山本幸久のレビュー一覧

  • エール!(3)

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    シリーズの中でも変わり種の職業が多かったです。伊坂幸太郎は短い話しの中にも伏線と回収があり、楽しく読めました。

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    2021年03月06日
  • 床屋さんへちょっと

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    連作長編。9つのお話が入っている。
    ひとつの話ごとに、時間が過去に戻る。前に読んだこれとは関係ない2冊も時間が遡っていくところがあったので、あれ?また?と思ってしまった。
    でもこの手法自体は割と好き。前のあれはここからこうなったんだーと知るのが楽しい。

    毎回、床屋さんがちらりと出てくる。ちょっと無理にでも床屋さんを絡めてきているのかな、なんて思う部分もあった。

    勇が年齢に対して大人すぎるのと、登場人物たちの会話がたまに不自然なのとが気になった。こんな話し方はしないだろうなとか、こんなやり取りはしないよね、とか。

    どの章も最後はちょっといい風に終わるので悪い感じはしないのだけれど、腹立たし

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    2021年02月15日
  • 芸者でGO!

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    山本幸久さんの作品は相変わらず面白いですね。
    悪い人は1人も出てこないですね。
    アットホームな感じがしてホッコリします。

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    2021年01月26日
  • 一匹羊

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    ホッコリする話の詰まった短編集。
    何が言いたいのかわからない話から、元気をもらえる話と、ムラがありながらもすんなり読める。
    得るものはないが、のんびりしたい時にはよい本だと思います。
    私は最後の町おこしの話が良かったです。

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    2021年01月18日
  • 誰がために鐘を鳴らす

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    ちょっと変わった学園ドラマみたいで面白かったです。
    ハンドベルが意外でしたが1人では出来ないという処がミソですかね。
    相変わらず読んでほっこりさせる作家さんですね。

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    2020年12月13日
  • 床屋さんへちょっと

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    床屋をテーマとした、ほっこりとさせる連作長編ですね。
    時系列がバラバラなのは意味があるのかな。
    少し違和感を、感じてしまいました。
    続けて読めば意味が分かったかも知れないですね。

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    2020年12月04日
  • ジンリキシャングリラ

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    "北陸の小京都"と呼ばれる町の高校生・雄大。トラブルで野球部を終われ、可愛い先輩に誘われるまま人力車部に入ることに。青春の煌めきと甘酸っぱさを描いた感動の物語。
    お仕事小説も面白いけど、青春ものもなかなかの群像劇のスペシャリスト山本幸久さん。何かに打ち込む青春時代は美しい。特に年齢を重ねてくると、"若さ"って無限大の可能性を秘めていたことにやっと気づくのだ。

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    2020年11月15日
  • ある日、アヒルバス

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    とても面白かったけど、最後にものたりない感じがありました。もうちょっとデコさんと新人研修の続きが読みたかったです。
    最後の先輩との話もあまり好みでなく残念でした。

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    2020年11月03日
  • 展覧会いまだ準備中

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    美術館が舞台という意外性以外は普通かな。
    読んで面白かったです。
    でもオススメかと言うと自分は疑問です。

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    2020年10月06日
  • あっぱれアヒルバス

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    あれからもう12年かぁ。早いものです。気がつけばデコちゃんも中間管理職。色々と見たくないものも見える頃。でもデコちゃんらしく育ってて嬉しかった!!
    あらすじ(背表紙より)
    アヒルバスのバスガイドになって12年、いつしかベテランになった高松秀子。恋も仕事も充実…のはずが、後輩に追い抜かれっぱなしの日々。外国人向けオタクツアーのガイドを担当するが、最悪の通訳ガイド・本多光太のおかげでトラブル続発。デコは乗客に、そして自分にも幸せを運ぶことができるのか―!?

