山本幸久のレビュー一覧

  • ジンリキシャングリラ

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    ‹内容紹介より›
    ”北陸の小江戸”と呼ばれる町で、父と二人暮らしの高校一年の雄大は、イケメンなのに女子が苦手でちょっぴり喧嘩っ早い。入学早々、先輩と衝突して野球部を追われるが、可愛い先輩に誘われるまま人力車部へ入ることに。そこには、人気者だがモテない部長、男前な女性車夫、サボりの天才等、個性あふれる仲間がいて……。青春の煌きと甘酸っぱさを描いた感動の物語。書下ろし短篇「浅間くんのお父さん」を収録。

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    主人公がまっすぐな性格で好感が持てました。
    まがったことは嫌いだし、自分の感情にも正直です。
    おおまかなストーリー自体は、よくある部活ものと同じ系統ですが、メインは部員同士の関係性や日常

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    2017年08月02日
  • 寿フォーエバー

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    20代女子の働き方&成長、
    ウエディングプランナーのお仕事、
    職場の人たち、
    結婚式の迎え方、
    色々面白かった!!
    でも、主人公に降って湧いた恋?の誘い方には疑問が!

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    2017年07月23日
  • GO!GO!アリゲーターズ

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    球団のマスコットアリーちゃんの中の人茜。
    球団アリゲーターズのメンバーがそれぞれに個性的で楽しい。
    ま、エロ監督&3老人だけは除く、だけど。
    ばついちの茜と子供の関係も微笑ましい。
    弱小アリゲーターズが、変わっていくのも嬉しい。
    元気になれる。

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    2017年03月26日
  • はなうた日和

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    ふとした瞬間に感じる歓び。辛いことが多い生活の中で、そんな歓びを糧に人は生きられるのかもしれない。
    (あらすじ)
    定年間近の平凡な会社員・虹脇は、突然部下の美人OLから飲みに誘われる。手を握られながら「副社長を殴ってほしい」と頼まれて―。(「ハッピー・バースディ」)。売れないアイドルのミドリは、今日もオタク相手に撮影会。しかしその帰り、子連れの元カレと再会し…(「五歳と十ヵ月」)。さえない日常の中にある、小さな幸せときらめきを描いた短編集。文庫化に際し、書き下ろし短編を特別追加。

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    2017年03月26日
  • エール!(3)

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    エールという題目だけあり、どのお話も最後は頑張ろう!いいな♫と思える終わり方で読んでいて爽やか!そんな中にも自分に当てはまって感じる事もあったり。ちょっと読むのに楽しかった!2017/3/10完読

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    2017年03月11日
  • GO!GO!アリゲーターズ

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    書き下ろし短編を目当てに本編も再読。
    やはり野球好きにはぜひ読んでほしい作品。
    ただこの作者の作品全体に言えることだけど、どことなく無能な人を小馬鹿にしている描写が目立つなあと思う

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    2017年02月03日
  • GO!GO!アリゲーターズ

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    山本さん=お仕事小説ですが。。
    一気に勢いで読ませてしまう。そんなノリが山本さんの持ち味だと思うのですが、今回はどうも乗り切れなません。
    例によって賑やかなキャラが周りにいて、色々としでかしてくれるのですが、どうも主人公が大人しい。自省的。そのせいで中心部だけ波風が治まって居るようで弾んで来ないのです。結果として、各節の終わりに置かれるいつものオチ的文章にも切れが感じられませんし。
    まあ、悪くはないのですが。

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    2016年12月22日
  • ある日、アヒルバス

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    楽しめたけどちょっと長い。
    この人の本はみんな幸せになっていいなーって思うけど、読んだ後はごりごりに暗かったり意地悪い話が読みたくなる。人間って不思議。

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    2016年10月30日
  • 美晴さんランナウェイ

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    世宇子の叔母、27歳の美晴さん。
    個性的でマイペース。
    みんなはそれに振り回されっぱなし。
    だけど、その明るい性格についつい気を許してしまう。
    山本作品らしく、面白かった。

    2016.8.19

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    2016年08月20日
  • エール!(3)

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    お仕事系小説シリーズの第3弾。
    あまり心に響く作品がなく、かといって実力作家が揃っているだけにつまらなくもなく、淡々と読み終わった印象。

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    2016年04月23日
  • 男は敵、女はもっと敵

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    一人の女性を中心に描かれた連作短編集。
    さっぱりとした男勝りの美人な藍子。
    男性には人気があるが、女性には嫌われている。
    でもさっぱりしてて素直なところが好感が持てる。
    それにしても、山本幸久って人は凄い!
    まるで女性。とても男性が書いた小説とは思えない!

