真山仁のレビュー一覧

  • 神域

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    プロローグで認知症の方の介護の壮絶さに震え、読もうと思った本。
    アルツハイマー治療について知るきっかけになった。ちょうどエーザイやイーライリリーがアルツハイマー治療薬の販売をはじめているのもいい機会。
    真山仁の小説を読むと、自分も仕事に対して頑張ろうと思える。本作品ではもう少し登場する人物の一生懸命さを感じたかった。

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    2024年04月19日
  • レッドゾーン(上)

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    伏線満載の上巻。
    前作ほどのめり込めなかった。
    賀一華が悪党という感じがしないからかも。

    下巻に期待。

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    2024年04月16日
  • “正しい”を疑え!

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    中学受験の記事で紹介されていたし真山仁なので読んでみた。悪くないけど賢い中学生向けとか歪みかけた高校生向けのような印象。アガサクリスティを読んでみたくなる。

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    2024年04月15日
  • 標的

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    04月-04。3.5点。
    富永検事シリーズ、第二弾。
    金沢の造り酒屋の娘、総理も狙える敏腕政治家。福祉ファンドの代表との贈収賄事件で、ファンド代表の元部下が政治家を告発し、富永検事らが動く。

    夫婦の絆が凄かった。ラストの検事VS政治家の対決が面白い。

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    2024年04月10日
  • ベイジン(下)

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    ネタバレ

    感想
    えっ!?ここで終わり?事故後の処遇やそれぞれの安否など気になること満載過ぎて、えーー?

    エピローグがかなり気になった。。。

    あらすじ
    中国紅陽市の建設中の核電で働く田嶋と、党から派遣された鄧は、利権を貪る輩との戦いに明け暮れていた。IAEAからは核電が事故を起こした場合の悲惨な予測がしめされ、田嶋と鄧は愕然とする。

    また、核電が耐震基準を全く満たしていないなど問題は山積みだ。そうこうするうちに鄧の義父が北京で自殺したと連絡を受ける。汚職がバレて責任を取らされたのだった。鄧は党上層部より、核電の運行、大連市長の汚職の摘発をお題に挙げられる。

    いよいよ迎えた五輪の前日、非常用発電のエ

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    2024年04月07日
  • 売国

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    04月-02。3.5点。
    実家が老舗和菓子屋の検事、東京地検特捜部へ。いきなり政治家をターゲットに。一方、鹿児島大学で宇宙工学を学んだ女子大生、ロケット研究の第一歩へ。

    一見繋がらなそうなふたつの物語、中盤から繋がり、面白かった。

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    2024年04月04日
  • ブレイク

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    エネルギーも食料も。日本の安全保障は…。喉元過ぎれば熱さを忘れるで危機感なし。景気が持ち直してきている今こそ、何とかしないといけないのに浮かれてばかり。「日本人は、生きるために自ら闘おうとしない。『お上』にまかせておけば、どうにかなると思っている」でも地震国で地熱発電大丈夫なのか?

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    2024年04月02日
  • 失敗する自由が超越を生む ~量子物理学者 古澤明の頭の中~(小学館新書)

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    すごい人だと思うが、その凄さがわからない。真山氏の取材で付き合いが始まった人の話。科学ライターかこのての本を書いてほしい。

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    2024年03月30日
  • ハゲタカ2.5 ハーディ(下)

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    ネタバレ

    感想
    将はどんだけ鷲津と会いたいねん。ミカドの再生と金色屋の再生の話はどこへ?

    途中から中国の政争に。中国以外でもあんなに影響があるのが本当だとしたらちょっと怖い。

    ゴタゴタに巻き込まれたけど、貴子としては結果オーライなのか。ホテルマンの精神とは全く関係なさそうだが。

    あらすじ
    ビーナスグループ内でゴタゴタが発生する中、貴子はミカドホテルの解体を新社長より指示される。貴子は鷲津に助けを求めるも、自分でどうにかしなさいと言われてしまう。

    一方、将への復讐に燃える美麗は、ビーナスの社長を失脚させ、将のビーナス買収を明るみに出そうとしていた。将は何としてでも貴子に鷲津を自分のところに来るよう

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    2024年03月17日
  • ハゲタカ2.5 ハーディ(上)

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    ネタバレ

    感想
    金色屋を貴子がどう建て直していくかに興味があったが、話がドンドンビーナスグループの買収の方向になり、ちょっと期待した展開からそれた。

    貴子の場合、買収される側なので、鷲津目線とは違ってコントロールできず流されるままなので読者としても一緒に不安になってしまう。

    あらすじ
    ビーナスグループの傘下に入った日光ミカドホテルを支配人の松平貴子がどう建て直すか?貴子はビーナスグループの担当執行役員の任を受け入れ、熱海の金色屋の再生を任ぜられる。

    記憶をなくしたさおりは六本木のクラブで働いていたが、香港の富豪の陽将明に目をかけられ、部分的に記憶を取り戻していく。さおりの名前は美麗で、アランを亡く

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    2024年03月16日
  • それでも、陽は昇る

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    会社の先輩にお借りした一冊。
    これが最終巻。

