本屋で何気なく手に取りました。
新入社員として大手生命保険に入社、転職で中堅生命保険へ。そこで破綻、外資系に会社が買われ転籍。妊娠・出産で退職したものの、子供の成長に合わせて派遣社員として現在も損保系生保で働く私。結果10年以上日本の生命保険会社を、社員として中から見てきました。
冒頭の切迫感から、当時のことがよみがえってきます。
そんなことが裏で行われているとは知らず、お客様の解約の電話でテレビを点け、会社の破綻を知った私達平社員達。
小説上の生保会社のモデルがどの生保かわかりませんが、じっくり読もうと思います。