コナン・ドイルのレビュー一覧

  • シャーロック・ホームズの冒険【阿部知二訳】

    Posted by ブクログ

    シャーロック・ホームズという魔法の様な言葉の羅列が掻き立てる古き良き時代への郷愁。勿論それは19世紀のロンドンではなく、自分の少年時代へ向けられたものだ。
     ほんとこれがシェリントン・ホームズだったらダメだったと思うよ、マジで。

    0
    2009年10月04日
  • 恐怖の谷

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シリーズ一作目『緋色の研究』と同じ構造を意図的になぞっていることに気がつき、「フゥーン、エモいじゃん」なんて思いながら読んだけど、予想外の展開と裏切りにテンション爆上がり
    ホームズが食われてるのも良かった
    長編作品で一番すき
    これぞまさしく有終の美だな

    0
    2026年03月18日
  • 憂国のモリアーティ 1

    Posted by ブクログ

    アニメから入って原作も読んでる。

    シャーロック・ホームズシリーズのモリアーティ目線の展開が素敵。
    それぞれの設定も好き。
    彼(ら)なりの正義があるのね。

    頭が良い最強系主人公好き。

    0
    2026年03月17日
  • バスカヴィル家の犬

    Posted by ブクログ

    今の時代のミステリー好きには、意外とシンプルな種明かしだけれど、コナン・ドイルの作品を夢中で読んでいたアガサ・クリスティを思い浮かべ、ミステリーの原点として読むと、星4にしました。

    0
    2026年03月14日
  • 憂国のモリアーティ 22

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    まだらの紐から、ヘルダーのかつていたドイツ帝国のダーレム研究所の話へ。
    ヘルダーの生い立ちが明らかになる。

    そして、「キャンディ」なるものを作っているのが、ドイツのダーレム研究所の後進の組織だと言うことがほぼ確定となる。
    一方で、ウィリアムの能力をもっと有効活用すべきではないかと考えるホームズたち。
    果たしてウィリアムの真意はいかに。。。

    0
    2026年03月13日
  • 緋色の研究

    Posted by ブクログ

    ホームズといえばワトスン
    名探偵にはとっても大切な脇役が、ここから始まった。

    超有名でさまざまなカタチで映像化やリメイクされたシャーロック・ホームズのミステリーは、クリスティのポアロやエラリー・クィーンなどの謎解き探偵家たちと比べて、超人的で活動的なイメージが強いように思う。

    でも、この『緋色の研究』を見る限り、その時代の社会問題を取り入れた現代の北欧ミステリーによく似ている。

    このあとミステリーの原点となっていく、ホームズとワトスンの活躍、読むたびに新たな印象を覚えそうな予感がする。

    0
    2026年03月11日
  • 憂国のモリアーティ 22

    Posted by ブクログ

    ヘルダーとウィリアムの出会いがついに明らかになって嬉しい。ヘルダーの過去も他の家族同様に思い出すのも憚られるようなものだが、それがウィリアムへの強い忠誠心に繋がっているのだと思うと…。

    あと馬車の中で笑みを浮かべながらも静かに怒りが滲むアルバートが好きだった…。

    0
    2026年03月08日
  • 緋色の研究

    Posted by ブクログ

    ロングセラーはやはり、面白い…

    歴史的背景や宗教観についての理解が少々必要だと感じました。
    また、見聞きしたことない土地や自然に対しての想像をするにあたり、時にインターネットを使って調べました。

    本書の構成としては、第一部で事件が起こり、第二部でその事件の発生要因が語られる形となっています。

    途中までなんとなく読み進めていましたが、終盤に近づくにつれ、徐々に謎が紐解けていくのが爽快です。

    ミステリーであり、愛と憎悪の物語でもあるので、大人も十二分に楽しむことができます。
    本シリーズの人気の理由も肯けました。

    0
    2026年03月08日
  • 四つの署名

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ホームズシリーズは二巻目だったがとても面白かった。
    最後に犯人の供述が始まる流れは『緋色の研究』に続いて想像力を掻き立てられる壮大な物語があってぞくぞくする。
    ホームズがコカインを打つ場面はしばしば衝撃的だったが、あの時代はよくあったのかなぁ。
    ワトソンの恋模様もとてもピュアで可愛らしかった。
    名言である、『すべての条件のうちから、不可能なものだけを切り捨ててゆけば、後に残ったものが、たとえどんなに信じがたくても、真実でなくちゃならないと、あれほどたびたび言ってるじゃないか。』の台詞も見ることができて嬉しかったな!肝に銘じよう。
    また次のホームズを読むのも楽しみ!

