業田良家のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
[掲載]2008年8月24日
[評者]山脇麻生
人が人型の恋人ロボットと同居する近未来。どこか変だけれど、実現しそうにも思える世界を生きる高校生・拓郎が所有しているロボット小雪は、洗濯物もロクにたためない旧型。だけど、失敗を温かく受け止めてくれる人々と共に、楽しい日々を送っている。
物語の前半に描かれているのは、平穏な日常だが、しばしば挿入される“向こう岸の街”のエピソードは、「平和の裏側で、何かヤバイことが起こっている」と読者の背中にゾゾゾとしたものを這(は)い登らせる。
物語の後半、拓郎の友人一家が向こう岸に行くことを余儀なくされるのをきっかけに、小雪に大きな変化が現れ始める。 -
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購入済み
ヘイト 軍国肯定マンガ
日本本
最低です。
嫌韓、嫌中を扇動し
戦争を美化して靖国肯定。
新撰組を奉ろうがいかなる戦争も
合法的な殺人にすぎない。
そこを問わずしてただ美化のための
理屈をこねても作者をサイコパスとしか感じない
戦争が戦がなかったとしても
何らかの現在は存在しているんですから。
そもそも作品としてもキャラは立っておらず
コマ割も下手。
読みにくいこと極まりない -
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