真山仁のレビュー一覧

  • 柳沢正史の快眠脳

    Posted by ブクログ

    睡眠の正解の人か。
    道理で同様の内容だと思った。

    まさか睡眠のことを学ぶのに、柳沢氏の来歴等を読むとは思わなかった。
    が、
    まさかの、とても面白い。

    基本的に怠け者と自身は言い、
    自分以外ができることなら任せ、
    自分だけができることを実行する。

    この目利きは難しいし、できることをやりたくなるんだよな。
    現状あこがれるが、両方が困難だ。

    0
    2026年11月01日
  • 当確師

    Posted by ブクログ

    タイトルから結末は想像できたが、人物像やシナリオはいつも通りで楽しめる。伏線回収が本当に上手い。
    他の選挙物もよんだが、本当に選挙は戦争だ。
    政治とは何か、選挙とは何か改めて考えさせられた。
    コモンウェルスについて話す野音の演説は素晴らしい。

    0
    2026年10月30日
  • アラート

    Posted by ブクログ

    恐ろしい。現実でも起こりうりそうな内容でした。日本はいつまでアメリカの指示、要求に従わざるをえないのか、独立国のようで実はそうでもないと改めて感じました。

    0
    2026年10月14日
  • そして、星の輝く夜がくる

    Posted by ブクログ

    ハゲタカの著者が東日本大震災に挑んだ力作。神戸の震災を経験した教師・小野寺が震災直後に東北の小学校へ赴任し、そこで被災地の問題に向き合う。短編形式で取り上げられるテーマはどれも深い。

    0
    2026年10月05日
  • フィクサー

    Posted by ブクログ

    どうしても、岸田内閣、岩谷外務大臣を想像してしまう…。
    これは小説だけど、現実にはもっとすごいことが起きているんだろうな。と思わせる程リアル。
    こんな世界とは合間見ることはないだろうけど、とても知能が働かない。自分の凡人さ、を痛感させられる。

    ハゲタカぶりに真山仁の作品を読んだけれど、やっぱり凄いな!

    0
    2026年10月01日
  • ハゲタカ 5 シンドローム(上)

    Posted by ブクログ

    やっと自分が覚えている事象がベースのストーリーになった。
    ハゲタカシリーズを一巻から立て続けに読んでいるが、96年生まれの私にはシリーズ4作目のグリードのリーマンショックまではあまり記憶になかった。
    でもやっと東日本大震災が舞台のストーリーで、当時がどういう状況だったかというのを思い出しながら読めて面白い。
    また、直近でスピンオフ作品の2.5巻ハーディーと4.5巻スパイラルを読んだが、やっぱり鷲津が主人公のほうが面白い!何を考えているかわからないからこそのドキドキハラハラ感が味わえる。
    下巻も楽しみ。

    0
    2026年09月25日
  • フィクサー

    Posted by ブクログ

    真山作品では出色の傑作で評価6にしたいほど。ハゲタカシリーズ以外では最高傑作ではないか。元検事の名うてのフィクサーが、複雑に絡み合った国際情勢と国際人身売買組織の情報戦の最中を泳ぎ切ることができるのか。ウクライナ(ユーラシア共和国)問題に見事なインテリジェンスで対抗するロシアスパイ、日本の難民支援とその裏側で起こる国際人身売買組織の暗躍、日本の安全保障とマスコミリークの鬩ぎあい、これらにフィクサーの娘の誘拐まで絡んで、二転三転で終わらないプロットの緻密さは読んでいて興奮が抑えきれなかった。シルバーウイークに良いものを読ませてもらった。

    0
    2026年09月22日
  • ハゲタカ4・5 スパイラル

    Posted by ブクログ

    中小企業、しかも町工場のリアルな実情も学べつつ、芝野さんを応援したくなる物語だった。
    結局鷲津がかっこいいところも最高だった。

    0
    2026年09月21日
  • フィクサー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    伊達さん、伊達じゃな〜い?
    著者さんの作品初めて読んだけど、他のものも読んでみたくなった!
    登場人物、クズも多いけど、成人した登場人物の中にゴリゴリの聖人が居ないのが◎
    伊達さんの続編希望。
    ロシア、おそロシア。

    0
    2026年09月21日
  • ハゲタカ2.5 ハーディ(下)

    Posted by ブクログ

    どちらかというとスパイ映画のようだった。
    女性陣が大活躍してて、嬉しかったけどストーリー自体がなかなかブラックで悲しい。
    登場人物の女性陣には幸せになって欲しいと願ってしまう。

    0
    2026年09月20日
  • ハゲタカ2.5 ハーディ(上)

