原田マハのレビュー一覧

  • インディペンデンス・デイ

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    短編であるものの、登場人物が「あっ、あの時の」と主人公として出てくるのがおもしろく、読んでいるうちに前向きな気持ちになってくる1冊だった

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    2026年04月27日
  • 生きるぼくら

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    相変わらず泣かせる
    いつもの展開なのになぜこんなに涙が出るのか
    おばあちゃんにも自我があってとつぼみをたしなめるシーンが、認知症の介護をした人になら痛いほど刺さる言葉
    おばあちゃんが行方不明になって見つかったシーン、お父さんの名前ではなく「人生!」と呼んでくれたのは涙が出るし、まさか手紙がお父さんからだったとは、読者の誰も予想しなかったのではと思う。

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    2026年04月27日
  • キネマの神様

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    めちゃくちゃよかった。
    そして感動した…

    家族の愛って本当にすごい
    読みながら何度も泣いてしまった

    ここまで感動が動く本は久しぶり

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    2026年04月26日
  • 新装版 翼をください【毎日文庫】

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    素晴らしかったし、色々知ることが出来て勉強になりました!
    自国の飛行機で、太平洋戦争前に世界一周したなんて、想像も出来ないことでした。
    また、エイミー(アメリア イアーハート)さんも知りませんでした。リンドバーグは知っていても。
    「世界はひとつ」という言葉が今の時代だからこそ、胸に刺さります。

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    2026年04月26日
  • リボルバー

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    絵はほとんど何も知らなかったけど、ゴッホの絵に興味が出てきた、SOMPO美術館にひまわり観に行ってみようかな。

    ゴッホとゴーギャンのように過ごす時間が短くても凝縮の時のなか学べることが沢山あるのも経験あるし納得だった。

    史実を絡めたフィクションではあるけどすごくよく出来てる話だった、どっちのリボルバーが本物か言及されなかったのも良かった。



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    2026年04月25日
  • すべてが円くなるように

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    真珠にまつわる短編集。いくつかの小説は自伝なのかなとも思わせるような表現。
    奇しくも2026年にフェルメールが日本にやってくる。
    フェルメールにまつわる長編も読んでみたい。
    長編とはまた違ったテイストで素晴らしい小説です。

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    2026年04月25日
  • まぐだら屋のマリア

    購入済み

    黄色

    ドラマの宣伝を見て、どうしてもストーリーが知りたくて読み始めた。マハさんはsuper eightの安田さんが出演された演劇の原作ということで存在を知った。ゴッホをテーマにしたそのストーリーは出演された安田さんの色と同じ青。純粋なゴッホの悲し過ぎる生涯がテーマを描いたストーリー。優しくても、報われないと印象が強く残り過ぎて、あまり好きなれなかった。もちろん演劇としても脚色されていて、マハさんの世界からは少し離れていたのかもしれない。でもその後、ストールを探していたら、綺麗な青に白い花のゴッホの絵の物を見つけ、少し悩んで手に入れた。マハさんのゴッホの世界に惹かれていたのだなと思った。この作品の紫苑

    #ほのぼの

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    2026年04月25日
  • さいはての彼女

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    心の中に風が起こるような、晴々とした本。
    「さいはての彼女」
    4人の女の人が主人公である本書では、それぞれとある理由で、計画も立てずにさいはてまで旅に出る。旅の中で出会った人や場所。そこで始まる彼女たちにとっての新しい冒険は、私の心をさいはてまで導いてくれる。私も彼女たちと旅に出たような気分になった。
    本書を読みながら好きな一節があったので書くことにする。ナギの父が凪に向けて言った言葉だ。

    「ナギ。そんな「線」は、どこにもない。もしあるとしたら、それは耳が聞こえる人たちが引いた「線」じゃない。お前が勝手に引いた「線」なんだ。いいか、ナギ。そんなもん、越えていけ。どんどん越えていくんだ。」

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    2026年04月25日
  • 楽園のカンヴァス

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    初めての原田マハさん。とても引き込まれた。事実とフィクションが混ざり合ったようなミステリアスな物語。絵画は詳しくはないけど観るのは好きなので読み終えてもっと美術作品に触れたくなった。

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    2026年04月25日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(上)

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    ネタバレ

    学芸員が主役で、俵屋宗達の絵の謎を解いていく話だと思っていたら全然違った。
    大部分は天正遣欧少年使節の原マルティノ目線で進んでいく。
    それにしても第一章、長すぎないか…?!
    何気なく本をパラパラしてびっくり。ほぼ一章じゃん。歴史ものみたいだし、飽きずに読めるかなあ。
    ハイ杞憂でした。
    マルティノだけじゃなく、俵屋宗達や狩野派の面々の体験に話が移ったり、イメージ通りの織田信長が出てきたりと目まぐるしく展開していく。
    後半も楽しみ。

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    2026年04月25日
  • 晴れの日の木馬たち

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    お久しぶりの原田マハさん。
    マハさん、作風の幅がありますね。
    今回は、もうこれは完全に朝ドラでした。
    後半お得意の絵画に絡めた物語の進め方さすがです。真面目に朝ドラで是非!と思っています。
    次作が楽しみ!追いかけたいです♡

