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自らの出生の秘密を知るために、アラビアンナイトの世界へと飛び込んだ月光。そこでは、月打を受けたアラビアンナイトのキャラクターたちが、「長老会」の面々を人質に取り、何でも願いを叶えられる宝・うちでの小槌を要求していた。彼らの目的は、アラビアンナイト以外のおとぎばなしをこの世から消してしまい、〈読者パワァ〉を独り占めすること。危機感を募らせる一行だが、魔法や精霊を操る月打キャラの前に、次々と囚われの身になってしまう…頼みの月光は「魔法を思い出す」ために、修業に入る。「魔法を思い出す」とは、何を意味するのか? そして、囚われの面々に語られる『青い鳥』の主人公・チルチルの物語は、月光とどう繋がるのか…!?数々の謎が絡まるアラビアンナイト編、さらに加速―――!!!
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Posted by ブクログ
いやぁ、ラスボスというから、どんなに悪いやつやねんと思っていたら、チルチルが、けっこういいヤツで、泣きそうになりました。
しかし、話の進め方は、けっこう上手じゃないと思います、藤田さん。まあ、「ONE PIECE」なんかと比べたらだめなのかとも思いますが。
「これから、説明します」
とか言って、解説。でも、関係なさそうな話が、ダーーですから。桃太郎も焦れてるけど、読んでる人も、焦れる(笑)
多分、さりげなく回想に入って、それが解説にもなっていたという形が、ベストなんだろうなぁって思います。
とかいいつつ、パワーがあって、好きなんです。だから、それが悪いかけではないんです。
スマートさがでてきたら、藤田 和日郎じゃない気もしますし。
このパターンは、石ノ森 章太郞版の「仮面ライダーBLACK」的な話でしょうか?
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