山本幸久のレビュー一覧

  • 神様には負けられない(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    はじめは義足などの専門用語の羅列に入り込むまで時間がかかりましたが、話に入ったらぐいぐい引っ張られます。
    戸樫くんは芯がしっかりしててはっきり自分の言葉で意見を言える姿に憧れます。
    真純も良くも悪くももはっきり言えるっていい。
    さえ子さんはよくぞやってくれた、私は愚かだとは思わないです。
    とりあえずみんな健やかに生きてほしいです。

    0
    2025年08月16日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

    Posted by ブクログ

    タイトル通り猫に関する短編集
    序盤でなんだかんだハッピーな感じの作品が続いたので身構えていたら後半でバランス取った印象

    0
    2025年08月15日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

    Posted by ブクログ

    短編6編を収録した猫アンソロジー。
    さくっと読めましたが、少し物足りなかったです。
    その中でも猫のヒゲが良かったです。老後気になるし、自然体に今を生きていきたいと思えたから。

    0
    2025年08月10日
  • 花屋さんが言うことには

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【収録作品】
    Ⅰ 泰山木
    Ⅱ 向日葵
    Ⅲ 菊
    Ⅳ クリスマスローズ
    Ⅴ ミモザ
    Ⅵ 桜
    Ⅶ スズラン
    Ⅷ カーネーション

    紀久子は美大を出たものの目指すグラフィックデザイナにはなれず、ブラック企業に勤める。しかし、仕事のハードさに加えてセクハラ、パワハラがひどいため辞職。偶然出会った店長の李多にスカウトされて花屋でバイトを始める。そこで地元の人々とさまざまな縁が繋がっていき、ショップカードをきっかけにデザインの注文も入るようになる。

    前向きになれるお仕事小説。
    パワフルで愛らしく、格好いい女性たちがたくさん出てくる。半面、男性陣は、何人かを除き、セクハラ上司、男尊女卑のパワハラ野郎、結婚詐

    0
    2025年07月23日
  • 花屋さんが言うことには

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    うわ〜!!いい所で…!!もう少し先も読ませて…!!!

    じわーっと心にしみるお話
    自分で選んだお花を飾る生活をしてみたいなと思えました

    0
    2025年06月26日
  • 花屋さんが言うことには

    Posted by ブクログ

    オーディブルで聞いたからこそこれは小説の方がいいかも
    混乱するほど登場人物が多い訳ではないんだけど1章ずつが短いので丁寧に読んだ方がおすすめ

    0
    2025年06月19日
  • 花屋さんが言うことには

    Posted by ブクログ

    美大を卒業してデザインの仕事を希望していた紀久子はブラック企業で2年働き退職。たまたまファミレスで花屋のオーナーに出会いバイトで雇われることに。花屋の仲間、お客さんはいい人ばかり。縁あってデザインの仕事も舞い込んでくるようになる。花言葉を意識して花を買うのも素敵だった。

    0
    2025年06月10日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

    Posted by ブクログ

    【収録作品】
    「猫は長靴を履かない」 荻原浩
    「ツレ猫婚」 石田祥
    「いちたすいち」 清水晴木
    「猫のヒゲ」 標野凪
    「神様のウインク」 若竹七海
    「御後安全靴株式会社社史・飼い猫の項」 山本幸久

    どよんとする話やイタイ話もあるが、結局のところ、猫っていいよね、という話。
    取り立てて猫好きでなくても楽しめる。お話としての猫は好き。
    表紙もかわいい。

    0
    2025年05月22日
  • 社員食堂に三つ星を

    Posted by ブクログ

    社員食堂で働く管理栄養士が主人公のお仕事小説。管理栄養士・日元みなほは東京で活躍していたが、紀伊半島のとある家具メーカーの社員食堂に派遣される。モデルは白浜町のよう。そこで敵ができ、味方ができ、田舎で活躍していく。筆者の作品は読みやすいです。

    0
    2025年05月16日
  • 花屋さんが言うことには

    Posted by ブクログ

    お花の知識が全くなかったのですが、こんなにもお花って奥深いんだなと驚きました。
    綺麗なお花に囲まれて素敵だと思っていましたがお花屋さんがとってもハードワークであることも初めて知りました。

    この本をきっかけにもっとお花について知りたいです。

    0
    2025年05月07日
  • 花屋さんが言うことには

    Posted by ブクログ

    読み終わった時、置かれた場所で咲きなさいと言ったのは誰だったかなと思った。調べてみるとマザーテレサのようだった。本書には、その言葉のように花屋で働く人たちや、お客さんがたくさん来る。

    主人公の紀久子は美大卒。ブラック企業を辞めたばかりの24歳。花屋の店主に声を掛けられたことからアルバイトとして働くことになる。デザインの技術を活かせる再就職先を探しながら、といいつつも結果的には花屋さんで正社員にでもなるのだろうと思ったのだが。

