養老孟司のレビュー一覧

  • 男の見方 女の見方

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    男と女って永遠のテーマなんだろうな。
    10年以上前の本ですが今読んでも面白いし、5年後読んでも面白いと思う。
    長谷川さんの書いてるコトが理解できない部分もありましたが…。
    (あたしがフェミニストじゃないからかもしれない)
    (2006.11.04)

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    2009年10月04日
  • 養老孟司の〈逆さメガネ〉

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    こちらも、やはり勉強になりました。
    「バカの壁」と重複する部分もあるけれど、こちらは「教育」の面から書かれてる。
    常識って何なんでしょうねぇ。
    1つの考えに凝り固まって、柔軟性の無い今の子供達や若者って可哀相。
    また、そんな風にしてるのは、今の社会や大人たちなんだけどね。学ぶとはどういう事なのか。
    何をどう学んだら良いのか。
    逆さメガネをかける事で見えてくる新しい発見。
    本当はそれが真実だったりなんかもする。

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    2009年10月04日
  • 養老孟司の〈逆さメガネ〉

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    バカの壁よりこっちの方がおもしろいと思う。受験期に小論文書く時にこれ参考に読んだら考え方が異常に養老ナイズドされた。

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    2009年10月04日
  • 養老孟司の〈逆さメガネ〉

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    私は養老孟司さんの考えることに、いつも半信半疑です。「ああ、そうなのか」と、すっと目を開かされることもあれば、「えらい傲慢なことを言うなあ」「それはちょっと言いすぎだ」ということも多々あります。

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    2009年10月04日
  • 脳の見方

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    唯脳論以前の、そして唯脳論に至る雑文集。「馬鹿の壁」と云う言葉もすでに登場している。学問の本質、脳化していく社会など面白いテーマが盛り沢山。

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    2009年10月07日
  • バカの壁

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    当たり前のスタンスが違う
    経験したり、何かを知ることで人は変わり続けている
    人は変わり続けるので、画一化した個性は存在しない
    日常的には個性より他人の気持ちがわかる方がよっぽど重要である
    人生の意味は自己実現であり、常に社会との関係から生まれる
    意識の世界に浸りきっている、寝ている時間など無意識な時間も人生の一部である
    頭の良し悪しは社会的適応性でしか測れない、言語能力の高さなど
    キレるなど我慢できるかどうかは前頭前野の発達により決まっている
    学問とは生きているもの、万物流転のものを普遍的な情報に変えることである、現物を見て、答えがないままに、観察、比較すること
    二元論・知的労働は重荷を背負う

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    2026年02月09日
  • ひとはなぜ戦争をするのか

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    一度目と二度目の世界大戦の間に、国際連盟の依頼によりアインシュタインとフロイトが交わした戦争に関する手紙。

    言うまでもなく、当時最高の知性が話し合っているわけだが、たった一往復の手紙のやり取りという性質上、議論が大きく深まることもなく終わった印象だった。印象に残ったのは、アインシュタインによる以下の記述である。

    「『知識人』こそ、大衆操作による暗示にかかり、致命的な行動に走りやすいのです。なぜでしょうか?彼らは現実を、生の現実を、自分の目と耳で捉えないからです。紙の上の文字、それを頼りに複雑に練り上げられた現実を安直に捉えようとするのです」

    認知戦という言葉を最近よく聞く気がするが、一次

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    2026年02月08日
  • 超バカの壁

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    断捨離で出てきた本を今更というタイミングで読んだ。
    もっと若いときに読んでいればよかったのかもしれない。
    今ではこれといった感想がない。きっと私が大人になり過ぎてるせいだと思う。

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    2026年02月08日
  • 本質を見抜く力―環境・食料・エネルギー

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    ネタバレ

    仕事の参考になるかなと思いさっくり読み。全体を通した主張はさておき、初めて知れたことがあって面白かった。

    ・縮み思考の日本人の話→最後はちょっと飛躍した気もするが興味深い

    ・水について、国際河川がない日本はプレゼンス高→島国の利点。逆に日本列島も複数の国に分かれていたら大変なことになっていたはず。

    ・日本の漢字の部首で最も多く使われているのはさんずい。お金を湯水のごとく使うという表現は他国にあるのか→調べてみたい

    ・一点だけモヤっと
    「少子化の原因は『今結婚して子供を作るのは危ない。この世の中で子供が幸せになるかわからない』という直感を感じているのでは」という一文があったが、子供ではな