    はぁ、、、今週も疲れたーーー。゚(゚´ω`゚)゚。
    クタクタだ。
    でも借りた本は返さねば。
    頑張って読まねば。

    一冊目はそこそこ面白かったのだが、二冊目からちょっと減速し、三冊目はうーん、、、、更に減速してしまい、字面を目で追っているだけ状態になってしまった。。。

    仕事が忙しい上に、派遣さんに仕事を教えなくてはいけないからってのもあるのか?
    本にのめり込むことが出来なかった(ToT)
    言っておくが、派遣社員さんはとても良い人だ。人柄に一つの文句もない。素晴らしい人物だ。

    なのに何でこんなに疲れるんだーーーー。
    ・゜・(ノД`)・゜・。


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    2024年03月15日
  • 海は見えるか

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    こにらも、会社の先輩からお借りした2冊目(*^▽^*)

    1冊目を先輩に返していたら、派遣社員の女性が本に反応された。
    何と派遣社員の女性も本好きであることが判明o(^▽^)o
    これは嬉しい。
    ただ、私の趣味とは異なり、ファンタジーをおすすめされた(^_^;)

    きっと、この派遣社員の女性と先輩とは、本の相性抜群だろうなと思った。

    ミステリ好きな本好きが私の周りに現れないかなぁ。。。

    さてこの本は、昨日読んでいた作品の続き。
    小野寺先生も東北2年目に突入。
    スラムダンクの安西先生のような校長から、絵に描いたような嫌〜な校長に変わる。。。

    私は、一昨年のゴールデンウイークに東北旅行をし、被

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    2024年03月11日
  • そして、星の輝く夜がくる

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    会社の先輩に3冊本をお借りした同じシリーズで3冊。

    先ずは一冊目。
    この本は東日本大震災後の東北が舞台になっている。


    忘れもしない。あの日。
    私が36歳の時、ちょうど主任研修を受けている時だった。

    会社ではなく、浜名湖畔の研修センターに全国から社員が集まり、研修を受け、親睦を深める為の宿泊研修の2日目だった。
    班ごとに机を合わせ、筆記中。。。

    私のペットボトルのお茶が揺れていた。
    「あ、地震だ。」
    私が言うと、班のメンバーは、
    「消しゴムだよ。」
    と。(・・;)

    そのうち、全員が異変に気づき始める。
    大きく研修センターが揺れ始めたのだ。
    震度3くらいだったはずだが、大きく、長い揺れ

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    2024年03月11日
  • そして、星の輝く夜がくる

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    「忘れないで」本文の中で、一部の震災者からのメッセージだが、同じ状況の中でも捉え方は人それぞれでした。私は震災者ではないので、その人たちの心境など分かるはずはないのですが、なぜか頭に残る言葉です。

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    2024年03月07日
  • 新装版 ハゲタカ(下)

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    うーん、面白かったけど、
    なんか中途半端な終わり方のような。
    鷲津が見た目はイマイチなのに
    (仕事はすごくできるんだろうけど)
    美人からモテモテで、
    他の女性にも色目使う感じが
    イラッときてしまった。

    女性視点からは一途な男の人がいいと思うけど、
    男性視点からは島耕作とかルパンみたいに
    いろんな女性にモテるのがいいんだろうな。

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    2024年03月02日
  • ロッキード

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    ネタバレ

    長大な作品だったが、結局のところ結末はあっさりしたものだし、はっきりしない部分も。中曽根康弘があやしいと、そういうことなのだと思うが、長すぎて前半でまとめられていた田中角栄まわりの状況を忘れてしまって確信を持てず。

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    2024年02月12日
  • 失敗する自由が超越を生む ~量子物理学者 古澤明の頭の中~(小学館新書)

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    作者が量子物理学者の古澤明を取材して書いた作品。研究者とは様々な失敗を乗り越えて成功させていくものである。野球に例えた人生感も面白い。6割の凡退でも、4割も打てた人は居ない。何事にもチャレンジスピリッツが大切である。元気をもらえた本である。

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    2024年02月09日
  • ロッキード

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    著者は小説家であるため、文章は上手く、読み物としてとても面白い。

    ただし多くは二次資料の引用をもとにして「〜ではないだろうか」という憶測になっている。終いには筆者自身、「妄想してしまう」とまで書いている。

    興味深い内容だが、本書をもって田中角栄は無実だと考えるのは早計だろう。

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    2024年01月29日
  • ブレイク

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    脱原発で、風力発電や太陽光発電などは知っていたが、地熱発電は初耳に近かった。
    この本で知ることになったので、今後関心を持つことが出来る。

    ただ、小説としてはいつもの政治的な駆け引きから抜け出せず、あまり目新しいストーリーとはいかず。

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    2024年01月29日
  • レインメーカー

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    高熱で病院に運ばれた二歳九カ月の男児が懸命の救急治療も及ばず亡くなった。悲嘆に暮れる両親は医療過誤だと病院を提訴。そこで病院から弁護の依頼を受けたのが、この手の裁判に勝ち続けてきた雨守誠だった。救えなかったら医師が悪いのか。法律は悲しみを癒す道具じゃない――信念に基づいて、雨守は医療現場の矛盾や不条理に斬り込んでいく。

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    2024年01月16日