関美和のレビュー一覧

  • Who You Are(フーユーアー)君の真の言葉と行動こそが困難を生き抜くチームをつくる

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    『HARD THINGS』著者、ベン・ホロウィッツ第2弾であり、会社の文化づくりに言及されている。文化の重要性はもとより、文化のつくりかたについての考察が興味深い。ストーリーに下記の人物を挙げていてリーダーとしての教養にもなる。
    ・奴隷革命を成し遂げたハイチの指導者、トーサン・ルーベルチュール
    ・700年も武士による支配を可能にした日本の侍たち
    ・世界最大の帝国を築き上げたチンギス・ハン
    ・殺人罪で刑務所に入りギャングたちを統率した男、シャカ・サンゴール

    〇文化は自分で語れる人材がつくる
    ・「正直言えばみんなと同じ気持ちだが、上がNGを出した」「部長の〇〇さんが言うから、やってくれ」こんな人

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    2020年06月15日
  • 最高の集い方――記憶に残る体験をデザインする

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    めちゃくちゃおもしろかった。
    集まりということでイベント企画する仕事や、パーティー大好きな人にももちろんおすすめだけど、日常をちょっと素敵に変えたい人、いつもとちがった体験をしたい人にもおすすめ。

    著者はファシリテーターのスペシャリスト。企業の課題解決から、国と国との扮装解決の話し合い、ちょっとした家族間のパーティーまで、幅広いケースの経験と事例を知っている。

    その著者がイベントを企画する上での心得をとく。それは、何を準備をするのか(モノ)ではなく、どうやって人をもてなすのか、という観点であり、そもそも、何のための集まりなのか?というところから、徹底的に考える。

    その目的達成のためには、

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    2020年06月13日
  • Who You Are(フーユーアー)君の真の言葉と行動こそが困難を生き抜くチームをつくる

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    前著「Hard Things」で、自らの生々しい修羅場体験をもとに、特に”戦時”の経営者に求められる資質や教訓を説いた著者が、今度はより組織的観点から「文化」に焦点を当て、良い企業文化の構築と維持のための要諦をまとめた一冊。

    著者は、個人の行動は文化によって規定されるとして、歴史上の人物や現代のギャングのボス、さらには日本の「武士道」といった様々な事例や、自らの経営者・投資家としての経験に基づき、良い企業文化はそこで働くメンバーとリーダーの信頼と忠誠心を高めることで、組織のパフォーマンスを最大化するが、その状態を構築・維持するためには、まずはリーダー自身が自分とは何者なのか、何を大切にしてい

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    2020年05月31日
  • なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?

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    営業のテクニックではなくマインドについての本。事例が多く読みにくいところはあるが、拒絶を受け入れる営業、新しい価値の創造、顧客の心を満足させることが営業には大事と書かれている。
    営業に興味のある人やマインドをもう一度捉え直したい人におすすめ。
    断られて心の折れた時に、拒絶された回数が多いほど成績の高い営業マンの話などがある為原点に立ち返るのにいい本。
    自分なりのまとめ
    レジリエンス→メタ認知、理念、楽観性
    ストーリーを売る→具体的なメリット提示、自分なりの役割の認識
    価値の創造→心の欲求を満たす、顧客目線、顧客と同じ立場で話をする

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    2020年05月20日
  • Who You Are(フーユーアー)君の真の言葉と行動こそが困難を生き抜くチームをつくる

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    企業・スタートアップに必要なものは戦略レベルで語られることが多いが、本書はその土台としての”企業文化”に焦点を当てた良書。戦略をしっかり定め、戦術を決めているのになかなかうまくいかない、社員が思ったように動かない、というのはこの”企業文化”が定まってないから。そしてその企業文化はタイトルのとおりCEOであるあなたが何者なのか、どういう行動規範で動いているのかということになる。組織論の書籍は色々あるが、本書は事例も豊富で言葉も簡潔かつ論理的で読みやすいです。基本的には起業家向けだとは思いますが、一般マネジメント職の人も応用可能かと思います。訳もすばらしい。

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    2020年05月15日
  • Who You Are(フーユーアー)君の真の言葉と行動こそが困難を生き抜くチームをつくる

