藤田和日郎のレビュー一覧

  • 黒博物館 スプリンガルド

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    19世紀ヴィクトリア朝のロンドンに実在した
    通りすがりの若い女性に危害を加えた怪人=通称「バネ足ジャック」を描いた、
    躍動感溢れる怪奇アクション漫画。
    ロンドン警視庁(スコットランド・ヤード)内にある、
    捜査関係者のために犯罪資料を保存する
    黒博物館(ブラックミュージアム)を訪れた警部が、
    学芸員にバネ足ジャック事件の一部始終を語る――という体裁のお話。
    史実と虚構の見事な融合。
    クールでミステリアスな雰囲気の女性学芸員が、
    「警部」の話に引き込まれて怖がったり興奮したりして、
    どんどん表情豊かになるのもかわいくて面白い。
    でも、やっぱり常人と違って年を取らない特殊な人物みたいだけど……
    セリ

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    2013年09月17日
  • 月光条例 23

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    月光とエンゲキブの物語そのものが、月光条例という「オトギバナシ」として、この世界に残りそうだ。
    二人は、最終的に藤木さんやテンドーのいる世界からはいなくなっても、「オトギバナシ」として存在し続ける、みたいなことになりそうだ。

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    2013年06月26日
  • 月光条例 20

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    一応ケリがついたんカナ?
    月光とエンゲキブの関係が
    気になるまま、続く(;'A`)
    続き気になるな~。
    真実は、明かされるんカナ~?

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    2013年06月21日
  • からくりサーカス 1

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    テンポさえよければ!!!

    設定が複雑なだけに、数巻前に説明した部分をまた説明するという二度手間が目立ってセリフを余計に長くしている

    だけど、後半に進むに連れての爆発的な「続きが気になる」読みたい推進力は半端なものじゃない

    そして気づけば泣いてしまっている自分がいる

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    2013年06月13日
  • 月光条例 21

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    突然の入れ子方式。いや、言われてみりゃそうなんだけど。そこって、暗黙の了解で触れないトコだったんじゃないの?っていうのを、あっさり触れてきましたね。

    最終章突入という、帯のアオリですが。
    「うしとら」「からくり」では、主人公を取り巻く環境の落差がひどくて、えげつなくて。ここから先は、あと戻りさせないよ、ていうのがひしひしと感じたわけですが。

    潮に関する記憶を失う。
    勝以外、ゾナハ病発症。

    今回は、月光よりもエンゲキブの方に、それが来たのかな、と。
    急に激流に乗せられた「うしとら」「からくり」。
    「月光」は、少しずつ流れが速くなっていく感じかな。なんか早くなってると思ったときには、もう降り

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    2013年03月13日
  • 月光条例 21

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    最終章突入。5日後、元の世界に戻るのは月光だけじゃなかった。まさかあの人が露でかぐや姫だったとは。「乙女の真実」知ることができるのか。素直になればいいのに。最後かもしれないんだから…

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    2013年02月27日
  • 月光条例 21

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    トショイインは健気で好きだし、鉢かづきは侠気あふれる乙女ぶりが好き。エンゲキブ、実はその二人よりは好きではなかったんだけど、きっとこの後の展開でそれを覆してくれるんだと思うので終わりまで付き合いたい。だって、「めでたしめでたし」で終わるんでしょ?(違ったらどうしよう…)
    これでエンゲキブが幸せにならないといやだな。みんなも月光もあんたのことを考えてんだよ? って言ってあげたい。

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    2013年02月23日
  • からくりサーカス 32

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    ネタバレ

    ナルミの空白の時間の回想と勝の黒賀村での試練が描かれる巻。読者的にも急変してしまったナルミの空白の時間が明らかになるとあって非常に興味深い話である。ナルミが過去の事実を知ることによって、読者的に重要なところを復習できる上に、ナルミとしろがねの関係性を誤解や事実誤認はほとんど使わずに記憶喪失という要素にすることでかえって悲劇的にしている構成力が凄まじい。
    勝側の話は試練にからめてれんげとの交流を持ってくるのが良い。勝のこれまでの苦労を背景に他人に影響を与えていく展開は非常に心暖まる。作品全体の中でどう位置づけられるのかは先を読まないと分からないが、平馬との話と共通した路線のようで魅力的である。

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    2013年01月25日
  • 月光条例 1

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    藤田作品っていう色眼鏡で評価すると「だああむですとろおい」って言いたくなる時もあるけど、普通におもしろいよ。
    (~最新刊)

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    2013年01月19日
  • 月光条例 18

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    ここまで読んだ!