    2016.2.11

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    2016年02月11日
  • 男は敵、女はもっと敵

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     みんなそれぞれに欠点もあるけれど憎めない可愛さも兼ね備えている、出てくる女性はそんな女性ばかりだった。利己的なところも少々あるけど、みんな幸せになりたくて一生懸命なのだ。

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    2015年11月29日
  • 美晴さんランナウェイ

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    ネタバレ

    なんやろ?俺ってそんなに堅物やったっけ?
    主人公美晴さんの人騒がせな行動がイチイチ勘に触って楽しめない。ノンフィクションだし、作者も主人公の破天荒な行動と、それに振り回される一家のドタバタ騒動を笑って欲しい趣旨で書いてるのが読んでて分かるのに、のんきに笑えない自分がちょっとイヤになりつつ、読み進めていって気がついた。

    そう言えば、スマホはおろか、携帯やPCが出てこない。デンスケってひょっとして。病院でタバコ?そう、この話は1980年代前半ぐらいを舞台にした物語だったのである。

    舞台が1980年代くらいだと思って読むと、主人公美晴さんの行動がそんなに勘に触らない。「かなん姉ちゃんやなぁ」とは

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    2015年11月03日
  • 笑う招き猫

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    女性漫才コンビの青春成長物語。


    恋したらアカン(面白くなくなるから)ってのは成程、よくわかります。

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    2015年10月26日
  • エール!(3)

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    様々な職場で働くヒロインたちのお仕事小説アンソロジー第3弾。このアンソロジー、巻を重ねるごとに好きな話が増えている。
    今回はなんと86歳のヒロインも登場。
    伊坂幸太郎はやはり面白いし、日明恩と山本幸久が泣けた。

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    2015年07月25日
  • エール!(3)

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    働く女性アンソロジー。

    日明恩さんを目当てに。
    119にかけて最初に取ってくれる所。
    いたずらも多い中、こうして頑張ってくれている人達は
    本当に神経すり減らしているのだな、と。
    確かに現場の緊迫感はないものの
    それを判断する、大事な場所。


    ベビーッシッターも、かなり信頼がなければ
    やりづらい仕事です。
    しかしそんな仕事内容よりも、友人の方が
    非常に気になる話でした。
    ドラマチックに演出…悲劇のヒロインならぬ
    ドラマにどっぷりな感じの人。
    迷惑がかからなければ別に、ですが
    これは確実に迷惑被ってます。

    そして最年長ヒロインw
    世間をしらなくても、自分の世界を知っていれば
    それだけで十分で

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    2015年07月21日
  • 寿フォーエバー

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    結婚式場・寿樹殿に勤務する独身アラサー女子の靖子。他人の幸せのために働くことにいまいち乗りきれない彼女が、心機一転する姿を描いたお仕事小説。
    冠婚葬祭がらみを職とする人たちって、どんな想いを持ちながら仕事をしているんだろう。ビジネスライクにドライなのか、お客に対して感情移入するのか。その答えの一部がこの物語にある。
    「凸凹デイズ」のメンバーが出てくるのは嬉しいが、恒例のおまけ短篇がないのは寂しい。

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    2015年07月20日
  • 笑う招き猫

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    山本さんの処女作という事です。面白かった。

    なんだろう無理がありそうでない感じの、
    いい意味で適当な適度なキャラクターの描き方なので、
    読んでいてスッと入ってくる。

    業界を知らない自分たちでも何となく感じる
    テレビやお笑いに対して抱く疑問点や
    もやもや感がうまく描かれていて本当に感心します。

    彼女たちは他の作品にときどき登場するので目が離せません。

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    2016年05月03日
  • 一匹羊

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    夜中に紫葉漬と一匹羊がよかった。

    「失礼だがあなたは自由に見えません。」
    自由って、なんなんだろう。

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    2015年03月25日
  • 美晴さんランナウェイ

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    Mis Miharu follow st, isn't it? or She is graceful selfish.

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    2014年11月08日