    0
    2026年02月18日
  • シャーロック・ホームズの冒険

    Posted by ブクログ

    シリーズ第三弾は、全12編が収録された短編集。
    翻訳がとても現代寄りで、ほとんど違和感なく読める。
    依頼人の容姿を見ただけで、何から何まで読み取ってしまう観察眼の鋭さには恐れ入る。
    というのが12回分楽しめる。
    各話が短めなので、最初のホームズとしても良いかも知れない。

    0
    2026年02月18日
  • シャーロック・ホームズの事件簿

    Posted by ブクログ

    『冒険』『帰還』『思い出』に次ぐ短編集3冊目。
    ホームズの短編集はいつも「これ読んだっけ……?」となりがちなので、次は間違わずに『叡智』を買わねば。

    今作は、マンネリ防止のためホームズ自身による語りが入っているのが面白かった!
    そして「ワトスンならもっと盛り上げて書くのに……」と不平をもらすあたりも愛おしいですね(⁠^⁠^⁠)

    ホームズものに関しては、彼だけが持っている知識が事件解決につながることが多いので、ストーリーやトリックそのものより、ワトスンとの関係性を温かい気持ちで見守るのが何よりの醍醐味だと感じます。
    しかしそれでいて、『ライオンのたてがみ』のように重大な伏線がさらっと張られて

    0
    2026年02月15日
  • シャーロック・ホームズの冒険

    Posted by ブクログ

    この時代から、これだけの犯罪捜査手法があったことに驚き。足跡、見つかった鉱物、馬車の通った跡etc 今活躍しているミステリー作家の全ての先駆けとなっている。
    ひとつひとつが名作です。
    私はラストの「ぶな屋敷」が良かった。

    0
    2026年02月15日
  • シャーロック・ホームズの冒険

    Posted by ブクログ

    『シャーロック・ホームズの冒険』はこれまでいくつか読んできたけれど、この訳が1番好きかな。100年以上前に書かれたとは思えないくらいスラスラ読めるし面白い。

    0
    2026年02月14日
  • シャーロック・ホームズ最後の挨拶

    Posted by ブクログ

    読んでて面白かったのは「瀕死の探偵」!

    まあこれまでのホームズシリーズ読んでる諸先輩方に鼻で笑われるかもしれませんが…

    話の展開はは薄々予想できるんですが、そこはホームズ 笑
    鮮やかなまでの犯人検挙です!
    中には犯人が判明しても警察にチクらないような事件もあり、犯罪の動機によるから探偵の存在意義まで色々と考えさせられる作品だったと思います。

    0
    2026年02月12日
  • 四つの署名

    Posted by ブクログ

    コナン・ドイル作、シャーロックホームズシリーズ第2弾である今作品「四つの署名」。思ったよりは推理してる感じはないなぁと思った。おそらく現代の推理漫画(名探偵コナン等)を読んでいるせいで推理漫画や推理小説は難解なトリックが散りばめられており、複雑な推理を要するだろうと思い込んでしまっているせいであろう。ただ、本来の推理小説はこの小説のようにもっとシンプルなものなのだったのかもしれない。ただ、それでも単純に面白かったし、当時のイギリスの時代背景などを見ることもでき、歴史書的に読んでも面白かった。これからもシャーロックホームズシリーズは読み続けていきたい。

    0
    2026年02月04日
  • シャーロック・ホームズ最後の挨拶

    Posted by ブクログ

    新年、まずシャーロックホームズから読んでるのはいい感じだ

    短編集なので、過去に読んだ物もあるような気がするけど、ほぼ忘れているからまあ良い
    面白いです
    最後の挨拶でベンツ、フォードなど自動車が出ているので、新しく感じてる

    読んだ本は2011年で→01刷とあるから(それでもかなり年後過ぎているが)やはりベストセラーです

    訳された年が当初1955年で訳が書かれた当時に比較的近いので時代背景も頭に理解出来ているので、訳も素晴らしいのだと思います

    現時点であらためて初見で訳すと、かなり味わいの違った本になるのだろうと思います。

    0
    2026年01月03日
  • 緋色の研究

    Posted by ブクログ

    シャーロックの知識の偏りがおもしろかった!明晰な頭脳、膨大な知識、鮮やかな推理!すらすら読めてその上おもしろいんだから最高だ

    0
    2026年01月01日
  • シャーロック・ホームズの回想

    Posted by ブクログ

    ホームズシリーズ4冊目
    「それ、飛躍しすぎでは?」と首を傾げてからの、「ま、ホームズだし」で全部チャラにできてしまうようになったことがもはや気持ちイイまである(褒めてる)
    そしてついに兄と教授が登場
    どちゃくそテンション上がりやした

    0
    2025年12月26日
  • シャーロック・ホームズの冒険

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『僕たちの好きなシャーロック・ホームズ』を読んだので再読(笑)『ボヘミアの醜聞』『赤毛組合』『まだらの紐』など面白い(笑)好みとしては『思い出』や『帰還』のほうが好きな短編が多いですかね(笑)それでもやはりシャーロック・ホームズの世界はいいですね(笑)この新訳シリーズはいいと思います(笑)

    0
    2025年12月20日
  • シャーロック・ホームズの冒険

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今の人に読みやすい訳ってことですが『ボヘミア王のスキャンダル』の最初でワトスンが「僕」って言ってるのに違和感が・・・。所々訳の違いを感じましたし言葉がいくつか抜けてる感じの部分があったな~。まあ全体としては確かに読みやすいですが新潮文庫や光文社文庫、創元推理文庫に比べると少しシャーロック・ホームズの雰囲気が出てない感じだった。あまり好みではなかった。表紙も・・・。

    0
    2025年12月20日