森博嗣のレビュー一覧

  • 面白いとは何か? 面白く生きるには?

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    自分の好きな面白さが他者の存在に依存しており、それがなくなったときに不安を覚えることがわかった。本当に面白いものとはインプットではなくアウトプット。私は筆者と同じように物を作ることが好きなのでそれを肯定されたようで嬉しかった。どのような本か知らずに読んだが自分のことを言語化されているような感覚。
    本旨とはズレているが覚えておきたいと思った一文は

    「やりたいことを実現するために、やるべきことをしてきた。」

    楽しい本だったが人と大勢とわいわいすることが一番好きな人には不快に感じるかもしれない。

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    2021年03月02日
  • τになるまで待って PLEASE STAY UNTIL τ

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    犀川先生は過去最速と言ってもいいほどのスピードで事件を解決し帰って行きました…。
    Gシリーズは今のところどれも全てモヤモヤとした終わり方なので、これがどのように解決するのか楽しみです。

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    2021年02月23日
  • θは遊んでくれたよ ANOTHER PLAYMATE θ

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    自殺なのか殺人なのか分からないモヤモヤする事件が立て続けに起きる…
    海月くんは魅力的だし赤柳って探偵が怪しくて気になったりますますGシリーズにハマっていく一冊でした。

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    2021年02月18日
  • 女王の百年密室 GOD SAVE THE QUEEN

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    ネタバレ

    wシリーズ後に読んだが、良いタイミングで読んだと思う。

    森博嗣には珍しくドンデン返し的な展開があり、面白かった。クジアキラは一体誰なのだろう?

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    2021年02月17日
  • 面白いとは何か? 面白く生きるには?

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    「人生が面白くない」と感じるとき、それは自分で人生を面白くなくしている、というみかたを忘れないようにしたい。
    考えろ、というメッセージのように感じた。

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    2021年02月16日
  • 相田家のグッドバイ Running in the Blood

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    老後について考えさせられた。
    自分は紀彦に共感できる。が、親や子どもが同じ価値観とは限らない。以前、老後の資金をしっかり貯めている母に、自分がしてもらったことに感謝する気持ちを込めて「老後の面倒を見るより、子どもをちゃんと育てることが親孝行だと思っている」というようなことを言ったら、あんたは冷たい、と嫌がられた。それが一般的なんだろうな。でもその時は、母が普通の考えを持っていることに驚いた。

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    2021年02月14日
  • アンチ整理術

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    作者の森博嗣さんのファンなので読んでみた。
    ビジネス本として捉えるとイマイチな所だが、森博嗣ファンとして彼の思考や美学に触れられて満足。
    シンプルでミニマルなものが流行りだが、それに乗っかっているだけになっていないか?自分は何を大切なものとしているのか?ちゃんと考えてみるキッカケにもなった。

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    2021年02月14日
  • 魔法の色を知っているか? What Color is the Magic?

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    ネタバレ

    生き物は常に進化しその過程で必要ないと判断された機能は捨てる。近未来に生きる人間は科学と医療の著しい進化により果てのない長寿を手に入れ、死ぬ者が限界まで少なくなった代わりに生殖を排除してしまった。
    死ぬことがなければ生まれなくてもいいのか?

    「人間はどこで間違えたのでしょうか?」
    「どこまで戻れば解決できるでしょうか?」

    きっと、何回繰り返しても、人の辿る道は変わらない。そう、思う。

    それぞれ異なった言語で会話されたものがそれぞれの頭脳の中で翻訳されてるので、文章自体がカタコトというか、直訳されてますって感じが面白い

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    2021年02月14日
  • アンチ整理術

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    「ものは散らかっているが、生き方は散らかっていない。」
    帯に書かれた言葉のとおり、大事なのは方法論ではないという事。自分で考え、自分の好きなようにすればよろしい、と言われた気がした。他者の目を気にせず、シンプルに自由に生きたいと思う。

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    2021年02月11日
  • φは壊れたね PATH CONNECTED φ BROKE

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    新シリーズにやっと突入。
    またさらにいいキャラが増えて読み応えのある作品。
    内容はS&Mシリーズのような展開で読みやすい。

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    2021年02月07日
  • 面白いとは何か? 面白く生きるには?