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    2020年04月13日
  • 明日町こんぺいとう商店街 心においしい七つの物語【電子限定特典付】

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    ネタバレ

    スカイツリーを見上げる下町のかたすみに、
    ひっそりと息づく商店街がありました。
    それがー『明日町こんぺいとう商店街』
    こんべいとうの角は、24個って知っていましたか?
    戦後の焼跡に、24軒のお店が集まって歩きだしたこの小胆がは、
    だから明日町こんぺいとう商店街。いつまでも味が変わらない。
    ひとつとして同じ形がないこのお菓子には。
    「商店街の永年の繁盛、お客様の健康長寿」を祈り、
    「個性のある商店街づくり、店づくり、そして人づくり」という
    願いが込められています。
    さあ、今日も店がひらきます。


    明日町商店街シリーズもこの本で第4弾です。
    それぞれのお店の話を、違う作家さんが書かれているアンソ

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    2020年04月13日
  • 明日町こんぺいとう商店街 心においしい七つの物語【電子限定特典付】

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    前半はとてもとても良かったのに、四軒目からダメだった。
    がっかり。
    彩瀬まる、久しぶりにとても良かったなぁ。
    蛭田さんも、寺地さんもとても好みだった。
    でもやっぱり彩瀬まるの川平金物店が、1番良かった。

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    2020年03月16日
  • 男は敵、女はもっと敵

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    女性が中心の短編集。
    それぞれに主人公がいるが、少しずつ繋がっていて面白い。
    広告業界で働く主人公が多く、こんな仕事もあるのかと面白い。
    楽しく読める短編集でした。

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    2020年03月09日
  • 明日町こんぺいとう商店街 心においしい七つの物語【電子限定特典付】

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    シリーズ4冊め。
    気になるお店のみお邪魔する。

    寺地はるなさんの『サクマ手芸店』が良かった。
    どんなに仲良くてもどこか相手が妬ましかったり、隣の芝生は青い…あるよね…と頷く。

    大島真寿美さんの『カフェスイス』。
    話が思わぬ方向に。店貸し切りで好きなように厨房まで使えるのか?現実的にありえるのか?とちょっと疑問。

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    2020年03月09日
  • ある日、アヒルバス

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    デコさんは応援したくなる。秀子さんか。
    そして偽伯爵のがっかり感ときたら。
    登場時の期待を返せと。

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    2020年03月01日
  • 誰がために鐘を鳴らす

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    廃校が決定している三流高校の男子高校生が、動機不純ながらも一念発起でハンドベルに挑戦。ふぞろいの男たちが奏でる、笑えて泣ける青春物語。
    お仕事小説が多い山本作品だが、情熱を傾ける青春ものも原理は同じなので魅力溢れるストーリーになっている。ハンドベルの演奏が、いかにチームワークという一体感が大切なのかがよくわかった。キーマンとして登場する友々家の霧賀さんの存在感がとても魅力的だ。

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    2020年02月10日
  • あっぱれアヒルバス

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    アヒルバスのバスガイドになって12年、いつしかベテランになった"デコ"こと高松秀子。充実しない恋と仕事の日々とトラブルメーカーの出現で四苦八苦の彼女に幸せは訪れるのか?
    相変わらずのデコさんの姿に何故か癒しを感じる。前半で登場するアカコや凸凹デイズの人たちに懐かしさを覚える一方、本多氏登場からのドタバタぶりは、あまりのっていけなかった。

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    2020年01月22日
  • ウチのセンセーは、今日も失踪中

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    富山から東京の出版社に漫画の持ち込みに行った青年が、失踪癖のある大御所漫画家のアシスタントをするはめに!漫画業界の真実が垣間見れる痛快エンターテインメントお仕事小説。
    山本幸久さんには珍しくラノベ寄りの作品。それでも登場人物の個性は、いつもより過激でイメージしやすい。ただ残念なのは、文庫版のお楽しみであるスピンオフ短編が、電子書籍だけというところ。出版社にもいろいろ戦略はあるでしょうが、紙媒体の読者も大切にしてほしいなあ。

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    2019年11月19日
  • 美晴さんランナウェイ

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    ほんわかする話。
    美晴さんという伯母さんが自由奔放に生活し、それに翻弄される家族を描いた話。
    こんな人がいたら、周りがたいへんだなぁと思いながらクスッと笑いながら読む話でした。

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    2019年11月07日
  • 芸者でGO!

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    東京八王子の置屋『夢民』の個性的な芸者たち。彼女たちは人生の逆境を乗り越え最高の芸を見せることができるのか。そして恋の行方は?
    お仕事小説と言えば山本幸久というぐらい、あらゆる職業を題材にする著者。本作では芸者の世界が舞台だが、各々が特殊な感情を抱いている訳ではなく、仕事もプライベートも悩みどころは私たちと一緒だ。個人的には、アヒルバスのガイド・デコの相変わらずの元気な姿が嬉しい。

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    2019年10月20日