森博嗣のレビュー一覧

  • 読書の価値

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    読んでいてわからないとわかるとか、わからないけどすごいと感じることができるのはAIには無理ってのは、そのとおりやと感じた。あと、読無事と書くことは単に方向が逆じゃなくて裏返ってもいるってところも共感した。

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    2021年04月05日
  • 四季 秋 White Autumn

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    もうなんかすごいご褒美。ほんと読んでて楽しいな〜。最後の萌絵ちゃんと紅子さんの会話がすごく印象的で、そこだけすごく覚えてた。

    保呂草さんが案外粘着質で可愛らしく思える。色んなものに執着がなさそうなのに、各務亜樹良は諦めきれないんだなあ。記憶してたよりも2人が好ましいカップルでよかった。いいコンビだよ。

    犀川先生と萌絵ちゃんも、ちょっとずつ進展してて微笑ましい。国枝先生もいい。ずっと読んでると、たいていの登場人物はみんな愛着が湧いて好きになるな。C大も山吹さんも出てきたし、Gシリーズも思い出しながら読めてほんと贅沢!

    ずーっとみんなの年齢を計算しながら読んでたけど、本人のセリフ以外だと印象

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    2021年04月03日
  • 幽霊を創出したのは誰か? Who Created the Ghost?

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    ネタバレ

    アニメ『すべてがFになる』をきっかけにS&Mシリーズから読みすすめて5年、ついに出版に追いついた……!百年、W、WWシリーズの“肉体と魂” “リアルとバーチャル”をテーマにしたストーリーは特に好き。とても科学的で、哲学的。本から情報をインプットしてるのと同じくらい、自分の頭でも考えさせられる。 SFの普遍のテーマともいえるこの題材を森博嗣さんはどのように描くのだろう。続きも楽しみ。

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    2021年03月26日
  • 四季 夏 Red Summer

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    絶対1回目に読んだ時より面白い。キャストが春よりも豪華で読んでて楽しい。
    四季と紅子さんのやり取りが好き。保呂草さんと各務亜樹良の関係も知れるなんて、めっちゃ美味しいな。各務亜樹良が可愛く思えて新鮮。
    林さんの名前の件、ここだったか〜!すっかり忘れてたので、ニヤニヤしてしまった。喜多先生も出てくるし、刊行順で読んでる読者にはなんてご褒美?犀川先生と紅子さんのところも大好き!

    やっぱり真賀田四季、好きだな。全く予測不可能な思考をするから、読んでいて本当に面白い。秋も楽しみ!

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    2021年03月17日
  • 自分探しと楽しさについて

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    自分を探すことは、楽しさを見つけることとほとんど等しい

    その目標が楽しいと感じる理由は何か?どこがどう楽しそうなのか?という思考をすれば、それしかない的な単純な行動はもっと減るはず

    何かを犠牲にしろ
    何を捨てるのか、それは自分で決めるしかない
    自分が決めた道ならば、絶対に腹は立たない

    ある特定の一人がいなければ、貴方はどうするのか。その人がいるために、どれだけのことをしているか。また、どれだけのことを考えているか。

    君と僕の意見は違う。しかし、僕は君を認める。
    これは、自分に対しても、そうか、僕はどうしてもそう考えてしまうんだな、まぁ、しかたがないかな認めることができるようになるのと同

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    2021年03月16日
  • 四季

    購入済み

    真賀田四季

    森作品の色んなシリーズの芯に居る人、真賀田四季。その幼少期と思春期の話。小さい頃から天才でミステリアスな美少女でした。絵が真賀田四季らしくて良かったです。

    #怖い #ドキドキハラハラ #シュール

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    2022年06月19日
  • 四季 春 Green Spring

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    森作品再読の度に言ってるけど、面白かったーー!!!
    真賀田四季、本当に興味深いしなんて魅力的なキャラクタなんだろう。
    紅子さんも、西之園博士も、萌絵ちゃんも、各務亜樹良も出てきて、ここまで読んできた身としては贅沢すぎる豪華キャスト。あー楽しい。作品同士の繋がりがとんでもなく好き。
    森博嗣が書くのをやめたとき(書き切った時)、一体どういう世界が見えるのか本当に楽しみ。

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    2021年03月08日
  • それでもデミアンは一人なのか? Still Does Demian Have Only One Brain?

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    ネタバレ

    Wシリーズが含みと余韻たっぷりで、この先は読者の想像に委ねるのだろうな……と思いながらも、ロスに陥りたくなくて即WWシリーズへ。
    そしたら、名前を変えてみんながいる。しかも「妻のロジです」とかさらっと紹介してるし。
    人間のキャラに温かみが増して人間らしく描かれていくのと並行して、ウォーカロンやトランスファ、人工知能についても深掘りされていく予感。
    百年シリーズ、Wシリーズ、WWシリーズと本当に読み応えのある物語です。

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    2021年03月03日
  • 人間のように泣いたのか? Did She Cry Humanly?

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    人間、ロボット、ウォーカロン、トランスファ、人工知能と、さまざまな存在が入り乱れるSF小説だけど、最後は何よりも人間と向き合い、人間らしさを問うお話でした。Wシリーズ最終巻にしては含みと余韻たっぷり。すぐに次のWWシリーズに入りたいと思います。

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    2021年02月27日
  • 面白いとは何か? 面白く生きるには?

