山本幸久のレビュー一覧

  • 花屋さんが夢見ることには

    Posted by ブクログ

    主人公のミドリ。思ったことを顔や口に出してしまう。そのキャラが面白かったです。読んでいる最中何度か、ん?群ようこだっけと思うほどなんか出てくるキャラも内容も似ている気がしました。まぁほのぼの系でした。

    0
    2026年04月10日
  • 社員食堂に三つ星を

    Posted by ブクログ

    東京にいたが、移動で紀伊半島に行くことになった。前の栄養士はずいぶん多く辞めたが、みなほは人間関係の難しいところでよく頑張ってる。食堂の人や地域の人たちと色々つながりを持ち、前向きに頑張る姿を応援したい。

    0
    2026年04月03日
  • 明日町こんぺいとう商店街 心においしい七つの物語【電子限定特典付】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シリーズ4作目。
    明日町こんぺいとう商店街、という架空の町を共通の舞台にしたアンソロジー小説の4作目。
    うーん、1番最後の山本幸久さん作の「うさぎや」にはシリーズ1〜3の作品も含めて他の作品のキャラクターがたくさん出てくるけども、どうにもキャラクターの解釈違い感があって、だいぶガッカリ。このシリーズの他の作品にも他の作者さんと物語のキャラクターが出てくることはあったけど、こんなガッツリは出てこなかったから余計かも…シリーズ3作目に出てきた銭湯の孫息子の三助くんのキャラクターが特に解釈違いでガッカリしてしまいました それ以外は他のシリーズ同様ほっこりしたりほろりとしたり素敵な作品でした

    0
    2026年03月28日
  • 人形姫

    Posted by ブクログ

    突然の父の死で若くして老舗人形店森岡人形の跡を継いだ恭平は、母校の鐘撞高校のボート部のコーチも引き受けている。人形店は、売り上げも低迷している上に後継者不足という悩みも抱えている。そこに、フィリピン人女性のクリシアが弟子入りを志願してくる。仕事にもコーチ業にも懸命に取り組むお人よしで誠実な恭平が清々しかった。さらにクリシアの人形作りに注ぐ情熱も、まわりに希望を与える。お雛様がこんなに丁寧に心を込めて作られていることを、何となく知っていたつもりだったが、知らなかったことも多くて面白く読むことができた。

    0
    2026年03月06日
  • 社員食堂に三つ星を

    Posted by ブクログ

    『笑う招き猫』で第16回小説すばる新人を受賞した著者の最新作。『カイシャデイズ』『凸凹デイズ』に続くお仕事シリーズの一環。仕事で悩む私達に勇気と希望を与える、ライトノベルズ。ブック・オフで買い求めて楽な気持ちで読めるからお勧めします。

    0
    2026年03月04日
  • 人形姫

    Posted by ブクログ

    伝統の継承はもちろん難しい。特に家業としての継続は多様性の時代にあって困難を極める。みんなから信頼され愛されるリーダーが正統に評価される時代であって欲しいね

    0
    2026年02月18日
  • 花屋さんが言うことには

    Posted by ブクログ

    ブラック企業を辞め、花屋さんのバイトをしながらグラフィックアーティストを目指す紀久子のお話。花言葉や様々な花の日、花屋の裏側も知る事ができて面白かったです。華やかなイメージとは違い、大変な仕事なので、憧れてやってきた人はなかなか続かない。
    久しぶりにお花屋さんに行ってみたくなる一冊でした。

    0
    2026年02月16日
  • 明日町こんぺいとう商店街 心においしい七つの物語【電子限定特典付】

    購入済み

    こんぺいとう商店街シリーズ第4弾。いろんな作家さんたちがそれぞれのお店を描くこのシリーズ。いろんな作家さん達によるアンソロジー本。

    0
    2026年01月17日
  • エール!(3)

    Posted by ブクログ

    ベビーシッター、消防庁災害救急情報センターの話が良かった。存在は知ってるけど裏側は分からない仕事を垣間見れる楽しさ。

    0
    2025年12月18日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

    Posted by ブクログ

    猫好きなのでつられ購入

    ねこにまつわる物語の短編集です。
    ほっこりする話もあれば悲しい話もありました
    作者さんによって、作風が様々なので
    それぞれ新しい気持ちで読むことができました。

    0
    2025年12月01日
  • あっぱれアヒルバス

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    不器用だけど、一生懸命のデコは先輩にも後輩にも提携会社の人にも好かれていて、読んでいる私も「デコ!頑張れ!」と応援したくなりました。

    神経を逆なでするような言動をする本多も、家族が現れたり、過去のことが分かるにつれて、いいところもあるじゃないかと思えるようになりました。

    悪い人はいない。何だかんだ言って至って平和なお話で、こちらも温かい気持ちになりました。

    0
    2025年11月22日
  • ある日、アヒルバス

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「ピノ」がちょいちょい出てきて、いい役割を果たしていました。

    本書を読んだ日の夜「ピノ様」と書かれた領収書が出てくる変な夢を見ました。

    恒例の著者の別の本に登場するキャラクターが本書にもちょこっと登場していました。

    「ちょい出」が楽しみなだけでなく、物語の舞台に拡がりを感じる効果があると思いました。

    0
    2025年11月08日
  • エール!(3)

    Posted by ブクログ

    「お仕事」アンソロジー小説。
    伊坂幸太郎、原田マハという文字に惹かれて読んだらまさかの3でしたが、アンソロジーなので問題なし!

