山本幸久のレビュー一覧
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ブラック企業を24でやめて、花屋さんでアルバイトをする人の話。
私は今就活生だが、暗黙の了解で決まっているいわゆる「正規ルート」で人生を生きる必要はないって思わせてくれた。大手に就職して、お金を貯めることが正義じゃない。代わりに、新しい人との出会い、様々な感情と向き合う機会、ありのままの自分の発見など、お金以上の価値のものをでに入れることができる。そんな私の価値観と似たようなメッセージをこの本からは感じられた。好きなようにのんびり生きてもいいよなって思えた。
ただ、登場人物が多く、人間関係の描写が少し複雑だったため、理解しづらい部分もあった。だが、全体的に心があったまる本で、お花屋さんに行きた -
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ネタバレシリーズ4作目。
明日町こんぺいとう商店街、という架空の町を共通の舞台にしたアンソロジー小説の4作目。
うーん、1番最後の山本幸久さん作の「うさぎや」にはシリーズ1〜3の作品も含めて他の作品のキャラクターがたくさん出てくるけども、どうにもキャラクターの解釈違い感があって、だいぶガッカリ。このシリーズの他の作品にも他の作者さんと物語のキャラクターが出てくることはあったけど、こんなガッツリは出てこなかったから余計かも…シリーズ3作目に出てきた銭湯の孫息子の三助くんのキャラクターが特に解釈違いでガッカリしてしまいました それ以外は他のシリーズ同様ほっこりしたりほろりとしたり素敵な作品でした -
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ネタバレ伊竹市銀座商店街でおでん屋台「かいっちゃん」を営む静香。経営は常にギリギリだが、店には今宵も個性(と悩み)あふれる常連客が訪れる。
静香は元々東京の商社でバリバリ働いていたが体調を崩してUターンしてきた。
時期的に寒くなってきたしピッタリかな~と思って読み始めてみた(*^^*)おかげでおでんが食べたくて仕方ない!!(単純)
この本のお品書きには出てこないのもあるけど、私のTOP3はこんにゃく・牛すじ・たまごかなぁ⟡.·
10月10日(いいおでん)や2月22日(ふーふーふ)はおでんの日らしい。
百貨店の催事で九州フェアのようなものがあり、鉄板焼きが出てきてまた食べたくなった(笑)あれは食 -
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「お仕事」アンソロジー小説。
伊坂幸太郎、原田マハという文字に惹かれて読んだらまさかの3でしたが、アンソロジーなので問題なし!
原田マハさんの美術品を運ぶスタッフの話、
伊坂幸太郎さんの新幹線の清掃スタッフの話が特に読みやすくて面白いな〜と思ったけど、そのほかにも
日明恩さんの救急情報センターの通信員の話
森谷明子さんのベビーシッターの話も面白かった!
ラブミーテンダーの曲、聴きたい。
アンソロジーは知らない、読んだことのない作家さんの本も読めてとても良いし、短編でさくっとよめるのもありがたい。
ラブミーテンダーの中で、働いてるお母さんが話していた言葉が残ってる
「主人のお給料だけでも