山本幸久のレビュー一覧

  • おでんオデッセイ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    伊竹市銀座商店街でおでん屋台「かいっちゃん」を営む静香。経営は常にギリギリだが、店には今宵も個性(と悩み)あふれる常連客が訪れる。
    静香は元々東京の商社でバリバリ働いていたが体調を崩してUターンしてきた。


    時期的に寒くなってきたしピッタリかな~と思って読み始めてみた(*^^*)おかげでおでんが食べたくて仕方ない!!(単純)
    この本のお品書きには出てこないのもあるけど、私のTOP3はこんにゃく・牛すじ・たまごかなぁ⟡.·

    10月10日(いいおでん)や2月22日(ふーふーふ)はおでんの日らしい。

    百貨店の催事で九州フェアのようなものがあり、鉄板焼きが出てきてまた食べたくなった(笑)あれは食

    0
    2025年11月15日
  • ある日、アヒルバス

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「ピノ」がちょいちょい出てきて、いい役割を果たしていました。

    本書を読んだ日の夜「ピノ様」と書かれた領収書が出てくる変な夢を見ました。

    恒例の著者の別の本に登場するキャラクターが本書にもちょこっと登場していました。

    「ちょい出」が楽しみなだけでなく、物語の舞台に拡がりを感じる効果があると思いました。

    0
    2025年11月08日
  • エール!(3)

    Posted by ブクログ

    「お仕事」アンソロジー小説。
    伊坂幸太郎、原田マハという文字に惹かれて読んだらまさかの3でしたが、アンソロジーなので問題なし!

    原田マハさんの美術品を運ぶスタッフの話、
    伊坂幸太郎さんの新幹線の清掃スタッフの話が特に読みやすくて面白いな〜と思ったけど、そのほかにも
    日明恩さんの救急情報センターの通信員の話
    森谷明子さんのベビーシッターの話も面白かった!
    ラブミーテンダーの曲、聴きたい。

    アンソロジーは知らない、読んだことのない作家さんの本も読めてとても良いし、短編でさくっとよめるのもありがたい。

    ラブミーテンダーの中で、働いてるお母さんが話していた言葉が残ってる

    「主人のお給料だけでも

    0
    2025年10月20日
  • エール!(3)

    Posted by ブクログ

    日明恩作品を初めて読みました。公務員関連の話が多いみたいです。名前の読み方が難しくて、書棚で探すのが大変そうです?

    0
    2025年10月03日
  • 神様には負けられない(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    7年勤めた内装会社を辞め、義肢装具士になるために専門学校へ入った二階堂さえ子。
    きっかけは、内装を手掛けたバリアフリーのカフェだった。
    専門学校で出会った年下の同じ班のメンバー2人はそれぞれが個性的だが、徐々に打ち解けていく。
    事故や病気で片足を失った人たちの義足を作るため、切磋琢磨してゆく。
    実習生として行った会社で、更に成長するさえ子の前向きな姿には力がある。

    2025.9.24

    0
    2025年09月24日
  • おでんオデッセイ

    Posted by ブクログ

    東京で働いていたが体調を崩して地元でおでん屋台を始めた静香。客のつみれさん、バイトの早紀ちゃん、元彼の六平太。他にも個性的なお客さんとの出会いもあり、全体に女性って逞しいな、と感じる話。
    キツネ目を言い負かしたアスカさんのシーンがお気に入りです。

    0
    2025年09月20日
  • おでんオデッセイ

    Posted by ブクログ

    猛暑の中、読む作品にあらず、、、。少し肌寒くなってから読むべきだったと後悔している。
    それでも、作中のおでんはとても美味しそうで、無性に食べてみたくなった。
    静香は、東京の商社を退職して練物製造会社の実家に戻って、街おこしのプロジェクトに応募し、実家の会社の手伝いをしながら、おでんの屋台を開く。そこに集う人達をめぐる人間模様が描かれる。冬に再読したい。

    0
    2025年09月12日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

    Posted by ブクログ

    6人の作家によるオムニバス
    ねこちゃんが大なり小なり出てくればOKのようで、必ずしもほっこりしたお話ばかりではない。

    見知った作家さんたちばかりなので読んでみました。短編だからかいつもの作風と少し違ったりしておもしろかった。
    猫、というはっきりしたキーワードの中で違いを出すのも難しいとは思うけれど、やはりもっと読みたい!と思わせるほどの作品はなかったかな。

    0
    2025年09月02日
  • ある日、アヒルバス

    Posted by ブクログ

    あひるバスのガイドとして働くデコ、大好きな三原先輩が退職してしまい同期の亜紀にしか愚痴れず急きょ新人教育担当にさせられ鋼鉄母さんこと戸田先輩にしごかれ…
    ドタバタお仕事小説として読んでスッキリ。新人指導は、今の時代に読むとちょっとないな…な感あり。

