藤田和日郎のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
決闘代理人はなぜ、劇場の幽霊となったのか?死の瞬間を思い出した時、グレイと女装の美剣士・デオンの因縁も動き出す。一方、野戦病院の改善に突き進むフローに対し、クリミアの軍医局が暗殺計画を発動!!そして「ふたり」の不思議な冒険の、最後の舞台は20世紀、或る夏の日のロンドンへ…。『スプリンガルド』に続く『黒博物館』シリーズ第2弾、終幕!!(裏表紙より)
ナイチンゲールの偉業を元にしたファンタジー、とても読み応えがありました!どんな苦難が待っていても絶望せずに突き進むフローと、知らずのうちに惹かれていくグレイや仲間たちの姿がアツいです。強い意志が持つ力をビシッと感じさせてくれます。