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    今の個人的な課題感にぴったりフィット。
    組織論的な話は、企業の文脈で語られることが多いけど、所謂会社じゃないところでの事例から考えられたのは良かった。
    組織作りは企業のためだけのものじゃなくて、人が集まって何かしようとすると必ず重要になるということを再確認。

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    2020年05月05日
  • スターバックスを世界一にするために守り続けてきた大切な原則

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    スターバックスの接客が素晴らしい理由がよく理解できた。スターバックスは本当に「人を大事にする」会社なのだ。何店舗もあるのに、世界中どの店舗に行っても同じクオリティのサービスを受けられるのは、根底にそういった企業理念があるからだということが良くわかった。

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    2020年02月29日
  • Airbnb Story

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    危機の時に(アドバイザーたちの)コンセンサスで決めると、中途半端な決定になる。
    (CEOが)右か左に決めるべきなんだ。
    自分たちの価値観に沿って経営すべきなんだ。

    (起業は)崖から飛び降りて、落ちながら飛行機を組み立てるようなもの。

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    2020年02月05日
  • GREAT BOSS(グレートボス) ―シリコンバレー式ずけずけ言う力

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    GREAT BOSS-シリコン

    徹底的な本音で言い合うことができる信頼関係の構築することが信頼されるリーダーになる上での条件であると謳っているが、どんなときでも言いたいことを言うのではなく、仲間に対して徹底的に本音を言い合うことが最も重要で大切であるということがポイント。リーダーとしてのフレームワークを、徹底的な本音、嫌味な攻撃、過剰な配慮、摩擦の回避の四つのマトリクスで考える。ズボンのチャック空いてますよと言うくらいの気持ちで、本音を伝えきることから始め、次に「聞く、ハッキリさせる、議論する、決定する、説得する、実行する、学ぶ」のサイクルの習慣づけを行い、部下と信頼関係強化に繋げたい。

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    2020年01月07日
  • なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?

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    ネタバレ

    営業に従事する身としてタイトルに惹かれて手にとった。

    全編を通して各方面の営業マンの思考とプロセスが描かれているが、その折々で印象に残ったフレーズがいくつかある。

    「お客様の動機を正しく察することは、相手のほしがる商品を知るのと同じくらい重要だ」
    「僕たちは、ただ「売る」ために売るのではなく、人生で望むことを達成する手段として売る」

    「さあ、楽しもう。出発だ」
    営業を始めた当初は期待と恐怖が入り混じった感情でお客様と向き合っていたが、いつからかその感覚も麻痺して、何も考えず日常の「行為」として営業活動が埋もれてしまったことに気づけた。
    改めて自分の仕事に誇りをもち、そしてそれを「楽しむ」

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    2019年12月11日
  • Airbnb Story

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    Airbnbの創業当時から今までを書いた本。起業をしたいと考えている人はぜひ読んで欲しい本だった。起業したいと考えると何で起業するかという、手段と目的が逆転したような思考に陥りがちだが、この本ではコアバリュー、ビジョンを持つことの重要性が強調されていたように感じた。軸がブレないと、トラブルにも押し潰されず飛躍的に拡大できると学んだ。成長する企業にはブランド力、求心力が必要不可欠であると言うことがよく分かった。

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    2019年12月05日
  • なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?

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    セールスの話が中心だったけど、交渉として読んだ。やりたいことを実現させていくためには、交渉が必要になる。回数が多ければ、成功する回数も増える。失敗すれば、教訓を得られて成功率があがる。ダメもとなら、失敗しても傷つきにくい。マインドセットも重要だ。

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    2019年11月25日
  • なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?

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    ネタバレ

    結局精神論、マインドセットが重要という話。
    新しいものを売り込むということは客から拒絶されるというベースで考えなければならない。拒絶されてもそれをどうやって乗り越えていくのか、失敗をどうやって次に生かすのかということが良い営業につながる。
    志論と結構近いものがある。

    エリート営業ほど、多く挫折しているし、失敗をしている。
    逆に言うと、拒絶や失敗するまで売り込みを継続できている。


    人間の打たれ強さとは、人生の意義を見つけようと努力する力。自分が環境や結果を変えられると信じる力。いい経験からも悪い経験からも学べるという気持ち。

    大きな法人営業であっても基本原則は同じ。むしろ原理原則が重要に

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    2019年11月15日
  • なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?