    Posted by ブクログ

    ハゲタカから気になっていた松平貴子がメインになってて嬉しい。
    翻弄されてすごく大変だろうけど、応援したくなるヒロイン。
    ハーディは女性の登場人物が多くて、しかも皆さんに頭脳明晰でキャリアがあってかっこいい。
    早く続きが読みたい。

    0
    2026年09月19日
  • ハゲタカ4 グリード(下)

    Posted by ブクログ

    相変わらず鷲津がかっこいい。
    今回は戦いは、結果的に世間では負けたように写るけど、実は鷲津の思惑どおりで結局勝つ。
    痺れる…。
    あとは今回登場したジャッキーが振り回されて可哀想だったけど、その分応援しながら読むことができた。
    真山仁、すごいなぁ。

    0
    2026年09月15日
  • ハゲタカ4 グリード(上)

    Posted by ブクログ

    一作目からどんどんスケールが大きくなっていくのが面白くてワクワクする。
    登場人物の所属や役職がわからなくなるときはあるが、それでも読み進めたいという思考になる。
    わからない業界用語が出てきたらチャットGPTに聞きながら読んでいけばすごく勉強になる。

    0
    2026年09月09日
  • チップス(下) ハゲタカ6

    Posted by ブクログ

    面白かった。一気に読み終えた。現代の台湾の状況を的確に落とし込んでいるな、と思える。欲を言えば、中国やアメリカの技術者の話なども絡められると、話にさらに奥行きが出て、今の市民の立ち位置などが広く伝わるのでは、と感じた。本当に台湾侵攻は起きないのか、ここ数年が山場。

    0
    2026年09月07日
  • チップス(上) ハゲタカ6

    Posted by ブクログ

    面白い。ハゲタカシリーズは読んだことがなく、初めて読んだが、企業買収の経済モノにとどまらず、まさに現在の地政学的状況を踏まえて、面白いストーリー展開に早く続きを読みたい。

    0
    2026年09月07日
  • レッドゾーン(下)

    Posted by ブクログ

    今回の鷲津は国を跨いであっちこっち渡航してて大変そうだった(笑)
    どんどん人間らしさが出できて面白い。
    登場してくる女性陣が聡明なキャラクターが多くて憧れる。
    上司がオススメしていたのは次作のグリードからなので、早く読み進めたい。

    0
    2026年08月31日
  • レッドゾーン(上)

    Posted by ブクログ

    下巻が早く読みたくなる!
    芝野さんがかっこいい!!!
    第1作目は鷲津かっこいい!ってなったけれど、今は芝野さんの人柄と、会社と人を見る目がすごいしかっこいいって思った!

    0
    2026年08月31日
  • アラート

    Posted by ブクログ

    架空の政治・安全保障に関する小説だがリアリティがある。北朝鮮のミサイル、台湾有事、米軍の撤退、米中からの圧力という国際政治の荒波の中で、防衛費の強化は誰の目にも明らかなのに増税の議論は先送り、せっかくの新技術もアメリカの横槍でお蔵入り、そうした中を新進気鋭の女性政治家が、彼女を支える政治家同志、財務・防衛省職員、中国の友人達とともにあるべき姿に導いていく。

    冒頭リアリティがあると言ったのは、国際・国内政治状況だが、果たしてこのような政治決断ができる政治指導者を我々はトップに抱くことができるだろうか・・・。

    0
    2026年08月29日
  • 新装版 ハゲタカ2(下)

    Posted by ブクログ

    読み進める度に、鷲津にどんどん魅了されてしまう周りの登場人物の姿が面白い。
    鷲津が現実にいたらどんなオーラなのだろうか。
    絶対私も魅了されると思う。
    次も楽しみ。

    0
    2026年08月25日
  • シャドーゲーム

    Posted by ブクログ

    現代史の基礎知識が必要とされるかなり難しい小説だった。
    1970年代半ばから現在も続くアメリカの日本遠隔統治の裏側を、ニクソンのウォーターゲートから田中角栄逮捕に至る一連の流れの中で、作者が現代の対アメリカ依存体質に警鐘を鳴らすかのような危機感を感じさせる迫力があった。
    登場人物を架空の名前で描いてはいるが、ニクソン、キッシンジャー、三木武夫、福田赳夫、中曽根康弘、児玉譽士夫、丸紅、ANA、川崎重工など、小説の人物をこれらの名前に変換して読み、当時の事件の報道との乖離を改めて感じさせられた。
    経済小説である事を前提として読んではいても、自国優先のアメリカ諜報機関がやりそうな…物語に説得力があった。
    下山事件にまで遡る根の深さには、恐怖と共に嫌悪感を抱いてしまった。
    救いのない事実を目の当たりにさせられ、そして深く考えさせられた小説だった。

    0
    2026年08月22日