山本幸久のレビュー一覧

  • 人形姫

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    雛人形業界の話だけど、伝統産業や地方の商売の世界は被るかも。無くしたらいけないとか、そうは思っても、住宅事情やら時代背景やらで、そうそう気軽に買うもんでもないしねえ。ってなっちゃうからなあ。

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    2025年01月19日
  • 社員食堂に三つ星を

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    美味しそうな料理がたくさん出てきて
    読んでいてお腹がすきました 
    想像したりして楽しく読めました
    社員食堂のある企業に勤めたとこがないので
    羨ましくもありました

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    2025年01月17日
  • 明日町こんぺいとう商店街 心においしい七つの物語【電子限定特典付】

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    今回の作品はどれも、手探りながら悩みながらも未来に向かって前に進もうとしている。こんな商店街あれば良いのに。どこかにあって欲しいとしみじみ思う。

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    2024年10月29日
  • 社員食堂に三つ星を

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    東京でキャリア街道まっしぐらの管理栄養士・日元
    みなほは突如、紀伊半島にある地元家具メーカーの
    社員食堂へ異動を命じられる。東京が恋しいみなほ
    だったが、町の人の優しさやおいしい郷土料理に
    出逢い…。

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    2025年03月08日
  • 人形姫

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    森岡人形の人形が現実にあったら、男雛や女雛、その他の人形はどんな造形をしているんだろうと想像に夢が膨らんだ。

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    2024年06月23日
  • 明日町こんぺいとう商店街 心においしい七つの物語【電子限定特典付】

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    ネタバレ

    【収録作品】
    一軒目「サクマ手芸店」寺地はるな
    二軒目「ツルマキ履物店」蛭田亜紗子
    三軒目「川平金物店」彩瀬まる
    四軒目「~中古楽器・中古レコードの買取・販売~しゑなん堂」芦原すなお
    五軒目「インドカレー ママレード」前川ほまれ
    六軒目「カフェ スルス~コアラちゃんの巻~」大島真須美
    七軒目「おもちゃ屋『うさぎや』」山本幸久

    明日町こんぺいとう商店街シリーズ4

    あったらいいなと思える商店街。

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    2024年06月22日
  • 明日町こんぺいとう商店街 心においしい七つの物語【電子限定特典付】

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    シリーズ4弾

    『サクマ手芸店』寺地はるな
    糸子さんと充輝の不器用な親子関係のなかに温かさが良い
    康恵さんと城戸の関係が切ない

    『川平金物店』綾瀬まる
    主人公がなんて可哀想な人と思ったら、、
    意外性のある生き物
    その生き物が商店街を歩く
    理由が涙ぐましい
    傷ついた茂さんにジイちゃんはじめ商店街の人々が温かく優しい

    上記の2作品が良かった

    人気作家さんが描く商店街
    現代に失われつつある人情味があり
    通いたくなるお店ばかりだった

    疲れた私の心が癒された

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    2024年06月07日
  • 芸者でGO!

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    八王子の奥屋の芸者衆のお話で、それぞれが抱えるエピソードを描いた作品でした。エピソードの結末は、・・・と言ったところがあり、その後を想像させるところが、物足りなくもあり面白くもある作品でした。軽い感じで読むことができる作品でした。

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    2024年06月01日
  • 笑う招き猫

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     桃餐(とうさん)プロ? まるで倒産寸前みたいなプロダクションに所属する女性漫才コンビ「アカコとヒトミ」。初ライブで、客席が失笑から無反応へ、終いには凍りつくという盛大なスベりの場面から物語は始まります。

     二人は共に28歳・独身。大学時代からの腐れ縁でお笑いの道へ進んだのでしたが、当然いい時も悪い時もあります。互いの境遇の相違と嫉妬、すれ違い、喧嘩‥。それでもそれらを乗り越え、真摯に笑いを追求する姿は、一見無謀に思えても尊く、明るい未来を予感させます。
     物語の展開、登場人物の対話にリズムがあり、読みやすいです。筆者のノリに引き込まれるように、ライブ会場でネタを共有している感覚になります。

     世の中にはM-1やR-1で優勝し、売れっ子を目指している芸人の卵みたいな方はごまんといるんでしょうね。その日暮らしで将来の見通しも持てない不安と常に闘っているのは、ある意味すごいです。
     加えて、「万人ウケする笑い」ってあるのかな?と考えてしまいます。もしかしたら、万人に通用する感動や泣かせより難しいのでは?と思います。
     その点、アカコとヒトミは決して妥協せず、高みを目指す姿勢が清々しく、応援したくなりました。