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    1.タイトルに惹かれて買ってしまいました。

    2.MBAでセールスを教えない理由は、成果が数字で出てくるから、つまり、自分の能力が正直に出るので恐怖を感じるからだと自分は結論付けてます。
    営業は世界一ハードな仕事だが、世界一魅力ある職業であることを伝えたいのがこの本の目的だと思います。ロバート・マクマサーをきっかけに、心理学をビジネスに応用し始めましたが、それだけでは語ることができません。科学を用いてもなお理解が完全にならない営業は、そこに難しさが出てきます。著者はジャーナリストとして、セールスマンに取材し、どのようなセールスマンが一流なのかということを伝えています。

    3.特に響いた言葉は、

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    2019年11月06日
  • あなたが世界のためにできる たったひとつのこと 〈効果的な利他主義〉のすすめ

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    ミニマリスト界隈に読んでほしい本。

    利他主義と幸福の部分で、ミニマリストになって、稼いだお金をhednic dreadmillに巻き込まれないようにするための手段として、自分がいいと思うことにつかうみたいな記述があるよね。

    ギブウェル系の指標も面白かった。もっとお金稼いでから戻ってくるね。

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    2019年10月29日
  • バリュー・プロポジション・デザイン  顧客がほしがる製品やサービスを創る

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     新商品、新サービスを創出するためのツールがふんだんに収められている。書くべきことが多すぎて、省略。本書は手元に置いておきたい。

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    2019年08月24日
  • バリュー・プロポジション・デザイン  顧客がほしがる製品やサービスを創る

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     新商品、新サービスを創出するためのツールがふんだんに収められている。書くべきことが多すぎて、省略。本書は手元に置いておきたい。

    ・環境マップ:価値創造におけるコンテクスト(文脈)を理解することを助けます。
    ・ビジネスモデルキャンバス:事業の価値創造を助けます。
    ・バリュー・プロポジションキャンバス:顧客の価値創造を助けます。

    バリュー・プロポジションキャンバスは、ビジネスモデルキャンバスの構築ブロックのうちの2つの要素をくわしく描いたものです。


    ■顧客の仕事
    ・機能的な仕事
    ・社会的な仕事
    ・個人的/感情的な仕事
    ・サポート的な仕事
    →仕事の重要性
    ■顧客のペイン
    ・望ましくない結果

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    2022年08月28日
  • GREAT BOSS(グレートボス) ―シリコンバレー式ずけずけ言う力

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    成長志向の人と、安定志向の人は両方組織に必要でちゃんとそれぞれ評価しないとダメ。人生の中では成長志向の時期と安定志向の時期の両方ある。
    ってのが一番印象に残ったかな。

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    2019年08月24日
  • 「おカネの天才」の育て方  一生おカネに困らないために、親が子供に伝えるべき「おカネの話」

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    国の違いはあれど、参考になることは多かった。
    日本の保険はほぼ入らなくていい印象だけど、アメリカは日本のような保証が少ないから保険もしっかり子供に教えないといけないのが違いは大きいかな。
    お金に関して親が子供にしてあげておくべきことを学べた。

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    2019年08月08日
  • GREAT BOSS(グレートボス) ―シリコンバレー式ずけずけ言う力

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    著者はキム・スコット氏。アドセンス、ユーチューブ等でチームを率いた後、アップル大学の教員に。現在はツイッー等のアドバイザーを務める。タイトルに惹かれて購入。

    感想。
    この本のテーマ「徹底的なホンネ」は好き。同じ組織で、同じ組織目標に向かうんだから、価値観の違いはあれど、分かり合える部分が大半だと信じている。
    422ページあるが、前半200ページで満足。後半のツールやテクニックはよくわからない。


    備忘録。
    ・上司の権力の源は、権力ではなく、強い信頼関係であるべき。
    ・信頼関係を築くには、撤退的なホンネの関係を作るのが良い(本書のテーマ)。
    ・その為には、仕事上の鎧を脱ぎ捨て、相手を心から気

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    2019年06月23日