
といったことはよくある話でしょう。
企業文化について、分かりやすい例を用いて紹介、考察している本です。
同じ業界でも、イケイケ営業の気質が強い会社があれば、一方で、コツコツと足で稼ぐ営業を得意とする会社もあります。
望まない文化ができあがってしまった時の対処法が指南されていました。文化について、毎日顔を合わせて話し合う、所属する者たちの行動で決まる -
購入済み
本当に分かりやすい入門書
著者が13歳の息子のために、基本的な金融のことを知ってもらう為に書いた本だけあって、優しい口調で書かれていて癒されます。ただ、内容もしっかりと専門用語は出てきますが、全て分かりやすく解説されています。
これから何らかの投資を始める人や、子供にちょっと踏み込んだお金や経済を学ばせたい人におすすめです。 -
Posted by ブクログ
様々な一流営業マンの実態を対話形式で顕にしていく。
いわゆる営業のハウツー本ではない。決して真似できない人達ばかりである。ただし、その人達の根底にあるもの。何の為に働いているのか、は通じるものがある。
お客様を喜ばせたい、問題を解決したい、など想いは様々。営業を型にはめてこうしろ、言うのはなかなかに難しい。この本のようなスーパー営業は教えてどうなるものではない。
出来る営業の共通点。打たれ強さと楽観主義。前向きで明るくないとダメだ。暗い人からは買わない。これは納得。
営業とは「自分の思いを相手に伝えて相手の心を動かして行動を起こしてもらうこと」なるほど。 -
購入済み
経済思想をわかりやすく
前評判通り、読みやすかった。
なんていうか、ズバッと正解はこれだ!と言い切らないところがいい。まさしく娘に語るという味が良く出てます。 -
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