    ‥‥‥個人的トピック
    毎朝4時50分に起きて、お弁当作りからやっているのですが、先日は寝る時に明日のお弁当のメイン何にしよう?と心配になり、解凍していたひき肉を使って何を作るかネット検索。
    やっぱり大好きなハンバーグかなぁ
    でも、どんなソースにする?
    お弁当だし、あまり何かかけたくないなぁと思っていたら、かけるソースを先に入れて捏ねてしまうハンバーグを発見!
    え?そんなの

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    2026年04月24日
  • まぐだら屋のマリア

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    犯した罪を精算するかのように
    彷徨いたどり着く
    食堂「まぐだら屋」
    それでもあなたを待ってる
    辛すぎる過去を背負っても
    前を向く。感動の一冊

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    2026年04月24日
  • 生きるぼくら

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    p325.
    失敗を繰り返してこそ、成長できる。
    自分が傷ついてこそ、人の痛みを理解できる大人になれるのに。

    いじめられて引きこもりになった人生が蓼科に行き色んな人に出会い、助けられながら成長していくお話。

    私自身の職業柄認知症の人との関わりには慣れているけど、初めて関わる人はこう言う風に感じたり接したりするんだなと、家族なら尚更受け入れ難いよなと思った。

    最後お母さんに会えてよかったねって、ずっと心配してくれてたんだねって思った。


    お米食べたくなった!

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    2026年04月24日
  • まぐだら屋のマリア

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    東京・神楽坂の老舗料亭で修業をしていた紫紋は料亭で起こった偽装事件で、すべてを失った。逃げ出した紫紋は、人生の終わりの地を求めて彷徨い「尽果」(つきはて)というバス停に降り立った。そこから、この深くて、感動の物語が始まる。

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    2026年04月24日
  • 楽園のカンヴァス

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    とても素晴らしかった!
    原田マハさんのアート小説は他にも何個か読んだけど、今のところ1番好き。
    ルソーの切なさとルソーに対するマハさんの愛と、登場人物の心情とか思惑とかミステリー要素も大きくて、、
    読み応えがあって、本当に面白い!

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    2026年04月24日
  • 暗幕のゲルニカ(新潮文庫)

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    本作は、過去と現在を一点で接続することで、暴力が反復される構造を浮かび上がらせる作品である。物語の中心には、スペイン内戦と、それを契機に描かれたゲルニカ、そして現代において繰り返される暴力的状況がある。
    登場人物たちは困難に直面した際、内面的には恐怖や葛藤を抱えながらも、外面的には崩れない態度を選択する。その際、『ゲルニカ』は共通の痛みや記憶を想起させる象徴として機能しているように思えた。
    過去と現在が接続されることで、暴力は一度きりの出来事ではなく、形を変えて繰り返されるものとなる。その中で抗う人々の姿勢には、そこに刻まれた歴史を引き受け、それでも立ち続けようとする人間の在り方に宿る「美」が

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    2026年04月24日
  • 晴れの日の木馬たち

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    発生してしまった!!!


    サードインパクトがぁぁぁぁぁ…


    ファーストインパクトは、初マハさんとなった『暗幕のゲルニカ』が手元に落下してきたことによって起こりました


    セカンドインパクトは、『楽園のカンヴァス』によって引き起こされました


    そしてこの度のサードインパクトは、本作『晴れた日の木馬たち』によって起こってしまったのです


    この衝撃は凄まじい!


    まだインパクトッ!!!を受けてないそこのあなた、吹き飛ばされてください
    果たしてあなたはこのインパクトに耐えることができるか!?


    ちなみに、この凄まじいインパクトを受けても吹き飛ばされなかったものが3つあります


    ひとーつ!

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    2026年04月24日
  • まぐだら屋のマリア

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    2回目
    キリスト教にちなんだ名前の通り、母子の愛や赦しがテーマになっている。
    特に紫紋と母のお互いを思い合う様には心を打たれる。いつまでも息子を待ち続ける母からのメールのシーンには涙した。

    また美味しそうな料理や食事シーンの数々に、食べることは生きることなんだと改めて気付かされる。

    マリアの過去がメロドラマチックすぎる気はしたけど…

    少し寂しさも残るがとても良い読後感。

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    2026年04月23日
  • 本日は、お日柄もよく

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    ネタバレ

    言葉のもつ力を再認識できて、ふわっとあったかい気持ちにさせてもらえる本!2回山を迎える感じの物語の構成がいいなと思った。

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    2026年04月23日
  • 風のマジム

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    沖縄の通信会社で派遣社員として勤務している女性、まじむが、社内ベンチャーに応募し、それまでなかった沖縄産ラム ー風の酒ー を作り上げるために、悪戦苦闘しながらも、多くの仲間たちに支えられ成長していく物語である。
    もちろん派遣社員という立場であるし、ラムの作り方も事業の進め方の右も左もわからないので、次々と困難が押し寄せる。そんなまじむの支えになったのは、おばあの存在だ。厳しくも優しく、まじむのためを思って叱ってくれるおばあ。まじむは、そんなおばあを大好きで尊敬していたし、何よりまじむがラムを作りたいと思ったきっかけもおばあだった。
    おばあ以外にも魅力的な登場人物は数多くいた。ラムをはじめて飲ま

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    2026年04月22日