     山本幸久さんのデビュー作にして、小説すばる新人賞受賞(「アカコとヒトミと」改題)の本作は、笑いと夢をもたらす爽やかな青春小説でした。

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    2024年04月19日
  • エール!(3)

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    働く人への応援短編小説集。異色だけど山本幸久さんの作品が面白かった。いろんな仕事があって、豆知識もたくさん。多彩なアンソロジーで楽しめた。頑張ろうって思える。

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    2024年03月05日
  • あの夜を覚えてる

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    オールナイトニッポンリスナーなので読んで見ました。
    オールナイトニッポンリスナーや深夜ラジオを聞いていた人にはそこそオススメ出来ますが、それ以外の人には…
    舞台脚本を小説化したためか心情描写が薄く、淡々と物語が進んで行くため没入出来ませんでした。

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    2024年01月28日
  • 凸凹デイズ

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    お仕事小説は良いよね〜。こう頑張ってる人達を見ると応援したくなる。
    反面、今自分は何してんだろ…とも思う。

    凹組というデザイン会社?の物語。

    理想を追ったり、生活のためにやりたく無い事もやったり、仕事ってのは本当に複雑だ。

    多分このままじゃいけなくても、そのままでいてしまう。何か抜け出すきっかけがあると物語は動き出す。新たな物語に入っても、色んな違和感を感じつつ、その物語に慣れなければいけない。
    前の物語の方がよかったように思っても、そうなると何かを捨てなければいけない。

    凸凹生きる人生だから楽しいのかな。

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    2024年01月25日
  • マイ・ダディ

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    内容がスピーディーなため途中物足りなく感じたが、一男、江津子、ひかりの確かな愛情に少し泣いてしまった。
    いい話でした。

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    2024年01月06日
  • 神様には負けられない(新潮文庫)

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    義肢装具士の学校に行って実際に働いていた身としては学生時代を思い出してとても懐かしかったです。実習の描写があまりにもリアルで共感しながら読めました笑
    業界の良いところも悪いところもリアルに書かれており、義肢装具士を目指す学生さんにはぜひ読んでもらいたい一冊です。

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    2023年10月16日
  • 大江戸あにまる

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    ネタバレ

    江戸時代、オランダ船に乗ってやって来たラクダが日本全国を回った話は知っていますが、その他の動物はどうなんでしょうね?

    江戸末期の有名人が入れ代わり立ち代わり登場するエンターテイメント。

    幸之進が抱いている、お夕の方の思い出が切ない。

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    2023年09月11日
  • 床屋さんへちょっと

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    題名が気になり買った一冊。

    ある家族の歴史を遡って書かれている連作長編の小説

    どの短編の話も髪の事が絡んできていた。

    短編だからか
    なんとなく読みやすかった
    最後の短編で今までの短編の事が絡んでくるのは読んでて楽しくなる。

    ミステリーや謎解きの小説ではらないから全てをスッキリする必要はないのかもしれないが、最後の短編はその後が気になった。

    娘の事
    その後会社はどうなった?
    裏切った後輩にやり返しはしないのか?
    別れた夫との事は?
    いろいろあるがもう少し続きを読みたいと思った小説でした。

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    2023年07月28日
  • カイシャデイズ

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    内装会社のユニークな社員達の日々を描いたお仕事系小説。連作短編のようで読みやすかった。どこにでもあるような日常の話なのだが、ほっこり心温まる。クマさんと鮎川さん、ひっつくのかと思ったけど、、、

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    2023年06月17日
  • ある日、アヒルバス

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    観光バスガイドのの舞台裏を面白可笑しく描いたコメディ小説。不惑の登場人物が沢山出てくるがどれもスッキリした結末に至らない。

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    2023年06月09日
  • 床屋さんへちょっと

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    この著者も何年か前に「どハマり」して大人買いした人です。思いのほか著作が多くて、同じ著者を続けて読まないことにしている私が読破するのは相当の時間を要します。

    本作は10年以上前の作品ですが、床屋は床屋、どんな時代になろうがきっと存在し続ける。いずれロボットが髪を切ってくれるサロンが登場するかもしれないけれど、寡黙な店主だったり聞き上手なスタッフだったり、やはり人の良さは代えがたいものではないかなぁ。

    ちょうど1年前に亡くなった弟が通っていた美容院に今は私もお世話になっています。床屋さんへちょっと顔を出したくなる。

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    2023年06月02日
  • 凸凹デイズ

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    ちっぽけなデザイン事務所・凹組を舞台としたお仕事系、青春系のお話。テンポ良く、読みやすかったが、ラストが唐突。えっ、これで終わりなの的でした。磐井田さんと翔子さん、このまま終わり?

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    2023年05月08日