関美和のレビュー一覧

  • なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?

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    ネタバレ

    営業の名著。

    新卒社員や営業のメンバークラスの人は読むと良いと思う。
    ただ、自分で言うのもなんだけど、そこそこ営業経験や、営業実績出せてる人からすると真新しさはあまりないとは思う。
    日常的なシーンを題材に、あるある〜という営業の重要なことについて書かれているので、営業に携わる人であれば一度読んでおくべきだろう。

    面白かった部分についていくつか以下で記載。


    振る舞いの悪い顧客に対してのアプローチ
    →好きの反対は無関心というように、悪態をついてくる人は全然顧客になりようがある例。
    何より重要なのは信頼の貯蓄。この人はすごいな、この人の言うことは聞いておいて損ないな、と思わせたら勝ち。

    &

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    2023年01月10日
  • Airbnb Story

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    ホテル業界や、旅行業界を根本的に変えそうなビジネスモデルだと思い、遅らせながら読んでみました。

    中々面白かったです。まず、ビジネスモデルが人が行き来する旅行のためグローバルが対象な上、旅行先のホストが提供するローカルながら1番旅行先で楽しめるプランが人との交流を深くするというビジネスは、単なる旅行業界が提供する付加価値とは異なると思いました。

    そりゃ、短期間で成長するはずだ…。この人間の根本的な感情や心情に訴えるビジネスモデルは最強な気がします。Airbnbが益々発展すると、恐らく旅行業界とホテル業界は今以上に衰退するとおもいました。

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    2023年01月08日
  • モダンエルダー 40代以上が「職場の賢者」を目指すこれからの働き方

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    これから「エルダー」に足を踏み入れる自分にとっては、希望と絶望の隣り合わせをつきつけるような一冊だ。
    (いや、自分が属するソフトウェア業界ではとっくにエルダー側かもしれない)

    かつてブティックホテルチェーンを立ち上げた、血気盛んな若者だった筆者。そのホテル業界の破壊者であるAirbnbに50を過ぎて参画したという物語、そして知識ではなく知恵で若い組織に貢献していった道程はFOMOに怯えるエルダー候補生たちに一縷の希望を示してくれる。
    一方で、その知恵はどこからくるのか?人脈は?「エルダー」になるその前に、きたるべき日に備えた準備がなければ、ドロップアウトしてしまうのではないか?そんな絶望にも

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    2023年01月02日
  • キャッチ・アンド・キル

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    長い、長いけど、読み始めたら止まらない。思っていた内容とは全然違うコンゲーム、スパイ合戦。でも最後にそのスパイに好感を持ってしまう。NBCが報道を潰したことで結果的にこの本がベストセラーになっているから皮肉だ。本当にこんなことがあるんだな、事実は小説より奇なりだななどと感心している場合ではない。ボーイズクラブによって現実世界が捻じ曲げられているのは日本も同じ。むしろ、こうして証拠の握り潰しがちゃんとスキャンダルになったアメリカの方がまだ正常な方向に向かっていると思う。女性が声を上げ歪みをなくしていこうとするときに立ちはだかるバイアスやレッテルや抑圧を、これほどまでかと痛感させられる。アレンの息

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    2022年10月16日
  • Invent & Wander―――ジェフ・ベゾス Collected Writings

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    •お客様第一であること
    この気持ちは、どの企業よりも強いと思った。
    こんな商品があればいいや、もっと早く届いてほしいにしっかり応えている。
    アマプラでの、有料コンテンツ視聴中に起こった画面の乱れに対して、お客様から声があったのにも関わらず、返金対応しているところは、さすが!であった。
    これをすることで、信頼を勝ち取っている。また、この企業努力は今の時代簡単に世間に広まるということだ。
    •AWSのサービスが面白い
    私は、このサービスと結婚したいと思う。

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    2022年10月10日
  • モダンエルダー 40代以上が「職場の賢者」を目指すこれからの働き方

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    これまでの経験をどう活かし、若い世代と協力し合いながら生きていけば良いかの指南書。とても参考になりました。

