名称未設定さんのレビュー一覧

良いです。

面白いです。次も楽しみ。

食に関するマーケティング

キャンペーンか何かで安い時に電子書籍で購入し、積読にしていたもの。
それなりに面白かったが、情報がやや古くなってしまっていて、既に実現しているものなども多々あるような印象を受けました。

通説を覆す。

半世紀に渡る成果を一般向けに書かれた本。
本の内容というより、人が生涯かけて調査・研究を僅かの時間で知ることができるのが読書の良い所だなあとしみじみ感じました。

アインズ様

次回、無双シーンからですね。楽しみ。

外国人社員の意見

日本人の当たり前と外国人の当たり前には、当然、差があるのは理解しているつもりだが、実際に直面したら、どうしたらいいかわからんね。
そういう意味で、頭の片隅に入れて置いた方が良い本です。

ここだけを読め。

ほんまにタイトル通り、そこだけ読めば良いというポイントとその理由が分かりやすく書いてます。
忙しいビジネスパーソンで概要だけを掴みたい人や就活の人が興味を持った会社の決算書をさらっと読むやり方は参考になると思いました。

ジム・ロジャース

逆張りさすがです。

よし

いいですねぇ。

植物と病原微生物

体系的でない書き方が、第一線の研究の雰囲気を伝えており、少し専門的ではあるものの、ブルーバックスらしいレベルの書物と感じた。

パレスチナ問題

歴史的な経緯を簡潔にまとめています。
漫画ではなく、イラストが多めな書籍って感じ。

5Gと監視社会

5Gについて、いまいち何が凄いのかが腹に落ちないため電子書籍で購入。
あとがきにもありますが、5Gの話になるまで、前半というか75%くらいは、5Gになるまでの技術の話。まあ、分かりやすかったけど、★はあんまりつけられないかな、と思っていたら、最後の哲学的な章が印象的でした。前半乗り切れば良書です。

化石の分子生物学

現代のすりガラスを通さず、過去を直接的に見ることは、役に立つ立たないだけではなく、それだけ刺激的なのだ、と最後に好きなことを仕事にできるのは幸せですよね。
化石の分析という大雑把な本ではなく、高校生物レベルの平易な言葉で、得られた結果をまるで推理小説のように分析しているようでした。

フルーツの話

後半に行くほど、あまり馴染みのないフルーツが出てきて、おもれーくいてーとなる。
メジャーな果物はたくさんの蘊蓄があるけど、そのマニアックなな方、もう少し情報があったらなぁ〜と。

経済思想をわかりやすく

前評判通り、読みやすかった。
なんていうか、ズバッと正解はこれだ！と言い切らないところがいい。まさしく娘に語るという味が良く出てます。

転職の本というよりは

自分の発見の仕方の本ですね。
考えさせられました。

日本語辞典

たまの挿絵が笑えます。
時間潰しの本としてどうぞ。

わかりやすい

著者の本はいつもわかりやすく示唆に富んでいる。
とても勉強になったが、これで終えてはいけない。
何か行動せねば。

天才を殺す凡人

読了して、ベストセラーになる理由がわかった。とても自分はどのタイプなのか、今までの経験で、どのように振る舞ってきたかを、とても考えさせられる。とても揺さぶられた、というコメントが多い理由も納得。

読み応えあり

いいですねー、やはり。
タラスクとの戦闘シーンがもうちょい見たかった。

ラグジュアリーとは何かという

ハイエンドなものが求められているのは分かった。それを体験したいとも思う。旅で感性が磨かれるのもそう思う。けど、アフターコロナの時代にも則すのかはかなり疑問に思った。

騙されないためには。

騙されたことを糧にして、無理に封印しないこと。
嘘つきの特徴や見抜くべきポイントは一読の価値あり。

たくさん線引いた

全般的に線を引いたが、特に目標達成の章のマインドには、少し救われた気がする。
ストレスがかかった時に、必ず読む本がある、というのも相性が良かったな、この本、と思えました。

総合商社の概説

商社とは、事業投資と金融投資の両生類であり、どちらかに特化しようと舵を切ると、衰退するであろう、という主張が面白い。
経験からきた新事業への取り組み方や仕事その物への姿勢など、ためになりました。

イノベーション

既存の事業、レガシーマーケットをいかにイノベーションしていくかを力説。
そのための考えやノウハウについて自社事例をもとに述べています。
リーダーというか、やはり最後は人ですね、とのこと。
少し気になったのが、心の底から好きならないと、や本気で思い込むといったことが書いてありましたが、無理に思い込もうとして、心を壊してしまうこともあるのでは？と思いました。他人から強要するのではなく、本当にやりたいことを自分で見つけられると良いですが…。
熱いメッセージが好きな人には面白く読めるでしょう。

13巻

日常回が多いですね。ありがちな俺つえーだけじゃないのがいいです。

議論のウソ

世の中に流れている情報は、誘導されてウソになっているものもあるが、実は深く紐解いてみると、ウソとは完全に決められないものがあったりもする、だから、自分の見方を鍛えましょう、ということ。

分かりやすさが求められる風潮に一言物申す、という感じが良かった。

個人が会社を買う

前著の個人で中小企業を買い事業承継のノウハウを会計の面から論じてます。まさにざっくり数値が見れれば良いとの通り、読みやすかった。
あとは、まあ、自分が行動に本当に起こせるか、なんですけどね〜。

コーヒーの科学

生化学や医学に慣れてない人には、後半はやや難解かも知れませんが、非常に分かりやすく、コーヒーの利点、欠点を冷静に述べています。
単に、こうやったら美味しいコーヒーが煎れられる！といった本でないところが良い！
コーヒー好きのコーヒーオタクのための本です。

やはりいい。

ロクサーヌ、グッドです！

教育資料として良い。

R

良い

なっつんとついに合流。これからのパーティー戦が楽しみ。