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    「面白いものが作り出せる=面白い人生が歩めるというわけではない。しかし、何もしなければ、面白くなることは決してない。」
    という問いかけから始まり、「面白い」という曖昧な概念を様々な観点から考察している非常に興味深い本です。

    人生を面白く生きるためには、
    孤独に自分の面白さと向き合うこと、つまらないと思うことを失くすなど、
    普段の生活でつい後回しにしてしまいがちな、自分の感覚・感情・感想を大事にする必要があることに改めて気付かされました。

    趣味や熱中できるものを探している方、
    毎日やるべきことがいっぱいで疲弊している方、
    人にはあまり言いたくない自分だけの趣味をお持ちの方
    には特にオススメで

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    2021年02月27日
  • 神はいつ問われるのか? When Will God be Questioned?

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    ヴァーチャルとは?リアルとは?となるwwシリーズ2作目。
    読んでるうちにクラクラしてくるぐらい、なかなかヘヴィ。これがライト文芸のくくりでいいのかな?と密に思ったり(笑)でもグアトとロジのかわいさでいくとライトだよなぁ(笑)wシリーズよりもロジの可愛さは倍増してるしな。

    また新しいお仲間が増えたような終わり方。個人的に少女アリスが好きなんで、ぜひまた活躍して欲しいところ。

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    2021年02月24日
  • 自分探しと楽しさについて

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    自分、自分とあまり考えない方が良いかもね。それよりも、周囲の人たちを見て、周囲のものをよく知って、気に入ったこと、嫌でないことをすれば良いと思うよ

    自分を忘れることが、自分を見つけることになる。なんかやってると、自分を忘れられる。それによって自分が見つかることがある。

    勝ち負けの精神に明け暮れていると、人を負かさないと楽しめないようになる危険がある。人の不幸が楽しいという、貧しい精神。前の自分と比較しよう。

    今すぐに楽しくなるということはない。ずっと前に楽しさの種を蒔いていなかったから。楽しさを育てていなかったから。でも今蒔けば、後で楽しくなるかもしれない。

    人にうまく話せないものの方

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    2021年02月20日
  • 私たちは生きているのか? Are We Under the Biofeedback?

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    毎回プロローグ、エピローグがあるが、シリーズ5作目のエピローグは、いい。テンポ良く、楽しい会話がいい。

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    2021年02月17日
  • 面白いとは何か? 面白く生きるには?

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    最近読んだ中で最も面白い本だった。
    内容は引き寄せの法則にも近いだろう。
    自分の中の「面白い」を育てていきたいと思う。

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    2021年02月15日
  • 赤緑黒白 Red Green Black and White

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    おもしろかったーーーーーVシリーズ再読終わってしまったーーーーさみしい。
    あーそうだったなあ、こんな話だったなあって思いながらも、犯人も最後の捕物合戦も全然覚えてなかったから、読むのがすごく楽しかった!紅子さんが語って見せるところもドキドキしちゃった。
    林さんの名前も、真賀田四季が出てくるのも、全部全部面白い。刊行順にここまで読んでてよかったー!って思える。
    この後、短編集読もうかなあと思ってたけど、やっぱり四季シリーズだな。そのままG、Xに進んで、途中から初読!楽しみ〜!早くその次のシリーズも読みたい〜!

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    2021年02月14日
  • ツベルクリンムーチョ The cream of the notes 9

    購入済み

    時事ネタが冴えている

    クリームシリーズをはじめとしたエッセイには、時事ネタは書かないというルールがあったが今回は特別にコロナの話題が上がっています。
    もちろん想像通り森博嗣節が炸裂していて、うんうんと頷くところや、その発想があったか!といつも色々な意味で勉強になる話ばかりです。
    本書の内容もとても素晴らしいものでしたが、今回清涼院流水氏から寄せられているあとがきがとても素敵な文章だと思います。

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    2021年02月12日
  • Wシリーズ 全10冊合本版

    ネタバレ 購入済み

    親切丁寧

    100年シリーズの解説。解りやすくしてくれている。

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    2021年02月09日
  • 風は青海を渡るのか? The Wind Across Qinghai Lake?

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    シリーズ3作目でさらに面白い! ちょっと森さん、こんなラストで終わられたら、すぐに4作目を読みたくなるやん!

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    2021年02月05日
  • εに誓って SWEARING ON SOLEMN ε

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    Gシリーズ4作目。
    やっと文庫化されました。

    ひさしぶりの森博嗣。
    相変わらずミステリィに哲学も混ざって面白かったです。

    今回は海月くんがあんまり活躍しないのが残念。

    オチはちょっとだけ『そして二人だけになった』に似てるような…。

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    2021年02月05日
  • λに歯がない λ HAS NO TEETH

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    気付いたら文庫化されていたので慌てて購入。

    生と死についての論議が結構出てきますが。

    『でも、いつかはきっとそうなる。みんな死ぬのだ。
    そうなることが、わかっている。

    なのに、どうして……、死が目の前に来ると、そんなに悲しいのだろう?』

    何故でしょうね。

    事件外の部分でいろいろ考えさせられる一冊でした。


    しかし、やはり。

    Gシリーズよりも先にS&M、Vシリーズを読んだ方がいいのかも。

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    2021年02月05日