    0
    2025年08月24日
  • 社員食堂に三つ星を

    Posted by ブクログ

    スカッとはしないけど、結構スッキリするお仕事小説。
    強すぎずでも弱くはない主人公に、女帝と呼ばれるベテランさん。
    この2人が仲良くなるのかと思いきや、仲良くならない笑
    他の登場人物達も必要以上に馴れ合わないのがなかなか面白い。
    でも仲はいいのよね。
    仕事だもん、これくらいでいいよね〜。
    ラストも強気でいいじゃない。

    0
    2025年08月17日
  • 神様には負けられない(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    はじめは義足などの専門用語の羅列に入り込むまで時間がかかりましたが、話に入ったらぐいぐい引っ張られます。
    戸樫くんは芯がしっかりしててはっきり自分の言葉で意見を言える姿に憧れます。
    真純も良くも悪くももはっきり言えるっていい。
    さえ子さんはよくぞやってくれた、私は愚かだとは思わないです。
    とりあえずみんな健やかに生きてほしいです。

    0
    2025年08月16日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

    Posted by ブクログ

    タイトル通り猫に関する短編集
    序盤でなんだかんだハッピーな感じの作品が続いたので身構えていたら後半でバランス取った印象

    0
    2025年08月15日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

    Posted by ブクログ

    短編6編を収録した猫アンソロジー。
    さくっと読めましたが、少し物足りなかったです。
    その中でも猫のヒゲが良かったです。老後気になるし、自然体に今を生きていきたいと思えたから。

    0
    2025年08月10日
  • 花屋さんが言うことには

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【収録作品】
    Ⅰ 泰山木
    Ⅱ 向日葵
    Ⅲ 菊
    Ⅳ クリスマスローズ
    Ⅴ ミモザ
    Ⅵ 桜
    Ⅶ スズラン
    Ⅷ カーネーション

    紀久子は美大を出たものの目指すグラフィックデザイナにはなれず、ブラック企業に勤める。しかし、仕事のハードさに加えてセクハラ、パワハラがひどいため辞職。偶然出会った店長の李多にスカウトされて花屋でバイトを始める。そこで地元の人々とさまざまな縁が繋がっていき、ショップカードをきっかけにデザインの注文も入るようになる。

    前向きになれるお仕事小説。
    パワフルで愛らしく、格好いい女性たちがたくさん出てくる。半面、男性陣は、何人かを除き、セクハラ上司、男尊女卑のパワハラ野郎、結婚詐

    0
    2025年07月23日
  • 花屋さんが言うことには

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    うわ〜!!いい所で…!!もう少し先も読ませて…!!!

    じわーっと心にしみるお話
    自分で選んだお花を飾る生活をしてみたいなと思えました

    0
    2025年06月26日
  • 花屋さんが言うことには

    Posted by ブクログ

    オーディブルで聞いたからこそこれは小説の方がいいかも
    混乱するほど登場人物が多い訳ではないんだけど1章ずつが短いので丁寧に読んだ方がおすすめ

    0
    2025年06月19日
  • 花屋さんが言うことには

    Posted by ブクログ

    美大を卒業してデザインの仕事を希望していた紀久子はブラック企業で2年働き退職。たまたまファミレスで花屋のオーナーに出会いバイトで雇われることに。花屋の仲間、お客さんはいい人ばかり。縁あってデザインの仕事も舞い込んでくるようになる。花言葉を意識して花を買うのも素敵だった。

    0
    2025年06月10日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

    Posted by ブクログ

    【収録作品】
    「猫は長靴を履かない」 荻原浩
    「ツレ猫婚」 石田祥
    「いちたすいち」 清水晴木
    「猫のヒゲ」 標野凪
    「神様のウインク」 若竹七海
    「御後安全靴株式会社社史・飼い猫の項」 山本幸久

    どよんとする話やイタイ話もあるが、結局のところ、猫っていいよね、という話。
    取り立てて猫好きでなくても楽しめる。お話としての猫は好き。
    表紙もかわいい。

    0
    2025年05月22日
  • 社員食堂に三つ星を

    Posted by ブクログ

    社員食堂で働く管理栄養士が主人公のお仕事小説。管理栄養士・日元みなほは東京で活躍していたが、紀伊半島のとある家具メーカーの社員食堂に派遣される。モデルは白浜町のよう。そこで敵ができ、味方ができ、田舎で活躍していく。筆者の作品は読みやすいです。

    0
    2025年05月16日
  • 花屋さんが言うことには

    Posted by ブクログ

    お花の知識が全くなかったのですが、こんなにもお花って奥深いんだなと驚きました。
    綺麗なお花に囲まれて素敵だと思っていましたがお花屋さんがとってもハードワークであることも初めて知りました。

    この本をきっかけにもっとお花について知りたいです。

    0
    2025年05月07日