真山仁のレビュー一覧

  • そして、星の輝く夜がくる

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    小野寺徹平
    神戸から遠間市立第一小学校に応援に来た先生。六年二組の担任。妻、娘を阪神大震災で亡くした。

    遠藤悟朗
    わんぱくそうな児童。妹のぜんそくがひどい。父は農協職員、母は市役所職員。

    大谷幸夫
    小柄な生徒。

    松井奈緒美
    長身で大人びた雰囲気の児童。父は漁師で、津波で家と船を失って避難所暮らしを続けている。副委員長。

    千葉哲
    学級委員長。

    三輪明菜

    三浦
    被災死した元の担任。

    友田太郎
    震災でケガをしたせいて丸刈りになった。

    田丸
    地元で写真店をやっている。

    冨田和代
    六年一組の担任。

    田窪洋一
    六年一組の児童。

    保科圭子
    一組の児童。不登校。

    福島智史
    震災が原因で

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    2024年08月14日
  • ロッキード

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    最初らへんはすごく面白かったけど、途中200ページくらい中弛み感やばかった…笑
    児玉誉士夫とか知らん人の話が延々と続いてほぼ内容頭に入ってこず…
    田中角栄のことが知りたくて読んでるのだから、せめてもう少し短くまとめて欲しかった。
    せっかく最初と最後は面白かったのに、長すぎてその印象しかない…でも面白かったことは間違いない、、

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    2024年07月30日
  • 疑う力

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    確かにその通りと共感できることが多かった。ウソが罷り通る社会は、やはりおかしいとクリティカルシンキングで潜んだ思惑を知り、ただただ文句ばかり言うのではなく、未来に向けて希望を抱けるような社会を目指して行動していかなくては。

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    2024年07月15日
  • 当確師 正義の御旗

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    中盤までは策略渦巻くハラハラの展開だったが、諸外国がちょっかいを出してくるあたりから勢力図がわからなくなった。なので結末の納得感も乏しくやや残念。

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    2024年06月27日
  • 当確師 正義の御旗

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    政治と選挙ショーの駆け引きと、党総裁=総理大臣を党員で選ぶことのメリデメを上手くミックスして料理したポリティカル小説。まあ普通に面白いがそれほど評価される作品でもない。これこそ評価3、という小説。

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    2024年06月05日
  • 疑う力

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    正しいと思っている常識を今一度疑ってみよう、という内容。

    第1章の「幸せ」と、第2章の「民主主義」は抽象的すぎるのと、定義自体も曖昧な概念なのでピンとこなかった。

    第3章の「ミステリーを読むと、どんなタイプの人がどういう場面で嘘をつくのかが見えてくる」という考えには一理ありそうだと思った。
    現実で経験できることは限られているので、経験値を小説で積んでおけば騙されることも少なくなる。
    「世の中は嘘にまみれている」ことを知っていることは災難に巻き込まれないために大事。

    噓をつく代わりに、何も語らず真実を隠すことも多い。
    宗教団体との付き合いや裏金作りのことを「語らない」政治家は「都合の悪いこ

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    2024年06月01日
  • 疑う力

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    作者が疑問を投げかける世界経済の話。ロシアとウクライナ戦争を早く終わらせて欲しい。日本における経済やアメリカ、中国、台湾など様々な分野で描かれていてとても興味があり、勉強にもなった。

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    2024年05月16日
  • レインメーカー

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    医療過誤を争う法定が舞台となっている。
    今まで法定物は読んだことがなかったが、けっこう面白いかもと思った。
    でもストーリーと文章や人物描写などに厚みを感じられなかったのが残念。

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    2024年05月10日
  • ブレイク

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    感想
    エネルギー関係はほぼほぼ政治問題だな。小説に書いてある通り、奇しくも中東危機の真っ只中で、中東からの石油が止まると日本のエネルギー確保が瓦解する。何十年も前からずーっと同じ問題を抱えているから政治家もやる気ないんだろうな。

    今やロシアからの資源確保も難しいから地熱とは言わないが、メタンハイドレートなど新しいエネルギーポテンシャルにも開発資金を投じていかないと戦時と同じ道を辿りそう。

    あらすじ
    東日本大震災が起こった後、原発行政が見直され、再生可能エネルギーに注目が集まっていた。中でも地熱発電はマイナーながら、ベースロード電源としての期待が大きい。日本は世界有数の火山国であり、地熱のポ

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    2024年04月27日
  • 神域

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    プロローグで認知症の方の介護の壮絶さに震え、読もうと思った本。
    アルツハイマー治療について知るきっかけになった。ちょうどエーザイやイーライリリーがアルツハイマー治療薬の販売をはじめているのもいい機会。
    真山仁の小説を読むと、自分も仕事に対して頑張ろうと思える。本作品ではもう少し登場する人物の一生懸命さを感じたかった。

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    2024年04月19日
  • レッドゾーン(上)

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    伏線満載の上巻。
    前作ほどのめり込めなかった。
    賀一華が悪党という感じがしないからかも。

    下巻に期待。

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    2024年04月16日
  • “正しい”を疑え!

