ハゲタカ 5 シンドローム(上)

ハゲタカ 5 シンドローム(上)

小説・文芸
1,100円 (税込)

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2009年、ハゲタカと呼ばれた世界的な企業買収者・鷲津政彦は、原子力発電所を建設する民営会社の株を買収に失敗。財・政・官がもつれあう、権力構造の複雑怪奇さを思い知る。その2年後。リベンジを賭け、総本山「首都電力」に買収を仕掛けようとした矢先の2011年3月。東北を未曾有の地震、津波、最悪の原発事故が襲う。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    ハゲタカ 5 シンドローム
  • タイトルID
    :
    855837
  • ページ数
    :
    624ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年10月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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ハゲタカ 5 シンドローム の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • ハゲタカ 5 シンドローム(上)
    1,100円 (税込)
    2009年、ハゲタカと呼ばれた世界的な企業買収者・鷲津政彦は、原子力発電所を建設する民営会社の株を買収に失敗。財・政・官がもつれあう、権力構造の複雑怪奇さを思い知る。その2年後。リベンジを賭け、総本山「首都電力」に買収を仕掛けようとした矢先の2011年3月。東北を未曾有の地震、津波、最悪の原発事故が襲う。
  • ハゲタカ 5 シンドローム(下)
    1,078円 (税込)
    官邸は迷走し、首都電が責任回避に奔走するばかり。原発メルトダウンの危機は確実に進行する。表向き救世主として振る舞う鷲津は、けっして本当の狙いを明かさない。原発事故の危機のカウントダウンと、ハゲタカ鷲津の巨大買収劇が、同時並行で進む、リアル金融サスペンス。驚愕と感動の結末へ向かう!

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ハゲタカ 5 シンドローム(上) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    やっと自分が覚えている事象がベースのストーリーになった。
    ハゲタカシリーズを一巻から立て続けに読んでいるが、96年生まれの私にはシリーズ4作目のグリードのリーマンショックまではあまり記憶になかった。
    でもやっと東日本大震災が舞台のストーリーで、当時がどういう状況だったかというのを思い出しながら読めて面白い。
    また、直近でスピンオフ作品の2.5巻ハーディーと4.5巻スパイラルを読んだが、やっぱり鷲津が主人公のほうが面白い!何を考えているかわからないからこそのドキドキハラハラ感が味わえる。
    下巻も楽しみ。

    0
    2026年09月25日

    Posted by ブクログ

    やはりハゲタカシリーズは真山仁の中で抜群に面白い。

    前作ではアメリカ政府との闘いだったので、今回の買収はスケールダウンとも思えたが、一筋縄では行かない展開にこれまでの主要メンバーとも連係し、一気に熱い展開に。さあ、ここからどうなる!と言うところで上巻終了。
    原発の内部の描写はフクシマ50を思い出す描写だった。

    0
    2025年08月21日

    Posted by ブクログ

    緊迫した原発事故をスリリングに描写。その中で、力をもらえる言葉に出会えた。

    ・未来を放り開くものは,すべて自分で考え判断し,行動しなければならない

    ・稼ぐのは金じゃない。面白く生きるためのエネルギー源だ  

    0
    2024年09月29日

    Posted by ブクログ

    『そして、星の輝く夜が来る』を始め、”震災”を描く3部作を著している著者が、「ハゲタカ」シリーズでついに東日本大震災を取り上げた。
    小説ゆえ、電力会社名は首都電力、原発設置県は磐前県としているが、その起きた事態は、東日本大震災そのもの。
    上巻では、鷲津の行動は脇役的で、頁の大半を占めるのは事故の起きた磐前第一原子力発電所での所長を中心としたスタッフたちの懸命な作業や、広報室社員それに新聞記者の行動などの群像劇。
    その迫力ある描写は、官邸や時の総理の馬鹿げた行動など当時そのままであり、小説ではなくドキュメントのよう。
    震災支援にNPO団体を立ち上げた鷲津が、危機に瀕したこの首都電力をどのように扱うのか、下巻が楽しみ。

    0
    2024年11月19日

    Posted by ブクログ

    久々に読むハゲタカシリーズ。東北の大震災をモチーフにフィクションながら、日時、企業、政治家、実際の現場と当時の実際の出来事を良きも悪きも含め思い出す作品。主要な登場人物も、どんどん登場し、いつも通り一気読みしてしまいました。下巻でどうなるのやら。

    0
    2023年12月31日

    Posted by ブクログ

    ハゲタカシリーズのファンです。
    こちらは最新シリーズ。
    前作がアメリカ大統領の影がちらつくような、
    壮大な話だった一方、本作は日本の電力会社の買収話。物足りないのではと感じていました。

    読み進める中、目次の日付に気づいて鳥肌が立ちました。2011年3月11日、東日本大震災。
    未曾有の震災で原発と闘う現地のリーダー達、
    日本政府の動揺、諸外国の対応…
    実際に震災を体験していない私が言うのは大変おこがましいが、史実に近いリアルなストーリーに、
    鷲津やリン、私の大好きな飯島さん、サム等いつものメンバーが謀略を巡らせていきます。
    分厚い上下巻ですが、一気読みしてしまいます!

    0
    2022年06月04日

    Posted by ブクログ

    久しぶりのハゲタカ。ゆっくり読みたいと思うがページを捲る手が止まらない。でも下巻だけでこの小説は収束出来るのだろうか?

    0
    2021年01月24日

    Posted by ブクログ

    震災時の福島第一原発で起きたこととその際の官邸、東京電力内でのやり取りをかいた経済小説の前編。
    震災時の描写が異様にリアルで興奮し、恐怖と憤りを覚えながら読み進めていた。
    当時の首相が誰だったか、官房長官は確かに家族をいち早く避難させてたなとか、どこまで実際のやり取りと近いものがあるのかは不明だがそう遠くはないと感じさせられた。

    0
    2021年01月03日

    Posted by ブクログ

    鷲津が今度は首都電を買収か。と言うような話。ここで東日本大震災が発生して、福島の原発の悲劇がそのまま買収の駆け引きにつながっていく。 状況がわからないところで、次々展開が進んでいき、下巻へ!

    0
    2020年11月29日

    Posted by ブクログ

    東北大震災の原発事故
    そこを管轄する電力会社が経営危機となる
    企業買収家 鷲津政彦 登場

    当時はどうだったかなと思い返しながらも、政府内部の実際の動きは小説のようにこんなもんだったのかと思ってしまう。

    登場人物はほぼいつものメンバー

    0
    2025年03月27日

ハゲタカ 5 シンドローム(上) の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    ハゲタカ 5 シンドローム
  • タイトルID
    :
    855837
  • ページ数
    :
    624ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年10月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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