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    森博嗣さんの本は学生の頃から何冊か読んでて、あまり小説を読まない自分が「好きな作家」と言える数少ない作家。多分価値観が近いんだと思う。

    誰かに依存する楽しさより自分ひとりでも楽しめるものを見つけた方が生涯楽しさを持続させられる。消費(インプット)よりも生産(アウトプット)する方が10倍楽しい。しかしアウトプットをするには知識や経験、労力を必要とするので健康も欠かせない。つまり面白いと感じられるようなアウトプットをするには一朝一夕では難しいということ。田畑を耕すように長い時間をかけて計画的に進めていく必要がある。常日頃から好奇心をフル回転させて他人が面白いと思うことにも興味を持ち「なぜそれが面

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    2021年02月07日
  • イナイ×イナイ PEEKABOO

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    初めての森博嗣さん。

    もっと理系ちっくなのを想像してたけど、そうでもなくて一安心。
    好きな感じのミステリーだった。
    結末は理解しきれてないのでもう一度読みたい。

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    2021年02月07日
  • θは遊んでくれたよ ANOTHER PLAYMATE θ

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    Gシリーズ2作目。

    Gシリーズはあまり分厚くないのでサクッと読めます。

    そして『Φは壊れたね』とか個人的にGシリーズはタイトルも好きです。


    本作は体の一部にΘを描いて次々と人が自殺するって話なんですが。

    事件解決のくだりがものすごくあっさり、しかもいきなり解決したんで拍子抜けしました。

    …というか多分まだ解決してないんですね、きっと。
    解決したけど解決してない。

    途中で“真賀田四季”の名前が出てきたときはちょっと鳥肌たちました。

    これからGシリーズで四季がどのように絡んでくるのか楽しみです。


    あと、この本に関しては解説もよかったです。

    すごく参考になりました。

    次に森博

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    2021年02月06日
  • まどろみ消去 MISSING UNDER THE MISTLETOE

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    短編集です。

    最後に自分の頭の中の想像を180゜ひっくり返されます。

    いい意味で期待を裏切られる短編集でした。

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    2021年02月05日
  • ηなのに夢のよう DREAMILY IN SPITE OF η

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    おひさしぶりのGシリーズ。

    海月くんが全然活躍しませんでした。

    中途半端にVシリーズ1作だけ読んでからじゃなく、ちゃんと順番に読んだ方が楽しめたかも…と後悔しました。

    ラストは意外な展開。
    トーマはいい子だ。。

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    2021年02月05日
  • 神はいつ問われるのか? When Will God be Questioned?

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    ネタバレ

    二作目。
    アリスワールドがシステムダウンしてしまう話。隕石による地球滅亡を予測した人工知能が警鐘を鳴らすが、人間の愚かさについて森博嗣は端的に綴っていてまさにその通りだと思う。
    バーチャルに入れないものは自殺してしまったが、僕も向こうの世界で思い通りにできていたら、死ぬかもしれない。
    メモリをリアエンジンの車(ポルシェ?)に隠し検問を突破するシーンはウォーカロンなら見破れそうだと思ったが…
    グアトとロジの正体は明かされないが、ナイフをプレゼントのシーンで流石に確定とみていいだろう。
    「yではなく、ineになっていた」
    これはマーガリンちゃんですわ。

    モリスとチェスをしていたのは恐らくアネバネ

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    2021年02月02日
  • それでもデミアンは一人なのか? Still Does Demian Have Only One Brain?

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    ネタバレ

    1番面白いところで終わったWシリーズ。
    それを引き継ぐ形のWWシリーズ一作目。
    登場人物紹介にハギリとウグイ、アネバネやサリノの名前がない。一抹の不安を覚えた。
    ところがそれぞれ名前を変えているだけのようだ。
    ただ、作中で明言はされていないので、どんでん返しを期待してしまう笑

    ウォーカロンの設定に関する重要な作品。百年シリーズも深く関わるようになってきており、ここから物語が発展していくのか期待している。

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    2021年02月02日
  • 神様が殺してくれる

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    おもしろかった。複雑なようでシンプルで。映画では表現できない結末。本ならではの驚きを与えてくれた。他の著者の本も読んでみたいと思う。

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    2021年01月30日
  • 恋恋蓮歩の演習 A Sea of Deceits

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    読み終わったとき出た言葉「おおお!!ええ、、保呂草さんやべえ、、、、」だった。
    読み始めて本全体の半分よりちょっと前くらいまで事件が起きない笑
    読み返してみると冒頭に暫く事件は起きないと書かれてあった。いやだけどさ、こんなにかかるとは思わんやん笑
    事件が起きるまでのキャラクターの会話が面白い。全て計画的だったってことなのかな?
    タイトルの意味も読み終えたあと理解出来た。前回の魔剣天翔とリンクしている所があるので続けて読むと更に面白い。
    再読しても面白いと思う。

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    2021年01月28日
  • 魔剣天翔 Cockpit on Knife Edge

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    ネタバレ

    森博嗣年内2作目。フューズ、、ああそういう事か!って感じ。航空ショーのあの飛行機ネタ、紅子さんの実況ありでも理解が難しかったのにへっくんすごいなあ、流石。練ちゃんの初恋(?)切ないなあ。あとこれからの練ちゃんとしこさんの関係の新しい進展が楽しみ。

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    2021年01月21日