山本幸久のレビュー一覧

  • 美晴さんランナウェイ

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    ホームコメディ。といっても主人公の叔母がの印象が強すぎて困る。
    自由奔放、すぐ逃げる。

    けど、逃げるという行為は家族という帰る場所があるから初めてできることである。
    帰る場所がある限り、美晴さんは逃げ続けるだろう。

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    2010年07月27日
  • はなうた日和

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    世田谷線に乗りたくなった。
    有川浩「阪急電車」読んだ時と似てるかも。

    それぞれの日常や非日常が少しずつリンクしていて、関係あったりなかったりしながらちょっとした幸せを見つけたりする。
    こういう構成のお話は好物です。

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    2010年11月24日
  • 美晴さんランナウェイ

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    マイペースでダメ人間で、だけど憎めない人・・・大好きなんだけど、妬ましい。でもどうしたって嫌いにもなれない。

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    2010年11月24日
  • 男は敵、女はもっと敵

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    ダメなとこと、愛いとこと、色々あって人間。
    そんな感じのしたお話。

    ダメ人間比率が若干高めなとこが好き。

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    2010年07月09日
  • はなうた日和

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    世田谷線沿線で起こる出来事8つが詰まった1冊で、
    それぞれのお話が、どこかでお互いリンクしています。

    3年前のレビューにもありましたが、
    あぁ、世間って本当は狭いんだな、って思えてきます。
    こういうリンクって、割と色々な本でもありますよね。
    これも一種の技法なのかな~~

    前回読んだときと明らかに違ったのは、
    今の私にとっては、世田谷線はかなり身近な存在であること。
    地元の在来線に比べると、駅と駅の区間が短いので、
    1駅なんて、歩いていけちゃうんですよね。

    土地勘が分かるので、また前回とは違う楽しみ方が出来ました。
    世田谷線、乗りたくなりました。

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    2010年04月22日
  • 美晴さんランナウェイ

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    帯には「ホームコメディの決定版」と書かれています。まあ決定版は言い過ぎでしょうが、良く出来た話です。
    若くて美人だが破天荒な叔母さんの美晴に振り回される中学生の世宇子とその一家。具体的に何だと言われると思いつかないけれど、確かにホームコメディとしてありがちな設定です。また、起こる事件も罪が無く、ところどころにほろりとさせる所があって。
    なんか小路幸也の「東京バンドワゴン」風です。他にもそう言った感想を持たれる方も多いようです。まあ、どちらもホームコメディですから似てると言われても仕方ないのでしょうが。
    しかし、この手の作品を良く見る様と言うことは、TVの世界でトンと見なくなったホームコメディの

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    2016年07月31日
  • 幸福ロケット

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    サッパリと読めた。
    十代のかわいくて少し困難のある恋愛と小学校生活を思い出すような日常がある 読みやすい文章。
    ちょっと 言い訳気味の主人公の少女がどこかリアルで くすぐったい感じがしたので読むのも面白い。(少しくどいけど)
    その割りに 家族の構成やその立場なんかのキャラクターが薄い感じがした。主要人物像も簡単。今 小学生が 読書するにはいいのかも…。出てきた大人が大人じゃないなぁ…と。

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    2010年04月05日
  • はなうた日和

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    どれも心があったかくなる。千倉さん2回登場。しかもどちらも仕事失敗してるっていう。この人好きだ。 元気のでないあたし。下を向いて歩くあたし。そんなあたしを心配した親が千倉さんをあたしの付き人にした。彼は、まあ、これでも飲んでくださいよ、とコーヒーをくれる。ぐれてるあたしは、コーヒー嫌いなんだよ!と言って逃げる。『絶対に、髪の毛が数本落ちたに違いない』 ...我ながらツマラネ。

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    2009年11月13日
  • 笑う招き猫

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    ネタバレ

    なるほど…爽やか爽やか。
    だけど私はどうも、要所要所で挟まれる2人が作った歌が嫌でしょうがなかった。
    う〜ん、この歌で笑えるか?
    最近のお笑いのほとんどを「わからない」と思ってしまう私には無理なのだろうか。

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    2023年10月13日
  • はなうた日和

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    初めての山本 幸久氏。ほのぼのとしつつ読みやすく。主人公が低年齢からおばあちゃんまで様々なのにとても巧く書いてる印象。世田谷線がキーワードなので福岡在住の私には雰囲気が伝わりずらかったのがマイナス。それぞれの立場で過不足なく思いを熱過ぎることなく伝えてるので今後に期待。

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    2011年08月06日
  • はなうた日和

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    何気なく手に取った「はなうた日和」。
    はなうたを歌いたくなる日もそうでないときも。
    些細なことの積み重ねが毎日のなにげない幸せ。
    話に出てくる世田谷線の駅名の数々に、
    ヒジョーに懐かしくなり親近感を覚えました。
    「犬が笑う」「ハッピー・バースデイ」が好き。

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    2009年10月04日
  • はなうた日和

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    短編集。
    温かくて優しいお話がいっぱいです。
    個人的には『うぐいす』が好き……いやいや、やっぱり9話全部が良い♪

    読み終えるとほんのり心が温かく、優しくなります。

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    2009年10月04日
  • はなうた日和

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    「おすすめ文庫王国2008」の第9位。そうでもなけりゃあ、とても手にしないタイトル&装丁、その2ね。東京にいた頃、千歳船橋に住んでいて会社の行き帰りに豪徳寺も通過して世田谷線のことも知っているけれど、そういえば乗ったこと無かったなぁ。その世田谷線沿線を舞台にそれぞれ暮らす人たちの9つのお話。両親の離婚のため離れて暮らす父親のマンションを訪ねる少年、不倫した上司の思い出とともに今はスナック勤めをする女性、部下の女性からある相談を受ける定年間際のサラリーマン、見合いを勧められる2人の子持ちの雑貨店の店番の女性、恋人に捨てられてサボる口実を見つけるだけに勤めるぐうたらな若い会社員、女優の夢破れ撮影会

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    2011年07月18日
  • はなうた日和

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    世田谷線と呼ばれる東京の沿線沿いを舞台にした人々を描いた短編集小説。
    世田谷線なるものがよく知らないので、背景を想像する事が地方の者には難しい…。
    しかし、構成としてはおもしろい。
    各短編が何気に登場人物がリンクしているところは○。

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    2009年10月04日
  • はなうた日和

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    文章がすごく読みやすくてうまいと思った。さくさく読めます。子どもの視点で書かれていても、ヘンな子ども口調(?)とかになっていないところが個人的に好み。独立した短編なんだけれど、登場人物がほかの短編でも姿を見せるところがなんだかよかった。ああ、この人は元気でいるんだ、とか思ったりして。どれも読後感はよかったのだけれど、「はなうた日和」というタイトルで想像したほどほのぼのした話ばかりでもなかったような。生きていくっていろいろあるよね、という感じかな。

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    2011年09月18日
  • はなうた日和

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    この著者の本は初めて。
    なんとなく買った一冊。

    世田谷線(?)東京にはあまり行かない私にいは馴染みないんだけど、世田谷線沿いを中心地とした話しが何話か・・・。
    読んでるとさっきの話しの人がこっちの話しにでてきたりする。
    違った観点でさっきまで読んでた人物を観れるから面白い。

    この著者の『笑う招き猫』読んでみたいな。

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    2009年10月04日
  • はなうた日和

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    なんだか、しみじみ、心があったかくなる本でした。はなうた日和ってタイトルがぴったりだなあ。この人の本初めてだったのですが、「笑う招き猫」も呼んでみようかなあ。

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    2011年09月12日