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    2022年09月25日
  • TRICK スティーブ・ジョブズを教えYouTube CEOを育てたシリコンバレーのゴッドマザーによる世界一の教育法

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    子供を信頼して、尊重し、他者への思いやりを教え、親が生き方の手本を見せること。それが子育てにおいて究極的に大事なのだと実感させられます。
    とにかく自分で選び、責任を負う経験を重ねることは、将来自分で考えられる人になるのに重要なプロセス。

    書いてある事やTRICKの教えは普遍的で、そこまで目から鱗!な内容ではないのですが、人が生きていくにあたり心に刻むべきエッセンスが散りばめられており、子育てだけでなく、職場やパートナーとの関係性においても活かすことが出来ます。
    早速日常生活に意識的に他人への優しさ、気持ちの理解、許しを取り入れる様、まずは夫に対してTRICKの教えを実践中。。。

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    2022年08月27日
  • モダンエルダー 40代以上が「職場の賢者」を目指すこれからの働き方

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    人生100年時代。働き続ける期間も長くなり、様々な世代とうまくコミュニケーションをとりながら、それぞれの立ち位置を尊重しながらチームとしてやっていくことが求められるようになる。立ち位置に応じた役割を担い、存在意義を見出したい。そんな40代の私が読んで心に残ったのは以下のフレーズ。
    モダンエルダーであることは、互恵的であるということだ。与えることと受け取ること。教えることと学ぶこと。話すことと聞くこと。誰もが年を取るが、誰もが年長者になれるわけではない。巻末の、新たな始まりに向けてという詩が良かった!

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    2022年07月31日
  • キャッチ・アンド・キル

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    ハーヴェイワインスタインのセクハラレイプへの抗議の声をまとめるだけでも大変なのに、NBCからの裏切り工作にあって苦闘する様子が臨場感持って描かれている。
    途中からスパイ映画もどきの展開で誰も彼もが敵のようだった。

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    2022年07月27日
  • キャッチ・アンド・キル

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    権力者の男性による女性搾取の実像を書したドキュメンタリー本です。本来は、そのような暴力を暴く役割のはずの報道機関もそれを黙認していた事実も明らかにしています。
    自由の国といわれ、日本に比べればはるかに女性の社会的地位が高いと言われるアメリカでも、このようなことが行われていることは残念です。
    日本の映画界においても同様なことが行われていたことが、最近、明らかにされています。
    このような状況が、この本の作者のようなまっとうなジャーナリスト、われわれ第三者の目や発言で、すこしでも改善されていくことを望みます。

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    2022年07月08日
  • モダンエルダー 40代以上が「職場の賢者」を目指すこれからの働き方

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    若者の思考を学んだ後は、中高年の思考をば。AirB&Bが大きく成長した時期に、経営者や社員のメンターとして大活躍したチップ・コンリー氏の経験をもとに、中高年に対して、知識や経験を活かして若者をサポートし、社会課題を解決しようという呼びかけ。氏はこれをモダン・エルダーと命名し、立派なモダン・エルダーになるための心掛け、失敗事例等を解説してくれている。重要な項目としてあげているのが、「変化を恐れない」「新人の気持ちになる」「仲間と知恵を交換する」「アドバイスの能力を磨く」の4つ。当たり前のようで、おじさんになるとできてないことばかり。肝に銘じます。

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    2022年07月07日
  • モダンエルダー 40代以上が「職場の賢者」を目指すこれからの働き方

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    わたし自身はエルダーかと言われると若者の部類に入ってしまうと思いますが、すごく得るものはあった本でした。

    かなりボリューミーですが、名言や他人の言葉を引用している箇所を拾い読むだけでも気付きは得られるのではと思います。

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    2022年06月12日
  • キャッチ・アンド・キル

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    ハリウッドの大御所プロデューサーとして長年業界に君臨する一方、その強力な立場を利用して女性への性的暴行を繰り返してきたハーヴェイ・ワインスタインの告発とその後の「Me Too ムーブメント」に繋がる調査報道でピューリッツァー賞を受賞した著者が、報道に至る経緯を克明に記した一冊。

