藤田和日郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
新人漫画家に語りかける構成で読みやすい。
無口禁止!というのはいいなぁ。とにかく職場は明るく。コミュニケーション大事ってこと。
これは対編集者も同じことで、藤田和日郎の仕事場から多くのプロ漫画家が輩出される理由がわかる。
気になったのは以下。
・情念を込めて線を引きな
・感動するネームを描け 人の心が変わるもの
・主人公を立たせてそのあとで世界観をつくるのが少年漫画の基本
・なんで?を突き詰めるとキャラクターが立ってくる
・ストーリーは欠けてるものが満たす
・外に答えを探すな、内を見つめろ
あと、映画『オーロラの彼方に』は想像以上のハッピーエンドらしい。
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Posted by ブクログ
杜綱の体内に救う婢妖のボス・血袴戦。
体内から戻った潮は、獣の槍に魂を吸われて化け物のような状態に。潮を救うには縁のある少女が彼の髪を一心にすくこと…
てなわけでこれまで登場した女性陣が北海道に大集合。
THE・王道の展開。
女性キャラ大集合もそうだけど純の裸とか、いやもっと描き方がさあ!な礼子さんの下半身とかサービスカット満載。
あとカバーの流w
なんやかんや潮を気にかけるとらがとにかく可愛い。
女性陣はやっぱり集まると、性格出るというか「潮くんの好きな人は…」的なあれやこれやになるよね。それでも潮を助けるためには全員で協力して潮にあたらないとって、なにこの潮モテモテラブコメ設定。 -
Posted by ブクログ
決闘代理人はなぜ、劇場の幽霊となったのか?死の瞬間を思い出した時、グレイと女装の美剣士・デオンの因縁も動き出す。一方、野戦病院の改善に突き進むフローに対し、クリミアの軍医局が暗殺計画を発動!!そして「ふたり」の不思議な冒険の、最後の舞台は20世紀、或る夏の日のロンドンへ…。『スプリンガルド』に続く『黒博物館』シリーズ第2弾、終幕!!(裏表紙より)
ナイチンゲールの偉業を元にしたファンタジー、とても読み応えがありました!どんな苦難が待っていても絶望せずに突き進むフローと、知らずのうちに惹かれていくグレイや仲間たちの姿がアツいです。強い意志が持つ力をビシッと感じさせてくれます。