業田良家のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
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とある方のブログにこれがありまして、
どうしても読んでみたくなったんです。
本屋さんでみつけられずネットで取り寄せるわたしって。。。。
あらすじ
(BOOKデーターベースより)
金正日の政策・日常(にやっていそうなこと)をパロディー化して笑いに変える風刺マンガである。
笑えないんだけど。。。。
普通は笑える?
ぞっとするんだけど。。。。
でも読んでよかったです。
あそこまで(特に【慈悲と修羅】)むごいと思わなかった。
知識としてあっても皮膚感のない知識は意味なのだろうと
思わせてもらった作品です。
怖い国ってたくさんあるなぁ。 -
Posted by ブクログ
1010-1011
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▼第1話/わたしを愛してください▼第2話/ネガティブ・シンキング▼第3話/情熱▼第4話/空気人形▼第5話/真実▼第6話/怒り▼第7話/フォークソング▼第8話/人類の代表▼第9話/私の花▼第10話/損得ロボ▼第11話/キャラクター子熊さん
●あらすじ/純は、性欲を処理するために作られた空気人形。だが、本来持ってはいけない「心」を持ってしまった。彼女は自分で体をふくらませ、今日もアルバイトに行く。同じ店でアルバイトをしているF夫に、密かに思いを寄せる彼女だったが……。(第4話)▼この巻の特徴/ビッグコミックオリジナルに突如掲載され、読者の間で波紋を呼んだ「わたしを -
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ブレイノイドが良かったですね
ターミネーターのように悪役にもなれば善にもなったり、ロボットはあくまでも人間の道具、ということなのでしょうかね。
現実の金融機関や、現状の政治や宗教等に対する率直な批判的エピソードも出てきますね。統一教会のツボみたいなのも出てきますし。
人間の記憶そのものを外部移植すれば、人間の存在もコピー出来るのでしょうかね。こういうのも昔からあるSF的なテーマですね。
ブレイノイドはサイボーグともまた異なる、ちょっと興味深い存在ですね。 -
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現代の寓話でしょうし
現実世界を元にしたようなディストピアとかも出てきますね。軍事独裁政権に従事する拷問ロボット等、以前も軍事ロボットの出てくる話もありましたので、テーマは繋がっているのでしょうね。
放射能汚染や東日本大震災を連想するような話もありますし、その辺は作者が世の中をどう見ているのか、その一端が出ているのでしょうね。
星新一氏のショートショート的な、普遍的な作品を描こうとされている部分はあるもでしょうし、この巻末に出てくる、横断的な視点のエピソードが、いいところで収まっていました。
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現代の寓話ですね……
人間とは何か、何をもって人間と見做すのかは文学等々に限らず、広く芸術とかの永遠のテーマでしょうね。
ロボットもののSF作品って鉄腕アトムの前から連綿とあるまんがのジャンルで、業田良家さんもそれに連なる系統の作品を描かれていますね。
しばしばこういう時はロボットの方がより人間的に描かれるもので、やはりそうしないとテーマが見えづらいのでしょうね。
それぞれ印象に深い連作集ですが、巻末に出てきた種子会社の話、現実もこれに近づいているので、中でも突出した傑作エピソードだったと思いますね。 -
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