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    2026年02月07日
  • バカの壁

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    一元論的な考え方ではなく、広い視野で物事を見る重要性を説いている。文章も難解で正直100%理解できなかったが、男と女の出産ビデオに対する捉え方こそまさに「バカの壁」なのだと理解できた。

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    2026年02月07日
  • バカの壁

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    私はこの著作を通して、
    はっきり言えば何が言いたいのかが中々見えてこなかった。

    しかし、曖昧さに耐えられない今の我々は、
    この曖昧さに直面することで思考するべきだ。

    2003年の超ベストセラー本である本作、
    主題は「一元論に陥るな」、
    ひとつの視点に留まらず多角的な視野を持て、

    こういったことだ。


    しかし、私はこの著作を通して、
    はっきり言えば何が言いたいのかが中々見えてこなかった。

    読書や会話に共通するのは相手の意図がわかれば読み手聞き手は内容が入りやすい、ということ。
    最終章まで私は、結局のところ何が言いたいんだ、と言う曖昧さのまま読み進めていった。

    しかし本質まさにそこにあ

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    2026年02月04日
  • 読むこと考えること

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    読書エッセイ。取り扱い期間が広く、ここ20年くらいのものの中から選ばれているからか、語り口にもかなりの幅が見られるのも一興。年を重ね、大病を患ったりもされて、その間にマイルドになっていく様子が垣間見える。ただ、期待していたブックガイドとしての側面では満足度高くなし。

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    2026年02月02日
  • コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線

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    コロナ後になって、あの日々を折に触れて思い返す。ほんとに大変だった。その最中に発信するのは、かなり勇気や覚悟がいる部分もあっただろうと思う。よく読んでいる著者たちの、その時の考えを読めたのは、貴重だなと思う。

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    2026年01月21日
  • 超バカの壁

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    バカの壁を読んでから読んだらもっと読みやすかったのかも。補足集を読んでいるような感覚だった。
    いわゆる「思想が強い人」なのかと思っていたけど、適切な諦観がある大人だなと思った。ある程度を経験して、割り切れないあれこれのことを諦められるのが大人なのかもしれない。

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    2026年01月17日
  • なるようになる。 僕はこんなふうに生きてきた

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    養老先生の自伝的な本。
    著者の本は初めてだったが、面白かった。
    当人の経験及び深い思考によって熟成、洗練された思考が垣間見える。
    一見普遍的で目新しさが感じられない考えのように思えるが、著者の長い人生を基に得られたものであるが故の奥深さや妙に納得感のある言葉だった。
    世の中の事象や自分自身、人生に対する独特の見方が記されておりとても勉強になった。

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    2026年01月16日
  • バカの壁

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    情報による意識社会になっている今だからこそ、身体を持って見聞きしようという本。
    でも話が行ったり来たりで難しかった。

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    2026年01月04日
  • 虫坊主と心坊主が説く 生きる仕組み

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    養老先生は、切り口はいろいろでもおっしゃってることはどの本でも一貫してて、最初は難しかったんだけど、何冊か読むうちに養老先生好きに(とは言え簡単なものしか読めないんだけど)。私の好みで言うと、この本は普通。
    ・お寺はタイパがいい
    ・お経はお経全部が答え
    ・「これでいいのだ」
    これはいいな、お寺行きたくなった。

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    2025年12月12日
  • バカの壁

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    ネタバレ

    ときおり参考になる言葉があった。
    ときおり何を言っているんだろう、という言葉があった。
    万物流転、情報不変。
    個性は身体性。
    社会的に頭が良いというのは、結局バランスが取れていて、社会的適応が色々な場面でできること。
    子育てでは、個性を伸ばすより、人の気持ちをわかるようにすることが大切。

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    2025年12月07日
  • ものがわかるということ

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    【個性とは身体である】
    部分的に、なるほどと感じたり、目からウロコが落ちる箇所はあったが、本全体を通して「ものがわかるということ」についてわかったかと言われると、さてよく分からなかったなぁ…。そしたらあとがきの冒頭に「わかる」ということがわかっていただけたでしょうか。そんなわけないですよね。と書いてあって、その通り!と笑ってしまいました。
    目からウロコ 一例を挙げると、個性とは身体である、という一節。個性とは心ではなく身体なのだと。言われてみればそうかも?

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    2025年11月23日
  • バカの壁

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    有名で評判いい新書で、「読んでおくべき」かと手に取ったが、正直、イメージと違っていた。話が多彩で次々と飛び、捉え所のあない印象。ピントこないエピソードも相応にあった。そこも含め、「一元論は危険」という警鐘と理解した。

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    2025年10月25日