    良くも悪くも漫画で、登場人物はキャラクターだなあという印象。
    泣きました。
    面白かった!

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    2012年11月28日
  • からくりサーカス 1

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    人間を襲う意思のある「自動人形(オートマータ)」と操り人形を武器とする人形破壊者「しろがね」の話。ギャグも多いが話はシリアス。全43巻。頭パンクしそうでした。

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    2012年10月10日
  • 月光条例 15

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    一番盛り上がるところで、読むのに間が空いてしまった。ちょっと、さめちゃった感が……。う~ん、こういうマイナスは、マンガのせいではないいんですけどね。

    もちろん、面白いです。でも、面白いとおもいながら、冷静になっちゃたとこもあって、

    「この話はこれでいいのか?」

    とも思ったりしています。

    いいのか、わるいのか?
    それを知るには、先を読むしかない。

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    2012年08月31日
  • 月光条例 14

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    マッチ売りの少女とチルチル。不幸な物語の主人公が幸福になってはいけないのか、物語の中のキャラクターの幸せとは、月光の正体がわかり、物語は更に怒濤の展開で次巻が待ち遠しすぎる。

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    2012年08月13日
  • 黒博物館 スプリンガルド

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    少年誌連載の藤田作品が「激アツ」なのに対して、青年誌連載の藤田作品は「粋」ベクトルにギアが入ってます。スプリンガルドを巡る物語がとにかく小粋で洒落ッ気があってたまらない。結末はいつもの藤田作品。安心!

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    2014年09月06日
  • からくりサーカス 43

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    全巻やっと読みきった。
    最初は、からくり人形の話〜?と乗り気じゃなかったですが、鳴海の腕がぶった切れたところで「なんだこれは!?」とハマってしまった。

    登場人物の過去がどんどん複雑になってくるので、途中からこんがらがりそうだったけど、読み応えのある良い話でした。

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    2012年07月18日
  • からくりサーカス 1

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    最初は爽快感で始まり、鳴海が退場することで、小学生の勝が主人公になり、ちょっと鬱屈した話に移行しました。
    しかし、勝はいい方向に成長する主人公なので、共感性が高く、感情移入しやすかった気がします。

    長い長い、紆余曲折を経て最終回に到達する頃の勝は、本当にいい男になっていました。
    まさしく鳴海以上といってもいいと思います。

    この二人の主人公にはさまれた、しろがねの魅力も見逃しちゃなりません!
    が、語りがたいので、どうぞ本編でお楽しみいただきたいと思います。

    魅力的な脇役たちも見所ですよ☆

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    2012年06月19日
  • 月光条例 18

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    月光が何者か、丁寧に描かれてて今までの月光見直した。そしてまた1巻から読み返すと月光の言葉の重みが増した。が、まだアラビアンナイト編続くかなあ…

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    2012年05月21日
  • 月光条例 18

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    チルチルは何故岩崎月光になったのか、その謎に迫る18巻。終わりに向かって収束してる感。高勢露はあのヒトなのかねぇ。

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    2012年05月18日
  • からくりサーカス 43

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    ラストにかけて今までの伏線のまとめ方が凄い!
    ちょっと長過ぎかなとも途中思ったけど、その分最後のカーテンコールの絵には本当に感動させられた!

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    2012年04月02日
  • 月光条例 17

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    ネタバレ

    自分の心は自分が一番良くわかっているはずです。
    「結果」だけを見てはいけません。いつでも自分に・・・
    私は私の「物差し」を信じて精一杯努力したんだと、
    言い張ってやらなければ・・・なりませんよ・・・。

    沁みる

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    2012年03月26日