【感想・ネタバレ】うしおととら 6のレビュー

あらすじ

遠野の山奥で、突如うしおを襲ったできごと。「白面の者」復活におびえる遠野妖怪どもが、うしお抹殺のため総攻撃を開始。妖怪どもの憎しみのなかに、まだみぬ母の面影が……!!

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絆の強さ

私は金色のガッシュや結界師が好きなのですがその面白さはうしおととらから繋がっているんだなと伝わってきました。

#ハッピー #エモい #ドキドキハラハラ

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2025年12月01日

匿名

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妖怪たちも個性豊かで面白いね。いろんなタイプがいて読んでいて飽きないね。うしおのお母様の事もちょっとづつわかってきたね。

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2025年11月28日

匿名

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とらの気持ちが明確にうしお側に傾いているのを感じます。好奇心旺盛なとらがはしゃぐ姿にホッコリします。ツンデレなところも可愛いです(笑)

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2025年11月26日

匿名

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味方が順調に増えてる感じです。うしおは良いヤツだもんな〜。とらの変化が凄く嬉しい!何だかんだ情に厚いタイプですよね。

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2025年11月26日

Posted by ブクログ

密度濃い漫画だなぁ。
とらは友達であり、先輩であり、後輩でもあって二枚目と三枚目をこなすから凄い。
ユーティリティープレーヤーってこういうキャラクタのことを言うんだと思う。

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2021年05月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ぬああああ何てイヤなオヤジとババアだあああ!!
でも大丈夫。そいつをブッ飛ばしてくれるのが『うしおととら』だから。

てな感じで安心して読めなくなってくるのが第6巻。

互いの信念同士のぶつかり合いの一つの結果が喧嘩だとするならば、訳もわからないまま一方的に襲いかかってくるバケモノたちに振るう槍は、喧嘩ですらない。そんな潮の葛藤が切な過ぎる……。

遠野編の素朴さが大好きです。

【第十章】 vs 鷹取武衛(小夜の父)
【第十一章】 vs 鏡魔
【第十二章】 vs 遠野妖怪

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2012年06月23日

Posted by ブクログ

友人から面白いと聞いていて、学生時代に購入した漫画。未だに実家の本棚に置いてある。実家に帰るたび読み返している。
内容は本当に面白い。序盤は『ゲゲゲの鬼太郎』のようにただ妖怪退治をする漫画かと思っていたが、中盤から終盤にかけてはフィナーレに向けてストーリーが加速的に盛り上がっていく。特にフィナーレが最高で、あれだけの登場人物をだしながら、うまくまとめている。
藤田さんの漫画は今のところハズレがなく、キャラクター、ストーリー、インスパイアの3大要素でどれも高得点な漫画が多い。画が駄目だという人もいるが、読み始めれば気にならないはず。
特に『うしおととら』がオススメ!

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2011年05月04日

Posted by ブクログ

座敷童は、今後も潮たちに協力してくれそう。
 
「白面の者」を守る?潮の母。
妖怪たちには恨みをかうけど、きっと何か理由があるハズ!

かまいたちは、いつの間にか仲間扱い?
弱いけど…

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2014年02月25日

Posted by ブクログ

だけど…近頃これが、慣れてきちゃったんだよなあ。

妖怪を殺すことにかい?

ちがうわい! 妖怪が、マジにいるコトにさっ、殺すことに慣れるかよっ。
たとえバケモンだって殴った手のほうが、イタイこともあらあ。
(第十二章「遠野妖怪戦道行)

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

「童のいる家」「一撃の鏡」「遠野妖怪戦道行」収録。
オマモリサマ、外見は怖い感じだけどいい神様だなぁ!すこしずつ、妖怪たちの気持ちをゲットしてく潮。「白面の者」や、潮の母のことがだんだん分かってきて、とても興味深い巻です。

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2009年10月04日

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