    働く場所にこだわる必要はない。
    自分の能力はどこでも活かせる。

    両親の介護で国語教師を続けられなかった光代は、花屋で短歌を活かした。アルバイトで農大の研究助手ハガく

    0
    2025年04月20日
  • 社員食堂に三つ星を

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    管理栄養士のお仕事小説?ってな感じで
    手に取って読んだけど面白かった。
    みなほの脳内グックーはちょっとやばい
    ヤツじゃないかなんて思ったけど、私が
    読むにあたって全体を通してちょうど
    いい塩梅にストーリーや小難しい部分を
    和らげてくれるパートになって面白く
    読んでたんですけど、これは実際やってる
    人がいて声にまで出てたらやばい人認定だな!

    社員食堂でのベテランパートとの
    やりあいだけではなく社員の健康を考えての
    メニュー作りや地産地消を取り入れたり、
    さらに郷土料理までも取り込んでいくところは
    すごく魅力的に見えたし実際にそういった
    社員食堂が一般開放されたら行ってみたいな
    とも思いました。

    0
    2025年04月16日
  • 店長がいっぱい

    Posted by ブクログ

    2代目が出来損ないの設定が力が抜けるポイントでいい。店長もバイトもみんな色々な思いで働いてるんだよね。重くなりすぎない所が今の私にちょうどよかった。

    0
    2025年04月13日
  • エール!(3)

    Posted by ブクログ

    伊坂幸太郎目的で読む。

    でも、どれもそれなりに面白い。
    平均点は高い、と言える。

    やはり、伊坂幸太郎は別格。格別と言ってもいい。

    「大事なのは、冷静でいることと親切でいること」

    如何にも。

    0
    2025年04月08日
  • 凸凹デイズ

    Posted by ブクログ

    心地良い読後感。

    全く嫌な気分にならない、素敵な一冊。

    登場人物達もしっかりキャラクターができていて、安心して読める。

    しかし、星を4つ付けるほどの作品かと言われれば、疑問。

    星は3.7くらいか。

    0
    2025年04月07日
  • 笑う招き猫

    Posted by ブクログ

    楽しめたような楽しめなかったような。

    「ねっ、ねっ、面白かったでしょ‼」
    と可愛らしい女子に迫られれば、「確かに面白かったなぁ」と返事するだろうし、筋肉ムキムキの角刈り男子に迫られれば、「言うほど面白くなかったー」と叫びながらダッシュで逃げるだろう。

    そんな作品。

    印象には残りづらい。

    0
    2025年04月06日
  • 花屋さんが言うことには

    Posted by ブクログ

    ブラック会社から花屋のバイトに転職した主人公の、全体的に優しい物語。ちょっとご都合展開が多いなとも思うけど……笑 まぁこれくらい優しい方が読みやすいかな。めちゃくちゃ嫌なキャラもいないし。そもそもそこまで感情移入できる深堀は無い。
    文章がかなり若い子向けというか、地の文も俗っぽい言い回しが多いから小学校中学年〜中学生くらいの子が一番楽しめると思う。読み応えが欲しい人向けではないかも。
    でも優しめで面白くはありました。

    0
    2025年03月29日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

    Posted by ブクログ

    このアンソロジー、好きな作家さん揃い!
    しかも大好きな猫モノ。嬉しいですね!
    不思議な話しあり、切ない話しあり…。
    バラエティーに富んでいました。

    0
    2025年03月19日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

    Posted by ブクログ

    面白い話もあったけど、今まで読んだ猫アンソロジーの中ではそうでもないかなぁ…。それぞれに猫は出てくるけど何かパッとしない感じ。
    ミステリー要素や、毒気がないから楽しめなかったのだろうか?

    ---------------

    1荻原浩『猫は長靴を履かない』
    2石田祥『ツレ猫婚』
    3清水晴木『いちたすいち』
    4標野凪『猫のヒゲ』
    5若竹七海『神様のウインク』
    6山本幸久『御後安全靴株式会社社史・飼い猫の項』

    0
    2025年03月17日
  • 花屋さんが言うことには

    Posted by ブクログ

    表紙の装丁が美しく、花屋さんの話に興味があって読んだ本。
    ブラック企業で働き、身も心も疲れてしまった紀久子が会社を辞め、偶然出会った「川原崎花店」を経営する李多の勧めで、花屋でバイトすることに。
    そこで出会う、従業員とのやりとりや花に囲まれた環境で、疲弊した心を取り戻していくお話。
    花屋のお話なので、たくさんの花が出てきます。
    それにまつわるお話も興味深い。
    話の内容は若干単調で、大きな出来事は起こらず、安心して読み進められます。
    最後に伊福部さんとはどうなったのか気になる。

    0
    2025年03月16日