【感想・ネタバレ】うしおととら 28のレビュー

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Posted by ブクログ

麻子と真由子もすごくそれらしい感じで本編に絡んできたなぁ。よい。
それにしても、なんでそうなった。秋葉。

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2021年06月21日

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季節石化、雨に現れ、雨に消え。怒涛の展開。最後に向けての疾走、はじまる。ニュー黒炎に、キン肉マン 劇場版のキャラを思い出したり。

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2013年09月11日

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ネタバレ

あのぅ、脚が、脚が炭化してますよ?第28巻。

前巻に引き続き、酷い目に遭いっぱなしの潮。ただ、懐かしいサブキャラ達との合流により、ちょっとだけ希望も見えてきた感じ。「全員集合」は長期連載の醍醐味ですね。

ハマー機関のニコラス、マルコ両博士の男気にウルッときちゃう。
他にも風体だけはハリウッド映画のダメ新聞記者のような守矢とか、ネクタイ緩めながら黒ジエメイに銃口を向ける厚沢一尉とか、藤田和日郎の描くオヤジ達、シブすぎです。

付き合い始めても片山を苗字で呼び捨て続ける歩ちゃんもかわいい。

【第四十四章】 vs 紅煉・黒炎
【第四十五章】 vs ニュー黒炎

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2012年09月17日

Posted by ブクログ

友人から面白いと聞いていて、学生時代に購入した漫画。未だに実家の本棚に置いてある。実家に帰るたび読み返している。
内容は本当に面白い。序盤は『ゲゲゲの鬼太郎』のようにただ妖怪退治をする漫画かと思っていたが、中盤から終盤にかけてはフィナーレに向けてストーリーが加速的に盛り上がっていく。特にフィナーレが最高で、あれだけの登場人物をだしながら、うまくまとめている。
藤田さんの漫画は今のところハズレがなく、キャラクター、ストーリー、インスパイアの3大要素でどれも高得点な漫画が多い。画が駄目だという人もいるが、読み始めれば気にならないはず。
特に『うしおととら』がオススメ!

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2011年05月04日

Posted by ブクログ

造れぬ……… あれほどの獣の槍は我らには造れぬわ…

そ…そうじゃ。そして、あの槍を持つあの人間が、あの妖と二体で戦う時―

あのにたいはまさに… まさに…

二体で一体の妖!
(第四十四章「季節石化」)

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2009年10月04日

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