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    中学受験の記事で紹介されていたし真山仁なので読んでみた。悪くないけど賢い中学生向けとか歪みかけた高校生向けのような印象。アガサクリスティを読んでみたくなる。

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    2024年04月15日
  • 標的

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    04月-04。3.5点。
    富永検事シリーズ、第二弾。
    金沢の造り酒屋の娘、総理も狙える敏腕政治家。福祉ファンドの代表との贈収賄事件で、ファンド代表の元部下が政治家を告発し、富永検事らが動く。

    夫婦の絆が凄かった。ラストの検事VS政治家の対決が面白い。

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    2024年04月10日
  • ベイジン(下)

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    感想
    えっ!?ここで終わり?事故後の処遇やそれぞれの安否など気になること満載過ぎて、えーー?

    エピローグがかなり気になった。。。

    あらすじ
    中国紅陽市の建設中の核電で働く田嶋と、党から派遣された鄧は、利権を貪る輩との戦いに明け暮れていた。IAEAからは核電が事故を起こした場合の悲惨な予測がしめされ、田嶋と鄧は愕然とする。

    また、核電が耐震基準を全く満たしていないなど問題は山積みだ。そうこうするうちに鄧の義父が北京で自殺したと連絡を受ける。汚職がバレて責任を取らされたのだった。鄧は党上層部より、核電の運行、大連市長の汚職の摘発をお題に挙げられる。

    いよいよ迎えた五輪の前日、非常用発電のエ

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    2024年04月07日
  • 売国

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    04月-02。3.5点。
    実家が老舗和菓子屋の検事、東京地検特捜部へ。いきなり政治家をターゲットに。一方、鹿児島大学で宇宙工学を学んだ女子大生、ロケット研究の第一歩へ。

    一見繋がらなそうなふたつの物語、中盤から繋がり、面白かった。

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    2024年04月04日
  • ブレイク

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    エネルギーも食料も。日本の安全保障は…。喉元過ぎれば熱さを忘れるで危機感なし。景気が持ち直してきている今こそ、何とかしないといけないのに浮かれてばかり。「日本人は、生きるために自ら闘おうとしない。『お上』にまかせておけば、どうにかなると思っている」でも地震国で地熱発電大丈夫なのか?

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    2024年04月02日
  • 失敗する自由が超越を生む ~量子物理学者 古澤明の頭の中~(小学館新書)

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    すごい人だと思うが、その凄さがわからない。真山氏の取材で付き合いが始まった人の話。科学ライターかこのての本を書いてほしい。

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    2024年03月30日
  • ハゲタカ2.5 ハーディ(下)

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    感想
    将はどんだけ鷲津と会いたいねん。ミカドの再生と金色屋の再生の話はどこへ?

    途中から中国の政争に。中国以外でもあんなに影響があるのが本当だとしたらちょっと怖い。

    ゴタゴタに巻き込まれたけど、貴子としては結果オーライなのか。ホテルマンの精神とは全く関係なさそうだが。

    あらすじ
    ビーナスグループ内でゴタゴタが発生する中、貴子はミカドホテルの解体を新社長より指示される。貴子は鷲津に助けを求めるも、自分でどうにかしなさいと言われてしまう。

    一方、将への復讐に燃える美麗は、ビーナスの社長を失脚させ、将のビーナス買収を明るみに出そうとしていた。将は何としてでも貴子に鷲津を自分のところに来るよう

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    2024年03月17日
  • ハゲタカ2.5 ハーディ(上)

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    感想
    金色屋を貴子がどう建て直していくかに興味があったが、話がドンドンビーナスグループの買収の方向になり、ちょっと期待した展開からそれた。

    貴子の場合、買収される側なので、鷲津目線とは違ってコントロールできず流されるままなので読者としても一緒に不安になってしまう。

    あらすじ
    ビーナスグループの傘下に入った日光ミカドホテルを支配人の松平貴子がどう建て直すか?貴子はビーナスグループの担当執行役員の任を受け入れ、熱海の金色屋の再生を任ぜられる。

    記憶をなくしたさおりは六本木のクラブで働いていたが、香港の富豪の陽将明に目をかけられ、部分的に記憶を取り戻していく。さおりの名前は美麗で、アランを亡く

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    2024年03月16日
  • それでも、陽は昇る

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    会社の先輩にお借りした一冊。
    これが最終巻。

    はぁ、、、今週も疲れたーーー。゚(゚´ω`゚)゚。
    クタクタだ。
    でも借りた本は返さねば。
    頑張って読まねば。

    一冊目はそこそこ面白かったのだが、二冊目からちょっと減速し、三冊目はうーん、、、、更に減速してしまい、字面を目で追っているだけ状態になってしまった。。。

    仕事が忙しい上に、派遣さんに仕事を教えなくてはいけないからってのもあるのか?
    本にのめり込むことが出来なかった(ToT)
    言っておくが、派遣社員さんはとても良い人だ。人柄に一つの文句もない。素晴らしい人物だ。

    なのに何でこんなに疲れるんだーーーー。
    ・゜・(ノД`)・゜・。


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    2024年03月15日