    原田マハさんの美術品を運ぶスタッフの話、
    伊坂幸太郎さんの新幹線の清掃スタッフの話が特に読みやすくて面白いな〜と思ったけど、そのほかにも
    日明恩さんの救急情報センターの通信員の話
    森谷明子さんのベビーシッターの話も面白かった!
    ラブミーテンダーの曲、聴きたい。

    アンソロジーは知らない、読んだことのない作家さんの本も読めてとても良いし、短編でさくっとよめるのもありがたい。

    ラブミーテンダーの中で、働いてるお母さんが話していた言葉が残ってる

    「主人のお給料だけでも、やりくりすればなんとか暮らせるとは思う。でも、それだと、何か、私は家の中に閉じ込められてるとか、そんな被害妄想を持ちそうなの。単純に今の仕事好きだし、ここでやめちゃうのはもったいないし。だから、これから一年分のお給料は、自分のところに残らなくていいんです。そのお給料で、仕事と母親、両方頑張る自分の未来を買ってるんだと思えれば」

    これから育休明けて働く時に、この言葉を思い出しながら過ごしたい。

    0
    2025年10月20日
  • エール!(3)

    Posted by ブクログ

    日明恩作品を初めて読みました。公務員関連の話が多いみたいです。名前の読み方が難しくて、書棚で探すのが大変そうです?

    0
    2025年10月03日
  • 神様には負けられない(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    7年勤めた内装会社を辞め、義肢装具士になるために専門学校へ入った二階堂さえ子。
    きっかけは、内装を手掛けたバリアフリーのカフェだった。
    専門学校で出会った年下の同じ班のメンバー2人はそれぞれが個性的だが、徐々に打ち解けていく。
    事故や病気で片足を失った人たちの義足を作るため、切磋琢磨してゆく。
    実習生として行った会社で、更に成長するさえ子の前向きな姿には力がある。

    2025.9.24

    0
    2025年09月24日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

    Posted by ブクログ

    6人の作家によるオムニバス
    ねこちゃんが大なり小なり出てくればOKのようで、必ずしもほっこりしたお話ばかりではない。

    見知った作家さんたちばかりなので読んでみました。短編だからかいつもの作風と少し違ったりしておもしろかった。
    猫、というはっきりしたキーワードの中で違いを出すのも難しいとは思うけれど、やはりもっと読みたい!と思わせるほどの作品はなかったかな。

    0
    2025年09月02日
  • ある日、アヒルバス

    Posted by ブクログ

    あひるバスのガイドとして働くデコ、大好きな三原先輩が退職してしまい同期の亜紀にしか愚痴れず急きょ新人教育担当にさせられ鋼鉄母さんこと戸田先輩にしごかれ…
    ドタバタお仕事小説として読んでスッキリ。新人指導は、今の時代に読むとちょっとないな…な感あり。

    0
    2025年08月24日
  • 社員食堂に三つ星を

    Posted by ブクログ

    スカッとはしないけど、結構スッキリするお仕事小説。
    強すぎずでも弱くはない主人公に、女帝と呼ばれるベテランさん。
    この2人が仲良くなるのかと思いきや、仲良くならない笑
    他の登場人物達も必要以上に馴れ合わないのがなかなか面白い。
    でも仲はいいのよね。
    仕事だもん、これくらいでいいよね〜。
    ラストも強気でいいじゃない。

    0
    2025年08月17日
  • 神様には負けられない(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    はじめは義足などの専門用語の羅列に入り込むまで時間がかかりましたが、話に入ったらぐいぐい引っ張られます。
    戸樫くんは芯がしっかりしててはっきり自分の言葉で意見を言える姿に憧れます。
    真純も良くも悪くももはっきり言えるっていい。
    さえ子さんはよくぞやってくれた、私は愚かだとは思わないです。
    とりあえずみんな健やかに生きてほしいです。

    0
    2025年08月16日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

    Posted by ブクログ

    タイトル通り猫に関する短編集
    序盤でなんだかんだハッピーな感じの作品が続いたので身構えていたら後半でバランス取った印象

    0
    2025年08月15日