【感想・ネタバレ】うしおととら 3のレビュー

あらすじ

伝説の“獣の槍”を持つ少年・うしおと、大妖怪・とら。この二人(?)ケンカばかりしながらも、なぜか妖怪退治の息はピッタリ。だが、とらの命を狙うひょうの出現により二人の間は……!?

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貫け

獣の槍がカッコよすぎます。令和なのでリメイクで「うしおととら2」とかで続編が出たら全巻必ず購入しちゃいます。

#切ない #ドキドキハラハラ #ダーク

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2025年12月01日

匿名

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この作品がきっかけになり藤田先生のマンガにハマったなぁ~。この作品が一番好きだけど。今読むと余計感銘深い。

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2025年11月28日

匿名

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鏢の過去は悲しすぎる。彼の仇はいったいどんな妖怪なんだろう。うしおが自身の誤ちに気付いて良かったです。麻子は良いヒロインですね

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2025年11月26日

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うしおととらの信頼関係ができるのがこの巻
うしおの母親に関する情報も出てきて
さらに絵もノッてるいいなぁ。

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2021年05月21日

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ネタバレ

潮と麻子の掛け合いが眩しい第3巻。

鏢さん激シブ。
この人が追ってるバケモノの正体って、この時点で既に決まっていたんだろうか。だったら超スゲエですよね。

名言の多い『うしとら』ですが、台詞のないコマで泣かされたのは初めてでした。

しかし海座頭って子供心に怖かったけど大人になってからも相当気持ち悪いな。

【第四章】 鏢編決着
【第五章】 vs あやかし

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2012年06月23日

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友人から面白いと聞いていて、学生時代に購入した漫画。未だに実家の本棚に置いてある。実家に帰るたび読み返している。
内容は本当に面白い。序盤は『ゲゲゲの鬼太郎』のようにただ妖怪退治をする漫画かと思っていたが、中盤から終盤にかけてはフィナーレに向けてストーリーが加速的に盛り上がっていく。特にフィナーレが最高で、あれだけの登場人物をだしながら、うまくまとめている。
藤田さんの漫画は今のところハズレがなく、キャラクター、ストーリー、インスパイアの3大要素でどれも高得点な漫画が多い。画が駄目だという人もいるが、読み始めれば気にならないはず。
特に『うしおととら』がオススメ!

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2011年05月04日

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面白い

今の世にあり得ない話。でも、だから面白い、全てが分かったら世の中つまらない。この続きもはやく読みたいな。

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2023年01月04日

匿名

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潮ととらの関係が少しずつ変化しているのが見て取れます。海の家で出会った男の子とのお話が胸熱で感動的でした。

#アツい #カッコいい #ダーク

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2022年09月28日

Posted by ブクログ

とらに寝首をかかれそうになったことがキッカケで、中国からの刺客・縹にウソを教えた潮が罪悪感を感じて「筋を通す」とキチンと真実を説明しに行くとか、あやかしに飲み込まれながらも気丈な麻子とか、THE正統派少年漫画!な展開の巻だと思った。
私よりほんの少し上の世代の男性陣にうしおととら(藤田和日郎)ファンが多く、「筋を通す」という言葉を口にする人も見ているので、そのルーツを辿ると少年時代にこういう作品を見ていた影響なのかな、と感じました。

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2014年09月07日

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とらを敵として狙うヒョウ。
今回は妖怪違いだけど、いずれこの因縁は語られるだろうな。

海域に潜む巨大なあやかし。
妖怪のスケールも大きくなってきた。

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2014年02月25日

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さあ、あたしをぶっとばしてごらん!
ほら!くやしいでしょ!?ぶっとばしなよ!そしてついでにあんたの心にひっかかってるものもぶっとばしなよ!! わたしはあんたがなんでなやんでるかはしらないわよ…でも……
いつも走りだしてからいき先考えるヤツが、じっとなやんでふさぎこんでるなんて、へんじゃないのさ!
つかんなよ!人のためとか道徳とかじゃなく、あんたが今一番やんなきゃと思うコトに!!
そして…それでもダメだったら……
わたしがまたぶったたいてあげるから…
(第四章「符咒師 鏢 」)

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2009年10月04日

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化け物の腹の中でうしおがタツヤに言ったオレと一緒に母ちゃんにいいとこみせようぜのシーンからトランシーバーのシーンが個人的に好きだ。あとはうしおの母親についての謎が出てきてわくわくした。

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2022年06月08日

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