関美和のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
非常に興味深く読めた。
再生音源としてmp3は長年使っているが、mp3開発と普及までの裏話や、CDをmp3化してリークする組織があったことなど知らないことが多かった。
「誰が音楽をタダにしたのか?」。その流れを3つの軸を通して描く。
ストーリーの軸となる主人公は下記の3人。
(1)mp3を開発したドイツ人の研究者のブランデンブルク。
(2)音楽市場のトップに君臨し続けたエグゼクティブであるダグ・モリス。
(3)ネット上に音源をリークする組織「RNS」の最大の流出源となったCD工場の労働者、グローバー。
まるでその現場を見てきたかのように、当時の状況をありありと描いている。洋楽を聴かな -
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Posted by ブクログ
お金について勉強するための入門書としてはかなり読みやすかった。
お金に働いてもらう、余裕のある範囲で。
↑これが大原則。
1. スタンダード&プアーズ500(S&P500)
→これ聞いたことある。有名な企業500銘柄を集めた株式指標。他にもダウ平均とか、ラッセル2000とか。日本では日経平均やね。
2. インデックス・ファンド
→これも聞いたことある。たくさんの投資家から集めたお金で、特定の株式指標と同じ銘柄を買う。
3. バランス型ポートフォリオ
→株と債券の両方に投資すること。長い目で見ると、株の配当を再投資しつづけたほうが、債権を所有するよりも高いリターンを得ら -
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Posted by ブクログ
ビジネスマンだけではなく、これから社会人になろうとしている人たちにも参考になると思う。
アメリカでの慣行と日本のそれとは異なるところがあるので、必ずしも腑に落ちることばかりではないが、会社務めの身で納得する事が多かったし、早くにこう言う本を読んでいれば良かったと感じた。
しかし難しいことを言っているのではなく、1.目標を立てて優勢順位をつける。そして時間配分をする。 2.結果に目を向ける。 3.雑事には時間をかけずに、その場で片付ける。
2割の時間配分で、8割の結果を得ると言う80-20の法則は、いろんなことにも当てはまると思う。
要領の良い本の読み方は、全体の構成を把握した上で、前書きと結 -
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Posted by ブクログ
ネタバレMaking Ideas Happen
Overcoming the Obsatacles Between Vision and Reality
原題が、示すように、アイデアを実現する上での
障害が何か、
それらをどう乗り越えるか、
を記した本。
99%というのは、エジソンの「1%の閃きと99%の汗」からとったものだ。
要するに、努力なくして、閃きを実現することはできないということだが、閃きを受け止める段階とこれを実行しようと決める段階の2つがあり、これが、全く異なる段階だというのは、興味深い。
前者は、連想や啓示といった楽しい時間である一方、後者は、合理性や自制心など努力や意志力が試 -
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