    長年にわたって多くの女性被害者が口を封じられ、業界関係者も見て見ぬふりをしてきたワインスタインの強大な権力に立ち向かう中で、著者は過去に報道を試みて失敗したジャーナリストや、告発を諦めざるを得なかった複数の被害者を味方につけ、慎重かつ執拗な調査で遂に決定的な証拠を掴むが、実際の報道に至るまでにはさらに想像を絶するよう

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    2022年06月05日
  • スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック

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    読みやすかった。
    マインドフルネスとしては知っている事ばかりだったが(実践は出来ていなけど…)、瞑想やマインドフルネスは有効だなぁと思った。

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    2022年05月13日
  • スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック

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    1人の人生をもとに、マインドフルネスの有用性が語られている。感覚に意識を向けることは継続したい。

    物事が叶いすぎると傲慢になる。は金言、自分にも照らし合わせたい。

    ギバーになれとはここから来てるんだなーと理解

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    2022年05月11日
  • Who You Are(フーユーアー)君の真の言葉と行動こそが困難を生き抜くチームをつくる

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    組織論に興味があるのでとてもおもしろかった。
    個人のありかたと組織への影響の相関が強くあったり、なかったり。
    結局組織はむず!!と思ったけども、「文化の方が印象に残る」というのには大変共感した!
    組織を思い出す時に、実績より職場の人がかけてくれた言葉や雰囲気だったりするなぁ、と。

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    2022年05月04日
  • ジョナサン・アイブ 偉大な製品を生み出すアップルの天才デザイナー

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    ジョブズの次にAPPLEで権限を持つ(つまり現在は最も力を持つ)人物は、英国生まれのデザイナーである。そんな事実がなぜ出来上がったのか。アイブとは何者で、そのデザイン哲学はどう形成され、発揮されたのか。その全貌を明らかにすることで、時価総額一位のブランドを作るための情熱とアイデアと仕組みを盗み見ることができる一冊。

    また、スティーブ・ジョブズという経営者がクリエイターとどのようなディレクションを行なってきたのかを知るための貴重な資料でもある。

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    2022年04月05日
  • Invent & Wander―――ジェフ・ベゾス Collected Writings

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    ベゾス氏から株主への手紙とインタビューをまとめた本。
    簡単なことだが、ビジネスで実践するとなると難しいことも多い。

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    2022年03月22日
  • スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック

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    ネタバレ

    『脳が変わると、人は変わる。それは科学で証明された真実だ。でも、もっとすごい真実は、心が変わるとすべてが変わるということだ。世界に対する自分の見方が変わるだけでなく、自分に対する世界の見方が変わる。そして自分に対する世界の反応が変わる。』

    私のなかで、パラダイムシフト、起こる。

     読み始めは、よく有るマインドフルネスの話ね、と勘違い。しかし、著書・ジムが成長してからのストーリーは、映画さながらの奇想天外な面白さがあり、頁をめくる度に、哀しみ、感動、ワクワク、圧倒、そして、謙虚にさせられた。

    『心を開く』

    『共感』

    『欲しいものが必ずしも自分にとっていちばんいいものとは限らない』

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    2022年03月23日
  • Invent & Wander―――ジェフ・ベゾス Collected Writings

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    ・決断には2種類ある
    ・お客のニーズから遡って考える
    ・プロセスは目的ではなく手段
    ・反対だけどコミットする
    ・努力の必要量を分かっていない

    既出の文書を集めたものではあるけれど、こうして一つにまとまっているのは有り難い。
    紙の本が好きなので尚更。
    (どうしても画面では目が痛くなるし…)

    特に、努力の必要量を分かっていないくだりはなるほどと考えさせられた。
    スキル起点の考え方といい、どうしても「出来ること」に考えを縛られてるなぁと感じた。

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    2022年03月20日